ゆっくり戻るよ!
第3話  GUNMAでの日常(乱交・輪姦・フェラ)
妖怪が勝手に生えてくる大秘境GUNMA!その土地でアイとイブキを待ち受けていたのは、妖怪狩りのノウハウを学ぶ狩猟生活と、GUNMA最大の部族リンカーンの男達2000人の魔の手だった!

 この凌辱イベントはイブキの手で回避可能だが、彼らの貴重なノウハウを学ぶために、衣食住だけを報酬にひたすら抱かれる娼婦となるっ・・・!まさに苦渋の決断っ・・・!悲劇のヒロインっ・・・!

 今回のお話さんは、アイとイブキの長きに渡る狩猟生活を省略したお話さんなのだ!

 

 

 

 第3話  GUNMAでの日常(乱交・輪姦・フェラ)

 

 

 

 朝の5時、夜遅くまで続く凌辱の宴によって、身体中が精液まみれのアイとイブキが目を覚ます。30分後の朝食までにアイの縞々パンティーの精液吸収能力によって、身体についた精液を吸収させ、何時でも何処でも凌辱されてもいい清潔な凌辱エロゲーヒロインとしての身支度を整える。

 「・・・可笑しいのです・・・清純派ヒロインなのに・・・純愛イベントがないのですよ・・・ここに来てから凌辱しかされてないのです・・・」

 アイは、毎日男達に犯されまくる日常に不満を持つ。ロバートと一緒にGUNMAに入った方が幸せだったかな?と思うほどに彼女の記憶の中は、男達に凌辱されまくるイメージデータしかない。

 そんな愚痴を漏らすアイに、イブキは凛々しい顔に笑顔を浮かべ

 「護送車で入ったら、24時間、チンポ三昧生活やでー。それはそれで気持ちええんやろうけど、アイちゃんが期待するようなイベントはあらへんなー。」

 「ううう・・・この世界は可笑しいのですよ!」

 金髪巨乳美少女巫女が嘆くが、この凌辱エロゲー世界は、いつも通りの平常運転だった。主に大勢のヒロインが凌辱されている的な意味で。

 

 

 

 


 朝食を終え、6時になるとアイとイブキは別々のトラックに乗せられ、妖怪を狩る狩場までの移動中、男達の肉棒をフェラでひたすら相手しないといけない。

 アイの他に20人の逞しいマッスルが乗っているトラックの中では、天使のような可愛らしい顔を持つ少女が男の肉棒を口に含み、舌を絡ませて奉仕する光景が延々と繰り広げられている。

 「はぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・あっ・・・んっ・・・」

 チュパッチュパッという唾液と先走り汁が混じる音がトラックの中で響き渡り、アイはエッチな気分に浸りながらフェラを続ける。

 男達はそんな金髪巨乳美少女に興奮し、後ろからおっぱいを揉みしだいたり、じっくりと眺めてくる事で、アイは恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がなかった。

 (美味しいのです・・・オチンチンが・・・美味しい・・・身体が火照って・・・可笑しくて・・・正気を保てない・・・)

 身体に残る快楽の味が、隠微な凌辱を思い起こさせる。そして、精液が欲しいと願ってしまい、舌が淫乱に動き、肉棒に効率よく快楽を与え続け

 「んっ!」

 ドビュッ! 男の肉棒から精液が迸る。アイは、一滴も逃さぬようにゴクリゴクリと精液を少しづつ飲み込み・・・精液の味を堪能し終えると肉棒から口を離した。

 そうすると、男達が次は俺たちの番だという方に数本の肉棒をアイの前に差し出す。

 金髪巨乳美少女巫女は、止めたいのに、身体が快楽と精液を求めて勝手に動き、パクリッと新しい肉棒を口に咥えて、フェラを再び開始した。

 (美味しい・・・はぁ・・・美味しいのです・・・もっと・・・犯され・・・だめ・・・意識が・・・エッチな方向に・・・)

 こんな光景が狩場への通勤1時間。帰りの道を含めて合計2時間ほど一日に繰り返されるのだ。

 

 

 朝の7時、狩りが開始される。天狗なら機銃が空を掃射し、鬼なら機銃掃射で身体中に穴を開けさせ、徹底的に遠距離からの各個撃破戦術を目撃する事になるのだ。

 アイとイブキの参考になるのは、彼らが作るトラップ作成技術と、妖怪の生態、稀に捕獲される雑魚妖怪との1対1での戦いによる実戦形式の訓練のみである。

 

 

 

 朝の11時、帰宅時間なので、ベースキャンプという名前の部族の集落への帰途へとつく。その帰宅中にもアイとイブキはトラックの中でフェラをし続け、精液をひたすら飲み干す時間を送り続けるのだ。

 「ふぇぇ・・・お腹が・・・精液で一杯なのです・・・ううう・・・もう・・・飲めない・・・」

 「物足りないわ・・・早く犯して欲しいで・・・」

 さすがに、精液を飲み干し続けるだけの凌辱イベントは、凌辱エロゲーヒロインでも飽きちゃうのだ。

 でも、精液は全て経験値に変換されるので、お腹が一杯だと思っているのはアイの錯覚である。

 

 

 

 

 12時、アイとイブキには昼食が用意されていない。精液さえあれば、それを妖力と合体させて経験値にする巫女さんに栄養補給は必要ないのである。

 だが、狩りのノウハウの対価と朝食代を払うために、12時から22時までの間、男達に犯され続ける事になる。朝食は鬼の肉なので超高級品として扱われているから高いのだ。

 


 集落の開けたグラウンドでアイとイブキは巫女服を脱ぎ去り、美しいおっぱいボインボインの身体を400人の男達の前に晒す。他に1600人ほどが後で参加する予定ではあるが、犯す順番の影響で他の場所で仕事したり、昼寝したり、遊んでいたりして、その場には居ない。

 兎にも角にも、実働10時間、休憩時間なしの娼婦の仕事が始まるのだ。

 男達は情熱と性欲をぶちまけるかのように、アイとイブキの身体を弄び、穴という穴に肉棒を挿入する。10時間で2000人の男達を満足させないと残業が発生するので、二人は積極的に腰を振り、淫乱に肉棒を求め続けないといけない。

 「あんっ!はぁんっ!あぅっ!気持ちいいっ!気持ちいいのですっ!あんっ!ああんっ!」

 身体に蓄えられた妖力は僅か30分ほどで全て経験値に変換され、そこから先は精液を身体中に浴び続け、柔らかいFカップの巨乳も、黄金のような髪も、天使のような可愛らしい顔も、欲情したくなる真っ白な肌も全てが精液で白く染まり、全身が気持ちよくて気持ちよくて仕方がない快楽地獄に陥る。

 (精液が・・・いっぱい・・・精液で・・・身体が・・・可笑しい・・・匂いを嗅ぐだけで・・・エッチな気分になって・・・可笑しくなる・・・)

 おっぱいがプルンプルンと魅惑的に揺れ、あるいは男達に揉みしだかれてスッキリする快感を味わいながら、快楽に夢中になってしまう。

 (可笑しい・・・気持ちよくて・・・はぁ・・・気持ちいい・・・清純派ヒロインなのに・・・淫乱になっちゃうよ・・・)

 アイは複数の肉棒を同時に相手しながら、イブキの方を見る。全身から快楽を感じているせいで、正常な思考を保つ事も大変な状況へと陥るが、Dカップの黒髪巨乳美少女巫女のイブキがアイ以上に笑顔を浮かべながら、凌辱を受けている光景を見て

 (私も・・・イブキさんみたいになったら・・・幸せなのかな・・・?確かに気持ちいいけど・・・可笑しい・・・気が・・・ん・・・もう・・・どうでもいいや・・・)

 一日に10時間も犯され続けるという苦行を繰り返す日々は、アイの清純派ヒロインとしての心にヒビを入れつつある。常に男達に犯されまくる自分しか想像できないせいで、純愛という価値観が理解できなくなりつつあるのだ。

 このままではイブキのように淫乱なビッチ巫女になってしまうという危機感すらも、男達によって与えられる天国にも昇るような快楽のせいでなくなっている。

 (アイの仕事は・・・オチンチンと一緒に・・・気持ちよくなる事・・・ああ・・・幸せ・・・もっともっと幸せになろう・・・)

 次第に、恥ずかしそうに男達を相手していたアイの顔は、天使のような可愛らしい元気な笑顔へと変わり、凌辱エロゲーヒロインとしての幸せを認識する。

 精液を山ほど身体に浴び、膣内に注ぎ込まれ、そのたびに極上の快楽が麻薬のようにアイを魅了する。

 「ぷはぁっ!あんっ!いいっ!もっと!もっとアイを愛してっ!死んでしまうほどに愛してっ!」

 自ら男達に求めるほどに、金髪巨乳美少女巫女の身体は男の味が染みわたり、犯されたくて気持ちよくなりたくて仕方がない可愛らしい女の子でしかない。

 (全身が気持ちいい・・・疲れるけど・・・それでも気持ちいい・・・ああ・・・オチンチンが欲しいよ・・・もっと・・・・もっと・・・たくさん・・・欲しいよ・・・)

 

 今のアイはイブキと同じビッチヒロイン。精液が三度の食事よりも大好きで、エッチが素敵な宝物だ。

 でも、縞々パンティーを履いたら、再洗脳されるので、そこらへんは悲劇のヒロインである。

 

 

 

 

 

 

 

 22時、就寝の時間である。

 10時間にも渡る凌辱に疲れ果てた二人は、グラウンドで精液まみれのまま寝る。

 アイもイブキも幸せそうに眠ってるが・・・翌日にアイが縞々パンティーを履くと清純派ヒロインに再洗脳される悲劇が起こる。

 だが、淫乱な要素が毎日のように蓄積されるので、縞々パンティーを履きながらでも、淫乱なビッチヒロインになる日はいつかきっとくる。

 というか、この凌辱地獄そのものがイブキがアイへと用意した最後の試練っ・・・!完全なビッチヒロインになるまでGUNMAから出ることはできないっ・・・!

 毎日のようにアイとイブキに膨大な経験値が蓄積され、後衛職であるはずのアイが2000人の男達を完全に満足させるような体力も獲得できる一石二鳥の策なのだ!

 凌辱死を心配しようにも、この集落では妖怪の死体が大量に運ばれて保存食にされているせいで、そこから漏れ出る妖力がアイの体力を回復させ、10時間にも及ぶ大凌辱を受ける事を可能にしている!

 まさに完璧な作戦っ・・・!レベルアップをすると体力も増強するので、時間が経過する度に凌辱死の危険が遠ざかるっ・・・!!

 しかも、妖怪を狩るノウハウまでゲットできる素晴らしい凌辱イベントっ・・・!これを即席で考え付いたイブキは天才っ・・・!

 

 

 

 

 


 これがアイとイブキのGUNMAでの地の普通の日常である

 10時間を乱交に消費し、2時間をフェラ通勤地獄、4時間を妖怪狩り、7時間を睡眠に、残った時間は身支度と朝食という有意義な日々を送っているのだ。

 

 

 


 あとがき

 (´・ω・`)・・・なんというブラック企業。普通の凌辱エロゲーヒロインさんなら1時間だけで死ねる

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル