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「茜と水の惑星 第四話」

宇宙船がしばらく航行した後、茜は顔を赤らめながら博士に声をかけました。
茜「あ、あのー、博士。」博士「何じゃ?」
茜「あのー、茜、我慢するって約束したけど…。そのー。そろそろこの枷を外して欲しいの。」
博士「だめじゃ。」博士はあっさりと拒否しました。
茜「でも、ずーっとこのまんま、外してくれないわけじゃないでしょ?」
茜は、博士に心配そうな視線を送りながら聞きました。
博士「目的を達成したら、もちろん外してやるわい。」
茜「も、目的って、星間航行システムの実験が成功して、別の星にたどり着くってことよね?」
博士「無論じゃ。茜しゃんには、しょれまで我慢して欲しいんじゃ。」
茜「でもそのー…。今すぐ外してくれないと、茜、とっても困るの。」茜はますます顔を赤らめました。
博士「つまり何じゃ。はっきりと言いなしゃい。」茜の言い方がまわりくどいので、博士は苛立ちました。
茜「じゃーはっきり言うわ。茜…、その、オ、オシッコ…がしたいのよ…。」
茜は顔を真っ赤にしながら、小さい声で言いました。
博士「なんじゃ。声が小さしゅぎて聞こえなかったぞ。」
茜「お、オシッコよ! 茜、オシッコがしたいの!」茜は我慢できなくなり、大声を上げてしまいました。
博士「なんじゃ、しょんなことか。」
カチ、ウィーン。博士が操作盤のボタンを押すと、茜の足首と太股を固定している枷が左右に開き、茜は強制的に股をパックリと開かされてしまいました。
次に、股間部分が落とし戸の様に開いて、椅子は便器に変身しました。
茜「きゃ! 何?」茜は、何が起こったのかすぐには理解できませんでした。
博士「さー、しょの”排泄口”の中にオシッコをしなしゃい。」博士は軽く言いました。
茜「あ、茜は女の子よ。こ、こんなところにオシッコをしろだなんて…。恥ずかしくてできるわけないわ!」
茜は、顔を真っ赤にしながら拒否しました。
博士「わしは横を向いているから、その間にやりなしゃい。」茜「で、でも…。音が聞こえちゃうわ。」
博士「じゃー、我慢しなしゃい。排泄口を閉めてもいいかね?」
茜「そ、そんなー…。分かったわ。茜…オシッコ…します。」
ジャー…。茜はとても我慢できそうになかったので、仕方なく排泄口の中にオシッコをしました。
音はかなり大きく、コックピット中に響き渡りました。
プシュー…。茜(あん、恥ずかしいわ。おかげでエッチなお汁まで一緒に出ちゃったわ。
博士ったら、オシッコやウンコをしやすいように、茜をこんな格好にしたのね。きっとそうよ…。)
茜はオシッコをしながら、ふとエプロン一枚の格好にさせられた理由を考えました。
博士「ふぉふぉふぉ。元気なオシッコじゃったわい。終わったようじゃの。」
カチ、ウィーン。博士が再びスイッチを押すと、排泄口が塞がりました。
ジャー…。そして、茜のお尻の下から水を流す音が聞こえてきました。

そして、丸1日が過ぎました。博士「しょろしょろじゃ。」
茜「えっ、何がそろそろなの?」茜はなんとなく分かりましたが、とりあえず聞いてみました。
博士「無論、星間航行システムの実験じゃ。やっと、茜しゃんに協力してもらうときが来たんじゃ。」
茜「そう…。」茜は、やっと博士の役に立てる時が来たのに、浮かない顔をしていました。
茜は、エプロン一枚の格好にさせられた上、身動きできないように枷で拘束されているのです。
これから何をされるのかと、気が気ではありませんでした。
博士「元気がないのう。茜しゃんは元気な女の子じゃったはずじゃが…。」
茜「え、ええ。茜は元気な女の子よ…。」茜は、どう見ても元気がありませんでした。
博士「それではしゃっそく、星間航行システムについて説明を始めようかの。」博士は説明を始めました。
博士「星間航行とは、平たく言えばワープのことじゃ。茜しゃんはワープについて何か知っているかね?」
茜「光を超えるスピードで移動することでしょ。アニメで見たことがあるわ。」
博士「ふむふむ。茜しゃんはもの知りじゃのう。ひょっとして茜しゃんは、アニメおたくなのかね?」
茜「うふ。茜は別にアニメおたくなんかじゃないわ。ただ、冒険が好きなの。」
茜は少し元気が出てきました。
博士「しょうか。茜しゃんは冒険好きなのか。それは何よりじゃ。わしも冒険は大好きなんじゃ。
しょれがこうじて、宇宙船なんてものを作ってしまったんじゃがな。」
茜「ふーん。茜と博士って似たもの同士なんだね。」茜は元気を取り戻してきました。
博士「ふぉふぉふぉ。おーっと、話が横道にそれてしまったわい。話を戻すと、ワープとはしゃっき茜しゃんが
言ったとおりのものじゃ。問題となるのは、光を越えるスピードをどうやって出すかということなんじゃ。
しょこでわしが考えた方法は、亜空間航行じゃ。」
茜「亜空間航行? 亜空間って何なの?」茜は、怪訝そうな表情で博士を見つめました。
博士「亜空間とは、我々が今いる空間とは別の空間。時間を超越した空間のことじゃ。」
茜「ええっと…。茜には、よく分からないわ。」
博士「まー、しょー言った空間があるということだけでも理解できればよい。
しょこへ入ることができれば、短時間で何万光年もの彼方へ移動することが可能なんじゃ。」
茜「茜、何となく分かってきたわ。この宇宙船に搭載されている星間航行システムって、その亜空間へ
入るためのものなのね。」
博士「しょのとーりじゃ。茜しゃんは冒険好きなだけでなく、頭もいいみたいじゃのう。」
茜「へへ。」茜は微笑みました。
博士「その肝心な亜空間航行システムなんじゃが…。システムを作動させるためには、ある物質が必要
なんじゃ。」
茜「ある物質って?」茜はイヤな予感がしました。
博士「しょれはな、物質といっても液体なんじゃ。」
茜「液体ぃ!? やっぱり…。」茜は、直感で液体の正体が分かりました。
博士「分かったようじゃのう。でも念のために言っておくと、オシッコではないぞ。」
茜「わ、分かっているわよ、それくらい。茜の…その…エッチなお汁のことでしょ…。」
茜は、顔を真っ赤にしながら言いました。
博士「しょうじゃ。液体とは、茜しゃんのラビュジュースのことなんじゃ。」博士ははっきりと言いました。
博士「亜空間航行システムの核となる部分は、有機物でできておる。つまり人工生命体なんじゃ。
これのエネルギーとなるのが、ラビュジュースなんじゃ。ただし、これは純粋な機械と違って相性が激しい。
適合するラビュジュースを出せる女の子は、100万人に1人くらいしかおらんのじゃ。」
茜「でも、どうして茜のその…お汁が適合するって分かったの?」茜は、博士の顔をじっと見つめました。
博士「これじゃ…。」博士はそう言うと、ポケットから小さな布きれを取り出しました。
博士「これに見覚えはないかね。」茜「そ、それは、茜のTバック…。それも、この前路上で脱ぎ捨てた
やつね。」茜は、一目で布きれがなんなのか分かりました。
博士「しょうじゃ。このひもみたいなパンチーに付着していたラビュジュースを使って、
システムとの適合性を調べたんじゃ。しょしたら、偶然茜しゃんのものが適合することが分かったんじゃ。」
茜「やだ。エッチなお汁が付いていたの…。」茜は、更に顔を赤らめました。
茜「そうすると…。茜をエプロン一枚の格好にして椅子に拘束しているのは、茜からエッチなお汁を
搾り取るためなのね。機械か何かを使って、無理矢理搾り取るつもりなんでしょう。」
茜はようやく事態を把握すると、怒りがこみ上げてきました。そして、博士を睨み付けながら身構えました。
博士「茜しゃんの言うとおりじゃ。やっぱり、茜しゃんは頭がいいのう…。」
博士はそう言うと、意外にもスイッチを押して、茜の枷を外しました。ガシャン…。
茜「えっ、なぜ?」見構えていた茜は、信じられないと言う表情で博士を見つめました。
博士「やはり、茜しゃんのラビュジュースを無理矢理搾り取るなんてことは、わしにはできんのじゃ。
冒険好きの茜しゃんを、ひどい目に遭わせることなどできないんじゃ。」博士はうなだれてしまいました。
パサ…。そして、Tバックを茜の足下へ投げました。
博士「早くしょれを履きなしゃい。恥ずかしい目に遭わせて本当にすまなかった。」
茜「博士…。」茜もすっかり元気がなくなってしまいました。
茜は、とりあえずTバックを拾い上げました。そして、それをじっと見つめながら考えました。
茜(茜がこのTバックを履いたら、冒険はここで終わってしまうのね。)
茜はチラっと博士の方を見やりました。博士は、相変わらずうなだれていました。
茜(博士、がっかりしているわ。せっかく別の星へ行けるかも知れなかったのに…。あきらめたから。
博士は茜のことを思って、一生に一度の大冒険をあきらめたのよ。もしここであきらめてしまったら、
茜以外の適合者を捜す前に、寿命がつきてしまうかもしれないのに…。どうするの…茜?)茜は迷いました。

茜「あのー、博士。」何を思ったのか、茜は博士に声をかけました。
博士「なんじゃ…。」博士は、元気のない返事を返しました。
茜「あ、茜のエッチなお汁…。これって無理矢理絞り出すんじゃなくて。
そのー、茜が。自分でそのー、オ、オナニーして出したお汁でも、かまわないんでしょ?」
茜は顔を赤らめながら尋ねました。
博士「しょうじゃ。とにかく絞り立てのラビュジュースなら、どう出そうが関係ない。
でもなぜしょんなことを聞くのかね?」
博士は、顔を上げて茜を見つめました。博士の目は、期待感でギラギラと輝いていました。
茜(ドキッ)茜は博士に見つめられて、胸の鼓動が高まってきました。ドキドキドキ…。
茜(博士、そんな目で茜を見つめないで。そんな目で見つめられたら、茜…。)
パサ…。茜はTバックを床に落としてしまいました。
茜「博士! 茜やるわ。だって何でも協力するって約束したんだもん。」茜はついに決心しました。
シュルシュル、パサ…。すかさず茜は、エプロンを脱ぎ捨てて全裸になりました。
プルーン。茜は自ら、乳房・乳首・陰毛・アソコと茜の恥ずかしい部分すべてを、
博士の目の前にさらしました。
茜「あ、茜の準備は整ったわ。博士は、茜のお汁を絞り取る準備をして。」
ガチャン。茜は例の椅子に座ると、自ら腕を肘掛けの上に乗せて枷をはめました。
博士「あ、茜しゃん…ありがとう。ぐしゅ。」博士は、茜のけなげな態度にいたく感動して、涙を流しました。
茜「さあ、早く。早くしないと茜、感じちゃって…。」プシュー…。茜は、なぜかとっても感じていました。
その証拠に、すぐに愛液が溢れ出てきました。
博士「分かった。」ウィーン。茜の椅子は、排泄の時と同じく便器に変身しました。
ズズズ…。今回は排泄の時と違って、穴の奥から搾乳機のようなものが出てきました。
これはもちろん搾乳機などではなく、愛液を吸い取る搾汁機でした。
ピト…。茜「あんっ!」搾汁機は、吸着部分を茜のアソコに密着させると、すぐに作動して愛液を
吸い始めました。
チュルチュル…。搾汁機は、先ほど漏らした愛液を吸い取りました。
茜「あっ、あっ、あぁーん。お汁を吸ってるぅ。」茜はアソコを吸われる異様な感触で、思わずエッチな
声を上げてしまいました。
博士は、茜の痴態をじっと見つめていました。
茜「あっ!」プシュー…。茜は、博士に恥ずかしいところを見られていることに気づき、再び愛液を漏らして
しまいました。
茜「あぁーん。博士ぇー、茜の乳首を吸って。あ、茜は乳首が弱いの。だから思いっきり吸ってぇー。」
茜はエッチな声を上げて、博士に乳首を吸うように要求しました。
博士「………。」博士は無言で椅子から立ち上がると、茜のところへ行きました。
そして、茜の右乳首にしゃぶり付きました。
カプ、チュー…。茜「あぁーん、いいわぁ、博士。もっとよ。もっと強く吸ってぇー。」
茜は乳首を吸われる快感で、すぐに理性を失いました。
チューチュー…。茜「あぁーん。こ、今度は噛んでちょうだい! 乳首がちぎれるほど、思いっきり噛ん
でぇー。」
ガリ、ギリギリ…。博士は入れ歯を立てて、思いっきり茜の乳首を噛みました。
茜「あんっ! あぁーーん。」茜は、乳首を噛まれた瞬間、ひときわエッチな声を張り上げました。
プシュウー、ボタボタ…。すると、アソコから愛液が噴き出してきました。チューチュルチュル…。
愛液は、待ちかまえていた搾汁機にすぐに吸い取られました。
茜の右乳首は、入れ歯にいたぶられてビンビンに立ってしまいました。
茜「はあはあはあ…。は、博士って、うまいのねぇ。茜の壺をよく知っているみたい。
今度は左の乳首を吸ってちょうだい。はあはあはあ…。」
カプ、チュー…。博士は言われるがままに、今度は左乳首を吸い始めました。
茜「あぁーん。」プシュー、ダラダラ…。先ほどの右乳首責めで、左乳首は右以上に敏感になっていました。
その証拠にちょっと吸っただけで、愛液が噴き出してしまいました。
ガリ、ギリギリ…。間一髪入れず博士は、乳首を噛みました。一度強く噛んだ後、歯を立てたまま首を振って、
乳首をしごきました。
茜「あぁーー!!」プシューゥ、ドバドバ…。茜は、あまりの快感でついにイってしまい、愛液を滝のように
ぶちまけました。
チュージュルジュル…。今度は量が多かったので、搾汁機はすぐには吸い切れませんでした。
ピー…。ようやく搾汁機が愛液を吸い取り終わると、ブザーが鳴って、コンソールのランプが青く光りました。
博士「やったぞ! 茜しゃん。星間航行システムが作動を始めたぞ。」博士は茜の乳首から口を離すと、
喜びの声を上げました。
茜「はあはあはあ…。ついにやったのね。こ、これで別の星へ行ける…。良かった…。」ガク…。
茜は、疲労のためか安堵のためか、気を失ってしまいました。博士「あ、茜しゃん!」博士は叫びましたが、
茜はぐったりしたままでした。
博士「コリンティア号は、しゅぐに亜空間へ突入する。しゅまん。茜しゃんを介抱している暇がない。」
博士は自分の椅子に飛びつくと、素早くシートベルトを閉めました。
博士「亜空間に突入5秒前、4,3,2,1,突入!」
ピキーン、ブォーー。カウントが終わった瞬間、コリンティア号は鋭い光輝を放ちながら、
亜空間に突入しました。
博士「うひょー。しゅごい衝撃じゃ。うわ…」あまりの衝撃に博士も気を失いました。

茜「ふぁーあ。もう朝ぁ。あれれ、茜ったら、何で身動きができないのかしら?」
茜は、全身に枷をはめられて椅子に拘束されているので、身動きができませんでした。
茜は寝起きが悪いので、寝ぼけていました。茜「それになんで裸なのかしら?」
茜は、すぐには状況を把握できませんでした。
茜「そう言えば、ここは宇宙船の中だったわ。うーん…。茜は確かエプロンを着ていたような…。あれっ?」
茜の正面にある窓から、惑星が一つ見えました。
茜「あれは…。地球なのかしら。」惑星は地球と同じく、青く輝いていました。
茜「あーっ! そうだわ。思い出したわ。茜ったら、博士に乳首を責められて。イっちゃったんだわ。
ところでワープは成功したのかしら?」茜は、首を回して博士の方へ顔を向けました。
博士は、ぐったりと気を失っていました。
茜「博士! 博士!」茜は、大声で博士に呼びかけました。
博士「う、うーん。なんじゃ茜しゃん。騒がしいぞ。んっ?」
博士も正面にある窓から、青い惑星を見ました。
博士「しぇ、しぇーこうじゃ! ワープはしぇーこうしたんじゃ。」博士は、いきなり喜びの声を上げました。
茜「ええっ? あの惑星は地球じゃないの?」茜は、不思議そうな目で博士を見つめました。
博士「あれは地球なんかじゃないぞ。見たまえ、あの惑星の横に見える太陽を。」
博士に言われて、茜は太陽を見ました。
茜「あっ、太陽が2つあるわ。太陽って確か1つじゃなかったっけ?」
博士「しょれなら、結論は一つじゃないかね。」茜「つまりあれは、地球以外の別の惑星ってことね。」
博士「しょう言うことじゃ。おおーっと。しゅっかり忘れておったわい。」
ガチャン…。博士はボタンを押して、茜の枷を外しました。
茜「なぜ外したの?」博士「茜しゃんは裸のままじゃないか。早く服を着なしゃい。」
茜「そう言えばそうだったわ。うふふ、茜ったらすっかり忘れていたわ。」
茜は、ゆっくりとした動作で、床に脱ぎ捨ててあったエプロンを拾って着けました。
茜「お待たせ。どーかしら。」茜は、博士の方へ剥き出しのお尻を突き出しながら言いました。
博士「あ、茜しゃん。しゃきほど返したパンチーはどうしたのかね?」
博士は、茜の格好に今更ながらどぎまぎしました。
茜「うふ。パンティを履いちゃったら、裸エプロンにならないじゃない。」
茜は、意味ありげな笑みを浮かべながら言いました。
博士「しょ、しょれはそうじゃが…。」博士は、茜の不可解な行動に困惑しました。
ヒュンヒュン…。茜は先ほど落としたTバックを拾うと、指の先に引っかけてヘリコプターのように
回しました。
博士「茜しゃん、なんてはしたないことを…。」博士は、人並みなことを言いました。
茜「はい受け取って。」茜はTバックを回すのをやめると、博士に向かってTバックを投げました。
博士「なぜ、わしにパンチーを渡すんじゃ?」博士はパンティを受け取ると、いぶかしげに問いかけました。
茜「もう茜には、パンティは必要ないの。だって茜は、博士のことが…。」
言い終わる前に、茜は顔を真っ赤に染めて口をつぐみました。
博士「わしのことがどうしたんじゃ? しょれに茜しゃんは顔を真っ赤にしておるぞ。
恥ずかしいんじゃったら、すぐにパンチーを履きなしゃい。」
茜「ううーん。茜は別に、博士にこの格好を見られても恥ずかしくはないわ。いえ、むしろ見て欲しいわ。
どういう意味か分かるかしら?」フルフル。博士は首を振りました。
茜「茜、愛してしまったの。博士のことを。」茜は言い切ると、両手で顔を隠しました。
博士「な、なんじゃってー!」博士は驚きの声を上げました。
博士「じょ、冗談じゃろ? じょしこーせー特有の。」
博士は信じられないという表情で、茜の顔をじっと見つめました。
茜「冗談なんかじゃないわ。茜は本気で博士のことを愛しているの。
茜って、冒険好きなオトコが好みなの。それにあんなに激しく茜を責めてくれたオトコは、
博士が初めてだったわ。おかげで茜は、すっかり博士の虜になってしまったわ。うふ。」
茜は微笑むと、博士のところへ近づいて行きました。博士「あ、茜しゃん、なにをしゅる気…。」
ブチュ…。茜は博士の目の前でひざまずくと、いきなり博士と唇を重ねました。
そして、博士の口の中へ舌を差し入れました。
博士「うっ、うっ…。」博士も舌を動かして茜のものと絡めました。
二人はしばらくの間、口づけをし続けました。
ネバー…。ようやく唇を離すと、二人の口の間に粘っこい糸が張りました。
ジュルジュル…。茜「うぅーん…」糸が切れると茜は、二人のエキスが混じった粘液を、
おいしそうに飲み干しました。
博士(こ、こんなことなら、バイアグラを手に入れておくべきじゃったわい。どうやら茜しゃんは、
本気でわしのことを愛しているようじゃし…。んっ?)
博士は、股間に異様な感触が走ったことに気づきました。

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