精液でレベルアップするエルフ娘が男だらけの学校に通うエッチな話
ここはファンタジー風凌辱エロゲー世界。その世界では、美しいヒロイン達がありとあらゆる凌辱イベントによって白濁となり、気持ち良く凌辱されてしまうエッチで素敵な世界である。
戦場で敗北すれば、敵兵達による集団レイプイベントが勃発し、生き残ることが大変な難易度ハードの凌辱イベントが始まり、
成人したら村人全員に抱かれるというイベントがある村では、生活のために輪姦されるという屈辱を味わないといけない。
モンスター討伐の仕事で敗北すれば、モンスター達による輪姦イベントが待ち受け、妊娠して腹ボテ状態で狂って生活するのが日常になる。
腐った国では、無実でも濡れ衣を着せられて牢屋での調教イベントが開始され、縄で縛られて地下で延々と犯される。
凌辱されないために女将軍になったりして地位を高めても、兵隊を集めるための寡兵と呼ばれる集団輪姦イベントが発動し、兵士達に凌辱されてしまう事がよくある。
世界一強いヒロインさんになっても、凌辱イベントが開始されたら終了するまで抵抗できない。
そんな弱いヒロインも強いヒロインも凌辱されるエッチな世界で、今日もヒロイン達はエッチに生きているのだっ!
プロローグ ---清純派ヒロインの加護--
金髪ロリ巨乳ハイエルフ娘のエリー・マクトナルド・マックパーカーは、身長140cmで、Fカップのボインボインのおっぱいを持つ巨乳娘である。
成人になるのに300年くらい時間がかかるハイエルフという完全不老種族のせいで背が小さい。
だが、不思議とおっぱいが大きい不思議な少女だった。全く足れない巨乳は信じられないほど魅力的に見える美乳だ。
将来はおっとり系の美人さんになると思われる美しい顔立ちをしていて、ここが純愛エロゲー世界なら高確率で良い男と幸せな家庭を築くことができたのだろうが・・・残念ながら、エリーが産まれたのは凌辱エロゲー世界。
少女の住む村には、16歳になったら村人の男達全員に抱かれて妊娠するという伝統行事が存在した。
エリーは村に住む時に4歳ほど年齢を誤魔化していたので、16歳ではなく20歳の誕生日に、生まれた村に代々伝わる【村の男達全員に抱かれて、成人】の儀式に巻き込まれ、村の中央広場で200人の逞しい男達によって凌辱されている途中である。
「あんっ!はぁんっ!んっ!いやぁっ!ああんっ!らめぇっ!」
ハイエルフとしての美しい白い裸体の所々が精液で白濁と淫乱に染まり、Fカップの美しい巨乳は揉まれすぎて敏感になり、腰まで届く黄金のような金髪も精液で染まっている。
顔を薄っすらと赤め、可愛らしくてエッチな喘ぎ声を出しちゃう事で、男達をますます欲情させ、何度も何度も犯されて犯されて犯されまくる快楽天国を無理やり味わされてしまう。
(僕の身体が・・・精液だらけで・・・いやなのに・・・感じちゃうっ!気持ちいいよ・・・いやなのに・・・気持ちいい・・・)
現在は、前後を二人の男に挟まれ、膣とお尻の穴で男のチンポが二つ暴れまわって激しい快楽を感じている最中だった。
エリーの体重の何割かが、2つのチンポに加わっているせいで、ズブリズブリとピストン運動での出し入れでチンポがエリーの奥深くに入ってしまい、余計に感じてしまう。
この儀式が始まってから、既に5時間が経過しており、少女は何人の男に抱かれたのかわからないほどに快楽の海に浸ってしまっていた。
膣と尻の穴で何度も擦り合う二つのチンポ、その暖かさとエッチで卑猥な音、脳を汚染するような圧倒的な快楽でエリーは気持ち良くて仕方がない。
(ああ・・・隣の家のクーナちゃんに聞いたけど・・・セックスって・・・気持ちいいんだ・・・・・・・でも、こんなエッチで妊娠するのはいやっ!)
こんな大凌辱中にも妊娠を気にする所が、頭の螺子が一つ吹き飛んでいるエリーだったが、ハイエルフ娘は滅多なことでは妊娠しない事を知らないだけだった。
ハイエルフ娘という珍しさから隣村の男達もお金を払って集まっている事も知らない。
全員が集まれば1000人という超大所帯になって、1週間くらい精液とチンポまみれの生活をやらないといけない事を能天気なエリーは知らない。
チンポが身体の中で擦れる度にエッチな気分で心地良くなって、まともな思考なんて最初からない。
(・・・ん・・・乳首が・・・男の人の胸板に擦れて・・・気持ちいい・・・全身を揺らされて・・・すごく・・・いいっ!)
そして、高まりに高まった快楽は、絶頂へと到達し、溢れる快楽が全身から噴き出る感覚を味わう!
「逝くうううううううっ!!!!逝っちゃうううううううううっ!!!!もう、らめぇぇぇぇぇっ!!!!」
ドビュッビュッ! 二つのチンポから精液が迸り、金髪ロリ巨乳エルフ娘の中を満たし、少女は天国に行くような気持ちよさを味わってビクビクと身体を痙攣させる。
(いい・・・チンポ・・・いい・・・もう・・・無理・・・)
快楽のレベルが高すぎるのと、初めての輪姦・凌辱イベントにエリーの意識は耐えきれず、二つのチンポに繋がったまま気絶してしまった。
眠っている間は、美少女の嬌声を聞けないので、男達も彼女を犯そうとしない。
ゆっくりと野原に金髪ロリ巨乳エルフ娘を寝かし・・・彼女が起きたら輪姦・凌辱→気絶。また起きたら輪姦・凌辱→気絶のサイクルで1週間ほど、エリーの食事は精液だったという。
エリーの人生は、この村にいる限り、凌辱イベントに溢れていて、この儀式が終わった後もお金になると理解した村長によって村公認の性奴隷にされ、100年ほど男達に凌辱され続けて子供を5人ほど産み、その子供全てが幼いころに男達によって凌辱され気持ち良く死亡していった。
エリーはチンポ三昧の生活に満足し、5万年ほど人生に満足して生きて、凌辱エロゲーヒロインの女神様として進化し、天界で逞しい戦の神々の性奴隷になって幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。
「これがあなたの将来なのですよ!」
凌辱されまくる未来を見せられた19歳の金髪ロリ巨乳ハイエルフ娘のエリーが、ベットの上で驚愕している。
エリーは茶色の布製タンクトップと、茶色の布製パンティーだけを履いている姿で非常にエロく、少女の眼の前には先ほどの発言をした自称女神様が存在していた。
その女神様は真っ暗闇なのに黄金に光り輝く髪を持っていて、綺麗な巫女服を着ている金髪巨乳美少女巫女さんだ。
「これがあなたの将来なのですよ!だから、清純派ヒロインになるのです!」
同じ事を叫ぶ女神様の名前はアイ・ミジャグチ。
凌辱エロゲー世界で、清純派ヒロインを増やそうとする女神様である。
1年後に大凌辱イベントが待ち受けるエリーの身を案じて・・・否、ビッチヒロインになる前に清純派ヒロインとして勧誘するチャンスだと思って押し入り訪問し、先ほどの未来を夢という形で見せたのだ。
(す、すごく気持ちよさそう・・・知っている人達にあんなに犯されて・・・幸せそうだなぁ。
村に育てられた恩も返せる上に、あんなに気持ちいい事をされた後に、女神様になる運命っていいかも・・・)
「清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派! 」
しかし、当のエリーはビッチヒロインという素質を持っているせいか、あれだけの大勢の男達に輪姦されている己の姿すらも、逆ハーレム的な意味で捉えている。
エリーは、数千年生きた樹木からハイエルフとして誕生し、この村に保護されるまでは、超貧乏サバイバル生活をしていたので、その恩義で輪姦されるくらいなら平気なのだ。
現在住んでいる家の家賃代わりに、大家さんに月一で10歳の頃から犯されて、犯されている間に奉仕精神というものを学んで成長し、
致命的なくらいに労働ができないノンビリ種族なので、食糧とその他諸々の対価のために村長一家に週一で抱かれて、金銭感覚を学び
裕福な豪農の娘達と遊ぶためのお金を捻出するために、豪農に週一で奉仕して、娼婦として働いている金髪ロリ巨乳エルフ娘なのだ。
(すごいなぁ。この村だけじゃなくて、周辺の村々の人達に犯されまくるなんて・・・本当に気持ちよさそう・・・)
「清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!清純派!
清純派ヒロインにならないなら、ここで殺すのですよ!清純派!」
エリーは知っている。魅力的な巨乳は揉まれたり、吸われたり、チンポを挟んでパイズリするために存在し、
膣はチンポを入れたら一番気持ち良くなるエッチな所、お尻は幸せな快感が迸る素敵な穴・・・残念なことに、この金髪ロリ巨乳エルフ娘は既にビッチヒロインだったっ・・・!
しかし、さっきから騒いでいる自称女神様から浴びせられる殺気で思いが揺れそうになっている。
女神様は外見は天使のように可愛らしいのだが、目からは怨念が感じられた。
(・・・断ったら僕は殺されるの?一時的に承諾して追い返せばいいのかな?)
「ビッチヒロインは皆殺しにされるべきなのです!だから、清純派ヒロインになって欲しいのですよ!」
エリーは屈するしかないっ・・・!ここで殺されたらエッチで素敵な未来を迎える事ができないっ・・・!
少女は今だけ承諾するだけだという軽い気持ちで口を開き
「いいですよ。僕は清純派ヒロイン?っていう奴になりますっ?」
承諾してしまった。これが巫女さんな女神の罠だという事も知らずに、契約に承諾してしまった。
古来から悪魔と神々は、約束させた内容を強制的に履行し、魂とか人生とか、その他諸々を奪っていくのが普通なのに、迂闊にも承諾してしまったのだっ!
女神様は巫女服を大きく揺らして大喜びし、エリーを完全無欠な清純派ヒロインにするべく詠唱を開始する。
「ここに新しい清純派ヒロインを祝福するのです!
エリーちゃんの性格は、怠け者で働くのが大嫌いなエッチな女の子っ!この性格を元に清純派ヒロインパンティーを新規作成なのですよー!」
エリーの履いている布製の粗末なパンツが輝きだす。
パンツを中心に風が暴れまわり、部屋の家具が揺れる。
(な、なんなのこれぇっ!ひょっとして、女神様じゃなくて悪魔?僕の未来に嫉妬してやってきたのっ!?いやぁっ!)
少女は動揺する。パンツを脱ごうにも何故か脱ごうとする意志ができず、パンツごと自分の頭の根幹をなす人格が変えられていく感触に気持ち悪いものを感じる。
「清純派〜素晴らしい〜清純派ヒロインは芸術なのですよー
青と白の縞々パンティーは、完全無欠な清純派ヒロインの印〜
緑と白の縞々パンティーは、天然系の清純派ヒロインの印〜
赤と白の縞々パンティーは、情熱的な純情派ヒロインの印〜
黄と白の縞々パンティーは、活発的な元気なヒロインの印〜
黒と白の縞々パンティーは、クール系の純情派ヒロインの印〜
紫と白の縞々パンティーは、一途でエッチな女の子の証〜」
詠唱が進むことに人格が強制的に変えられていく。いや、大部分の人格は変わっていないが、ビッチヒロインとしての素質が完全に変容して別の何かに変わっていく。
エッチが恥ずかしい物として認識するようになり、エリーが自分が今までやってきた娼婦の仕事としての数々を猛省してしまう。
(生きていてごめんなさいっ!エッチでごめんなさいっ!精液をゴクンと飲むのが好きでごめんなさいっ!僕が全部間違ってました!)
村で起こったエッチイベントの数々が重しとなって、エリーを苛む。セックスが大好きだったはずなのに、恥ずかしいと感じてしまう。
少女のビッチヒロインとしての根幹をなす部分が完全に変容し、女神様の詠唱も最後の段落へと突入した!
「清純なヒロイン!それは純愛エロゲー世界の芸術作品!
数々の乙女達が夢見る希望の欠片っ!今ここに生誕するのですよ!」
その言葉とともにエリーのパンツの出す光が部屋全体を埋め尽くすっ!ビッチヒロインの要素そのものが光として放出され、清純派ヒロインに完全変換される!
(ああ・・・僕は・・・これから生き方を変えるんだ・・・働くのは嫌だけど・・・働くのが大好きな愛しい男の人と一緒に結婚しよう・・・働くのはいや・・・)
光を出しきったパンティーは、緑と白の縞々パンティーであり、芸術的な黄金比を感じさせる逸品だったっ!
所有者を清純派ヒロインとしての心を保たせ、どんな凌辱受けまくっても、恥ずかしいと感じてしまう可愛らしい女の子にしてしまう祝福のパンティー!
精液を浴びれば浴びるほど成長し、特殊な能力が付与される伝説のパンティーなのだ!
そして、エリーのたくさんの男に犯されてるの大好きなビッチヒロインとしての素質が完全消失し、娼婦の仕事も積極的にしなくなった怠け者の美少女エルフ娘が誕生したのである!
普段から畑仕事しないし、家事も掃除も身の周りの全てを他人に任せてきた金髪ロリ巨乳ハイエルフ娘の人生の難易度が上がってしまった!
エリはタンクトップに包まれた巨乳をプルンプルン震わせながら、自分を清純派ヒロインに変えてくれた女神様に笑顔で
「僕は働かない清純派ヒロインになって、幸せになります!お金持ちの素敵な男性を紹介してください!」
「ア、アイの知っている学校に編入させるのですよ!そこで運命の相手を見つけて寄生するなり頑張って欲しいのです!
清純派ヒロインの人生は自己責任っ!なのですよ!あとで何が起ころうとアイは何にも責任を取らないのです!」
こんな怠け者を清純派ヒロインにした事を女神様は僅かに後悔していたのだった。
こうして、本来の歴史なら、凌辱エロエーヒロインとして頂点を極め、女神様に至った美少女の人生が可笑しくなった。
次回 第一話 男だらけの学園に通う金髪ロリ巨乳エルフ娘をお楽しみください。
【レベル10で人間として一人前の能力】
【レベル20で冒険者として三流】
【レベル30で冒険者として中堅でやっていける二流】
【レベル40で冒険者として最前線でやっていける一流】
【レベル50で道を極めた達人】
【レベル60で英雄】
【レベル70から測定不能】
__________________________________________________________________________________________
【名前】 エリー・マクトナルド・マックパーカー 身長137cm Fカップ 15歳
【種族】 ハイエルフ 「殺さない限り死なない完全不老の耳が尖っているファンタジー種族」
【外見 】おっとり系の顔を持つ金髪ロリ巨乳ハイエルフ娘の村娘
【現在の称号】 性奴隷になる以外に役に立たない怠け者の美少女
【レベル】 総合レベル30→1 身体能力15→0.5レベル 魔法能力45→1.5レベル EXP0
【装備@】 上質の布のタンクトップ 「乳首の勃起具合が外からわかるのでエロい」
【装備A】 上質の布のミニスカート 「どこかに座ったり、風がくるだけで中が見えてエロい」
【装備B】 生きた緑と白の縞々パンティーLv1
EXP0「現在は超丈夫なだけのエロいパンティー」
【装備C】 中質の木の靴 「完全に安物」
【装備D】 上質の布の靴下 「一部の人間には、ここからエロスを感じる」
__________________________________________________________________________________________
【名前】アイ・ミジャグチ 身長153cm Fカップ 30億2343万39歳
【種族】清純派ヒロイン神
【外見】 天然系の可愛い顔を持つ金髪巨乳美少女巫女
【現在の称号】 チンポ触手の嫁。隠れ淫乱。
【レベル】 総合レベル:測定不能 身体能力:測定不能 霊能力:測定不能
【装備@】 生きた巫女服:レベル:カンスト 「精液が付着してもすぐに経験値に変換されてなくなる。特殊能力がたくさんある」
【装備A】 祝福された生きた青と白の縞々パンティー:レベル:カンスト 【すごくエロくて、特殊な能力がたくさんある】
__________________________________________________________________________________________