120 :名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 16:52:40 ID:KYZHXYAf
<チラ裏>
ロシア番長してるときにボーヤンの張さんと出会い、
拳で語り合って友情が芽生え、る。
卒業後バラ姐は教職に就き、張さんと深いお付き合いに。
それから双子を授かり結婚して寿退職。
釘バット片手に現在に至る。

と補完してみた。
</チラ裏>


校内で張さんにファックされちゃう女教師バラ姐。


141 :名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:28:21 ID:xXA6bUEA
昼間はあれほどの喧噪に浸かっていた学舎も、今はオレンジが深く差し込む、ただの冷たい箱に過ぎない。
生徒は皆、疾うに下校した。ある一角を除いては、だが。
「こんなところで? おいたをするにも程があるわ、ベイヴ」
首筋のケロイドに押し当てられた感触に、バラライカは眉を顰める。
まだうっすらと白墨の粉が残る黒板に追いつめられた格好で。
「そのあだ名で呼ぶなって言ったろ」
赤黒いケロイドと相反するように白い肌。それは唇の艶めいた赤を一層引き立てる。
氷のような言葉ばかりを紡ぐ女の唇を塞ぎ、張はバラライカのスーツに手を押し当てた。

<中略>

「んッ、あぁ!」
差し込むオレンジは長く長く、教室のドアまでを照らし出す。
突き上げられるバラライカのブロンドが激しく舞い狂い、
彼女の豊かな双乳が黒板に押し当てられ、乳首が捏ねられるたび、胎の奥から鈍い音がした。
光沢のあるストッキングは既に膝まで濡れ、下着は横にずらされて、脇から張が出入りしている。



228 :名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:36:48 ID:Qdkd1B4Z
レヴィが机に突っ伏して、ヨダレを垂らして眠っていた。

なので、唾液の水溜りをそっと指ですくって舐めてみようとしたら、
レヴィの目がパチッと開いて、腕を鷲づかみにされた。

「あ、あははは、唾液の味で健康状態チェーック…み、みの、みのさんが言ってた……」って誤魔化そうとしたら、すねを蹴られた。
あまりの痛さにその場で膝を付いたら、
レヴィがニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで口をこじ開けると、
上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか、注ぎ込んできた。
レヴィの唾液を充分に味わわされた後、「それで、あたし健康なのか?」って言われたので、
「そこんとこだがおれにもようわからん」って答えたら、そのままちゅーされて口の中を直接味わわされた。うん、超健康。

レヴィに「漏れのは健康っぽい味だった?」って訊ねたら、
「あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」って膝でチンコ蹴り潰されて、



642 :個人情報流出事件:ラグーン商会編:2006/07/09(日) 04:36:47 ID:Hdw8b9IJ
ベ「ダッチ、事務所にSDカードが落ちてたんだけど。誰のか知らないかい?」
ダ「いんや、悪いが心当たりはないぜ。客の忘れ物か?」
ベ「とりあえずデータ見てみるよ」
ダ「ああ、頼む」
ベ「うわ、ダッチ……。ヤバイよコレ」
ダ「どうしたベニーボーイ、ロシアンマフィア共の取引データでも……ああ、確かにこいつはハンパじゃねぇ破壊力だ」
ベ「……M字でおっぴろげてるよ、あのレヴィが。こんなことってあるんだね」
ダ「最近の世界の異常気象も説明が付くってモンだ。意外と惚れた男の前じゃ、コロッと素直になるタイプかもな。何と言ったか、ジャパニーズヘンタイによくあるアレだ」
ベ「『ツンデレ』だろ、ダッチ。……でもそうでもない見たいだよ、ほらコッチの画像なんか、中指立ててメンチ切ってる」
ダ「キューバ危機が霞むぜ。この世界、表は平和でも裏は一触即発って訳だ」
ベ「同感だね。このレヴィ、手で相手突き放そうとしてるみたいだけど、ひょっとして喉まで届いてるんじゃないかな。ライオンかホオジロザメの口に突っ込む方がまだ安全だよ」
ダ「大した度胸だぜ、こいつを撮ったベイビーは」
ベ「三合会のミスター張は最近来てないし……レヴィのショートパンツから落ちたのかな」
ダ「だとしたら、こっそり元の場所に戻して置かねーと。ここがナムより悲惨な戦場になるぜ」
ベ「だね。あ、これはマズイよ。顔に掛けてる。ほら、完全にキレた。レヴィが手の甲で顔を拭って……床が映ってる」
ダ「レヴィのことを知らない馬鹿なんじゃないか?原っぱで呑気に鬼ごっこしてたら、そこはカンボジアの地雷原だったって訳だ」
ロ「ダッチ、ベニー、事務所にSDカード落ちてなかったかな、デジカメで使うやつ」
ダ&ベ「……」
ロ「あちゃあ、よりによって二人とも見ちゃったか。頼むからレヴィには……」
ベ「悪かったよロック。大丈夫、僕らも命は惜しいからね。ハハハ……ハ……」
ロ「?」
ダ「振り返らない方がいいぜロック。ちょいとばかし遅かったようだ」
レ「ロック〜〜〜ゥ。誰にも見せるなって、あれ程念を押したよなアタシは。そうかい、そんなに死にてーならお望み通りタマ潰して下水に流してやるよ!!」
ダ「落ち着けレヴィ、クールアズキュークだぜ。げほっ」
ベ「あわわ、僕はその、ただ落ちてたカードを確かめただけで……」
レ「その割には、随分楽しそうだったじゃねーかベニーボーイ。確かティファニーちゃんだったか?そのお自慢のクソマシンを鉛玉でファックしてやるよ!!」
ベ「頼む、頼むからそれだけは止めてくれっ!!……って、あれ。この辺の画像はレヴィじゃないよね」
ロ「ベニー、駄目だ!早くマシンの電源をっ」
レ「ほー。……どうしてコレにスッポンポンのエダが映ってやがんだ。説明してくれよロック」
ロ「レヴィ、俺はもう謝らない!俺は……逃げるっ!!」
レ「ああ!?待ちやがれこのスットコドッコイ!」
ベ「……た、助かった」
ダ「安心するのはまだ早いぜベニーボーイ。今のうちにデータ、コピーして置いてくれ」



715 :名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 20:58:13 ID:J7spyiGJ
性転換モノです
まだ序章ですが、感想などどうぞ。
皆様の意見が、SSに反映されるかもしれません^^

「さて、仕事の時間だ・・・頑張ってくれよ、ロック」
「席で見てるぜ、ロック・・終わったら、イエローフラッグで3日間おごってやるぜ」
「じゃあ、頑張って」
思い思いの言葉を浴びせた3人は、その場を足早に立ち去る。
「!!!!????」
その背後から、ロックの声にならない叫びが聞こえるが、無視された。
「さて、そろそろ行くわよ・・・今日は、感じさせてア・ゲ・ル」
「じゃあ、幕をあげるわ」
近くに居るセクシーな女性達――ホテル・モスクワの遊撃隊のメンバー数名が、笑みを浮かべながらロックを見ている。
その眼は、まるで新品の人形を見る・・・それに近い。
「これより、今夜のメインショーの開幕だ!!
目ん玉、かっぽじってみろよ!!撮影した奴は、ワトサップ署長公認で即射殺だ、おぼえとけ!!!」
『ロック!!ロック!!』
幕の向こうからは、開幕の司会を務めるローワンと極東にある某島国のサポーターを思い出させる歓声が轟く。
そして、ゆっくりと幕が上がる。
ロックの視界には、自分を照らすスポットライト・・・観客の痛い視線が見え始めた。

スポットライトにより、台に拘束されたロックの裸体が観客にさらされたのは、わずか15秒後のことだった。



979 :名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:15:38 ID:YyAqGtFC
ロック「レヴィ、俺と賭をしないか?」
レヴィ「ああん?賭って?」
ロック「俺が勝ったらレヴィとセックスする。俺が負けたら」
レヴィ「負けたら?」
ロック「俺がレヴィの肉奴隷になる」

レヴィ「はあ???ロック、お前あたしとセックスしたいんだろ?」
ロック「ああ、レヴィ、セックスさせてくれ」
レヴィ「・・・じゃあ、こいつであたしが負けたらセックスさせてやるよ」
ロック「わかった」
レヴィ「なーに、ルールは簡単だ。これで順番に引き金を引いていって、最初に弾が出た方の負け」
ロック「ロシアンルーレットだな。って、弾が出たら死ぬだろ!」
レヴィ「なんだびびったのか?死体とやってやるって言ってんだよボケ
    あたしとやりたきゃ力づくで襲ってみな!」






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