「茜の不思議な冒険 第伍話」 |
茜は特別な力が使えることに気づき、手枷を外して自由になりました。そして、あっという間に奴隷ハンターの3人を倒してしまいました。
茜は、ベルト付きディルドでアソコとアナルを串刺しにしたままで、リリーを探しに奴隷訓練所内の捜索を開始しました。
今のところ、リリーはどこにも見あたりませんでした。
茜はアナンダとかかれた部屋を見つけて、中へ入りました。
部屋の奥の椅子には、オンナが一人座っていました。
しかし、それはアナンダではなく…。
茜「りっ、リリー!」茜はオンナの名を叫びました。
リリー「あら6号さん、どうしたの? こんなところまで来ちゃって。」
茜「………」やっと見つけたリリーなのに、茜は何も言えませんでした。
茜の心の中では、警戒の黄信号が灯っていました。
リリーは茜の格好をじっと見つめました。そして満面に笑みを浮かべました。
リリー「あら6号さん、ディルドが気に入っちゃったみたいね。」
茜「きっ、気に入るわけがないわ。」茜は強い口調で反論しました。
リリー「でも、しっかりと入れているじゃない。ベルトまできつく締めちゃってもう。お似合いよ、とっても。」
リリーは、余裕たっぷりの表情で話しています。
茜「………」茜は、ますます警戒しました。
茜(変よ。リリーったらディルドのことなんかより、茜を咎めるほうが先じゃない。
だって、性処理器の茜が自由に歩き回っているなんて、普通じゃないと思うわ…。)
茜は、考えを巡らせながらリリーの顔をじっと睨み付けました。
リリー「ねえ6号さん。そんなに怖い顔で睨まないで。そんな顔をしたら、美人が台無しよ。」
茜(無視よ。リリーのペースに乗せられてはダメ。きっと茜の隙をうかがっているんだわ。)
リリー「あらだんまり? 6号さんは、あたしに聞きたいことが山ほどあるんじゃなくて。」
リリーが挑発してきました。確かにリリーの言うとおり、茜には聞きたいことが山ほどありました。
茜「なっ、なぜ、あなたがアナンダの部屋にいるの?」茜は、誘惑に負けて第一の質問を投げかけてしまいました。
リリー「アナンダはあたしの姉なの。遊びに来たんだけど、あいにくと留守だったわ。」
茜(ウソよ。だって、リリーとアナンダってちっとも似ていないわ。こんなに似てない姉妹なんているわけないわ。)
しかし、茜はこの件についてはこれ以上追求しないことにしました。
茜「次よ…。性処理器の茜が自由に歩き回っているのに、何で咎めないわけ? 手枷だってほら、外しちゃったわよ。」
茜は、自由になった両手を見せつけながら、次の質問を投げかけました。
リリー「ふっふっふっふ。」リリーは不敵に笑いました。
茜「何がおかしいの?」茜はいらだちました。
リリー「6号さんって、本当にかわいいわー。」
茜「茶化さないで! それにさっきから茜のことを6号6号って。あたしの名前は茜よ、あ・か・ね。
これからは茜って呼んでちょうだい。」
リリー「いいえ、あなたは6号よ。性処理器6号。これからもずーっとそうよ。」
リリーは、相変わらず余裕たっぷりの表情で話しています。
茜「いいかげんにっ…」茜は言いかけましたが、挑発されていることに気づき口をつぐみました。
茜(もう、茜のバカ。リリーのペースに乗せられちゃダメじゃない。)
茜は心の中で自分を叱りました。
リリー「ところで6号さん、こちらからも質問してもいいかしら?」
茜「どうぞ。」茜は、警戒しながら答えました。
リリー「あの3人…。奴隷ハンターの3人はどうしたの?」
茜「あっ、茜になんかにわざわざ聞かなくたって、あなた知っているんでしょう。」茜も負けじとリリーを挑発してみました。
リリー「いーえ」リリーは軽く否定しました。
茜(ムッ。まったくリリーったら、とぼけているんだかいないんだか分からないわ。)
茜は心の中ではそう思いましたが、口ではあっさりと答えました。
茜「茜がやっつけたわ。3人とも今頃牢屋で伸びていると思うわ。」
リリー「ふーん」リリーは気のない返事をしました。
茜「なっ、なによう!」茜は、リリーがまったく動じていないので、不安になってきました。
リリー「でも彼らをけしかけた目的は、ちゃーんと達成されたようね。」
茜「えっ?」リリーの意外な言葉に、茜は思わず驚きの声を上げてしまいました。
茜「うふ、分からないの?」リリーは、茜の心を見透かしたように言いました。
茜「………」茜は黙り込みました。リリーの謎かけで、不安が増してきたためです。
茜(目的って何? 茜は彼らを撃退したのよ。リリーったらハッタリをかましているだけよ。きっとそうよ…。)
しかし茜は、いまいち釈然としませんでした。
リリー「うふっ、まーだ分からないの。そうねーヒントをあげるわ。6号さんは檻の中で特別な力を使った。そうよね?」
リリーは、相変わらず満面に笑みを浮かべながら言いました。
茜「なっ、なんでそのことを?」茜は、誘導尋問されたことにも気づかず、思わず答えてしまいました。
リリー「うふ、やっぱそうなんだ。」リリーは、いたずらっぽい表情で言いました。
茜「あっ、あなたねぇ。」茜は怒りで声を震わせました。
茜は、完全にリリーのペースに乗せられていました。
リリー「6号さんは、特別な力を使って手枷を外して自由になり、男たちを倒したってわけね。」
茜「そっ、そうよ。」茜は答えました。もはやリリーの言いなりです。
リリー「ところで…。催淫剤の切れた性処理器ってねぇ、ディルドを抜いて欲しくて欲しくてたまらないはずなのよ。
だって薬が切れるまでの2日間、ウンコをずーっと我慢しているわけでしょ。6号さんは、ディルドをはめてからもう3日も経っているわ。
それに6号さんは手が使えるんだから、ディルドを引き抜いてウンコをするのが普通じゃない?」
リリーは、茜の股間を見つめながら言いました。
ギュルルル…。茜「あっ!」茜は、思わず驚きの声を上げてしまいました。
リリーの言葉と視線で、思い出したように茜のおなかが鳴ってしまったためです。
茜(しっ、しまったウンコをしたくなってきたわ。おっ、おなかが痛いっ。あっ、茜ったら、冷たい檻の中でずっと吊されていたんで、
すっかりおなかが冷えちゃったみたい…。)
しかし、茜はウンコをしたくなってきたことをリリーに悟られまいとして、口に出してはこう答えました。
茜「はっ、初めにあなたが言った通りよ。あっ、茜ったら、このディルドがとても気に入っちゃったの。だっ、だから抜きたくないの。」
ジトジト…。茜の言葉とは裏腹に、全身から汗がにじんできました。
リリー「ウソね。」リリーは、茜の様子を見ながらそっけなく言いました。
茜(ドキドキ…)茜は、胸の鼓動も激しくなってきました。
リリー「6号さんって、ひょっとしてディルドを抜きたくても、何か抜けない事情があるんじゃなくて?」
リリーは、急にまじめな表情になって問いかけてきました。
茜「(ドキッ!)そっ、そんなことないわ!」茜はムキになって否定しました。
ドキドキ…ギュルルル…。しかし胸の鼓動と便意は増すばかりです。
リリー「ふーん。じゃーディルドを抜いて見せてよ。別に今更恥ずかしがることなんてないわ。
6号さんのオマンコとアナルは、あたしにはもうじっくりと見られちゃっているわけだし。」リリーは、卑わいな笑みを浮かべました。
茜「いっ、嫌よ嫌。ぜったいに嫌!」茜はムキになって拒否しました。
リリー「うふふふふ、6号さん。」リリーは余裕たっぷりの笑みを浮かべました。
茜「なっ、なによう!」茜は強烈な便意にいらだって、すっかり冷静さを失っていました。
リリー「ごめんね6号さん、そろそろ正解を言うわ。男たちをけしかけた目的はね、6号さんのディルドを抜けないようにすることだったの。
まあ性欲に狂った男が3人も、チンチンを腫れ上がらせて飛びかかってきたら…。嫌でもこういう結果になったでしょうけどね。」
茜「ふっ、ふんっ。ディルドが抜けなくなったところで何だって言うのよ。あっ、茜はへっちゃらよ!」
茜は腰に手を当てて、挑発的に言い放ちました。しかし茜の挑発は、ハッタリ以外の何ものにも聞こえませんでした。
ヒクヒク…ジトジト…。茜は強烈な便意で腰を小刻みに振っている上、全身から汗がにじんでいたからです。
リリー「ふふっ、あっはっはっはっは…。6号さんったら、強がっちゃってもー。腰をヒクつかせちゃってかわいいわ。」
リリーは茜の腰を見つめながら、勝ち誇った風に言いました。
茜「………」茜は無言でした。すでに茜の心の中の警戒信号は、真っ赤に染まっていました。
茜(罠よ。リリーの罠にはまってしまったわ。ウンコを我慢し続けなければならないなんて…。)
ピクンピクン…。茜「あっ、あぁーん」茜は、突然淫猥な叫び声を上げました。今度は便意ではありませんでした。
アソコとアナルに収まっていたディルドが、突然ピクピクと動き出したのです。
茜「ディ、ディルドが茜の中で動いたわ! なんなのコレ?」茜は、信じられないと言う表情で、股間を見つめました。
リリー「ふっふっふっふ、ようやく気づいたようね。そのディルドはねぇ、6号さんが訓練所に来るまで入れていたヤツとは別ものなの。」
茜「どっ、どういう意味よ?」茜は驚きの表情で、リリーの顔を見つめました。
リリー「うふっ。そのディルドはね、催淫剤を入れるときにあたしが交換したものなの。」
茜「こっ、交換した?」
リリー「そうよ。6号さんは、あんなただぶっといだけのディルドじゃ、もの足りなくて不満だったんでしょ。
そ・こ・で、とっておきのヤツに交換してあげたのよ…。」
茜「とっておきって?」茜はいやな予感がしてきました。
リリー「そのディルドはねぇ、実は生き物なの。」
茜「いっ、生き物ぉ!」茜はすっとんきょうな声を上げてしまいました。
リリー「そうよ、生き物よ…。そいつはね、オマンコやアナルから淫力を吸い取って生きる寄生虫で、”淫虫”って言うの。」
茜「いっ、淫虫! そんなものが茜の中に…。」茜は愕然としました。
リリー「うふっ。あたしの心からのプレゼント、気に入ってもらえたかしら。」
茜「きっ、気に入るわけが…! あっ、あぁーん。まっ、また動いたわ。」ピクンピクン…。淫虫は、茜の穴の中で再び動きました。
茜「でっ、でも、なっ、なぜ今頃になって動き出したのかしら?」茜は腰をヒクつかせながら、リリーに問いかけました。
リリー「ずっとあたしたちの会話を聞いていたからよ。淫虫ってね、すっごく頭がいいやつなの。
おとなしくしていないと、6号さんに特別な力を使われて引き抜かれることを知っていたのよ。
そ・れ・に、6号さんが勝手に悶えてくれたおかげで、今までは淫力をたっぷりと吸えたしね。」
ピクンピクン…。茜「あっ、あーん…。あっ、あなたが茜を無理矢理悶えさせたんじゃない。
ひょっ、ひょっとして、淫虫は茜が自由になってもう悶えなくなったのと、とっ、特別な力で抜けなくなったことを知ったので、
うっ、動き出したのね。あっ、あーん…。」
リリー「そのとおりよ。うふっ、6号さんって頭がいいのね。淫虫は淫力を吸い尽くすまで、ひたすら6号さんを気持ちよくしてくれるわ。
ついでに、6号さんが3日間ずーっと我慢していたウンコも強制排泄させてくれるわ。良かったわね。
ふふっ、あっはっはっは…。」リリーは、大声で笑いました。
茜「………」茜の心の中は、敗北感で満たされていました。
茜(ウンコを強制排出? 嫌な予感がするわ…。それよりも茜の淫力が吸い尽くされるっていうほうがヤバイわ…。
淫力が吸い尽くされる前に我慢できなくなって、茜はイッテしまう。今度こそ、ダメかも…。)
茜は、リリーの部下の調教師2人に掴まれて、奴隷訓練所内の”見せしめの間”に連れて行かれました。
見せしめ用のお立ち台には、X字型の十字架(X字架)が立っていました。
茜は、X字架に股をパックリ開いた形で張り付けにされました。
茜の両手両足は、鋼鉄製の枷でX字架に固く固定されました。
ピクンピクン…。茜「…あっ、あぁーん…」茜は、淫虫の蠢動と強烈な便意で腰をヒクつかせながら、悶えていました。
ピチャ、ピチャ…。茜は全身汗まみれで、汗が足下の地面に滴っていました。
なお見せしめ間には、百人近い性奴隷の女の子たちが集められていました。
女の子1「あっ、あのコ見覚えがあるわ。確かあたしたちと一緒に馬車に乗せたれていたコだわ。
あたし、あのコに何度かオシリを舐めてもらったことがあるの。」
女の子2「そうだわ。あたしも、あのオッパイには見覚えがあるわ。あんなにオッパイが大きいコは他にはいなかったもの。」
女の子1「確か茜って名前だったわね、あのコ。アナンダさまにいつもお仕置きされていたっけ。」
女の子2「そう言えばあのコだけ、異常に太いディルドをオマンコとお尻の両方の穴に入れられていたわね。手枷もはめられていたし。」
女の子3「ねえねえ、聞くところによるとあのコ、性処理器にされたそうよ。」
女の子2「性処理器ぃ!それでー。あたしね、あのコの格好、噂に聞く性処理器にそっくりだなーって思っていたのよ。」
女の子1「それってさー、つまりあのコだけ最初から性処理器になることが決まっていたってことじゃない。
ところで、今日はなんで見せしめにされるの、あのコ?」
女の子2「あたしは知らないわ。」
女の子3「脱走しようとして捕まったって話よ。」
女の子1・2「えーっ脱走!?」
女の子3「しっ、声が大きいわよ。調教師さまに聞かれたらどうするの。なんでも奴隷ハンターさまを3人も倒したって話よ。」
女の子2「すっ、すっごいわ。あのコ、オッパイに似合わず過激なことをするのね。」
女の子1「オッパイじゃなくて顔でしょ。でも不思議よねぇ。だって性処理器って、いつもディルドや手枷などの拘束具で
ぎちぎちに縛られているんでしょ。それこそ身動きどころかウンコすらできないほどに…。」
女の子2「そうよねぇ。よくそんな状態で奴隷ハンターさまを倒すことができたものね。」
かつて茜と一緒に馬車に乗せられていた女の子たちは、みんな上級娼奴か中級娼奴に選別されていました。
最下級の性処理器の茜とは違い、全裸に拘束具という格好では無論ありませんでした。
彼女たちは娼奴クラスに見合った待遇として、麻のブラとパンティを着けていました。
ディルドは、娼奴クラスに選別された時点で外されたため、今は入れられていません。
女の子たちの雑談をよそに、まもなく刑が執行されるようです。
リリー「ここにいる性処理器6号さんは、おろかにもこの訓練所を脱走しようとしました。」
リリーは見せしめの間の隅々まで通る声で、茜の罪状を述べました。
ピクンピクン…。茜「…あっ、あぁーん…」茜は、相変わらず淫虫の蠢動と強烈な便意で悶え続けていました。
リリーは茜の様子を見て、ニヤっと笑みを浮かべました。
リリー「よって6号さんを死刑にします。あなたたちもよく見ておくといいわ。ご主人様に逆らうとどういう目にあうのかをね。」
リリーは、茜の判決を言い渡しました。
ざわざわ…。周囲がざわめいてきました。
リリー「静かに! それでは刑を執行します。始め!」リリーは、直ちに刑の執行を合図しました。
すると、茜のアソコのアナルで蠢動していた淫虫が反応しました。
ピクン、ピクン、ピクピク…。茜「あーん、あーん、あんあん…。」淫虫の蠢動は、少しずつ加速していきました。
淫中の動きに合わせて、茜の喘ぎ声も加速していきました。
ぶぃんぶぃんぶぃん…。茜「いやぁーー、あーー…」そして淫虫の蠢動は最高潮に達し、アソコとアナルの中をかき回しました。
生き物だけあって絶妙な動きでした。効率よく茜の性感体を刺激していきました。
茜「いやぁーー、あーー、あーんあーん…」茜の絶叫は、見せしめの間のに隅々までに響きわたりました。
シャー…。茜は、たまらずオシッコを漏らしてしました。
オシッコはベルトに当たって前には飛ばず、茜の真下に滝のように流れ落ちました。
女の子2「オシッコを漏らしたわ、あのコ。」
女の子3「かわいそうに。あの様子じゃ、すぐに力尽きてしまうわ。」
女の子2「力尽きるとどうなるの?」
女の子3「リリー様がおっしゃっていたでしょ。これは死刑よ。きっと死んでしまうのよ。」
女の子1「あたし、もう見てられないわ。」
茜(ダメー! 茜イっちゃ、ダメー…)茜は、心の中で必死に抵抗しました。
プシュッ、チョロチョロ…。しかし茜のアソコからは、愛液の分泌が始まってしまいました。
リリー「しぶといわね。ふふっ、でもお楽しみはこれからよ。」リリーは、満面に笑みを浮かべました。
チューチュルチュルチュル…。リリーの声に反応してか、淫虫は先っちょからピンク色の妖しい液体を発射しました。
液体は、茜のアソコとアナルの奥へ注入されました。
ビクンッ…。茜(あっ、茜の中になにか入ってきたわ。冷たいっ。でも、体中が熱くなって…)
この液体は、強力な催淫液でした。アナルに対しては強力な浣腸液として作用しました。
茜のアナルの奥では、溜まりに溜まっていたウンコが浣腸液の作用であっという間にドロドロに溶けて、スカトロに変わってしまいました。
茜「ぎゃーー、あぁーー、あぁーんあぁーん…」催淫液の力と猛烈な便意で、茜の絶叫は激しさを増しました。
プシュー、ダラダラダラ…。アソコからは、淫虫との僅かな隙間を押し広げて、愛液が滝のよう噴出しました。
ブリュ、シャー…。アナルからは、淫虫との僅かな隙間を押し広げて、スカトロが噴出しました。
茜の2つの穴は、2種類の体液の強制排出によってなぶられて、すっかり締まりがなくなってしまいました。
ヒクヒクヒク…。そして穴の周り肉は、力無く痙攣していました。
茜は、今にもイキそうな表情になりました。その証拠に、目は焦点を失い白目を剥いていました。
タラリタラリ…。また口の締まりもなくなり、よだれを垂れ流していました。
女の子2「やだ、オシッコだけじゃなくて…。」
女の子たちは、全身から体液を垂れ流している茜の様子をまのあたりにして、雑談する余裕すらなくなってしまいました。
悶え苦しむ茜の様子を、ただ見つめているだけでした。
茜への責め苦は、今までのものとは比べものにならないほど激しいものでした。茜の特別な能力で絶対に抜けなくなってしまった淫中が、淫力を吸い尽くすまで茜を犯し続けます。