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「茜と水の惑星 第六話」

博士は、決して熱くなるはずのない自分の股間が、ほんのり熱くなってきたことに気づきました。
博士(おおっ、奇跡じゃ! 股間に生気が蘇ってきたようじゃ。)
博士は驚きの表情で、自分の股間を見つめました。
茜「あのー、博士。どうしちゃったんですか?」茜は、博士の様子を不審に思い、声をかけました。
博士(はっ、今は仕事中じゃ。しゃっき、茜クンに自覚しゃせたばかりなのに、わしときたら…。)
博士「ふぉふぉふぉ。何でもないんじゃ。ちょっと考え事をしていただけじゃ。」
すでに茜は、エプロンを脱いでTバックだけのトップレス姿になり、その上に先ほどの装備を着け
終わっていました。
茜「じゃー茜、潜るわ。」博士「うむ。気を付けてな。」
ドボン。茜は敬礼をすると、バックロールエントリーのスタイルで入水しました。
ゴボゴボ…。茜は海中を下へ下へと潜って行きました。
茜(変ねえ…。地球でスキューバーダイビングをやったときは、魚や海草をたくさん見ることができたのに、
ここの海には何もいないわ。)
茜の周りには何もいませんでした。また、海は深いようで、海底は全く見えませんでした。
茜はすでに50メートルくらい潜っていました。
茜(そろそろ、茜の技量じゃ限界ね。いったん上がろうかしら…。)

一方ボートの上では、博士は、水中カメラから送られてくる映像を見ていました。
博士(うーん。茜クンからの映像には、生物らしきものは影すら映っておらんのう。やはりこの惑星には、
生物はいない…んっ?)ザザザー…。突然モニターの映像が消えました。
博士(どうしたんじゃ。故障かな? いや、しょんなことはありえない。宇宙船に積み込む前に、
機器のチェックは十分に行っておる。ま、ましゃか、茜クンに何かあったのでは…。)
博士はイヤな予感がしました。しかし、博士はどうすることもできませんでした。
博士「茜クーン。茜クーン…。ぐしゅん。」博士は半べそをかきながら、水面に向かって叫び続けました。
しかし、しばらくすると、茜は水面まで上がってきました。
博士「あ、茜クン。無事じゃったのか。ぐしゅ。」博士は茜を見ると、喜びの表情になりました。
茜「あれー、博士ったら、どうしちゃったの? 半べそかいちゃって。」
博士「しゃきほど、水中カメラから映像が途絶えてしまったんじゃ。てっきりわしは、茜クンに何かあったん
じゃないかと思ったんじゃ…。ぐしゅん。」
茜「ふーん、水中カメラが壊れちゃったんだ。茜、ちっとも気が付かなかったわ。」
ザッパン…ピチャピチャ。茜はボートに上がりました。
そして装備を外すと、Tバックだけのトップレス姿になりました。
博士は、茜の見事な裸体をじっと見つめていました。
茜「あら博士ったら、茜の体が欲しいの? でも今はダメよ。仕事中じゃない。とりあえずタオルを
取ってくれないかしら?」
博士「………。」博士は茜の言葉が耳に届かないらしく、無言で茜のTバックが食い込んだ股間をじっと
見つめていました。
茜「もう、博士! 博士ったら。」茜は、業を煮やして怒鳴りました。茜は手を腰に当てて、剥き出しの
乳房を突き出していました。
博士「あ!?」博士は我に返りました。博士「あ、茜クン。何か言ったかね?」
茜「もう、博士ったら。タオルを取って欲しいんだけど。」
博士「おお、しょうか。ほれ。」博士は茜にタオルを投げました。
茜「ありがとう、博士。でも、いくら茜の裸が魅力的だからって、仕事中にぼうっとして欲しくないわ。」
茜は博士に文句を言いました。
博士「茜クン。しゅ、しゅまなかった。しょのー、茜クンって、ノーパンの時より、パンチーを履いている
時の方が、ずっとしぇくしーなもんでな。」
茜「あらそう。ふーん。」茜はタオルで体を拭き終わると、あっさりと濡れたTバックを脱いでしまいました。
そしてエプロンを着けました。
博士(茜クンは、正式に助手になってから、急にわしに冷たくなってしまったわい。こんなことなら、
助手になってくれなんて言わんほうがよかったのでは…。)博士は後悔しました。
その間に、茜は濡れたTバックを干していました。
博士(ん? ちょっと待て。わしは、茜クンと遊ぶためにここへ来たわけじゃないぞ。わしはこの研究に一生を
しゃしゃげてきたんじゃ。ちょっと、女の子にもてたもんで、しゅっかりのぼせ上がってしまった。茜クンに
叱ってもらって目が覚めたわい。)
博士「茜クン。海中はどうじゃったかね?」博士は、仕事の話題に切り替えました。
茜「報告します。水中には、生物らしきものは全く見あたらなかったわ。50メートルくらい潜ったけど、
海底は全く見えなかったわ。」
博士「うむ。しょーしゅると、もっと深く潜ってみる必要があるな。まだこの惑星に生物がいないと決めつける
のは早しゅぎる。」
茜「うん、茜もそう思うわ。問題はどうやって潜るかね。」
博士「うーむ…。」博士はしばらく考えましたが、何も思いつきませんでした。
茜「そうだわ。あの宇宙船で潜るって言うのはどうかしら?」茜は、突拍子もないことを思いつきました。
博士「コリンティア号でか。うーむ…。コリンティア号は宇宙船だが、機密性は高い。推進装置には
ジェット噴射を使わず、重力制御装置を使っているからじゃ。茜クンの案は、試してみる価値があるぞ。」
茜「じゃー、すぐにコリンティア号に戻りましょうよ。」茜は目を輝かせました。
博士「よし、分かった。」博士は、すぐにボートのエンジンをかけました。
ドルンドルン…ドドドド…。ボートは、宇宙船へ向かって発進しました。
博士「帰りは自動操縦じゃ。コリンティア号の放つ電波に向かって、自動的に方向修正しゃれる。」
茜「そうすると、一息付けるってわけね。」
博士「しょうじゃ。コリンティア号に到着するまでしばらく休憩じゃ。」
茜「分かったわ。」

それから3時間が経ちました。ボートは、まだコリンティア号に到着していませんでした。
シュルシュル…パサ…。茜は、エプロンを脱ぎ捨てて全裸になりました。
茜「は、博士…。茜、やっぱり我慢できません。」茜は目を潤ませながら、博士に近寄ってきました。
博士「あ、茜クン。いきなりどうした…。」
ブチュ…。茜は博士が言い終わる前に、唇を重ねました。博士「うっ、うっ…」茜は、すぐに博士の口の中に
舌を差し入れました。
博士も、茜の口に舌を差し入れて絡ませました。しばらくの間、2人は口づけをし続けました。
ネバー…。ようやく茜は唇を離しました。二人の口の間には、太くて粘っこい糸が張りました。
ジュルジュル…。茜「うーん…ごくごく…」茜は、二人のエキスが混じった粘液を残さず飲み干しました。
茜「博士。おちんちんを出して下さい。今度こそ茜、生き返らせてあげたいの。」
博士「待ったじゃ、茜クン。しょの前にパンチーを履きなしゃい。」
茜「えっ、なぜ? 博士は、茜のことが嫌いなの? グスン」茜は、今にも泣き出しそうな表情になりました。
博士「今回は、わしの言うとおりにやって欲しいんじゃ。頼む。」博士は、真剣な表情で言いました。
茜「わ、分かったわ。茜、博士の言うことなら何でも聞くわ。」
博士「よし、いいコじゃ。しょれでは、まずはパンチーを履きなしゃい。」
シュルシュル、ピチピチ。茜は、言われた通りTバックを履きました。
博士「次じゃ。四つん這いになって、お尻をこっちに突き出しなしゃい。」
茜「はい…。」茜は言われた通りの恥ずかしいポーズを取りました。博士「もっと股を開きなさい。」
茜「は、はい…。」茜は、すごく緊張していました。
ドキドキドキ…。茜は、これから博士に何をされるのか、見当も付きませんでした。
プニプニ…。博士はTバックの小さな布地の上から、アソコを指で愛撫し始めました。
ピクッ。茜「あんっ!」茜は敏感に反応しました。
プニプニ…ピクピク…。博士はこの弱々しい愛撫をしばらく続けました。
茜「あっ、あっ…。」茜のボルテージは、少しずつ高まってきました。
プシュ…。茜のアソコはたまらず愛液を分泌してしまい、布地を濡らしました。
ニチニチ…。愛撫の音は、布地が濡れたことにより、いやらしい音に変わりました。
ピシッ。博士「まだ早いぞ、茜クン。」博士は茜のお尻に平手打ちをしました。
茜「す、すみません。あーん。」プシュ…。茜は、平手打ちで更に感じてしまいました。
ニチャニチャ…。布地は更に愛液で濡れて、愛撫の音はますますいやらしくなりました。
博士の指は愛液でベタベタになってきました。次に博士は、アナルに食い込んでいるひもを
横へ押しのけて、愛液に濡れた左手の指を茜のアヌスに突き刺しました。
ググ…ヌズ…。茜「あひー!」茜は、突然のアナル責めに、思わず叫び声を上げてしまいました。
博士「我慢しなしゃい。」茜「す、すみません。」茜は、博士に叱られて更に感じてしまいました。プシュ…。
ニチャニチャ…ズポズポ…。博士は、右手の指で布地の上からアソコを愛撫しながら、
左手の指をアヌスに出し入れし続けました。
茜「あっ、あっ、あーん…。」茜は、絶え間なく喘ぎ声を上げ続けました。
茜(は、博士って、パンティを使った愛撫がすっごく上手なのね。でも、これじゃ生殺しよ。)
茜はふと思いました。
茜「あっ、あっ、あーん。は、博士ぇ。ち、乳首もいじめて。あ、茜をイかせて欲しいの。」
とうとう茜は、生殺しに耐えられなくなり、乳首責めでとどめを刺してくれるよう博士に頼みました。
博士「だめじゃ。今回は乳首責めはナシじゃ。」
茜「そ、そんなー。あーん。」ピクピク…。茜は、腰を小刻みに振りました。
プルンプルン…。豊満な乳房も腰の動きにあわせて、振り子のように左右に揺れました。
ピシッ。博士「腰を振るんじゃない。愛撫しにくいじゃないか。」
茜「だ、だって…。」茜は、生殺し状態が限界に達しそうでした。
プシュ…プシュ…プシュ…。博士の巧みな愛撫で、茜は少しずつ愛液を分泌していました。
すでにTバックの小さな布地は、愛液で飽和して、愛液の通り道と化していました。
ピチャピチャ…。愛液はTバックから滴って、ボートの床に水たまりのように溜まっていました。
博士「しょろしょろいいじゃろう。茜クン、こっちを向きなしゃい。」博士は愛撫を中断すると、
次の指示をしました。
茜「はい…。はあはあはあ…。」
茜はようやく生殺しの拷問から解放されて、四つん這いの格好まま博士の方に向き直りました。
茜「あっ!?」茜は驚きの声を上げました。博士「ふぉふぉふぉ。どうじゃ? 茜クン。」
茜「博士、いったいそれは…。」茜は、信じられないと言う表情で博士の股間を見つめました。
博士の股間には、見事にテントが張られていました。
博士「しゃっき、わしは言わんかったか。茜クンはノーパンの時より、パンチーを履いている時の方が、
ずっとしぇくしーだと。」
茜「じゃー、パンティを履いている茜を見て、そ、そのー、おちんちんが立っちゃったわけ?」
茜は、信じられないと言う表情で、博士に聞きました。
博士「そうじゃ。ましゃに奇跡じゃ。」茜は、博士の股間を物欲しそうに見つめました。
博士「コレが欲しいのか?」茜「はい。」茜は目を輝かせました。
ジー…ベローン。博士はチャックを開けて、何十年ぶりかに立った肉棒を取り出しました。
茜「茜、もう我慢できません。」
茜は、肉棒を見た瞬間、理性が吹き飛んでしまい、博士の肉棒を掴むと一気に口に含みました。
ジュルジュル…。茜は、すかさずフェラチオを始めました。
博士「あ、茜クン。ダ、ダメじゃ、もう出てしまう!」早くも博士は、額に青筋を立てました。
茜「う、うーん…。」茜は肉棒を口に含んだままなので、何を言っているのか分かりません。
プシュー…ダラダラ…。茜は、舌に感じる硬い肉棒の感触で感じてしまい、愛液を垂れ流しながらフェラチオを
し続けました。
博士「うっ!」ドピュ…。博士は早くも発射してしまいました。量は微々たるものでした。
ニュッポン。博士は、茜の口から肉棒を抜き取りました。すると、肉棒は力無く垂れ下がりました。
クチュクチュ…ゴックン。
茜は、僅かに注がれた博士の精液をしばらく味わった後、おいしそうに飲み込みました。
博士「ちっとしか出んかった。しゅまん、茜クン。」博士は茜にあやまりました。
茜「ううん。そんなことないわ。博士の精液、とってもおいしかったわ。次はアソコに下さいね。」
ニチャニチャ。茜は、愛液にまみれた布地の上からアソコを指で突っつきながら、満足そうに微笑みました。
博士「ふぉふぉふぉ。しょうか、茜クンは満足してくれたのか。残念じゃが、今日は打ち止めじゃ。
しかしあしたは、茜クンのオマンコにしょしょいであげるよ。」
茜「約束よ、博士。」博士「もちろんじゃ。」二人は微笑みました。
茜は、愛液でベチョベチョなったTバックを脱いで、再びエプロンを着けました。
そして、Tバックを洗い始めました。
ピチャピチャ…。茜「もうベタベタね。うふ、茜ってね。エッチなお汁をいっぱい漏らしちゃう女の子なの。
だから学校に行くときは、いつも替えのパンティを持っていくのよ。それに冒険好きなもんで、授業中に
オナニーしてイっちゃったことがあるの。そのときのお汁の量は、半端じゃなかったわ。パンティどころか、
スカートまでビショビショになっちゃったわ。」茜はTバックを洗いながら、博士に話しました。
博士「ふぉふぉふぉ。若いことはいいことじゃのう。たくしゃんお漏らししちゅうんじゃったら、
茜クンは、おしめでも当てた方がいいんじゃないかね。」博士はニコニコしながら言いました。
茜「ひっどーい。それじゃー、茜って、赤ちゃんみたいじゃない。」
博士「赤ちゃんは、ラビュジュースなんて漏らしゃないぞ。」茜「それもそうね。うふふふ。」
博士「ふぉふぉふぉふぉ。」二人は、楽しそうに笑いました。

それからしばらくすると、ボートはコリンティア号に到着しました。辺りは夕闇に包まれていました。
博士「そろそろ、コリンティア号の充電は完了した頃じゃろう。」博士は意外なことを言いました。
茜「充電?」
博士「そうじゃ。コリンティア号は伊達に表面積が大きいわけではない。表面には一面に太陽電池が
埋め込まれておる。実はバッテリーが上がりそうだったんで、ここに着水したんじゃ。」
茜「ふーん。それじゃー、充電が終わるまでの時間を無駄にしないために、ボートで調査に出かけたって
わけね。」
博士「しょの通りじゃ。今ハッチを開ける。」博士はリモコンのスイッチを押しました。
ガシャン。ハッチが開くと、自動的に縄ばしごが降りてきました。
博士「茜クンは、しゃきにコックピットへ上がってくれたまえ。おーっと、しょの前にパンチーを
履きなしゃい。」博士は乾かしてあったTバックを掴んで、茜に渡そうとしました。
茜「ううーん。今は茜、パンティは履かないわ。だって博士ったら、パンティを履いた茜を見ると、
感じちゃっておちんちんが立っちゃうんでしょ。今は仕事中だし。これからは茜、プライベートな時間は
パンティを履いて、仕事中はパンティを履かないことにするわ。」
博士「………。」博士は、何も言い返せませんでした。
茜は博士を無視して、ノーパンのまま縄ばしごを上っていきました。
プリプリ…。かわいいお尻とアソコが丸見えです。
茜は縄ばしごを登り切ると、コックピットの中に入りました。
博士「茜クン。ハッチの横にあるスイッチを押してくれ。しょーすればボートの格納庫が開く。」
ボート上から、博士は指示しました。
茜「きゃー!、あ、あなた、誰なの?」
しかし、コックピットの中からは、意外にも茜の驚く声が聞こえてきました。
なんとコックピットの中には、侵入者がいました。
男「動んじゃねえ! エッチな格好をしたネエちゃんよ。」男は、ニヤつきながら茜に銃を向けていました。
茜「………。」茜は、エッチな格好は事実なので、何も言い返せませんでした。
男は35才くらいの中年男でした。体型は痩せ形で、全身をすっぽりと覆う黒い服を着ていました。
スピードスケートの選手にそっくりな格好です。顔つきは頬がこけていて、目だけが異常に大きく、
ギョロッとした視線で、裸同然の格好をした茜を舐め回していました。
博士「茜クン、どうしたんじゃ。わしも今行く。」不審に思った博士が、縄ばしごを登ろうとした瞬間、
ハッチから両手を上げた茜と、茜の背中に銃を突きつけた男が姿を見せました。
男「おっと、博士。動くんじゃない。そのままボートでじっとしてろ。さもないと、このエッチな格好を
したネエちゃんをぶっ殺すぞ。」男は脅しの言葉を吐きました。茜は緊張で顔をこわばらせていました。
博士「分かったおとなしくしゅる。ところで、おまえは何者じゃ。」
博士は縄ばしごから離れると、男に尋ねました。
男「俺は、ある組織の工作員だ。この宇宙船をぶんどるのが仕事だ。もちろん、ただぶんどるだけじゃ意味が
ない。この宇宙船の最大の目玉、星間航行システムの秘密を暴いた上でぶんどる。」
博士「組織の名はあえて問わん。どうせあの組織じゃろう。」
男「ふふ、知っていてくれて光栄だな。俺はな、後部にある機関室に身を潜めて、機が来るのをじっと
待っていたのさ。この宇宙船は、セキュリティがあまいんでチョロかったぜ。
うへへへ、このネエちゃんもセキュリティがあまいらしい。なんちゅう格好だ。」
男は茜の背後でかがみ込むと、茜の股間に指を這わせました。
グニュッ。そして、剥き出しのアソコに一気に3本も指を突っ込みました。
茜「あんっ! いやっ、やめて。」茜は両手を上げたまま、腰を振って指を振り払おうとしました。
男「おーっと、動くんじゃねえ!」ダキューン。男は、空中に向けて銃を一発発射しました。
茜「やっ、やめっ!」茜は、おとなしくなりました。
博士「そ、そのコに乱暴をするのはよしなしゃい。そのコは関係ないんじゃ。
じゃから、離してやって欲しい。」博士は、男に懇願しました。
男「関係ないだと? ほー、じゃーなんで、このネエちゃんを宇宙船に乗せた?」
博士「しょ、しょれは…。か、彼女はわしの助手だからじゃ。」博士は一応本当のことを言いました。
男「ほおー。じゃー、このネエちゃんの格好は何なんだ。おまえんところでは、助手をエプロン一枚で働かせる
のか。かわいそうに。パンティぐらい履かせてやったらどうなんだ。ええ?
まったく…。いい年こいて、スケベジジーめ。」
茜「ち、違うわ。茜は、この格好がとても気に入ってるの。だから博士は悪くないわ。」
たまらず茜は口を挟みました。
男「へー、やっぱネエちゃんは、見かけと同じで中身もエッチなんだ。」
茜「ち、違うわ。」茜は顔を赤らめました。
男「へへ、エプロン一枚なんて、まともな女の子が好んでする格好じゃないぜ。
さっさと、あたしは身も心もエッチなオンナですって、認めたらどうなんだ。ええ?」
グリグリ…。男は茜のアソコに突っ込んだ指を、中で動かしました。
茜「あんっ、や、やめて、あぁーん。」茜は、たまらずエッチな喘ぎ声を上げてしまいました。
シュッポン。茜「あうっ!」男は、アソコに突っ込んでいた指を一気に抜き去りました。
男「お望み通りやめてやったぜ。まったく。スケベなオマンコだぜ。なんせ指が3本も入っちまうん
だからな。」ジロッ。茜は、悔しそうな目で男を睨み付けました。
男「後ろの穴はど・う・か・な?」
ズポ…グニグニ…。茜「あひっ!」すかさず男は、茜のアヌスに拳銃を突き刺しました。
茜「い、いやっ! もうやめてっ。ああっ!」
プシュー。茜は感じてしまい、とうとう愛液を漏らしてしまいました。
男「ふははは…。このネエちゃんは、上の口はうそつきだけど、下の口は正直だ。やっぱ、中身もエッチな
オンナだったてわけか。おーっと、腰は振るなよ。へへ、おとなしていないと銃が暴発しちまうぜ。」
博士「もう、やめてくれ。そんな年端もいかないコをいじめて、なにが楽しいんじゃ?」
見かねた博士は、男にやめるよう言いました。
男「ふははは。その年端もいかないコとやらに、散々エッチしまくったジジーが何を言ってやがる。
てめえは今更何を言っても説得力がねえんだよ。はっはっはっは…。」男は高らかに笑いました。
博士は怒りで我を忘れて、再び縄ばしごを登ろうとしました。
男「おっと、コレが目に入らないのか。」男は、拳銃が突き刺さったままになっている茜のお尻を、
博士の方へ向けさせました。
博士「な、なんてひどいことを…。」博士はあきらめて、途中まで上った縄ばしごを降りました。
男「今度変なまねをしてみろ。ネエちゃんのケツの穴に鉛玉をぶち込むぜ。」
茜「お願いです。もうやめて下さい。ううっ。」茜は涙を流しました。
ヌポ…。茜「あうっ!」プシューゥ、ダラダラ…。男は、一気にアヌスから拳銃を抜き取りました。
茜は再び感じてしまい、今度は大量の愛液を漏らしてしまいました。
男「ふはははは。お望み通りやめてやったぜ。まったく、このネエちゃんは、さっきからお漏らしばかり
してるぜ。おしめでも当てた方がいいんじゃないか。ええ?」
今や茜の股間やエプロンは、愛液にまみれてベチャベチャになっていました。
カチャ。男は拳銃の撃鉄を起こすと、ボート上の博士に向けました。
茜「な、何をするの?」茜は焦りました。博士「わしを殺すつもりじゃろう。」
博士は、すでに観念しているのか冷静でした。
男「へへ、分かっているじゃないか。博士よ。おまえはもはや用なしさ。
宇宙船の操縦法は、機関室にいる間、おまえらの様子を隠しカメラで観察して理解した。
星間航行システムとやらは、このネエちゃんに、愛液をぶちまけさせればオーケーなんだろ。ええ?」
茜は、顔を真っ赤にしました。博士とのエッチを、男に見られていたことを知ったからでした。
博士「………。」博士は無言でした。敗北感で全身を打ちのめされていました。
男「おい、ネエちゃん。博士はひどいヤツだと思わないのか? おまえは愛液をぶちまけやすいように、
そんな非常識な格好にさせられているんだぜ。」
茜「た、確かにあなたの言うとおりだわ。でも茜は…。」
ググッ。茜がしゃべり終わらぬうちに、男は拳銃の引き金を引こうとしました。
茜「はっ! 待って! 茜、あなたの言うことは何でも聞きます。だから、博士を殺さないで!」
茜は男に懇願しました。
ニタア。男は満面にいやらしい笑みを浮かべました。
男「へへへ、何でも言うことを聞くだと。今の言葉に嘘はないだろうな、ええ。エッチなネエちゃんよ?
そんじゃ、まずは裸になってもらおうか。裸になったら、両手を頭の上に乗せろ。」
茜「わ、分かったわ。」シュルシュル、パサ。茜は、エプロンを床に脱ぎ捨てて裸になりました。
そして両手を頭の上に乗せました。
茜「い、言う通りにしたわ。」茜は顔を真っ赤に染めました。
男「おっ、ネエちゃん、でけえ乳してるな。ジジーもさぞかし、しゃぶり甲斐があったろうよ。うへへへ。」
男は、下品な笑い声を上げながら、茜の豊満な乳房をねっとりとした視線で舐め回しました。
男「でへへへ。よし、そのまんまの格好で、そっちのおまえ専用の椅子に座りな。あとで、たーっぷりと
かわいがってやるぜ。」
ガシャン。茜は例の椅子に座ると、さっそく全身に枷をはめられて椅子に固定されました。
茜は、アソコを濡らしたまま椅子に座ったので、椅子もベチャベチャになってしまいました。
ガシャン。男はハッチを閉めると、博士が座っていた椅子に座りました。
男「発進!」男は椅子に座るなり、すぐに航行用重力制御装置を始動させました。
するとコリンティア号は海面を離れて、上昇を開始しました。
そして、あっという間に空のかなたへ消えました。

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