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「茜と水の惑星 第九話」

茜「きゃっ!」ナナイヤは、茜のエプロンの短い裾をまくり上げてしまいました。
ナナイヤ「きゃあっ!? け、毛が生えてるわ。なんて不潔なコなの。」
ナナイヤは、茜の陰毛を見た瞬間、驚きの声を上げました。
茜「あ、茜はもう大人よ。毛ぐらい生えているわよ。」
茜は、股間を覗き込んでいるナナイヤを見下ろしながら言いました。
ナナイヤ「ちょっとぅ。毛のお手入れもしないで、何いばってるのよ。」
ナナイヤは、軽蔑のまなざしで茜の顔を見上げました。
茜「えっ!? そ、そうすると、ナナイヤさんは毛を剃っているとか?」
茜は、なんとなく習慣が違うことに気づきました。
ナナイヤ「当たり前じゃない。」ナナイヤはそう言うと、腰に巻いている皮を取り去りました。パサ。
茜「あっ!」なんと、ナナイヤはノーパンでした。その上、アソコの毛はきれいに剃ってありました。
ナナイヤ「うふふふふ。アカネさんの毛、オルグにも見られたんでしょ。オルグってね、とっても純情な
オトコなの。間違いなく、アカネさんのことを不潔なオンナだと思ったはずよ。」
ナナイヤは、腰に皮を巻き付けながら言いました。
茜「………。」茜の心の中は、敗北感で満たされてきました。オルグに迫ってみても無駄だった理由の一つが、
分かったからでした。
ズポッ、ヌズズズ…。茜「あんっ! やめて。」不意にナナイヤは、茜のアソコに指を突っ込みました。
ナナイヤ「すごいわ。あたしの指がいきなり3本も入っちゃったわ。
さすがは、ヤクマルに犯されたオマンコね。」ナナイヤは、驚きの表情を浮かべながら言いました。
クチャクチャ…。ナナイヤはさっそく、中に入れた指をグネグネと動かしました。
茜「やぁーん! 指を動かさないでぇー。あぁーん!」茜は、腰を振りながら淫猥な声を上げました。
茜「ああんっ! もうだめっ、イックーーゥ!!」
プシュー、ボタボタ…。茜は、早くもイってしまい、愛液を漏らしてしまいました。
ナナイヤ「あらあら、もうイっちゃたわ。アカネさんって、見かけによらず弱いのね。うふふふ。」
グポ。茜「あんっ!」ナナイヤは、アソコから一気に指を引き抜きました。
茜「はあはあはあ…。ナナイヤさんって、ひどい人だわ。」
茜は目に涙を浮かべながら、ナナイヤを睨み付けました。

オルグ「おい、アカネ。村長がぜひともおまえに会いたいそうだ。」
突然外から声がして、オルグが家に入ってきました。
オルグ「どうしたんだい?」オルグは、目に涙を浮かべながら突っ立ている茜と、茜のエプロンの裾をまくった
ままの状態で座っているナナイヤ見て、不審に思いました。
ナナイヤ「アカネさんったらねぇ。お漏らししちゃったのよ。」
ナナイヤは、満面に笑みを浮かべながら言いました。オルグは、愛液にまみれた茜のアソコを見やりました。
オルグ「そうか…。ナナイヤ、おまえがアカネをいじめたんだろう。」
オルグは、茜とナナイヤのところへ歩み寄りました。
茜「………。」茜は、恥ずかしさで頭がいっぱいになって、何も言えませんでした。
オルグ「ナナイヤ! いいかげん、手を離してやったらどうなんだ。」
オルグに言われて、ようやくナナイヤは、茜のエプロンの裾から手を離しました。
オルグ「悪かったな、アカネ。どうしようもない妹で。」オルグは、頭を下げて茜に謝りました。
その瞬間、ナナイヤの顔からは笑みが消えました。そして、憎しみの表情で茜を睨み付けました。
オルグ「さあ、アカネ。村長の家へ行こう。これを羽織って、俺についてきてくれ。」
オルグはナナイヤを無視して、茜に毛皮のマントを手渡しました。
茜「茜…その…。」茜は、それ以上何も言えませんでした。
オルグ「そんな格好で、村を歩かせるわけにはいかないんだ。」
オルグは、茜にマントを羽織るように促しました。
茜「分かったわ…。」ようやく茜はマントを羽織りました。
そして二人は、ナナイヤを残して家を出ました。

茜は、股間が愛液にまみれて気持ち悪かったので、がに股で歩いていました。
村長の家まで、二人は無言で歩いて行きました。
茜は、オルグにいろいろと聞きたいことがありましたが、今は聞く気にはなれませんでした。
オルグ「あれが村長の家だ。」オルグは、前方に見える大きな家を指さしながら、言いました。
茜「うわー。」茜は思わず声を上げてしまいました。
村長の家は、他の家のようなほったて小屋ではなく、木造の立派な家でした。
二人は入り口をくぐって家の中へ入ると、奥へと続く廊下を歩いて行きました。
廊下の突き当たりに広間があり、広間の奥にある椅子の上に村長が座っていました。
村長はかなりの高齢で、70歳は軽く越えていました。背は低く小太りで、頭ははげ上がっていました。
顔つきは穏和な丸顔で、人好きの良い表情を浮かべていました。服装は、なめし皮でできた長衣一枚でした。
オルグは村長の前に立つと、ひざまずきました。茜もつられて、オルグの横にひざまずきました。
村長「わしは、アスガルド族イムシャの村の村長で、名をイシュバクと言う。」村長が名乗りました。
オルグ「このオンナが、先ほど話したアカネと申す者です。」オルグは茜を紹介しました。
村長「ほおー、なるほど。見たところオルグのマントを羽織っておるな。これ、アカネとやら。
マントを脱いでありのままの姿を見せなさい。」
オルグ「村長の言う通りにして欲しい。」オルグにも頼まれて、茜はマントを脱ぎました。
パサ。村長は、エプロン一枚の格好になった茜をじっくりと見つめていました。
茜は、恥ずかしすぎる格好をじっくり見つめられて、顔を赤らめてしまいました。
村長「ふむふむ、アカネとやら。立ち上がって、後ろも見せなさい。」
茜「えっ!?」茜は躊躇しました。
オルグは、心配そうに茜の顔を見つめていました。
茜はオルグの視線に気づくと、心配させまいと思い、立ち上がって後ろを向きました。
村長「ほおー! なんちゅうハレンチな格好じゃ。」
村長はお尻剥き出しの茜の格好を見て、率直な感想を言いました。
プシュ…ポタ。茜は恥ずかしさに耐えきれず、とうとう愛液を漏らしてしまいました。
村長「アカネとやら、もうこっちを向いても良いぞ。」村長に言われて、茜は村長に向き直りました。
茜は、お尻を見られたことと、愛液を漏らしたことで、恥ずかしさの頂点に達しそうな顔をしていました。
顔から今にも火が出そうでした。
村長「アカネとやら。そのようなハレンチな格好をしていて、恥ずかしくないのか?」
茜「………。」茜は何も言えませんでした。
村長「まあよい。おいっ、ナタリ。ナタリはおらんか。」村長は、侍女のナタリを呼びました。
ナタリ「はい、村長様。」呼ばれるとすぐに、ナタリが姿を見せました。
村長「このアカネとやらに、着るものを与えてやれ。」村長はナタリに指示しました。
ナタリ「アカネさん。どうぞわたしについてきて下さい。」
茜「わ、分かったわ。」ナタリにつれられて、茜は広間から退室しました。
ナタリは、ナナイヤ同様、黒髪の美少女でした。歳は茜より1つ下くらいです。
体つきは幾分子供に近いですが、普通の高校生に比べればずっと大人っぽいものでした。
また服装は、ナナイヤとは違い、麻でできた服を着ていました。
これは、前後2枚の麻布を両肩の部分で結んだ貫頭衣で、頭からスッポリ被ったあと、同じく麻でできた
帯を腰に結んで止めただけの粗末な服でした。よって体の両側と股の下は、
すっぽりと剥き出しになっていました。
貫頭衣の短い裾からは、ナタリの健やかな太股がのびていました。
彼女もナナイヤ同様ノーパンでした。この部族には、下着を着ける習慣はないようでした。

茜は、侍女の控え室につれていかれました。
ナタリ「アカネさん。その服を脱いで下さい。」
控え室にはいると、ナタリがエプロンを脱ぐように指示してきました。
シュルシュル、パサ。茜は、ためらうことなくエプロンを脱いで全裸になりました。
ナタリ「ええっ!? あ、アカネさんって…毛のお手入れをしてらっしゃらないんですか?」
ナタリは目を丸くしながら、茜の薄く生えた陰毛を見つめていました。
茜「この村の人って、みんなそういうふうに言うのね。茜はよそ者だから、この村の習慣はまだよく
分からないの。」茜は正直に答えました。
ナタリ「そ、そうでしたか。失礼なことを言って、申し訳ありませんでした。」ナタリは素直に謝りました。
茜「こちらこそ、ごめんなさい。でも…いちいち驚かれたり、不潔なオンナって思われるのも気持ちがいいもの
じゃないわね。ねえ、ナタリさん。よろしかったら、茜の毛を剃ってくれないかしら?」
茜は、陰毛を剃る覚悟を決めました。
ナタリ「はい、喜んで。高貴な方の毛を剃って差し上げるのも、侍女のつとめですから。」
ナタリはそう言うと、茜の前にひざまづきました。そしてナイフを取り出すと、茜の陰毛を剃り始めました。
ジョリ、ジョリ…。陰毛を剃る間、茜はじっと我慢しました。
間もなく、茜の陰毛はきれいさっぱり剃られてしまいました。
茜「ナタリさんって、毛を剃るのがすっごく上手なのね。」
茜は、すっかり毛が無くなったアソコを見つめながら言いました。
ナタリ「えへ、そう言う風に誉めてくれたのは、アカネさんが初めてです。」
ナタリは、満足そうに微笑みました。
茜「さあ、これで怖い者なしね。」
茜は気をよくしすぎて、何を勘違いしたのか、全裸のままで控え室を出て行こうとしました。
ナタリ「ま、待ってください、アカネさん! まだ服を着ていませんよ。」背後からナタリが呼び止めました。
茜「あら、うふふふ。茜ったら相変わらず短絡的だわ。」茜は笑いました。
ナタリ「この服を着て下さい。」ナタリは、自分が着ているのと同じ貫頭衣を、茜に手渡しました。
茜「ありがとう。」茜はお礼を言うと、頭からすっぽりと貫頭衣を被りました。シュルシュル、キュッ。
そして腰で帯を結んで止めました。
茜「ふーん、エプロンよりはましね。」茜は、自分の格好を見ながら言いました。
この貫頭衣は、丁度茜が今まで来ていたエプロンを前後2枚に着たようなものでした。
また、茜の着た貫頭衣は裾が極端に短く、股下5センチ程度しかありませんでした。
ナタリ「お似合いですわ。」ナタリが率直な感想を言いました。
茜「ありがとう。うふふ。」
茜は、ノーパンながらも、出発以来初めてまともな服を着ることができて上機嫌でした。

茜とナタリは、広間へ戻りました。
広間では、村長とオルグが待っていました。
茜「お待たせしました。」茜は村長にお辞儀をしました。
村長「アカネとやら、よく似合っておるぞ。」村長は率直な感想を言いました。
茜「ありがとうございます。」茜は、元気よくお礼を言いました。
村長「ところで話の続きだが、オルグが申すには、アカネはヤクマルに襲われたとのことだか…。」
茜「ええ…そうです。」茜は、ヤクマルに襲われた時のことを思い出して、暗い表情になりました。
村長「そうか…。つらいことを聞いて申し訳ないが、正直に答えてくれぬか。」
村長は、真剣な表情で茜の顔を見つめました。
茜「分かりました。」
村長「まずは、なぜヤクマルの巣に入ってしまったのかということじゃ。」
茜「穴を覗こうとしたら、土が崩れてしまったからです。」茜は正直に答えました。
村長「そうか…。わしはまた、ネメディア族のやつらに生け贄にされたのかと思っていたんだが。」
茜「ネメディア族…? 生け贄?」茜は、オウム返しのように聞きました。
村長「ほう…。アカネとやらは、どうやらこの島のことは何も知らんようじゃのう。
アカネとやらは、遠い国から来たと聞いたが、これは他の島から来たと言うことなのかな?」
茜「ええ…まあ、そうです。」茜は少し曖昧に答えました。
村長「そうか。それでは、この島について話してやろうかの…。この島には、2つの部族が住んでおる。
この村が所属するアスガルド族と、敵対するネメディア族じゃ。
2つの部族では、文化も習慣も全く異なっておる。
我らアスガルド族は、自然を愛し、分け隔てなく平等に暮らしておる。
わしとて、村長とは言っても、村を代表して部族会議などに出席しているだけで、村人たちを支配して
いるわけではない。
対するネメディア族じゃが。奴らには、いくつかの階級に分かれた”縦の社会”が構成されておる。
そこには、王族、僧侶、貴族、上級民、下級民、奴隷といった6つの支配階級がある。
また、奴らは邪神”プテオル”を崇拝しておる。
若いオンナを生け贄に捧げるのは、プテオルの力を得るための手段の一つなんじゃ。
2年ほど前も、年端もいかない一人の奴隷オンナが生け贄に捧げられるため、ヤクマルの巣に投げ込まれた
ことがある。奴らは、ヤクマルのことをプテオルの分身だと考えておる。
こいつに生け贄を捧げるとプテオルの力を得ることができて、戦に必ず勝つということだか、どうだか…。
奴らの考えることは我々には理解できん。
ただし逆に言えば、我らはヤクマルの巣さえ見張っておれば、奴らが戦を仕掛けてこようとしているか
いないのかが手に取るように分かるのじゃ。
その上、生け贄の儀式に失敗すれば、奴らの戦意をくじくこともできる。
オルグは、アスガルド族最強の戦士じゃ。よって、ヤクマルの巣を見張るという重要な任務を負っておる。
2年前に部族間で大きな戦があったが、事前にオルグが巣に投げ込まれた奴隷オンナを助け出したため、
奴らの戦意をくじくことに成功し、我らは大勝利を納めた。」村長はここまで話すと、一息つきました。
茜「すると…。茜は、生け贄に間違えられて、オルグさんに助けていただいたというわけね。」
茜は、少し残念そうな表情でオルグを見つめました。しかし、オルグは無表情のままでした。
村長「ほっほっほっほ。オルグは最強の戦士だが、同時に優しいオトコでもある。
救出した奴隷オンナは、もちろん敵対する部族のオンナだ。非情な戦士だったら、その場で殺してしまうやも
しれん。しかしオルグは、救出したオンナを村へつれ帰って面倒を見ておる。
アスガルド族は平等な部族じゃ。たとえネメディア族の者でも、望めば我が部族へ帰属することを認めておる。
この村には、そう言った者が幾人もおる…。そこでだ。アカネとやらもひとつどうかな?」
茜「えっ、茜も…?」茜は、ようやく村長に呼ばれた理由が分かりました。
茜に周りにいる3人は、真剣な眼差しで茜を見つめました。もちろんオルグも…。
茜「も、申し出はとてもうれしいのですが…。茜は、いづれは自分の国へ帰らなくてはならないの。
だから、この村の人間になるわけにはいかないの…。ごめんなさい。」
茜は、申し訳なさそうに断りました。
村長「ほっほっほっほ。アカネとやら、別に謝る必要などないぞ。帰れる国があるというのは良いことじゃ。
ネメディア族から来た者たちは、帰れる国がないので、仕方なく我が部族に帰属したまでだ。
アカネとやらは、気が向くまでこの村でゆっくりして行きなさい。」
茜「ありがとうございます。」
茜を始め、その場にいる全員が笑顔になりました。

辺りは夕闇に包まれていました。上空の海がオレンジ色に染まっています。
茜とオルグは、家に帰りました。
家に入ると、丁度ナナイヤが食事の準備を終えたところでした。
辺りには、おいしそうな匂いが漂っていました。
ナナイヤ「おかえりなさい。オルグ、それにアカネさん。」
オルグ「ただいま。」
茜「た、ただいま…。」
ナナイヤは、満面に笑みを浮かべながら2人を出迎えました。2人を送り出したときとは対照的です。
ござの上には、ナナイヤが用意した料理が並べられていました。麦飯のようなもの、野菜などを煮た汁物…。
2人は、ナナイヤの急変ぶりを不審に思いながらも、ござの上に座りました。
ナナイヤ「あら、2人ともどうしちゃったのよ。神妙な顔をしちゃって…。
うふふ、アカネさん。さっきはごめんなさいね。あたしったら、ついつい調子に乗って、酷いことをして
しまったわ。」ナナイヤは素直に謝りました。
茜「う、うぅーん。あ、茜はもう気にしていないから…。」
茜は、まだナナイヤのことを不審に思いながらも、許してあげることにしました。
ナナイヤ「ありがとう、アカネさん。そう言ってもらえるとうれしいわ。
さあさあ、今日は腕によりをかけたお料理よ。どんどん食べてちょうだい。」
ナナイヤに促されるまでもなく、2人はとてもお腹がすいていたので、すぐに料理を食べ始めました。
ムシャムシャ…。茜「おいしーい。ナナイヤさんって料理がお上手……。」バタンッ。
茜は言い終わる前に、突然その場に倒れました。オルグ「うっ……。」バタンッ。そしてオルグも…。
ナナイヤ「うふふふ。あたしから、オルグを奪おうとしたって無駄よ…。」
ナナイヤは、ござの上に倒れ伏している茜を見下ろしながら、残忍な笑みを浮かべていました。

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