「茜の不思議な冒険 第弐話」 |
淫魔(すぐにあなたは、別世界へと旅立つことになるわ。そこで一度でもイってしまったら、あなたの負け。あなたが淫魔となる…。)
茜は、炎天下を3時間も歩かされました。そして、ようやく護送用の荷馬車が止まっているところへたどり着きました。
ゴトッ、ガタンガタン…。茜を乗せると、荷馬車はすぐに動き出しました。
荷馬車に乗せられた後、茜は猿ぐつわを外されました。しかし、後ろ手にはめられた手枷は外してもらえず、
アソコとアナルは相変わらず極太ディルドに串刺しにされたままでした。
荷馬車の中には、茜の他に新人性奴隷の女の子が8人と例の女調教師アナンダが乗り込んでいました。
アナンダの手には、常に鞭が握られていました。
荷馬車内の10人は、荷台の両側に備え付けられた長椅子に腰を下ろしていました。
茜以外の8人の女の子も、茜に劣らずかなりの美女ぞろいです。しかし、胸の大きさは茜がダントツでした。
また8人の女の子も、全裸にベルト付きのディルドでアソコを串刺しにされていました。
しかし茜とは違い、アナルまでは串刺しにされてはいませんでした。また、手枷もはめられていませんでした。
…茜が荷馬車に乗せられてから2日が過ぎました。
ガタッ。昼を過ぎた辺りで、荷馬車が急に止まりました。
アナンダ「よしメス犬ども、休憩時間だ。全員荷馬車から降りろ!」アナンダの号令が下ると、女の子たちは荷馬車から降りました。
茜だけは、荷馬車に乗せられてから初めて降りることが許されました。
女の子たちは、荷馬車を降りると道ばたに一列に並ばされました。
そして、女の子たちの周りには、奴隷ハンターの男たちが集まってきました。
アナンダ「よし、座れ!」ピシッ、茜「アーン」アナンダは、突然茜の剥き出しのオシリを鞭で打ちました。
茜は苦痛の叫び声を上げると、慌てて座りました。
アナンダ「よし、ベルトを外せ!」
カチャ、カチャ。アナンダの号令が下ると、女の子たちはディルドのベルトを外しました。
茜だけ手枷をされていて手が使えないので、茜のベルトはアナンダが外しました。
アナンダ「よし、ディルドを引き抜け!」
グポッ、グポッ…。女の子1「ウックー」女の子2「アゥッ」女の子3「アンッ」…。
女の子たちは、苦痛に美しい顔を歪めながら、アソコを串刺しにしているディルドを引き抜きました。
茜だけ、相変わらず後ろ手に手枷をはめられていて手が使えないので、茜のディルドはアナンダが引き抜きにかかりました。
しかし茜のディルドは、なかなか引き抜けませんでした。
そもそも茜だけ、アソコに加えてアナルもディルドで串刺しにされていました。
その上茜のディルドは、他の女の子に挿入されているものの2倍の太さがありました。。
アナンダは業を煮やして茜のオシリにヒールを突き立てると、力まかせにディルド引っ張って無理矢理引き抜きました。
ヌズズズズズズズズ…、グポンッ、グポンッ。
茜「アゥッ、クー」茜は苦痛の叫び声を上げると、激痛のあまり涙を流しました。
アナンダ「よし、四つん這いになって股を開け。そしてケツを突き上げろ!」
ピシッ、茜「アーン」アナンダは、再び茜のオシリを鞭で打ちました。
女の子たちは、言われたとおりの恥ずかしいポーズを取りました。
茜だけ、相変わらず後ろ手に手枷をはめられていて手が使えないので、四つん這いと言うより二つん這いになりました。
しかし、男たちの見ている前でこんな格好にさせられるなんて、ひどいはずかしめです。
男1「へへへへ、たまんねえなー。オマンコとケツの穴が丸見えだぜ。」
男3「ところで一番左の茜ってオンナ、スゲーな。あんなにぶっといディルドが2本も入ってたなんて、信じられないぜ。」
男2「へへへへ、俺が入れたんだ。あのオンナ、穴が小さかったんで入れるに苦労したぜ。」
男1「おいっ、茜ってオンナ、ケツの穴が開いたまんまだぜ。あんなに開いていたら、俺のこぶしだって入っちまうぜ。」
男2「へへ、あのオンナのケツに刺さっていたディルド、アレは並の太さじゃないぜ。なんでも、無理矢理入れたらケツの穴が裂けちまったオンナもいるって程の代物さ。そんなディルドを2日間も入れっぱなしだよ。これじゃー開きっぱなしにもなるぜ。」
茜は、麻痺して開きっぱなしになってしまったアナルを男たちにじっくりと見られて、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めてしまいました。
アナンダ「よしメス犬ども、くそをしてもいいぞ! ただし3分で済ませるんだ。」アナンダの号令が下ると、女の子たちは一斉に汚物の排泄を始めました。
シャー、ニュルニュル、ポタポタ、ブリブリ…。おしっこをする女の子もいれば、ウンコをする女の子もいました。
たちまち辺り一面に、女の子たちが排泄した汚物の臭いが充満してきました。
男1「くせー」男たちは鼻をつまみながらも、この異常な光景を楽しんでいました。
女の子たちは、羞恥心を捨てて夢中で汚物を排泄しました。なぜなら彼女たちは、1日1回しか汚物の排泄をさせてもらえないからです。
排泄を我慢する苦しみに比べれば、排泄しているところを男たちに見られる方がはるかにましです。
ジャー…、ブリブリブリ…。茜は、大量のおしっことウンコを同時に排泄していました。
茜だけ2日間も汚物の排泄を許してもらえなかったので、汚物が大量に溜まっていました。
茜(あっ、あの人たち、茜がウンコやおしっこをするところをじっくりと眺めているわ。それも穴から出てくるところを直接…。
もー死ぬほど恥ずかしいわっ。顔から火が出そうよ…。あれっ、今ので茜のアソコが感じちゃったわ。)
プシュウー、ポタポタ…。茜は恥ずかしさのあまり、ウンコとおしっこに加えて、アソコから大量の愛液をぶちまけてしまいました。
アナンダ「時間だ。くそをやめろ!」アナンダの終了の号令が下ると、女の子たちは汚物の排泄をやめました。
というより、すでに終了していました。
ブリブリ…。しかし茜だけ、アナルが麻痺していて閉じないので、ウンコの排泄が止まりませんでした。
アナンダ「いつまでくそをしてるんだ!」
ビシッ、茜「アーン」アナンダは排泄中の茜のオシリを思いっ切り鞭で打ちました。すると痛みによるショックでアナルが閉じて、ウンコの排泄が止まってしまいました。
男たち「へっへっへっへ…。」茜のこの痴態を眺めていた男たちは、一斉に下品な笑い声を上げました。
アナンダ「よし、回れ右をして、前のメス犬の穴を掃除しろ。汚物をきれいに舐め取るんだ!」アナンダの号令が下ると、女の子たちは一斉に回れ右をして、前のコのウンコにまみれたオシリの穴を舐め始めました。
ペロペロ、ジュルジュル。女の子たちは畜生以下の扱いです。動物でもこんなことはやらされません。
男2「おー、汚ねぇ。」男たちは、相変わらず楽しそうに女の子たちの痴態を眺めています。
茜は列の最後尾だったので、茜の汚物を舐め取ってくれる女の子はいませんでした。
よって茜のオシリの穴だけ、ウンコにまみれたままでした。
アナンダ「よし、やめい! とっととディルドを入れて、ベルトを締めろ!」アナンダの号令が下ると、
女の子たちはディルドの挿入を始めました。
グニュ、ズボボ…。女の子1「くぅー」女の子2「あぁーん」女の子3「うっ、はぁはぁはぁ」
女の子たちは、苦痛に耐えながらディルドを挿入して、アソコを再び串刺しにしました。
ギュッ、カチッ。そして、抜けないようにベルトを固く締めました。
茜だけ、相変わらず後ろ手に手枷をはめられていて手が使えないので、茜のディルドはアナンダが挿入しました。
グニュ、グニグニグニ…。茜「アン、アン、アーン…」茜は仰向けにされて、アナンダに例の極太ディルド2本を無理矢理挿入されました。
2日間入れっぱなしにされて馴染んできていたとはいえ、茜の小さな穴には相変わらず太すぎるディルドでした。
ギュッ、カチッ。ディルドの挿入が終わると、茜の腰は再びベルトで締め上げられました。
アナンダ「おい茜ぇ、おまえケツにくそを付けたままじゃないか。おかげであたしのきれいな手にくそが付いちまったじゃないか。このっ、このっ…」
ビシッ、ビシッ、ビシッ…。茜「アン、アン、アーン…」怒りに狂ったアナンダは、茜のオシリをひたすら鞭で打ち続けました。
10分後アナンダはようやく腹の虫が治まりました。
アナンダ「よし、出発だ、荷馬車に乗れ!」アナンダは、茜を鞭打つのをやめると、出発の号令を下しました。
茜は、激しい鞭打ちのため、オシリにたくさんのミミズ腫れが出来てしまいました。
そして女の子たちは、再び荷馬車に乗り込みました。
茜以外の女の子たちは、長椅子に座りました。茜も長椅子に座ろうとすると…。
アナンダ「ちょっと茜ぇ、おまえが座ると椅子にくそが付いて汚れちまうじゃないか。おまえは床に座るんだ。」
ビシッ。茜「アーン」アナンダは、再び茜のオシリを鞭で打ちました。
茜は、しかたなく床に座りました。床に座った瞬間、茜の傷だらけのオシリが痛み出しました。
茜「ウックク…」茜は、オシリの痛みと度重なるいじめに対する悲しさから、泣きべそをかきました。
アナンダ「フン」
ガタンッ。荷馬車は動きだし、再び移動を始めました。
そして、2週間が過ぎました。今は真っ昼間です。しかし相変わらず、この世界の空は灰色一色です。
荷馬車はシルシルクラブの性奴隷訓練所のある、シャディザールの都へ入りました。
シャディザールの都は、この世界で最大の城塞都市です。高い城壁の内側には背の低い民家が軒を連ね、
中心部には背の高い建物や塔が立ち並んでいます。
荷馬車は中央通りを進み、性奴隷訓練所の建物の前に到着しました。
ここで荷馬車は止まり、裸の女の子たちが馬車から降ろされました。
茜だけ、相変わらず後ろ手に手枷をはめられたままでした。また茜だけ、背中やオシリにたくさんの鞭の跡を付けていました。
茜は、道中でアナンダに散々いじめられました。
そもそも茜だけ、2日に1回しか汚物の排泄を許してもらえなかったし、何かにつけて鞭で打たれました。
一番ひどかったいじめは、アナンダに荷馬車内で茜の一番敏感な性感体である乳首をいたぶられたことでした。
アナンダは1日中、茜の剥き出しの乳首を、爪の跡が付くくらい強くつまんだり、伸びてしまいそうなくらい強く引っ張ったり、ねじ切れそうなくらい強くねじったりと執拗ないたぶりを繰り返しました。
アナンダ「ホッホッホッホ、茜ぇ。おまえはたしかココが弱いんだよねー。」
茜「ごっ、ご主人様っ。やっ、やめてください。ちっ、乳首をそんなにされたら、茜イっちゃいます。」
アナンダ「あらあらー、別にイっちゃってもかまわないのよ。」
茜「あっ、茜、かっ、感じちゃって。アァーン、イっちゃうー。」
茜は、相変わらず後ろ手に手枷をはめられていて手が使えないので、されるがままでまったく抵抗できませんでした。
茜(耐えなさい茜。ここでイったらあなたの負けなのよ。茜は強いコなの。だって今までだって散々ひどいめに遭わされたけど、
ここまで耐えてこれたんじゃない。茜耐えるのよ。淫魔に負けてはダメ…。)
茜は、一時はイク寸前まで追い込まれましたが、心の中のもうひとりの自分に励まされて、何とか耐えることができました。
茜は、結局アナンダに嫌われていたか、あるいは単にいじめ甲斐があったかのどちらかだと思いました。
荷馬車から降りた女の子たちの周りには、無料のストリップショーを一目鑑賞しようと、平民の男達が群がってきました。
平民1「すげえ、相変わらずシルシルクラブの性奴隷は美女ぞろいだぜ。」
平民2「綺麗な顔付きのオンナばかりだが、体付きのほうもどうして。プロポーションも抜群だぜ。」
平民3「いい乳してんなー。特にあの茶髪オンナ(茜のこと)の乳。一番でかい上に形もいいぜ。」
平民1「しかし、かわいそうに。みんなアソコの穴をディルドで串刺しにされているんだろ。」
平民2「ばっか。新米の性奴隷なんだから当たり前だろ。」
平民3「おい、さっきの茶髪オンナの股間を見ろよ。あのオンナだけ、やたらと太いディルドを入れられているみたいだぜ。」
平民2「どれどれ。あ、ホントだ。ベルトよりディルドのほうが太いもんだから、ディルドの根本が丸見えだぜ。」
平民1「おまけにあのオンナ、手枷をはめられているぜ。他のオンナははめられていないのに。何でだろ?」
茜は、平民たちの会話を聞いていて、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていました。
………
平民達の雑談をよそに、女の子たちは、奴隷訓練所の建物の中へ連れて行かれました。
建物に入ると長い廊下が続きました。女の子達は、途中で選別室と書かれた部屋に入れられました。
女の子達は、ここで性奴隷の等級を決められて、それそれの等級に応じた訓練所へ連れて行かれるのです。
しかし、茜だけは選別室には入れられずに2人の調教師に前後を固められて、地下へと連れて行かれました。
そして、性処理器センターと書かれた部屋に入れられました。性処理器とは最下級の性奴隷のことです。
茜(せっ、性処理器ですってー。)茜はあまりのことに愕然としました。
茜は、アナンダに性奴隷の等級について聞かされていました。
性奴隷は上から、上級娼奴,中級娼奴,下級娼奴,性処理奴,性処理器の5階級に分けられています。
上級娼奴から性処理奴までは、奴隷として扱われます。
奴隷には、ある程度の自由があります。例えば娼奴クラスだと、仕事をするとき以外は階級に応じた服を着ることが許されています。
ただし、最下級の性処理器だけは奴隷以下の身分であり、物として扱われます。自由など何一つ与えられません。
性処理器は、常に全裸で後ろ手に手枷をはめられて、アソコに強力な催淫剤を投与されて、極太ディルドで2つの穴を串刺しにされた状態で生活します。
性処理器用の手枷は、一度はめられると絶対に外れない構造になっています。
性処理器は、死ぬまで手枷を外されることが無いからです。
性処理器用の催淫剤は、投与されるとどんなオンナでも男が欲しくて欲しくてたまらなくなり、薬が切れるまで何回もイってしまいます。
性処理器用の極太ディルドは、通常のディルドに比べて2倍の太さがあり、アソコに加えてアナルも串刺しにします。
ぎっちりと2つの穴に栓をして、アソコからは投与した催淫剤を、アナルからはウンコを漏らさないようにするためです。
性処理器は、夜になると首輪を付けられて持ち主(調教師)に仕事場に連れ出されます。
仕事場は、主に繁華街の道端や酒場です。
客は、持ち主にコイン一枚(約500円)支払えば、好きな性処理器にフェラチオをしてもらえます。
性処理器は、常に催淫剤の力で男に飢えた状態にあるため、どんな男にもしゃぶりつきます。
つまり性処理器とは、男の性処理をするための道具に過ぎません。
茜が連れ込まれた性処理器センターの部屋には、壁一面に棚が取り付けられており、そこには催淫剤の入ったピンや性処理器用の手枷やディルドなどが並べられていました。
また部屋の中央には、木製の台が置かれていました。これは性処理器に、催淫剤を投与するための拘束台です。
催淫剤が切れる寸前の性処理器は、この台の上にうつぶせに寝かされて、背中・腰・両もも・両足を備え付けのベルトで拘束されます。
台は逆Y字型をしているので、股をおっぴろげた状態で拘束されます。
台に拘束された性処理器は、拘束された状態で2本のディルドを引き抜かれます。
性処理器は、汚物の排泄はこの時しか行えないので、汚物を排泄します。
汚物の排泄が終わると、性処理器は調教師にビー玉ほどの大きさの催淫剤をアソコの穴へ入れられて、再びディルドで栓をされてしまいます。
薬は投与後、即効で効き始めます。薬が効き始めると、性処理器は体中が性器になったような感覚で熱くなり、男が欲しくて欲しくてたまらなくなります。後は薬が切れるまで何回もイってしまいます。
薬は1錠につき2日間効き続けます。よって性処理器は、2日ごとにディルドを抜かれて、汚物の排泄と催淫剤の投与を受けます。
性処理器は、このサイクルを死ぬまで続けるのです。
なお性処理器は、薬の副作用で通常2,3ヶ月で発狂して死に至ります。
茜は、以上の性処理器についての知識を思い出していました。
茜は、性処理器センターの部屋内を見渡して、ふと疑問に思いました。
茜(変よ、絶対に変だわ。あの棚にある性処理器用の極太ディルド…。茜に入れられているものと全く同じだわ。それに手枷も…。
つまり茜は、最初から性処理器と同じ格好にされていたわけね…。)
茜は、間もなく性処理器にされてしまいます。