207 :50:04/01/15 23:59 ID:uZUosD1P
>>204
ハードボイルド、というと

「大尉殿、その……」
「ん?なんだ、同志軍曹」
「その、唇に……」
 言われて、ふと唇をなめとった。舌の上に広がる鉄錆の味。口中に舌を引き戻し、つばを道路に飛ばした。ピンク色のしみがアスファルトの上にでき、すぐに蒸発した。
 一つ鼻をならし、何事もなかったかのように、彼女は歩みを進める。
 その歩みを止める者など、どこにもいない。いや、そうしようと試みるものは、ただ、銃をもって排撃するまでだ。
 そう、二度と……この歩みを止めてはいけないのだ。

こんなふうに終わるんでしょうか。
うーん、でも大尉、色仕掛けで人殺すなんて手間はかけないか……。



354 :名無しさん@ピンキー:04/02/06 23:34 ID:RC7+OY0Q
もう終っちゃったけど、ヘストンワールドの節分ではショットガンが大活躍です。
鬼役の方は市ヌ気で逃げて下さい。

ロベルタ「鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外
      鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外鬼は外…」
物凄い勢いで『射撃→ポンプアクション→射撃→撃ち尽くしたら別の銃を』行程を繰り返す(無表情)
 レヴィ「っがああああああああああああああああああっ!!! たまにゃあ“福は内”もやりやがれぇ!」
カチッ… しゅぽんっ――
 レヴィ「…え゛?」
ぶぱんっ! ビチビチビチッッ!!!
 レヴィ「ふぎゃっ!!?」
ロベルタ「………豆を仕込んだゴルゴン地雷です。――福は内…(ばんっ! …シャコッ!」

後には、豆だらけになってノビたレヴィだけが残されますたとさw
あと、ついでに鳩まみれに。


ショットガンとかで豆打ち出したら豆が粉々になるんじゃねーかとか
そーいう突っ込みはしちゃイヤン。 



486 :名無しさん@ピンキー:04/02/15 22:35 ID:XViCtd6l
本家ブララグの世界へ
またもレビィと喧嘩したロックはひとりイエローフラッグへ

エダ:「よぉロック、今度こそFUCKしようぜ!」
ロック:「エダか・・・、一人にしといてくれよ。」
エダ:「ふん、レビィママに”悪い子を遊んじゃいけません”ていわれてんのかよ。」
ロック:「レビィは関係ないだろ!」
エダ:「じゃあ、遊ぶくらいいいだろ。”責任とって”とかいいやしねぇンだし。」
ロック:「それもそうだな。」
エダ:「よし、トイレでやっちまうか。」

女子トイレへ移動
エダ:「じゃあ、ズボン下ろして便座に腰掛なよ。フツーに用たすみたいにな。」
いわれたとおり腰掛けるロック、スタンバイ状態である。
エダ:「へへ!じゃあいただきま〜す。くぅ〜」

だれか続きを〜



488 :名無しさん@ピンキー:04/02/16 01:01 ID:hnsf3nlZ
左手で髪をかきあげ、右手で握り、口でいきなりしゃぶりつくエダ
エダ:「ちゅぶ…じゅるじゅる…、美味し。」
ロック:「ん、そんな早くされると、」
エダ:「なんだ、もうイッちまうのかよ。元気ね〜な〜。」
ロック:「いや、そういうわけじゃないんだが。」
エダ:「じゃあいいだろ。あむ…」
ロック:「ぅっ…随分と上手いな。」
無視してフェラを続ける。
ロック:「だから、そんなに激しく続けられると…ん…」
エダ:「美味しいから仕方ないだろ?まったく。」
そう言いつつ、顔を上げるエダ。愛しそうに全体を撫でる。
ロック:「そんなに美味しいのか?」
エダ:「ロック、今までにも一言多いと言われた事は無かったか?」
ロック:「あ、いや、有ったな。」
エダ:「こういう時は何も言わないか、褒めるもンだ」
そして、手を服に掛け、パンツのみを脱ぐ。


489 :名無しさん@ピンキー:04/02/16 01:02 ID:hnsf3nlZ
ロックの上に跨り、右手でロックのものを掴み、自分の中に挿れ始める。
エダ:「くぅんんん…はぁ…入ってきた…」
ロック:「ん…暖かいな…」
全部奥まで挿れ、そのまましばらくじっとする。
両手を後ろに廻し、ロックをぎゅっと抱き締める。
エダ:「はぁぁぁぁぁ…この瞬間が最高ォ!」
ロック:「動いてないのにそんなに気持ちいい?」
エダ:「一言多い!男と女の感覚の違いだ。」

エダ:「動くぞ。」
そう言って、次第に動きはじめる。

490 :名無しさん@ピンキー:04/02/16 01:05 ID:hnsf3nlZ
エダ:「あん、ん、はぅ…」
ロック:「ぅ、ん…」
動きが早くなるにつれ、二人の声も大きくなる。
ロック:「そ、外に聞こえるって…」
エダ:「ん……聞きたい奴には…はん…聞かせてやれ…あん…」
ロック:「そんな…」
動きはどんどん早く。
エダ:「はぁぁぁ、はん、もうそろそろ…ぅん…気持ちいい!」
ロック:「あ!はぅ…俺、俺も…中に、出してしまうぞ?」
エダ:「ん!大丈夫ぅ…ぴ、ピル、飲んでるから…はぁあ!」
ロック:「ぅ…じゃ、だ、出すぞ…」
エダ:「んぁ!う!はぁぁぁぁ!!!!」
ロック:「ん!、ん!」
エダ:「いい!…中、中に、出てる…」
ロック:「はぁ………はぁ……」


491 :名無しさん@ピンキー:04/02/16 01:08 ID:hnsf3nlZ
ドン!外から大きな音が。
二人は幾分気まずそうな顔で顔を見合わせる。
ロック:「聞こえてたんじゃ?」
エダ:「ま…とりあえず、抜くぞ、……ぅん……」
レビィ:「ろぉぉぉっっっっくぅぅぅぅぅ」
ロック:「げ……」
トイレの扉が無理やりこじ開けられ、先にはレビィの姿が。
レビィ:「お前…目を離すとすぐにこれだ、そしてエダ!」
エダ:「ん?何か?別にあンたにゃなんも迷惑かけちゃいないか?」
レビィ:「ロックを誘惑し、挙句にぃ……」
エダ:「まさか、あンたロックを?」
レビィ:「なんでこんなうらなりなすびを!そしてロック!
そのシケたブツは早くしまいやがれ!」
ロック:「は!はい!」
エダ:「レビィ、あんたは見かけだけで区別するんかい?」
レビィ:「あんだ?」

こうしてしばらく口喧嘩は続く。

505 :486です:04/02/17 23:59 ID:Y4qnQdWK
491の続き・・・?
レビィ:「フン、エダが病気をうつしたかもな・・・消毒してやるよ。」
エダ:「誰が病気だ!」
ラムを口に含みロックのモノをくわえる
ロック:「お、おぅ!?レビィ」
レビィ:「(ゴク)へ、まだ元気じゃん、夜はこれからだぜ?」
エダ:「へ、やってられるかよ。アタシゃ帰るよ」
レビィ:「いれるぞ、ロック。は・・・はぁ」
ロック:「(う、エダより中が柔らかくてあったかいンだな・・・なんていったら殺されるかも)」



529 :レーザースライサー:04/02/23 22:25 ID:Ohu2QnlA

「はぁい、ロック♪今一人?」「ふぇ?あ、あのなんですか、おねーs」「エリスよ」

「……エリスさん……」「なぁに?」

「……何で擦り寄ってくるんですか?」「君が気に入ったから(ニコニコ)」

「はい?」「どう?今夜はワ・タ・シ・と♪」「えええええええっっっっ!?」「何よ、驚く事無いじゃない」
「いやそのだってというかなんでいきなり押し倒しますか!」
「何でって……生板ショー

キミは……嫌といってないけど?(はむ)」
「ああ、そんなところを……うっ   ……ぷはぁ、凄いですね……」「プロだから」

「おおぅ、いつもながらエリスのショーはすげぇよな」「そうさね」
「ああ、見られているのにってのがそそるんだよなぁ……」「ヘェ」
「くぅぅ、俺まだやった事ねぇんだよ!」「ああそうかい」
「無理無理、お前なんかじゃ……レヴィ!?」

「レ、レヴィ……うわわわあぁぁぁぁっっっ!!!」「よぉ、随分とおったてていやがるなぁ?」「エ、エダ!?」

「ここは一つ、もう一度身体で覚えなおしてもらおうか?」「アタシのぺ二パンの味、しっかりと刻み込みな?」(もはや鼻水だらだらで声も出ないロック)

「ふぎゃぁぁぁっっ!」「鞭でビシバ〜シ!」「ひぃぃっっ!!」「教会の聖なる蝋燭だぜ?」

「うわぁ、針なんか出しやがった……」「今度はオシメ?」「すげぇ、まさか指サックで……」「曲尺プレイ……マニアックな……」
「むぅ、あれはもしや覇那封痛愚(はなふっく)?」『何?知っているのか雷電!!』(ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1063185617/290-291)

「あなた達……凄いはね……負けたわ」「エ、エディスザァァン……オイデイカナイディ……」『バーテン!後は部屋借りるぞ!』



549 :エイジ:04/03/10 23:22 ID:vM7kd27f
SSではないけどネタふり〜

以前、エダがロックをトイレに連れ込んでピーなんて小噺やったけど妄想を進めると
トイレどころか、イエローフラッグのカウンターとかで人目もはばからず行為に走っていそう。
「よぉ、ロック。オメェもアタシに入りなよ。後ろでよければ空いてるゼ?」
とか・・・

550 :エイジ:04/03/11 00:00 ID:vYYJumcK
>549の続き
超コネタ
ロック:「い、いや遠慮しときます・・・」
エダ:「ナンだよ?後ろより前の方がいいのか?このスケベ」


555 :エイジ:04/03/13 01:43 ID:KHKVwse7
エダ姐さんがすきー♪で、コネタ

後ろからいきなり絡みつくエダ、耳たぶなんか噛んだり・・・
エダ「あら、耳が感じちゃうンだ?」
ロック:「ちょ、ちょっとエダ!」
エダ:「神のシモベ相手にチ○ポ勃てながら怒っても説得力ないゼ?」


569 :エイジ:04/03/22 01:10 ID:I3ws1hLu
エダのタバコふかしネタでし

エダ:「あっロック、アタシのときより気合はいってない?」
ロック:「い、いやそんなことは・・・」
エダ:「レヴィ?アンタがこのままイっちまったらこのあとアタシがロックと朝までハメっぱなしで犯っちまうからね?射したあとも挿れっぱなしでヨ?」
レヴィ:「う、うるさい。集中できないだろ!」
エダ:「そうかい?集中して早くイけよ。そのあとロックをいただくからよ。」


574 :エイジ:04/03/24 01:15 ID:rbahMN9y
2人がかりで抜き尽くしたらエダがチ○ポ談義したり・・・
エダ:「お、ホーケー治療跡じゃん?」
ロック:「う・・・」
エダ:「ばれないと思った?気にすんなよ。不潔なままよかいいゼ?ほらレヴィもよく見とけ。」
レヴィ:「どーやって見分けンだ?」
エダ:「こーやってつまんで裏向けると縫合跡がクッキリ・・・」
レビィ:「へぇ、そーかロックいくらくらいかかった?」
ロック:「せ、千ドルあまり・・・。チクショー、高○クリニックめ。絶対ばれないって・・・」

577 :エイジ:04/03/28 02:32 ID:DboN85Zh
1000ドルあまり、はらってバレバレの包茎治療だったロックの明日はどっちだ!?
エダ:「そーかい、じゃあ、1000ドル分は楽しまなきゃソンだよな?(チュプチュプ)」
ロック:「う、もう勃たないって」
レヴィ:「あ、ズリぃぞ!エダ」
エダ:「(チュポン)ヘヘっ。クチでしごいてもカワが戻らなくなっただけでも効果あるじゃん。」


578 :エイジ:04/03/28 15:16 ID:DboN85Zh
577の続き
レヴィ:「なぁ、ロック。縫い跡が痛々しいけど大丈夫か?痛かったらいえよ?エダは加減を知らないからな。」
エダ:「(チュプチュプ)ふぁれがふぁげんをひらなひだって?」
ロック:「や、優しいンだね、レヴィ」
レヴィ:「バ、バーカ!てめぇのポコ○ンもげてもいいけど入院でもされちゃメーワクなんだよ!」



607 :連載再開!:04/04/18 21:27 ID:eFLo1oUQ

【ベリーショートショート】
エダ:「えぇ!ロックとレヴィが2人で日本へイった!?」
ベイン:「もちろん仕事だよ。”ご両親に挨拶”なんてものじゃないから安心して。そんなにロックのことを?」
エダ:「ン?まぁロックのチ●ポは一度味見したいけどな。いやそれよりジャパニーズオボーサン(坊さん)を犯りまくるのが夢だったのに・・・」
ベイン:「(ズルッ)」



656 :投下逃げ。:04/05/03 19:20 ID:kDJ+veYP
「兄様、そろそろお風呂入りましょう♪」
「そうだね姉様・・・・もう血でベタベタだよ、乾いたら匂いがとれない」
「じゃあ、いつもの・・・・お願いね・・・・・」

グレーテルの足元にヘンゼルが跪く。
と、彼女のフリルのついたスカートの中に手を入れると、一気に下着を下ろしてしまった。

「あは・・・・今日も可愛いね、姉様♪」
「お掃除、して頂戴・・・・兄様」

657 :投下逃げ。:04/05/03 19:27 ID:kDJ+veYP
ヘンゼルの目の前には、ぷつぷつと疣のように群生する睾丸と、その中心に聳える
尿道が切り裂かれた陰茎があった。
ヘンゼルががばっ、とそれをくわえ込む。舌で丁寧に睾丸の隙間をなぞった。

「うぁ、ああ・・・・・あはっ・・・気持ち・・・いいっ♪」
さらにズタズタの尿道口から、体内に舌が進入していく。
「あっ・・・はぁ、もっとぉ・・・・・もっとお願いぃ、兄様ぁん♪」

が、ヘンゼルはそこで口を離してしまった。
「ダ・メ・だ・よ、姉様・・・・交代の時間っ」

そう告げると、ヘンゼルは自らのズボンに手を掛け―――



842 :名無しさん@ピンキー:04/08/02 22:01 ID:6lfrHL/1
バラ姐御「さて、きょうから私があなたを自由にしてよいということなのだけれど」
ロック  「じ、自由ってそんな・・・(でも俺、バラライカさんには前からそれなりに
      気に入られてるようだし、あまり無茶なことはたぶん言わないだろう)
      あ、あのう・・・それじゃとりあえず僕はどーしたら・・・」
バラ姐御「ひ  ざ  ま  ず  け」

   続きドーゾ↓
 

854 :名無しさん@ピンキー:04/08/03 19:01 ID:3th8AT8z
842につなげてみる
ロック  「じ、自由ってそんな・・・(でも俺、バラライカさんには前からそれなりに
      気に入られてるようだし、あまり無茶なことはたぶん言わないだろう)
      あ、あのう・・・それじゃとりあえず僕はどーしたら・・・」

バラ姉御 「ああ、軍曹がお前のことを気に入っていてな。
       ちょうどヤツの誕生日だからプレゼントしようと思っていたところだ」

軍曹   「さぁ行こうか、ヤポニチェ」

856 :名無しさん@ピンキー:04/08/04 00:21 ID:nWx02jhe
>>854
そして数週間後、紆余曲折を経てなんとかラグーン商会に戻ってきたロック
しかし・・・

ベニー「おいダッチ、もう少し設備投資ってことを考えてくれよ。いいかげん
     このシステムを拡張しないと・・・いつまでもポンコツのままじゃ」
ダッチ「そうか? 俺はPCのことはよくわからねえが・・・ん? おいロック
     どうした、いきなりそんな隅っこに逃げ込みやがって」
ロック「い・・・いやだあ・・・」
ベニー「顔色が悪いよ?何がいやなんだ? いまダッチと、うちのシステムを
     拡張するプランを話してただけなのに」
ロック「うぎゃああああっいやだーっ、拡張いやだーっっっっっ!」(走り去る)
ダッチ&ベニー、顔を見合せ「拡張? あいつ、何かあったのか?」




857 :名無しさん@ピンキー:04/08/04 01:47 ID:ACbF7Ut7
>>856
ホテル・モスクワにてビデオモニタを見つめる二人…

レヴィ「…姉御姉御、ありゃ尻に入れてるのか?」
姉御 「尻よ」


ロック「…死にたくなるよ」





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