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「茜の不思議な冒険 第参話」

茜(変よ、絶対に変だわ。あの棚にある性処理器用の極太ディルド…。茜に入れられているものと全く同じだわ。それに手枷も…。
つまり茜は、最初から性処理器と同じ格好にされていたわけね…。)

茜は、性処理器センターの部屋に連れ込まれて、ようやく最初から性処理器と同じ格好にされていたことに気づきました。
茜の格好は性奴隷として捕獲された直後から、後ろ手に手枷をはめられて両手の自由を奪われ、アソコとアナルに極太ディルドを挿入されて排泄の自由を奪われた状態でした。また茜の美しくくびれた腰は、ディルドの固定用ベルトできつく締め上げられていました。
これは性処理器のコスチュームそのものでした。

性処理器センターの部屋の中央には、性処理器に催淫剤を投与する拘束台が置かれていました。
部屋の奥には、更に奥へと通じる扉がありました。
茜を連行中の調教師2人は、茜を連れて拘束台の傍らを通り過ぎると、扉を開けて奥へと進みました。
扉の先には直線の廊下があり、廊下の突き当たりには更に扉がありました。
また廊下の両側には、鉄格子をはめられた檻がいくつも並んでいました。
それぞれの檻の中には、既に性処理器となり果てた女の子たちが5人ほど、閉じこめられていました。
女の子たちは全員、茜と同じ格好をしており、冷たい石の床の上に転がされていました。
女の子A「うぅーん…」女の子B「うっ、くぅー…」女の子C「うっうっうーん…」
女の子たちは猿ぐつわで口を塞がれているので、うなり声しか出せませんでした。
女の子たちは全員催淫剤の効力のため、悶え苦しんでいました。よく見ると、腰がピクピクと痙攣しています。
茜は、この性処理器となり果てた女の子たちの姿を見て、身も凍る思いがしました。
茜(茜もあんな風にされちゃうの? 嫌よあんなの。絶対に嫌っ。あれでは家畜じゃない。)

茜は、廊下の突き当たりにある扉の前まで連れて行かれました。そして先頭の調教師1が扉をノックしました。
コンコン…。
調教師1「リリー様、新しい性処理器が到着したので、お届けに参りました。」リリー「入っていいわ。」扉の向こうから返事がありました。
調教師1「失礼します。」調教師1は、扉を開けると茜を中へ入れました。
部屋の中には、豪華な調度品が並べられていました。
そして、正面の座り心地が良さそうな椅子の上に、リリーと言うオンナが長い足をクロスさせて座っていました。
調教師1「これが納品書です。サインをお願いします。」調教師1は、さっそくリリーに納品書を差し出しました。
リリー「ご苦労さま。下がっていいわ。」リリーはすばやく納品書にサインすると、調教師1へ返しました。
調教師1・2「失礼しました。」茜を連行してきた調教師たちは退室しました。
そして、茜とリリーの2人だけになりました。
茜は、リリーと言うオンナを観察しました。
リリーは、茜を連行してきた調教師の言葉遣いから見て、かなり上位の調教師のようです。
年齢は20歳を少し過ぎたくらいで、金髪のセミロングです。顔付き・体付き共に抜群で、スーパーモデルでも通用しそうです。
服装は、皮製のブラ・パンティ・手袋・ロングブーツと他の調教師たちと同様でしたが、彼女のだけ色は赤でした。
リリーは、美しい顔に不敵な笑みを浮かべながら茜を見つめていました。
茜は、リリーに見つめられてなぜか赤面してしまいました。
そしてリリーの艶やかな口が開かれました。
リリー「あたしは性処理器専属調教師リリー。あなたの新しい飼い主よ。よろしくね。」リリーは茜に自己紹介をしました。
茜「………」茜は無言でリリーの顔を見つめていました。
リリー「うふっ」リリーは茜と目が合うと、ニコッと笑いました。
パンパン…、ガチャ。リリーが2回手を叩くと、ドアが開いて新たな調教師が2人、入室してきました。
この調教師たちはリリーの部下で、服装はリリーと似たり寄ったりですが、色は一般的な黒でした。
2人とも顔付きは醜く、体付きはぶよぶよと太っていて腰はまったくくびれていませんでした。
リリー「新品が届いたの。さっそく準備してね。」
調教師A・B「ハイ」
調教師たちは返事をすると、茜の首に革製の首輪をはめました。ギュッ、カチッ。すると茜の心は、たちまち恐怖感に捕らわれました。
グイッ。
調教師A「来るんだ!」
茜「いやっ」茜は嫌がりました。しかし茜は、調教師Aに首輪のひもを引っ張られた上、
調教師Bに背中を押されて、無理矢理拘束台のある部屋まで連れていかれました。
調教師A「おらっ!」
茜「いやんっ」
茜は、調教師2人に無理矢理拘束台に上にうつぶせに寝かされました。
そして、茜は台備え付けのベルトで背中・腰・ふともも・足と全身を拘束されました。口は猿ぐつわで塞がれました。
茜「うぅー」
ちなみに拘束台は逆Y字型をしているので、茜は股をパックリと開いた形で拘束されています。

茜の拘束が終わった頃に、ゆっくりとリリーがやってきました。
調教師A「リリー様、6号の固定が完了しました。」
リリー「ごくろうさま…。あらそうそう言い忘れていたわ。新しい性処理器さん、あなたの名前は6号よ。覚えておいてね。」
ビシッ、ビシッ。
茜「うっ、うぅっ」
リリーは言い終わると、身動き一つできないの茜のオシリを2回鞭で打ちました。
茜は、鞭の痛みでオシリをヒクヒクさせながら、ふと考えました。
茜(リリーってすっごい美人だけど、性格もすっごく残忍だわ。残忍さはひょっとしてアナンダ以上かも…。)
カチャ、カチャ。茜が考えている間に、リリーは茜の腰のベルトを外し終えていました。そして…。
ヌズ、ズズ…。
茜「うっ(えっ)」
リリーは、茜の2つの穴を串刺しにしている2本のディルドを引き抜き始めました。
茜は、その痛みで急に我に返りました。
ズズズズ…。グポンッ、グポンッ。
茜「うぅー。うっ、くぅー…(痛い痛いっ、あぁーん…)」
茜はディルドを引き抜かれた痛みで、涙を流しました。
かれこれ2週間以上も入れっぱなしにされているディルドとは言え、茜のアソコやアナルには相変わらずきつすぎるディルドでした。
ジャーー。ブリブリブリ…。茜は、無意識のうちにおしっことウンコを垂れ流していました。
”ディルドを抜かれたら汚物を排泄する。”茜にとってこの行為は、すでに習慣となっていました。
リリー「ふふっ、はっはっはっは。」茜の痴態を見ながら、リリーは大声で笑いました。
リリー「薬を持ってきて。」リリーはすぐに笑うのをやめると、調教師Bに催淫剤を持ってくるよう命じました。
調教師B「リリー様、どれにします。」薬品棚のほうから、調教師Bの声が聞こえてきました。
リリー「そうねぇ…。そうだっ、スーパーゴールドAがいいわ。」
調教師B「ス、スーパーゴールドAですか。あれって確か強力すぎてすぐに発狂しちゃうんで、製造中止になったんじゃ…。」
リリー「まだ1粒残っているわ。そこの2番目の棚の赤いビンよ。」リリーはピンを指差しました。
調教師B「あ、これですねリリー様。でもいいんですか、こんなのいきなり入れちゃって。」
リリー「いいのいいの。このコはとーっても元気がいいから。スーパーゴールドAで丁度いいくらいよ。」
リリーは、調教師Bから薬のピンを受け取りました。
ガラン。リリーは、ビンをひっくり返して手のひらに薬を出しました。この薬の大きさはゴルフボールくらいありました。
リリーは、茜の目の前で薬をちらつかせました。
茜(なっ、なにあれ。あれでも催淫剤なの? 催淫剤ってピー玉ほどの大きさだって聞いていたけど…。
あんなのを茜のアソコに入れちゃうの? あんなに大きいのを入れられたら、今度こそ茜、イっちゃうかも…。)
茜は、不安で心がいっぱいになりました。
ピトッ。リリーは再び茜の背後に回ると、茜のアソコの入り口に例の巨大な薬を押し当てました。
茜「うぅーん(やめてぇ)」茜は、薬が触れた感触でうめき声を上げました。
グニグニグニグニ…。リリー「まあ、なんていやらしいオマンコなの。こーんなに大きい薬があっさりと入っちゃったわ。」
あっさりなんて大ウソです。リリーは、無理矢理茜のアソコの中に巨大な薬を押し込みました。
そして…。グニュ、グニグニ…。茜「うん、うん、うぅーん…(あん、あん、あーん…)」リリーは例の2本のディルドを挿入して、
再びアソコとアナルに栓をしようとしました。
ガキッ、ガキッ。しかしアソコに挿入中のディルドの先に、先ほど入れた巨大な薬が当たって、ディルドは途中までしか挿入できませんでした。
ギュッ、カチャ、カチャ。仕方なくディルドが3センチくらい飛び出した状態で、リリーはベルトを力いっぱい締めました。
茜「ううー(痛いっ、痛いっ。薬が奥で当たってるのぉ。)」茜は苦痛で涙を流しました。
リリー「もう、ディルドがちゃんと入らないじゃない。6号ったらまったくしょうがないコね。オシオキしなくちゃ。あなたたち、6号を檻へ連れて行きなさい。」調教師A・B「ハイ」リリーは調教師たちに命じました。
調教師たちは、茜を拘束台から降ろしました。
ドサッ。調教師A「立てっ!」茜「うーん、うーん、うぅーん(あーん、あーん、あぁーん)」茜は薬が効き始めていたため、立ち上がれませんでした。ピクッピクッ…。そして、茜の腰は痙攣を始めていました。
リリー「あらあら、もう薬が効いてきちゃったみたいね。急いでちょうだい。」
リリーにせかされて、調教師たちは茜を2人がかりで持ち上げると、急いで檻まで運んでいきました。

檻に入れられると茜は床に寝かされずに、調教師Aに背後から抱きかかえられて、立ったままの状態にされていました。
檻の天井からは2本の鎖が垂れ下がっていました。鎖の先端にはフックが付いていて、フックの高さは丁度茜の腰の辺りでした。
カチッ、カチッ。調教師Aが茜を立たせている間に、調教師Bは茜の腰のベルトに鎖のフックを引っかけました。
調教師B「リリー様、6号の固定が完了しました。」
リリー「ありがとう。あなた、6号から手を離して。」調教師A「ハイ」
リリーに命じられて調教師Aは、茜を抱きかかえていた手を離しました。
フラフラ、ギシッ。茜「うっ! うぅーん(痛い痛いっ。薬が奥に当たってるのぉ。ギュウギョウ奥の壁に押しつけられてくるのぉ。)」
茜が倒れそうになると、たちまちディルドがアソコに食い込んできました。
そしてディルドに押されて、薬の固まりがアソコの奥の壁を押しつけてきました。
茜の腰のベルトの高さは先ほど鎖で固定されてしまったため、茜が倒れようとするとディルドが食い込んでしまいます。
茜は慌てて足を踏ん張ったため、何とか倒れないですみました。
ビクビクビク…。しかし、茜の腰の痙攣は激しくなってしまいました。
茜(こっ、これ以上ディルドが食い込むのは、なっ、なんとかくい止めたけれど。くっ、薬の効き目がどんどん強くなってきたわ。あぁーーん。茜イキそう、イキそうよっ!)
茜(茜、がんばりなさい。茜は強いコよ。淫魔に負けてはだめ。)
茜は今にもイきそうでしたが、心の中のもうひとりの自分に励まされて、何とか耐えることができました。
リリー「ふふっ、6号ったらあんなに腰をヒクつかせちゃって。かわいいわー。」
リリーは、嬉しそうに茜の腰を眺めていました。
調教師B「しかしスーパーゴールドAを入れられて、あれほど持ちこたえている性処理器は初めて見ました。まだ1回もイッテいないなんて信じられません。」
リリー「そうね。それじゃー6号にごほうびをあげなくちゃ。あなた、6号にごほうびをあげてちょうだい。」調教師B「ハイ」
リリーに命じられて調教師Bは、壁に付いているハンドルを回しました。
ジャラジャラ…。すると、鎖が巻き取られて、どんどん鎖が引き上げられていきました。
ムギュー、グィグィ…。茜「うぅーーん(いやぁーー)」今度は強制的にディルドがアソコに食い込んできました。
そしてディルドに押されて、薬の固まりが再びアソコの奥の壁を押しつけてきました。
リリー「あっはっはっはー。この薬はねぇ6号。アソコの奥の壁に押しつけると速く溶けて、効き目がとっても強くなるの。これでもまだ我慢できるかしら。」
リリーは、満面に笑みを浮かべながら言い放ちました。
ビックンビックンビックン…。リリーの言うとおり薬の効き目が桁違いに強くなってきて、茜の腰の痙攣は腰が砕けそうなくらいまで激しくなりました。
そして、間もなく茜の両足は宙に浮きました。その瞬間、薬を押しつける力に茜の全体重が乗りました。
茜のアソコの奥の壁は、薬の固まりに突き破られそうなくらいまで、押しつけられていました。
茜(あぁーーーん、イクー、イクー、イクイクイク、イックー。茜もうダメ、イックーー…。でもだめっ、イっちゃあだめぇー…。)
ブシュウー、ボタボタボタ…。茜のアソコはディルドで栓をされているにもかかわらず、ディルドとアソコの僅かな隙間を押し広げて、
愛液が噴き出してきました。
リリー「やったわ。ついにイったのね。」
リリーは嬉しそうに言いました。

………
茜(茜、あ・か・ね、返事をしなさい。)
茜(うっ、うーん。茜を呼ぶのは誰? あれっ、ここはどこ? 茜イっちゃたの? もうこの世にはいないの?。)
茜(違うわ。まだあなたはイッテいないわ。)
茜(そう。でももうじきイッテしまうのね。)
茜(それはあなた次第よ、茜。もっと強い意志を持ちなさい。)
茜(あれっ、変だわ。さっきから茜の中に茜が2人いるみたい。ひょっ、ひょっとして、あなた淫魔?)
茜(フフフ、やっと気づいたのね。でもあたしは違う。淫魔ではないわ。あたしはあなたの純情な心よ。)
茜(純情な心?)
純情な心(そう純情な心よ。この戦いは、あたしと淫魔との戦いでもあるのよ。)
茜(どういうこと?)
純情な心(あなた、淫魔に言われなかった。あなたの心の中には、まだホンの少しだけど純情な心が残っていると。
そして、それが消えて無くなると淫魔の目的が達成されると。)
茜(そっ、そういえば、淫魔に初めそう言われたわ。)
純情な心(つまりあなたがイッテしまって淫魔に負けると、あたしは消えて無くなるの。あたしはそれでもかまわないわ。
でもあたしは、あなたを見殺しにはできないの。)
茜(なぜ。なぜ、茜を助けようとするの。)
純情な心(それがあたしのつとめ。あなたを守ることが純情な心のつとめなの。でもあたしにできることは、
あなたを励ますことだけ。淫魔はあなた自身にしか倒せないわ。)
茜(でも、どうやって…。茜、淫魔がどこにいるのかも分からないわ。それに茜は、完璧に体の自由を奪われているわ。
そっ、それこそウンコすらできないほど…。たとえ淫魔を見つけることができても、戦うことなんてできないわ。)
純情な心(茜、意志を強く持つの。あなたは淫魔なんかに絶対に負けないわ……。)

茜(はっ)茜は目が覚めました。どれくらいの間、気を失っていたのでしょうか。
茜は相変わらず、鎖で宙吊りにされていました。
しかしアソコのディルドは、薬の固まりが当たって途中までしか挿入されていなかったのに、いつの間にかアソコの奥まで挿入されていました。
茜(あれっ、変だわ。ディルドが奥まで挿入されているわ。それに薬の効き目も無くなっている…。薬が切れたのね。)
茜は辺りを見渡しましたが、リリーたちの姿はありませんでした。
茜(催淫剤の効き目は少なくても2日…。すると茜は2日以上も、宙吊りにされたまま意識を失っていたのね。ところでリリーたち、どこに行ったのかしら。)
どうやら茜は、宙吊りのまま2日以上も放置されていたようです。
茜(あっ、あぁーん。ベッ、ベルトが食い込んで股が裂けそぅー。くっ、薬が切れたのはいいけど…。こっ、これじゃー三角木馬ってやつに乗せられているのと変わらないわ。)
茜は意識がはっきりしてくると、思い出したようにベルトが股に食い込む痛みが伝わってきました。
茜(あっ、茜がんばるのっ。こっ、これくらい、へっちゃらよ。)
茜は、必死に自分に言い聞かせました。
…すると、少しずつ痛みが和らいできました。
茜(はぁはぁはぁ…。いっ、痛みが和らいできたわ。なっ、なんとか持ちそうね…。あれっ、なんか変。なんで痛みが和らいできたの?茜は何もしていないのに…。)

茜は、鎖で宙吊りにされて完璧に体の自由を奪われています。しかし…。

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