アティ×アズリア



「あぅ…くっ!!あああ…ふぁ…」
アティが指を抜きさしする度にアズリアは小刻に痙攣し、切ない声を上げた。
そこにアティが言葉で拍車をかける。
「アズリア…こんなにいやらしいお汁を垂らして…いけない子」
アティはそういいながら、さらに指を激しく動かす。アズリアは焦点の合わない瞳を羞恥で揺らす。
掻き乱れる思考をなんとかとどめ、反論した。
「あぅ…違う!…っんぅ。ひぁう!あ…アティ…や、やめ」
「もう。アズリアったらわがままなんですね。」
とアティはアズリアの膣から指をずるっと抜いた。


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