「茜と水の惑星 第伍話」 |
博士「うお!? なにをしているんじゃ、茜しゃん!?」博士は驚きの声を上げました。
なんと茜は、博士の宇宙服のチャックを開けて、博士のしなびた肉棒を取り出していました。
茜「うふ、茜が生き返らせてあ・げ・る。」茜は色っぽく言うと、博士の肉棒を口に含みました。
チュッ、チュバチュバ、ジュルジュル…。茜はさっそくフェラチオを始めました。
博士「む、無駄じゃ、茜しゃん。わしのチンポは、とっくの昔に使いモノにならなくなっておるんじゃ。」
博士は茜に言い聞かせました。
ジュルジュル…。しかし、茜はフェラチオをやめようとはしませんでした。
茜は、博士の肉棒を生き返らせる一心で、熱心に愛情のこもったファラチオをしました。
また、茜は両膝を付いて、剥き出しのかわいいお尻を突き出して、小刻みに振っていました。
いつの間にかエプロンから、ピンク色の乳首が飛び出していましたが、茜は気にも止めませんでした。
博士(茜しゃん…。なんて愛情のこもったフェラチオなんじゃ。しょれに比べてわしはなんじゃ。
茜しゃんの好意に報いることができないとは…。)
博士は自分の不甲斐なさに、腹が立ってきました。茜がこんなにも自分に尽くしてくれているのに、
博士の肉棒は高齢のため、すでにインポと化しているからでした。
チュッ、チュバチュバ、ジュルジュル…フニャフニャ…。茜の懸命のフェラチオにも関わらず、
博士の肉棒は全く硬くなりませんでした。
博士「ぐしゅん。」博士は泣いていました。哀れな茜に、そして哀れな自分に…。
茜がフェラチオを始めてから、30分が経ちました。
ジュルジュル…。茜はあきらめる素振りすら見せず、熱心にファラチオをし続けていました。
無精卵を暖めるような行為としか言いようがありませんが、茜は絶対に博士の肉棒を立たせると
心に誓っていました。
ピチャピチャ…。その証拠に、茜のアソコからは愛液が溢れ出して、床に滴っていました。
博士の肉棒を受け入れる準備は、すでに整っていました。
茜(ご、ごめんなさい、博士。茜ってフェラチオが下手で…。)
茜は肉棒が立たないのをインポのせいにせず、自分のせいだと思いました。
博士は、もう何も言いませんでした。
博士(おおー、神よ…。わしは科学者ゆえ、一度も信じたことがなかったが。今一度わしのチンポを
蘇らせたまえ!)博士は、神に向かって祈りました。
ついに、フェラチオを始めてから一時間が経ちました。
ジュルジュル…。茜「はあはあ…」ジュルジュル…。茜は顎が疲れ切ってしまったため、
フェラチオは休み休みになっていました。
フニャフニャ…。長時間のフェラチオにもかかわらず、博士の肉棒は一向に硬くなりませんでした。
茜のエプロンは、汗と垂れ流した唾液と愛液とでベタベタになっていました。愛液は太股を伝って、
床にまで達していました。
博士「茜しゃん…。もういいんじゃ…。もういいんじゃ。」博士は、見かねて茜に言いました。
茜「はあはあはあ…茜ったら、生き返らせてあげるなんて、えらそうなことを言ったのに…。
はあはあ…ごめんなさい…。」茜は目に涙を浮かべていました。
博士「茜しゃん。もういいんじゃ。茜しゃんは十分わしに尽くしてくれた。それだけでわしは満足なんじゃ。
しゃーこれで、涙を拭きなしゃい。」
そう言うと、博士はポケットからハンカチを取り出して、茜に渡しました。
茜「うん…。」茜は素直にハンカチを受け取って、涙を拭きました。
博士「しょこも拭いた方がいいんじゃないかな。」博士は、茜の愛液まみれの股間を指さしながら言いました。
茜「えっ? いやーん。茜ったら、エッチなお汁をたっぷりと漏らしちゃったみたい。へへっ。」
茜は照れくさそうに微笑みました。博士「ふぉふぉふぉ。茜しゃんに笑顔が戻ってなによりじゃ。」
茜「もー、博士ったら。ふふ。」
博士「ところで茜しゃん。しょろしょろあの惑星について調べなくちゃならないんじゃが…。」
茜「あっ、茜ったらフェラチオに夢中で、惑星のことなんてすっかり忘れていたわ。ごめんなさい、博士。
お仕事のじゃまをしてしまって。」茜は、再び暗い表情になりました。
博士「茜しゃん、そんな顔をしたらだめじゃよ。茜しゃんは笑顔が一番なんじゃから。」
茜「分かったわ。えへ。」茜は、再び笑顔になりました。
博士「しょれでは、しゃっそくあの惑星をコンピュータで解析しゅるぞ。」
カタカタカタ…。博士はコンソールに向かって、キーを打ち始めました。茜は黙って見守りました。
30分後。博士「おおー! この惑星について、あらゆるデータが地球と酷似しておるぞ。」
博士は驚きの声を上げました。茜「つまり、博士。あの惑星は地球にそっくりだというの。」
博士「そうじゃ。もちろんまったく同じというわけではないがな。とりあえず我々地球人でも、
住める環境であることは間違いない。」
茜「それじゃー、私たちみたいな人間が住んでいる可能性もあるのね。」茜は目を輝かせました。
博士「大気圏外からじゃ、これ以上の調査は無理じゃ。こうなったら大気圏内へ突入して、あの惑星を詳しく
調査しゅるしかない。しょうすれば、ひょっとして生物も見つかるかも知れない。」
茜「すごいわ。すぐにでも大気圏内へ突入しましょうよ。」
博士「しかし、問題が一つある。」博士は、不安に満ちた表情になりました。
茜「問題?」茜は博士の顔を見つめました。
博士「大気圏内へ突入しゅるのはいいとしても、コリンティア号を再び大気圏外へ脱出されることは
難しいんじゃ。地球から出発したときと違って、補助ロケットがないからじゃ…。」
茜「それって、二度と地球へ帰れなくなる可能性があるってことね。」茜も不安になりました。しかし…。
茜「博士! 行きましょうよ。ワープも成功したんだし、きっと地球にだって帰れるわ。
茜、博士の作ったコリンティア号を信じるわ。」茜は決意に満ちた表情で、博士を見つめました。
博士「しょうじゃな。困難に立ち向かわないで、なにが冒険じゃ…。よし、分かった。あの惑星へ行こう。」
茜「やったあ。茜、博士のことだーい好き。」茜は、博士に抱きつきました。
ムギュ…。茜は椅子に座っている博士に抱きついたので、博士の顔は、薄い布きれ一枚で隠されている
豊満な乳房にすっぽりと埋まりました。
博士「く、くるしーい!」博士は息ができなくなり、悲鳴を上げました。
茜「あ、ごめんなさい。」茜は、すぐに博士から離れました。
博士「ぶはー、ぜいぜいぜい…。ふー苦しかったわい。じゃけど、茜しゃんのオッパイは最高じゃったぞ。」
博士は、照れくさそうに言いました。
茜「もー、博士ったら。えへ。でも、誉めてくれてうれしいわ。なんなら、生で挟んで上げましょうか。」
シュル…。茜は、素早くエプロンの首ひもをほどきました。
博士「待ったじゃ、茜しゃん。今はしょんなことをしているびゃあいじゃない。」
博士の顔は、ゆでダコのように真っ赤になりました。
茜「あらあら。博士ったらもー、照れちゃって。ふふ、かーわいい。」キュ。茜は首ひもを戻しました。
博士(しかし茜しゃんは、なんて積極的な女のコなんじゃ。しゃっきから、ペースを乱されっぱなしじゃ。)
博士「茜しゃん。」茜「なーに?」博士「これから大気圏へ突入しゅるから、椅子に座って欲しいんじゃ。」
茜「もう、博士ったら。そんな他人行儀な言い方はやめて。茜、博士の言うことなら何でも聞くわ。
それこそ、裸になれって言われればすぐにでも裸になるわ。」
博士「しょ、しょれじゃ…。」博士は、ポケットにしまってある茜のTバックを取り出そうとしました。
博士(う、うーん。まだいいか。茜しゃんには、いいかげんパンチーを履くように言おうかと思ったん
じゃが…。もうしばらく、かわいいお尻を眺めるのも悪くはないのう。)
博士「ふぉふぉふぉ、わしも罪なオトコじゃのう。」博士は、思わず口に出してしまいました。
茜「そうよ。博士は罪なオトコよ。だって、茜のハートを射止めちゃったんだもん。」
茜は、まじめな顔をして言いました。
博士「うぉほん。今のは独り言じゃ。しょれより、早く椅子に座りなしゃい。」茜「うふ、分かったわ。」
茜は微笑みながら椅子に座りました。ガシャン。そして、シートベルト代わりに枷をはめました。
博士「重力制御装置出力ダウン、これより大気圏内に突入を開始しゅる。」
コリンティア号は、惑星の大気圏内へ突入を開始しました。
ガガガガ…。たちまち、窓の外は真っ赤に染まり、激しい振動がおそってきました。
茜「きゃーー!」茜はジェットコースターに乗っているような感覚に陥り、悲鳴を上げました。
ガガガガ…シーン…。しばらくその状態が続いた後、窓の外が青く染まり、振動が収まりました。
博士「大気圏突入は無事成功じゃ。」茜「やったわ。ついに未知の惑星への第一歩を記したのね。」
博士「ほほう、茜しゃんはなかなか文学的なことを言うのう。わしにはとても真似できんぞ。」
茜「うふ、ありがとう、博士。」眼下には、青い海が広がっていました。
茜「きれーい。この惑星って、本当に地球にそっくりなのね。」
博士「とりあえず適当なところへ着水しゅる。もうしばらくの辛抱じゃ。」
茜「うん。」茜は元気よく返事をしました。
ジャッパーン…。しばらく飛行した後、コリンティア号は海に着水しました。
コリンティア号は、水泳のビート板のようにぷっかりと海面に浮かびました。
ガシャ。博士は宇宙船が停止すると、茜の枷を外しました。
そして、二人はコックピット後方のハッチのところへ行きました。
博士「開けるぞ。」ガシャン。スイッチを押すとハッチが開きました。
茜「うわー、きれい。」ハッチのすぐ外には、水平線の彼方まで青い海が広がっていました。
博士「今、ボートを下ろす。」ウィーン。ハッチ横のスイッチを押すと、ハッチの後方にある壁が
開いて、スチール製のボートが出てきました。ボートは、ウインチで自動的に海面へ下ろされました。
ボートには、測定器や食料などの生活必需品が乗せられていました。
博士「ボートに乗り込むぞ。」茜「はい。」2人は縄ばしごを使って、ハッチから2メートルほど降りて、
ボートに乗り込みました。博士は先に降りて、茜が降りてくるのを見守りました。
茜はノーパンなので、はしごを降りる間、博士に恥ずかしい部分をたっぷりと見られてしまいました。
しかし、茜はまったく気にしていませんでした。
茜「博士。水浴びしてもいいかしら?」ボートに乗ると、さっそく博士に聞きました。
博士「まだじゃ。しゅぐに水質を調査しゅるから、しょれまで待ちしなしゃい。」
茜「はーい。」茜は素直に返事をしました。博士「オッケーじゃ。」
シュルシュル…パサ。茜は、博士のオーケーが出た途端、エプロンを脱いで全裸になりました。
博士「茜しゃん…。しゅこしは恥ずかしくないのかね?」
茜「博士の前なら全然オーケーよ。うふ。」全裸になった茜は、腰に手を当てながら微笑んでいました。
ドボン…。そして茜は、勢いよく海へ飛び込みました。
博士「これは、なんとかの病ってやつじゃな…。」博士は独り言を言いました。
茜「ねえねえ、博士。とっても気持ちいいわよ。一緒に入らない?」
博士「いや、わしは遠慮しとく。なんせわしは、カナヅチじゃからのう。」
茜「そう、残念ね。」茜は、楽しそうに泳いでいました。
ザバン…ピチャピチャ…。しばらくして、茜は水から上がりました。
博士「ほれ、タオルじゃ。」茜「ありがとう。」
茜はタオルを受け取るとさっそく体を拭いて、体に巻き付けました。
そして茜は、先ほど脱いだエプロンを拾うと、海水で洗い始めました。ジャブジャブ…。
茜「すっかり汚れちゃったわね。しっかり洗わないと…。ふーんふーん、ふんふん。」
茜は鼻歌混じりにエプロンを洗いました。
ちなみにエプロンは、茜の様々な体液を浴びてベトベトになっていました。
博士「すまんのう、茜しゃん。このボートには、わしの着替えやタオルは積んであるんじゃが、
茜しゃんの着替えが入ったトランクは、地球に置いてきてしまったんじゃ。」
茜「ううーん。茜、そんなこと全然気にしていないわ。それに茜、このエプロンがとっても気に
入っちゃったの…。できた。」茜はエプロンを洗い終わると、ボートの縁に干しました。
博士「しょうじゃ、これも洗っておきなしゃい。」博士は、ポケットから茜のTバック取り出して、
茜に渡そうとしました。
茜「茜、パンティは履かないわよ。」茜はTバックを見たとたん、急に不機嫌になりました。
博士「分かっておる。オミソが付いておるんで、とりあえず洗っておいて欲しいんじゃ。」
茜「えっ、オミソ…。わ、分かったわ。すぐに洗うわ…。」茜はTバックを受け取ると、洗い始めました。
ジャブシャブ…。今度は無言で洗っていました。茜は、顔を真っ赤に染めていました。
博士(ふぉふぉふぉ。強がっていても、まだまだ恥ずかしい年頃じゃ。)博士はにこやかに見守りました。
博士「茜しゃん。一つ聞いてもいいかの?」茜「な、なにかしら?」
博士「茜しゃんは、なんでパンチーを履きたがらないのかね?」
茜「茜、博士のお…おちんちんを立たせることができなかったわ。そんな茜じゃ、博士を愛する資格なんて
無いわ。だから誓ったの。茜のアソコに博士のせ…精液を注ぎ込んでもらうまで、絶対にパンティは
履かないって。」
博士「ふぉふぉふぉ。なんじゃ、しょんなことか。」博士はにこやかに言いました。
茜「もー、笑わないで。茜に取ってはとっても大事なことなのよ。」茜は顔を真っ赤にしました。
博士「こんなじじーのチンポにいくら期待したって、茜しゃんが望んでるものなんて出やしないよ。
しょれは決して茜しゃんのしぇいではないんじゃ。」
茜「だ、だってぇ。」茜は、今にも泣き出しそうな顔になりました。
博士「わしはな。茜しゃんに愛してもらえるだけで満足なんじゃ。わしさえ満足すれば、愛する資格が
ないなんて、考える必要はないんじゃないかね。」
茜「それじゃー、博士がかわいそうよ。」
博士「わしはな、しぇっくすをしゅることだけが愛だとは思ってはいない。しょんなことは、愛の一部にしか
しゅぎないんじゃ。茜しゃんは一生懸命わしに尽くしてくれている。わしには、それだけで十分なんじゃ。」
茜「は、博士…。」ギュ…。茜は、目を潤ませながら博士に抱きつきました。
博士は、力一杯茜を抱きしめました。
博士「そろそろ、出発しゅるか。」茜「え、ええ…。」
ドルンドルン、ドドドド…。しばらくして茜が落ち着くと、博士はボートを発進させました。
結局、茜はパンティは履かず、小さなエプロンだけの格好になりました。Tバックは、再び博士に預けました。
エプロンの短すぎる裾は風にたなびいているので、時折、陰毛やアソコが顔を出しました。
二人は終始無言でした。茜は、永遠に続くかに見える水平線を見つめていました。
茜(ふふ、茜ったら博士に夢中になっちゃって、肝心な冒険の方はすっかり忘れていたわ。茜は、ワープに成功
して、地球によく似た別の惑星に来たのよ。信じられる? あの水平線の彼方には何が待っているのかしら?
もちろん行ってみなければ分からないわね。)茜は、しばらくの間、物思いに老けていました。
博士は、携帯用コンピュータと格闘していました。博士は、今まで得られたこの惑星に関するデータについて、
整理していました。
博士(うーむ。この惑星には陸地はないみたいじゃのう。大気圏外からも海しか見えなかったし、
大気圏内に突入した後も、やはり海しか見えなかった。生物に関しては、空には鳥や虫のようなものは
何も飛んでおらんかった。そうなると、生物がいるとしゅれば海中しかないな。
しかし、宇宙船に資金のほとんどをつぎ込んでしまったから、調査用の装備は至って貧弱じゃ。問題は、
どうやって海中を調査しゅるかだ。)
ドド、ド、ド…。博士はボートを止めました。
博士「茜しゃんには、何もかも隠さず話しゅからよく聞いて欲しい。」博士は、真剣な表情で茜に言いました。
茜「はい。でも博士ったら、急に改まっちゃって、どうしたの?」茜は驚きました。
博士「茜しゃんは、わしにとって一番信頼できる人だからじゃ。いざとなったらわしの研究を、
引き継いで欲しいと思っておる。」
茜「博士ったら、それほどまでに茜のことを…。」茜は目を潤ませました。
博士「おーっと、今は愛を確かめ合うときじゃないぞ。まずは、この惑星について分かったことを話しゅぞ。」
茜「はい。」茜は、少し残念そうな表情で返事をしました。
博士「まず第一に、この惑星には陸地がないみたいなんじゃ。」
茜「茜もそう思ったわ。だって宇宙船に乗っていた間も今も、島影一つ見えないもの。」
博士「しょのとおりじゃ。次に生物じゃ。空には鳥や虫は一つも飛んでおらん。」
茜「つまり、生物がいるとすれば海中ってことね。あ、いちいち口を挟んじゃってごめんなさい。」
博士は、茜の顔をじっと見つめました。
博士「ふぉふぉふぉ。どうやらわしは、茜しゃんのことを見くびっていたようじゃな。わしに分かることなど、
茜しゃんはすべてお見通しのようじゃ。どうじゃ、茜しゃん。正式にわしの助手になってくれないかね?」
茜「そんな…博士ったら、買いかぶりよー。でも、博士の助手にしてくれるなんて光栄だわ。
ぜひともやらせて欲しいわ。」茜は、目を輝かせました。
博士「なら、決まりじゃ。今後ともよろしゅく頼むよ。」博士と茜は握手を交わしました。
博士「話の続きじゃ。いいかな?」
茜「はい、博士。」茜は博士の愛人ではなく、助手としての自覚が芽生えてきました。
博士「茜しゃんの予想通り、生物がいるとしゅれば海中じゃ。」
茜「待って博士。茜、もう博士の助手になったんだから、茜しゃんって呼ぶのはやめて欲しいの。」
博士「ふぉふぉふぉ、悪かった。じゃー、茜クンでいいかね?」茜「いいわ。」茜は満足しました。
博士「うぉほん。茜クン、しょーするとな、海中を調査しなければならない。しかし、今の装備では海中を
調査することは難しいんじゃ。」
茜「博士、現在の装備で、海中を調査するのに使えそうなものを挙げて下さい。」
博士「うむ。水中カメラ、水中ライト、酸素ボンベ、ゴーグル、足ヒレ、バラスト。これくらいじゃ。」
茜「うーん。それじゃースキューバーダイビングしか出来ないわね。」
博士「しょうじゃ。しょれにわしはカナヅチときておる。」茜「分かったわ。茜が潜るわ。」
博士「え? し、しかし、茜しゃ…クン。」
茜「茜は博士の助手になったのよ。これくらい、助手として当然よ。」茜はじっと博士を見つめました。
博士「分かった。茜クンにまかしぇる。」茜「やったー、茜、うれしいわ。おーっと、そうじゃなかった。
了解しました、博士。」茜は博士に敬礼をしました。
博士「しょの前にじゃ。茜クンにはパンチーを履いてもらいたい。わしはノーパンの助手は雇わない
主義なんじゃ。」
茜「うふ、博士ったらずるいのね。でも分かったわ。茜、博士とプライベートな時間を過ごすとき以外は、
パンティを履くことにするわ。」茜は博士からTバックを受け取りました。
シュルシュル、ピチピチ。茜は、博士の見ている前でTバックを履きました。
茜「どうかしら、は・か・せ。」茜は、Tバックのひもが食い込んだお尻を、博士の目の前に突き出しました。
茜の股間には、細いひもが痛々しいほど食い込んでいました。
ちなみに、アソコは小さな布地でかろうじて隠れていましたが、アヌスの縁は丸見えでした。
ドキッ。博士「う、うん、しょのほうが似合っとるよ。」博士は、茜の格好を見て驚きました。
博士(へ、変じゃぞ。茜クンは、ノーパンでいるときよりパンチーを履いたときのほうがずっとしぇくしー
じゃないか。んっ?)博士は、股間に異様な感触が走ったことに気づきました。