前評判のよすぎる映画、期待大き過ぎて「う〜ん!?」と思ってしまった。 面白いんだけどね。面白いんだけど・・・ ちょっと展開も読めてしまったところも「う〜ん!?」となってしまった原因だと思う。 結局のところ、子供はどうなったのかな?事件の解明はされずに終わってしまったのが残念。結構キーマンだったからね。 この調子でバンバン宣伝されるのは非常によろしくないことを再認識しました。こんなに宣伝しなければもっと面白かったかもしれないので、宣伝はなるべく見ないように心懸けたいと思う。
この映画、あまり評判よくなかったというかあまり話題にならなかったんだけど、僕的には非常によかったと思う。 プリティー・シリーズではプリティー・ウーマンとタメはってもいいかなと感じたんだけど。 ちょっと強引にラブを取り入れたのは、いただけないかな。でも気に入らないのはそれくらいだから、話題に上らなかった割には面白いと思う。
前作よりもよかった。 徐々に面白さが増すと、次も見たくなるな。でも、絶対小説は読みません。 最後は、泣きそうになりましたが、何とか堪えました。 しかし、これだけツジツマがぴったり合う内容は本当に素晴らしいと思う。途中で気になっていたシーンも、後でしっかり謎解きされる感じには圧倒されっぱなしでした。
秘密の部屋を見る前のおさらいで見ました。 映画も見たけど、面白いと思います。小説を読んでいないので、次に何が起こるか全く分からないから逆にいいかも。 映画を見るために、絶対小説は読みません。
ダメだこりゃ。 1話ずつ完結しつつも、続編に続けてくれ。マトリックスみたいに。 いくら3部作だからといっても、これでは面白くありません。 ハリポタとぶつけるくらいだから、凄いのかと思いきや、この内容では負けるはな。 「次も見てね」が見え見えな映画は、次の見る気を無くさせてしまいます。 できれば、もっとスパンを短期間にするべきでは?1年も経つとどっちでもいいやと思ってしまうからね。
ドキドキはしたが、あまり好きではないな。 見ていて、「ちゃんとやれよ」みたいなツッコミを入れる映画は、やはり×。 ジョディー・フォスターだから期待したんだけどな。 ジョディーは、演技派路線の方がいいなと思いました。
オシャレなんだけど・・・ 多分、僕がこういう感じの映画を得意としないのだろう。 かなり期待していたんだけど・・・ 僕の好きなフランス映画は、TAXi、ヤマカシだから、やはり向かない映画を見るのはこれからは止めることにしよう。
期待薄な映画が当たるのは、本当に気分がよい。 僕のアントニオ・バンデラスが出ている映画のイメージは、堅い感じの映画が多い。この完全なるコメディーは、かなりバンデラスの印象を変えるに十分な映画だった。 最近の日本の風潮もそうであるが、カッコイイ俳優がコメディーに進出したら、面白いだけのお笑い芸人は肩身が狭くなる気がしてならない。 まあ、映画は面白ければいいか。
最近は、当たりが多い。 この映画もそう。 特に面白いのは、お世辞にもカッコイイとはいえない主人公のハルと、本来ならおデブなローズマリーのあまり綺麗とはいえないラブコメディーがいい。 しかしグィニス・バルトローはこの映画をよくやる気になったものだ。そういった意味でも良い映画だと思う。
最近のCGは本当に凄いね。 モンスターズインクでもそうであるが、リアルな感じはそれだけで感動。 ありがちな内容ではあるが、シュレックとドンキーの掛け合いは最高によかった。 往年の漫才の掛け合いに通じるものがあると感じた。 しかし、声のキャスティングの人は本当にスターだな。しゃべっている声だけで何となく収録風景が浮かんでくるからね。
前評判がよいので、ずっと見てみたい映画でした。 しかも、珍しく前評判通り面白かった。歯医者をやっている主人公が、ヒットマンと出会うことで、なぜか逞しくなっていくという内容。 最後はハッピーエンドになってくれてとてもよかった。さらによかったのは、ブルース・ウイルスが主人公ではないこと。主役級の役柄だけど、主人公はあくまでもこの歯医者である。 久しぶりに見た映画だからかもしれないが、面白かった。今度はテレビで見たいものだ。
予想通りの映画だった。 ミラジョボビッチは頑張っていたけど、結局こうなるんかいと思わずつっこんでしまった。 リアルなゾンビは気持ち悪いし、内容もイマイチ・・・ ゲームやらないから、よく分からないし・・・ ミラジョボビッチが綺麗だったので、まあいいかという映画でした。
この映画は、ヒューマン系の映画だな。 ヒュー・グラントは多分このままの性格なのだなという感じが随所に垣間見られたのはよかったと思う。 出演している少年もいい感じだった。 しかし、プレイボーイぶりを如何なく発揮していたヒュー・グラントが最後には更生するという内容のどこがブリジッドジョーンズの日記の男性版なのか、終わっても分からない。 共通点は、イギリス映画とヒュー・グラントだけでした。 期待していた分、宣伝通りの期待に添わなかったので、星一つ減らしました。
古ーい映画だけど、面白かった。 人間の体の中に入るという発想は凄いと思う。確かスピルバーグだったと思うけど。 若い頃のメグ・ライアンも見ることができたし、主演の人(名前忘れた)は、メグ・ライアンの元旦那だし、その主演の人は最初チャーリー・シーンかと思っていたしと映画の内容とは関係ないところで気になってしまった。 ストーリーはいうことなしに良いストーリーだったし、スリル感も随所に出てきて、最後まで飽きのこない感じがよかった。こういうスペースチックなものは飽きずに最後まで見られるかが勝負だと思うが、まさに勝負に勝ったなという映画だった。