今年もいじめによる自殺が相次いでいますね。ホント、学校や教育委員会は無能のクソチキン野郎ばかり。
何百万もの恐喝をただの「おごり」だとかホザく在日女、いじめを一切認めない上から目線の学校。
これを見てる君、死んでも学校や教育委員会は何もしてくれないし、逆にほかの人たちのいじめを
助長するだけ。死ぬな。それだけだ。 〜2017年5月4日 ウェブ管理人 人材派遣会社「トレンド」経営・高谷久志〜
なお、話し合いの場として新たに掲示板を設けたので、意見のある奴はどんどん来い!
いじめについて考える
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Update:2017.05.04
Webmaster Hisashi Takatani
世間を騒がせている“いじめ”。
自殺する生徒が相次いでも国や行政はまったく改善しようとしない。
事件直後は「二度と無いようにする」などとホザくが、まぁ数カ月もすれば形骸化。
再び同じことが何度も繰り返される。
場合によっては「いじめなどなかった」などとホザくバカ校長や教育長も多い。
いじめは事件になりにくく、警察もなかなか動かないのが実情である。
このサイトでは、いじめについて経験者として語るページである。
あまり参考にならないと思うけど、ただの読み物としてサラっと流してくれ。
いじめとは…
暴力行為や言葉による脅し、カツアゲなど様々であるが、これといった定義はない。
クラス全員によるシカトや、教師による見て見ぬ振り、SNSを使った誹謗中傷、
万引きの強要(この場合罰せられるのは刑法上、万引きをしたほうであり、万引きの
強要は刑法では犯罪にはならない)、最近はネットが発達し、殴ったり蹴ったりしている
模様をスマホで撮影し、動画サイトに投稿してしまう、などといった陰湿なものもある。
こうなると、そのような動画はあっという間に世界中に拡散され、見世物になってしまう。
いったん拡散した動画は削除困難。被害者は投稿された動画に悩まなければならないのだ。
なかには警察に摘発されたものもあるが、氷山の一角だ。被害者が自殺してしまうまで
事件化しない場合がほとんどなのだ。
いじめといえば、単なる嫌がらせという印象だが、確実に刑事事件であり、重大な
犯罪だ。なのに学校やマスコミは「いじめ」という言葉しか使いたがらない。
あくまでも加害者の人権を守らなければならない、というのが大前提だからだ。
かつて凶悪犯罪を犯した少年が手記を出版し、マスコミがこぞってその少年に賛美を
浴びせたように、加害者に優しく、被害者には厳しいのが日本なのだ。
日本の現在の法律では被害者には人権はない。被害者に対しいかなる問題が生じようと、
法で保護されることはない。こんなぶっ壊れた国は先進国では日本ぐらいだろう。
学校や文科省は…
本来、こういった事態を防いだり解決するのが学校や教育委員会、文科省である。
しかし彼らは出世と給料アップのことしか頭にないので、不都合な事件が起きると
すぐさま隠ぺい工作を図りたがる。出世や給料に響くことを何より恐れているのだ。
マスコミに糾弾されようとも、隠ぺい体質という信念?を曲げることはない(笑)
同じ過ちは何度も繰り返されるというわけだ。
文科省の任務はこういった児童生徒のいじめを防いだり解決するのが仕事ではなく、
日本の中枢を担うエリートを育成するのが主な任務で、その他大勢の平凡な人間の命など、
どうでもよいのだ。
加害者にダメージを与えるには…?
教師や学校、警察などがまったくアテにならない中、加害者をどうやって懲らしめるか…
残念だが、根本的に解決する方法はまったくないといってもいい。根本的な解決は諦めるしかない。
消極的な解決方法としては、不登校になる、転校する、自殺する、ぐらいしかないが、
一番やってはいけないことは自殺である。自殺などしても逆に加害者が喜ぶだけだ。
ニュースになって一時的に話題にはなるが、加害者に直接制裁が与えられることはなく、むしろ
人を死なせるのは実に簡単だと勘違いさせる危険もある。そんな人間が医者や政治家などに
なったら、損得勘定だけで人の命を考えるようになる。
また、自殺は多くの無関係の人間に迷惑を掛けることになる。電車の飛び込みの場合は、
電車が大幅に遅延するため、通勤時間帯であれば大変な迷惑だ。処理の手間や費用も莫大になる。
飛び込んだ者の遺族に損害賠償請求されるという話もある。山手線の場合だと億単位、郊外の
場合でも数千万単位の金額になるらしい。
建物からの飛び降りの場合は、下にいる者を巻き添えにする危険もある。まったく関係のない人たちが
大けがを負ったり、死亡する事件も過去にあった。
過去に大流行してしまった硫化水素自殺も迷惑である。楽に死亡できると思いがちだが、この毒ガスは
諸外国ではテロに使用され、その苦しさは想像に絶するものだという。さらに毒ガスによって多くの人間を
巻き添えにしてしまう。硫化水素を使って自殺した者はある意味極悪非道なテロリストとなんら変わりない。
結論。いじめの加害者にダメージを与えることは出来ない。以上。
いじめに対抗するには
教師も役に立たない。学校もダメだ。
教育委員会も機能していない。一番いいのは学校に行かないことだ。
ただ、成績は確実に落ちるので、独学でいいからひたすら勉強に励むこと。
体力も必要だ。空手とか、柔道とかを習ってみるのもいい。
なお、いじめっ子をぶっ●そうとか思わないように。いじめっ子に限って将来は政治家や
医者、弁護士やキャリア官僚などといったエリート職に就くものなので、決して復讐を
考えないこと。奴らは狡猾なので返り討ちに遭うのが関の山だ。世の中、そういう仕組みに
なっているので悪しからず。
ひどい恐喝や暴行を受けたら“一応”警察に被害届を出す手もある。もしかしたら動いてくれる
可能性もなくはない。
結論。いじめに対抗する手段はない。不登校になるのが一番。あとは知らん。
結局、強いものだけが世の中で生きていける
動物の世界でも強いものが生き残るように、人間の世界でも、強いものだけが生き残ることが出来る本能
が自然に備わっているのかもしれない。
いじめを平然とやるような者は世の中で強く生きていくことができ、いじめで自殺したり、
不登校になっちまうような者は淘汰されるようにできているのかもしれない。そう考えれば
いじめ被害者がいとも簡単に自殺してしまうのにも納得がいく。そして、加害者は狡猾な
人間として社会に出る。狡猾さがなければ今の世の中をうまく立ち回ることはできない。
上司に媚びを売り、自分のミスはすべて部下に押し付ける…。こういったことを罪悪感なく
出来るような人間でなければならないということであろう。真面目な人間は損をするのである。
結論。非道な人間になれ。
以上。
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2017年 5月 4日
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