616 :ペットなソーヤー(1/2):2006/12/03(日) 23:18:38 ID:5lHA28SN
(じゅんびを、しないと)
上着をたくし上げ、口にくわえる。
スカートの裾を、持ち上げる。
下着は、最初からつけていない。
カラダが、熱い。
わたしは、はじまりの言葉を、口にした。
ザ「・・・ごほうビ、クださイ」ガリッ

カレの手が、胸をこねまわす。
カレの舌が、尖ったところを舐めまわす。
それだけで、欲しく、なってしまうのに。
カレは、そこしか、犯してくれない。
涙目で、お願いしたのに、
「え?胸はいや?」
本当に、非道い。人工喉頭、ないのに。
だから、小振りな胸ばかりいじる手をとって、
して欲しいトコロに、導いた。
「・・・よくできました。」
カレは微笑して、くちゅりと、入れてくれた。
中が、きゅぅっと、反応する。
・・・もっと、太いモノでも、いいのに。
カレは、指で、責め続ける。
びくっ、びくっと、反応してしまう。
「そろそろ、かな?」
カレは、そこを口で、一気に吸い上げた。
「・・・っ!!!」
脊髄を切断した体みたいに、反り返ってしまって。
「ちゃんといけた?」
なんて言葉に、反応できなかった。


617 :ペットなソーヤー(2/2):2006/12/03(日) 23:19:41 ID:5lHA28SN
「次はこっちを頼むよ」
すでに硬くなったモノを口に押し付けられる。
わたしは、その頭に口付けし、舌を這わせる。
カレの液とわたしの液で、どろどろになっていく。
硬く、大きく、なって。
貫いて、欲しい。
「ちょ、ちょっとまっ・・・、うわっ」
口の中で、それが、はじけた。
大量の、粘ついた液が、叩きつけられる。
コク、コクと、唾液と一緒に、飲み込む。
ぜんぶを、のみこんで。
「できました」と、カレを見上げる。
くしゃくしゃと、頭をなでてくれる。
わたしは、うれしい。

やっと、来てくれた。
ゆっくりと、犯される。
カレと、つながる。
奥に、届いたとき、
わたしは、真っ白に、なった。
なのに、カレは
「ごめん、いくよ」と言って、
何度も、
何度も、
激しくて、
膣が、熱い

・・・カレを、ぎゅっと、抱いて眠る。
・・・シあわセ




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