即死回避SSレックスの妄想やあ、みんな俺の名前はレックス。何を隠そうサモナイ3の主人公さ。何?お呼びでない?ティンコガードはいらんからアティたんを出せ?おいおいそりゃないぜ。君たちそりゃあアティは萌える。女教師という設定。今までのサモナイ女主人公の伝統を覆す豊かなオパーイ。まあたしかに(;´Д`)ハァハァものだ。でも考えてみてくれよ。主人公って本来プレイヤーの分身だろう。オマイラはアティたんがDQNっぽいガキや根暗そうなガキと(;´Д`)ハァハァするのを見て満足かい?それとも百合を望むのか?まあ楽しみ方は人それぞれだろうがやっぱり男主人公で魅力的な女キャラをこましてこそ王道というものだろう。それじゃ以下俺の妄想をLET,S公開。 まあまんだゲーム本編プレイ前に書いてるんで細かいことはおおめに見てくれ。 「はむっ…むちゅ…ちゅぱちゅぱ・・・」 まだ幼さの残るあどけない少女が俺の肉棒をしゃぶる。少女の名はアリーゼ。 俺が家庭教師として雇われているマルティーニ家のお嬢さんだ。 「だいぶ上手になったじゃないかアリーゼ。」 「はい・・・先生・・・あの・・・」 おずおずとアリーゼは俺に質問をしてきた。 「その・・・先生の・・・オチン・・・」 言いかけて言葉を真っ赤にして顔をうつむける。可愛らしい反応だ。 これがもう1人の受け持ちの娘ならばこんないじらしい反応は返ってこないだろう。 「何だい・・・アリーゼ。」 「その・・・オ・・・・チ・・をしゃぶ・・・のと・・・帝国軍の試験に・・・どういう関係が・。」 あまりにも当たり前な質問であった。そういや俺この娘の帝国入団試験の受験テクニックと称してフェラを仕込んでたんだったな。う~む純粋な少女をだまくらかして鬼畜だよなあ俺。 とりあえずとってつけたように理由をでっち上げてみる。 「いいかい、アリーゼ。帝国軍への入団には剣の腕や召喚術の勉強だけじゃ不十分なんだよ。自分本来の魅力を十分に引き出せるようにしなくちゃ。」 「魅力・・・ですか・・。」 我ながら適当だなあと思いつつも続ける。 「そう魅力。男子ならば婦女子を虜にするような逞しいシンボル。女子ならば世の男の股間をたまらなく熱くさせるようななんというかな・・・萌えというものを会得する必要があるんだ。」 「萌え・・・ですか・・・」 素直に話を聞くアリーゼに俺は続ける。 「そう、そしてその萌えの真髄というものを理解するのには女の子はまず男の象徴に慣れ親しむことからはじめないといけないんだ。」 「はぁ・・・。」 信じちゃってるよ。この娘。ん~いいねえいたいけな少女騙して悪戯するのは。 「そして次に自分自身のことを理解しないといけない。こういうふうにね。」 「えっ・・・ひゃっ・・・」 言いつつ俺はアリーゼの服に手を入れ指先で胸をまさぐる。まだろくに発達していない蕾だ。 かすかにふくらみが気休め程度に感じられるぐらいの。 「先生・・・そんな・・・とこ・・・ダメです・・恥ずか・・」 「恥かしがることはないんだ。さあもっとよく先生に見せてご覧。」 優しげな声色でアリーゼの耳元に囁く俺。アリーゼは顔を真っ赤にさせながら躊躇いながらも自分の服に手をかける。おうおう、いいねえ。恥じらいながら年端もいかない女の子が男の前で脱いでいくんだよ。うはっパンツ一枚だよ。それも可愛いクマさんパンツ。これだから家庭教師は辞められないな。軍からさっさとオサラバしてよかったぜ。 「先生・・脱ぎました・・それで・・・あの・・・」 「おやおやダメじゃないか・・・まだ一枚残ってるじゃないか」 う~む可愛いパンツ姿をこのまま鑑賞したいがやはりアリーゼの一番大事なところを拝みたい。 さらばクマさんパンツ。まああとで穿かせて楽しむけどさ。 「でも・・そんな・・ダメです・・・それだけは・・」 う~む。さすがにパンツだけは抵抗があるか。しょうがないなあちょっと強引にいくか。 「ひゃっ・・・先生・・やめて・・」 俺はアリーゼのパンツに触れめくるようにジワジワ脱がしていく。クフフフフ。 少しずつまだ毛も生えてないアソコが・・・。た・・・たまらん。 「グスッ・・・先生・・・ヒック・・やめて・・・」 あ~あ泣き出しちゃったよ泣き顔も可愛いねえ。でもやめてあげない。 「アリーゼ、恥かしがることなんて何もないんだよ。とても綺麗だよ。誇るべきだ。」 優しく諭す俺。それでも眼に涙溜めて震えちゃってるな。あ~可愛いな畜生。 「でも・・・そんな・・・」 「帝国軍人はまず何よりも己の事を知らなくてはいけないんだ。アリーゼはまだ本当の自分を知らないんだ。それを探していこう。先生が手伝うから。」 よくもまあこう言葉出るもんだ。俺って詐欺師に向いてるかも。 「いいかいアリーゼここをなんていうか知っているかい?」 アリーゼの恥丘を愛でるように撫でて問い掛ける。アリーゼったらまた顔を真っ赤にしてモジモジしちゃっているよ。 「その・・ォ・・・マ・・・ン・・コ・・」 恥ずかしながら答えるアリーゼ。可愛い顔がプルプル震えているよ。 「そうともいうね。じゃあこのお豆さんは何て言うのかな。」 「ひゃうぅぅ・・・やっ・・・いやっ・・・」 質問しながらアリーゼのクリトリスを摘む俺。初めて肉豆を触られてアリーゼは敏感に反応する。 「先生・・・やめて・・・触っちゃ・・ひゃうぅぅっ。」 嫌がるアリーゼのお豆から指を離し今度は膣内に指を軽く入れクチャクチャかき回してみる。 いやあいいなあ初々しい触感。たまらんよ。 「やめ・・・先生・・・止めて・・。」 「いいかいアリーゼ。さっき触ってたお豆はクリトリスといってとても敏感なところなんだ。そして今触っているところが膣口。女の子のお腹の中にはね赤ちゃんを産むための袋があってねその袋への入り口がここさ。」 いいながらクチャクチャ指をもっとふかくまで入れてみるちょっと入れすぎかな。 「痛い!痛いです!先生・・抜いて・・」 「おっごめんよ。先生ちょっとやりすぎちゃったかな。いいかいアリーゼ女の子はね、さっき指を入れてたところに男の子のおチンチンを入れるんだ。これをSEXといってね、このセックスをすることによって赤ちゃんをつくるんだよ。アリーゼのパパとママもそうしてアリーゼをつくったのさ。」 「そんな・・・そんなこと・・・グスッ・・ウッ・・・」 あ~あ~泣き出しちゃったな。今時珍しいほどうぶな娘だ。こりゃ1から性教育してあげなきゃ。 「恥かしがることでも嫌がることでもないんだよ。アリーゼ。誰もがする当たり前のことなんだ。そうして少しづつ大人の階段を上っていくのさ。」 「でも・・・でも・・・グスッ・・・」 まだすすり泣いてるアリーゼに俺は顔を近づける。そして・・・ 「先生・・むぐっ。む~~~~~・・・???」 柔らかい舌だった。からみついたのは。ねっとりと甘く絡み合ってる。畜生気持ちいいなあ。役得だよ。 こんな可愛い娘の唇を奪えるなんて。 「ぷはっ・・ハァハァ・・あっ・・・。」 俺が口を離すとアリーゼは少し恍惚したような表情で俺を見てすぐに顔を伏せた。 「先生・・・あの・・・」 「フフッ。これが大人の味だよ。」 すかさずアリーゼを抱き締め再び唇を奪う俺。今度は前よりも長く。そして同時に親指でアリーゼの芯の残った乳首をふにふに刺激する。可愛い乳首が少し勃ってきてるようだ。 子供ながら感じているのだ。アリーゼは抵抗しなかった。おれの絶技に虜になってるようだ。再び解放する。涎が糸を引いて二人の口を結んでいる。 「気持ちよかったかい?。」 「あ・・・・は・・・・はい・・・」 モジモジしながら答える。これだよこういう反応が欲しかったんだよ。 いやあ教師冥利に尽きるぜ。 「これから少しずつアリーゼには大人になってもらう。先生が協力するよ。君が一人前の女性になったその時、帝国軍員だろうがなんだろうが道は開けるのさ。」 「あ・・・先生・・・よろしくお願いします・・・。」 なんかかっこ良さげで実は意味ないセリフで締める俺。ふふっ、これでこの娘はもう俺の虜さ。授業と称してこれからもあ~んなことやこ~んなこと仕込んでやるぞ。 いやあ教師になってホントに良かったよ。もう1人の方はどう責めようかな。ちょっと鬼畜っぽく責めてみようかな。いやあホント天職だ。 追記 その後俺はアリーゼのみならずマルティーニ家のもう1人の娘ベルフラウも見事モノにした。 どういう手を使ったかって?まあちょっと児ポ法に反逆しまくったというか鬼畜というかそう言う手だけどね。 今度合宿と称して二人と南の島へ行くのさ。いいねえ一夏のアバンチュール。 そういやマルティーニ家には俺のほかにもう1人家庭教師がいるんだけどさ、やったら巨乳の美人だけどこいつも凄いね。 受け持ちの生徒をその豊満な肉体で誘惑してよろしくやってるんだからね。ウホッ(・∀・)イイ!オパーイ。 パイズリしたら気持ちいいだろうな。今度相手してもらおうかな。たまには経験豊富そうな熟れた身体も楽しみたいし。 今度の旅行はなんかまたいい出会いがあるかも・・。海賊の頭領の妹かなんかが美少女でそれでその兄貴と一緒に3Pでハァハァとかさあ。アリーゼ達入れて5Pもいいかな。 実に楽しみだよ。いやいやマジで どうかなみんな。俺が主人公だとこういうハァハァなシチュを妄想できちゃうんだぞ。 アティに萌えるのもいいだろう。しかし魅力的な女性キャラたちを自分の虜にしていく快感をいっそう味わいたかったら是非俺を使ってくれよ。俺のティンコガードをぜひ君たちの手で解放してくれ。発売間近のサモナイ3みんな(;´Д`)ハァハァしながら楽しもうぜ。 おわり 目次 |
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