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「茜の不思議な冒険 第壱話」

夏も終わりに近づいた頃…。もう夜も深まりつつありました。
茜は、自室にいました。自室には大きな鏡があり、茜はその前で丸椅子に座っていました。
茜の格好はと言えば…。エッチなキャミソール一枚です。
ブラやパンティは着けていません。これが茜の普段着姿です。
キャミソールの色はブルーですが、思いっきりスケスケなので、茜のエッチな裸体が丸見えです。
豊満な乳房、しっかりとくびれたウエスト、張りのあるオシリ、淡い茂みなど…。
またキャミソールの裾は極端に短く、股下5センチ程度しかありませんでした。裾からは剥き出しの長い足が伸びています。
今の茜からは、高校生とはとても思えない色香が漂よってきます。しかし表情には、まだあどけなさが残っています。

茜「はぁはぁはぁ…」
茜は、お風呂から上がったばかりだったので、息づかいが少し荒いです。
ピクンピクン…。そして、豊満な乳房が小刻みに上下していました。
茜は、先ほどから鏡に映った自分の姿を見つめていました。
茜「茜はもう子供じゃないのね。だって、胸だってこんなおっきいし…」
茜は、ゆったりとしたキャミソールの横から両手を入れると、2つの巨大な膨らみをわしづかみにしました。
ムギュッ。茜「あっ…、そっ、それに、とっても敏感なの」
そして、指を這わせて膨らみの頂にある敏感な突起を見つけると、力一杯つまみました。
ギュッ、ピクンッ。茜「あんっ!」茜は、今ので感じてしまいました。
プシュ…。茜「あっ、茜のエッチなお汁が漏れちゃったわ! 乳首をつまんだだけでお漏らししちゃうなんて…。
茜っていけないコなのね。」
茜は、キャミソールの短い裾をまくり、股を開いて愛液にまみれたアソコを露出させました。
茜「まあ、パンティも履いていないなんて。茜っていけない女の子なのね。人に見られたらどうするの。はぁはぁはぁ…」
茜は、自分の言葉で次第に興奮してきました。
スス…。茜は、無意識に右手の指を愛液に濡れたアソコへ這わせました。ちなみに左手の指は、あいかわらず乳首を弄んでいます。
コリコリ…。茜「はぁはぁはぁ。いけない女の子には、お仕置きよ!」
茜は、モジモジ悶え出しました。そして、アソコに這わせていた指を3本、一気にアソコへ突入させました。
ズニュ。茜「あんっ、はぁはぁはぁ、スゴイ。ゆっ、指が3本も入っちゃうなんて。エッチなオマンコね。でもまだまだお仕置きはこれからよ。はぁはぁはぁ…」
茜は、アソコの中に入れた3本の指を別々に動かして、アソコの中を掻き回しました。
また同時に外に出ている親指で、クリントスを刺激しました。
クチャクチャ、コリコリ…。
茜「いやんっ、やめて。そんなにされたら茜、ヘンな気分になって。はぁはぁはぁ…」
茜の息使いは荒くなり、いつの間にか腰もクネクネ動いていました。またキャミソールが汗にベットリ濡れて、肌に貼り付きました。
ギュッ。茜「アンッ。オマンコが指を締め付けてきたわ。アァーン、そんなに締め付けたら指が抜けなくなっちゃう。はぁはぁはぁ」
茜のアソコは、グイグイと指を締め付けてきました。指も負けじと、アソコの中を掻き回しました。
茜「ぜぇぜぇぜぇ…、茜イっちゃう。もうイっぢゃうのっ。イクー、アァァーー!」
プシュッ、ジュババババ…。茜は、溜まっていて愛液を一気にぶちまけました。
茜「ふぅー…。いやーん、茜ったらまたエッチなお汁を漏らしちゃったわ。しかもこんなにいっぱい。まったく、しょうがないコね」
ヌポ、ニチャー。茜は、アソコに突き刺していた指を抜き取りました。指は愛液でベットリです。茜は、じっと指を見つめました。
茜「これが、茜のエッチなお汁ね。もー、こんなに濡らしちゃって…」
茜は、愛液にまみれた指をおもむろにかわいい口の中に入れました。
クチャ、チューチュッ、チュバ…。茜(茜のお汁って、なんだかとっても酸っぱいわ。でもおいしーい)
茜は、愛液まみれの指をいやらしい音を立てながらしゃぶりました。
茜の顔は、幸せそうな表情を浮かべています。また瞳は潤んでいます。
…茜「おしまいっ。あーあ、ひとりエッチも、もう飽きちゃったわ。やっぱ、どこからともなくカッコイイ王子様が現れて、茜をメチャメチャに犯してくれないかな。こう、失神しそうなくらいに…」茜は、誰が聞いても赤面するようなことを言いました。
茜は、あどけない顔に似合わず、淫乱な女の子です。

…謎の声「おまえの望みを叶えてやろうか」不意に、鏡の方から妖しい声が聞こえてきました。
茜「えっ!誰?」茜はとっさに鏡の方を見ました。
シーン…。茜は怪訝そうに鏡を見つめています。
鏡には相変わらず、エッチな格好をした茜の姿が映っていました。
しかし不思議なことに、突然鏡に映った茜が口を開き、しゃべり出しました。
鏡の茜「いまのはあたしよ。あ・た・し」茜「かっ、鏡に映ったあたしがしゃべり出したわ。しっ、信じられない!?」
鏡の茜「あたしはあなた、茜よ…。いえ、正確には違うわね、フフ。あたしは1年前からあなたの淫乱な心を支配している妖精、淫魔よ。」
茜「淫魔!?」淫魔「そう、あなたはこの1年間男相手に淫らな行為を繰り返してきたわね。思い当たることだらけでしょう。フフ、それはすべてあたしのお・か・げ。でも1年前のあなたは、純情な乙女だったはずよ。」
茜「………」茜は、ふと1年前の自分について考えました。
茜「そっ、そう言えばあたし、こんなエッチな格好をするような女の子じゃなかったわ。寝るときはいつも、
かわいいパジャマを着ていたもの。ひ、ひとりエッチだって、こんなに激しくなかったわ。」
淫魔「フフ、それにお金のために見ず知らずのオヤジの肉棒をくわえるような女の子でもなかったわねぇ」
茜とそっくりの淫魔は、ニコニコと満面に笑みを浮かべながら、話しています。
茜「………」一方茜は、警戒心のためか表情をこわばらせています。
淫魔「ホッホッホッホ、だいぶ警戒しているようね。無理もないわねぇ。でもあたしは、まだ完全にあなたの心を支配しているわけではないの。あなたの心の中には、まだホンの少しだけど純情な心が残っているわ。でもそれも、もうじき消えて無くなるの。そうなって初めてあたしの目的が達成されるわ。」淫魔は、意味ありげなことを言いました。
茜「目的って?」茜は、警戒心を強めながら問いかけました。
淫魔「あたしがあなたの心も体もすべて支配するようになるってこと、おわかり?」
茜「どういうことよ。何を言っているのかさっぱり分からないわ」茜は不安になり、いらだち気に問いかけました。
淫魔「フフフごめんね、分かりにくくて。つ・ま・り、あたしがあなたに成り代わって、あなたはこの世から消えるの。」
淫魔の話は、核心に行き着きました。
茜「なんですってぇ。それってあたしが死ぬってこと?」
淫魔「死ぬのとはちょっと違うわね。今度は、あなたがあたしの代わりに淫魔になるの。そして心と体を求めてさまようことになるわ。」
茜「いやよそんなの、絶対にいやっ!」茜は、目に涙を浮かべて叫びました。
淫魔「あらあら、今更わがままを言ってももう遅いわ。すぐにあなたは、別世界へと旅立つことになるわ。そこで一度でもイってしまったら、あなたの負け。あなたが淫魔となるの。ホッホッホッホ…」
淫魔の笑い声が消えると、鏡一面が真っ白な閃光を発しました。
ピキーン、ブァー。茜「きゃーまぶしいぃ」辺り一面が純白に染まり、茜は目を開けていられなくなり、目をつむってしまいました。
ゴゴゴゴ…………。そして大音響がとどろき、茜は意識を失いました。

…茜「うぅーん」茜は目が覚めました。どのくらい間意識を失っていたのでしょうか。見当も付きません。
茜は、岩だらけの砂漠のまっただ中にいました。
茜は立ち上がって周囲を見渡しましたが、岩と砂以外には何も見あたりませんでした。
空を見上げると、雲一つない快晴なのに、なぜか灰色一色に染まっていました。
茜は、股間がスースーしていることに気づき、自分の着ているものを確認しました。
すると、裾の短いスケスケのキャミソール一枚であることが分かりました。パンティは履いていません。
茜「あたし…。なぜこんなところにいるの。なぜこんな恥ずかしい格好をしているの?」
茜は頭を抱えて考えましたが、答えは見つかりませんでした。
…茜「ここで、ぼーとしていてもしょうがないわ。歩けば何か見つかるかもしれない…。」
茜は適当に方角を決めると、あてもなく歩き出しました。
……。茜は、裸足で砂の上を歩いているので、音は何も聞こえません。
この世界は、太陽が照りつけている上、風も吹いていないのに、それほど暑くありません。
茜はスケスケのキャミソール一枚で歩いているので、エッチな裸体が丸見えです。
これでは、全裸で歩いているのとあまり変わりません。
茜「はぁはぁはぁ…」それほど暑くないと言っても、やっぱり砂漠なので茜は息を切らせてきました。
また、キャミソールは汗に濡れて、ベットリと肌に貼り付いてきました。
茜「はぁはぁはぁ、もー、服が肌に貼り付いちゃって気持ち悪いわ。どうせ誰も見ていないし…、脱いじゃおうかしら。」
茜は立ち止まると、キャミソールの肩ひもを肩から外して、キャミソールを降ろしました。
ヌギヌギ、プルーン。キャミソールを腰まで降ろすと、茜の形の良く豊満な乳房が露出しました。

ピィー!。茜「ギクッ、なっ、何なの?」突然茜の背後から、鋭い笛の音が聞こえてきました。
茜はあわてて半脱ぎのキャミソールを着直して、振り返りました。
見ると、100メートルくらい先から、皮パンツ一丁の男が2人走ってきます。
2人とも筋肉モリモリのマッチョ男で、おまけに凶悪な顔付きでスキンヘッドです。
男1「あれはメスだ。捕獲する。」男2「へへ、久々の獲物だぜ。」男たちは全速力で走ってきます。
茜「キャー」茜は悲鳴を上げると、あわてて逃げ出しました。
タップンタップン…。茜は、走る度に豊満な乳房が上下左右に暴れてしまい、思うように速く走れませんでした。
乳房は大暴れで原形を止めておらず、時折乳首がキャミソールからはみ出しました。
また、キャミソールの裾はとても短いので、走る度に裾がはためいて、後ろから見るとかわいい生尻が丸見えです。
男たちは、茜の生尻を睨み付けながら、どんどん近づいてきました。
茜「いやーん、近寄らないでっ。」茜は必死に逃げようとしましたが、とうとう追いつかれてしまいました。
ガシッ。茜「いやっ」男1は、背後から茜に抱きつき、茜を羽交い締めにしました。
茜「いやん、離してー」茜は、必死に男1の手を振りほどこうと抵抗しましたが、マッチョ男の力の前では無力でした。
男1「おーっと、暴れるんじゃねぇ。」男1は、茜の手首を掴むと背中に回しました。
カチッ。すると男2が素早く近づいてきて、茜の手首に手枷をはめてしまいました。
男2「へへへへっ。おまえは、たった今から奴隷商シルシルクラブの奴隷だ。」
茜「イヤ、痛いわ、離してちょうだい」男2「聞こえなかったのか。おまえはもう奴隷だ。ご主人様に逆らうひどい目に遭うぞ。」
茜「………」茜は、これ以上抵抗しても無駄だと分かり、急におとなしくなりました。
男2「へへ、いいコだ」
男1「ところでこいつ、よく分からんが高そうな服を着ているじゃないか。奴隷って言うのはなぁ、ご主人様の許可がなければ、服を着ることは許されていないんだぞ。」
ビリッ、ビリビリ…。茜は、男1にキャミソールを無理矢理剥ぎ取られ、手枷以外一糸まとわぬ姿にされてしまいました。
乳房、乳首、アソコ、オシリ、アナルなど、茜の恥ずかしい部分全てが、男たちの目の前に晒されました。
茜「いやん」茜は、後ろ手に手枷をはめられているため、手で恥部を隠すことが出来きず、顔を真っ赤にして恥ずかしがりました。
男2「ほぉー、思った通りエッチな体しているぜ、こいつ。」男たちは、茜の裸をジロジロと眺めました。
茜「あーん、見ないで、恥ずかしい」プシュ、ピチャ…。たまらず茜のアソコから、愛液が分泌されました。
男1「おいっ、こいつ愛液を漏らしたぞ。汚ねぇ。」男たちの視線は、愛液で濡れたアソコに集中しました。

…女の声「いつまで遊んでいるつもりだい。」男たちの背後から、突然女の声がしました。女は、馬にまたがっていました。
男1「ア、アナンダさま。」男1は振り向くと、女の名を言いました。
アナンダは、馬から降りて茜に近づきました。
アナンダは30歳の中年女で、きつい顔付きをしています。服装は、革製のパンティにビスチェに手袋にブーツと、どう見てもSMの女王様です。プロポーションは悪くはありませんが、いかんせん30歳なので、あちこちの肉がたるんでいます。
グイッ。アナンダは、茜の顎に手を掛けると、無理矢理顔を上げさせました。
アナンダ「ふーん、綺麗な顔をしているじゃないか。それに体も悪くないしね。」アナンダは、茜の乳首を指で弾きました。
ピンッ、プルン。茜「アンッ」茜は、思わず声を上げてしまい、腰を振って悶えました。乳首は、今のでビンビンに立ってしまいました。
アナンダ「動くんじゃないよメス犬。フン、こいつはアレがちょいと弱いようだねぇ。いいことメス犬、これからおまえはシルシルクラブの奴隷訓練所へ行き、性技の特訓を受けるんだ。楽しみにしておけ。まー、道中はあたしがみっちりと鍛えてあげるわ。ホッホッホッホ」
茜「はっ」茜はアナンダの今の言葉で、ようやく茜の淫力が弱まっていることに気が付きました。
いつもの茜なら、この程度で愛液を漏らしたりするはずがありません。また乳首への攻撃も、ある程度は耐えられます。
そして…、淫魔の言葉も思い出しました。
淫魔(すぐにあなたは、別世界へと旅立つことになるわ。そこで一度でもイってしまったら、あなたの負け。あなたが淫魔となる。)
茜(つまりあたしは、この世界でイってしまったらおしまいなのね。それに淫魔がいないので、淫力が弱まっている…。)

茜が考え事をしている間に、アナンダは馬に取り付けた鞄からグロテスクな拘束具を取り出して、男2へ手渡しました。
アナンダ「特別製だけど、あのメス犬には丁度いいと思うわ。ホッホッホッホ」
男2「へいっ、へへへへ」男2はニヤついています。そして、茜に拘束具をちらつかせながら、近づいてきました。
茜「はっ、なにあれ。まさか!?」茜は、意識を現実に戻すと、男2が手に持っている拘束具を不安げに見つめました。
これは一見革製のTバックの様ですが、Tバックと言うには布地が少なすぎます。太さ2センチほどのベルトです。
1番の特徴は、アソコとアナルの部分に極太の突起物(ディルド)が2本取り付けられていることです。
また両腰の部分に留め金がついていて、ここでベルトを締めてディルドを固定するようです。
茜「やっ、やめて。そんなの入るわけないわ。あぐっ」茜は、背後にいた男1に猿ぐつわをされました。
ドシッ。男1は猿ぐつわを付け終わると、無理矢理茜を座らせました。
そして、背後から茜の内股を掴むと、思いっきり左右に開かせました。アソコとアナルの穴がパックリと丸見えです。
茜「うーん、うぅーん」茜は、腰を振って抵抗しようとしましたが、男1の力の前では無力でした。
男2「へっへっへっへ。こいつはな、性器鍛錬具兼排泄拘束具さ。こいつも服と同じで、ご主人様の許可がなければ外すことは許されない。おまえには特別製の1番太いヤツを入れてやる。」
ピトッ。男2は、2本の極太ディルドを茜の小さな穴の入口に当てました。
ピクッ。茜「うぅーん(やめてっ、そんなの入れられたら、茜きっとイっちゃうわ。茜はイっちゃいけないの。)」
ポタポタ…。茜は目から涙を流しました。男2「そんなに嬉しいか。今入れてやるからな。」
男2は、茜の悲しげな顔見て、ますますやる気が出てきました。
グニッ、ズリュリュリュリュ…。2本の極太ディルドはいやらしい音を立てながら、2つの小さな穴を無理矢理押し広げつつ、奥へ奥へと入っていきました。
ポタポタ…。茜「ううっ(痛いっ、痛いっ。太すぎるぅー)」茜の涙は、苦痛の涙へと変わりました。
しかし、間もなく2本の極太ディルドは、すっぽりと2つの穴の中に収まってしまいました。
まるで、何かの手品を見ているようです。
男2「おお、しっかり奥まで入ったじゃないか。へへ、やればできるじゃないか」
ギュッ、カチッ。男2はディルドが抜けないように、しっかりとベルトを締めました。

アナンダ「立たせな」アナンダは、この様子を眺めながら満面に笑みを浮かべていました。
しかし、アナンダの革製のパンティは、少し濡れていました。
男1「おら、立て」茜「うう」茜は、男1に無理矢理立たされました。
アナンダ「よし、引き上げるぞ!」アナンダは、馬にまたがるとすぐに馬を進めました。
男2人と茜は、その後を歩いて続きました。
茜は歩く度に、穴の中のディルドに性感体を刺激されてしまい、モジモジ悶えながら歩いていました。
茜(アァーン。こんなの入れられて歩けるわけがないわ。)
男2「どうだい、おつな気分になってきただろ。へっへっへ」背後から男2が声を掛けました。
しかし、茜はしばらく歩いているうちに、だんだんとディルドが穴に馴染んできて、普通に歩けるようになってきました。
茜の性奴隷としての調教は、すでに始まっていたのです。

茜は、妖しい世界へと飛ばされて、性奴隷という卑しい身分に陥れられてしまいました。
おまけに全裸にされて、体の自由ばかりか排泄の自由までも奪われています。

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