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「茜と水の惑星 第弐拾参話」

茜は浅い眠りの中いました。
茜「…た…タウルスさま…なぜ…そんなことをするの…。」
茜は、しきりに寝言を言っていました。
茜「い、イヤ…やめてください…オルグさんが見ているのに…。」
ビリビリビリーッ!
突然、茜の2つに穴に埋め込まれているバイブに電撃が走りました。
茜「きゃああぁぁーっ!!」
茜は、あまりの衝撃に一発で目が覚めてしまいました。
茜「ななな、何なの? いい、いまのは…。」
茜は動揺を隠せませんでした。
男の声(お目覚めのようだな。淫乱オンナ…。)
すると、追い打ちをかけるように男の声が聞こえてきました。
茜「えっ! ええっ!? だ、誰なの?」
茜は驚きの声を上げて、顔をこわばらせました。 そして、首を回して辺りを見回しました。
茜は、相変わらず全身に枷をはめられているので、首から上しか動かせませんでした。 しかし辺りには当然人の姿はなく、また人の気配すら感じませんでした。
茜「き、気のせいだったみたい…。でも…茜のことをい、淫乱オンナだなんて。ちょっと言い過ぎじゃない?」
茜は口に出して言ってみたものの、いまいち不安を拭い切れませんでした。
男の声(気のせいなものか。淫乱オンナめ…。)
茜「ええっ!?」
茜は、今度は気のせいではないと思いました。
茜のことを”淫乱オンナ”と呼ぶ男の声…。 それは、姿なき声…。 茜は警戒しました。
茜(変だわ…。声がするって言うより、心の中に直接話しかけらた感じだわ。
誰もいないはずなのに…。なぜ…。)
茜は狐に包まれたような気分でした。
男の声(ふはははは。まだ分からないのか、淫乱オンナめ。)
茜(えっ? こ、今度は、茜は何も言っていないのに…。まるで心の中を見透かしたように 話しかけてきたわ。)
心の中を見られている!
そう思った瞬間、茜の鼓動は一気に高まりました。
ドキドキドキ…。
男の声(うへへへ…。)
茜「………。」茜は顔をこわばらせました。
男の声(そんじゃー、おまえの淫乱さに免じてヒントをやろうか。)
茜「も、もーっ! さ、さっきから聞いていれば、茜のことを淫乱オンナ、淫乱オンナって…。 茜は淫乱オンナなんかじゃないわ。」
茜は、恐怖を振り払おうと強がって見せました。
男の声(ウソこけ。おまえは間違えなく淫乱オンナさ。なんせ俺のチンポを見るなり、いきなりオマンコに くわえ込んじまったんだからな。ええ? 違うか。)
茜「えっ? あ、茜がいつ、あなたのオチンチンをアソコに…。」
茜は男の意外な言葉に驚きました。 肉棒をアソコに…。 茜には全く身に覚えがありませんでした。 そもそも今回の冒険では、アソコにまともな肉棒を入れたためしがありませんでした。
ビコンビコン…。
すると、突然アソコに埋め込まれているバイブが蠢きました。
茜「んっ…あぁーっ…。」
茜は思わず甘い声を漏らしてしまいました。
男の声(でへへ。かわいい声を出しちゃって。やっぱいいねぇ、淫乱オンナはよぉ。)
茜「茜は別に、だ、出したくって出したんじゃ…。はっ! ま、まさか……。」
茜はようやく気づきました。
男の声(へっ、ようやく気づいたようだな、淫乱オンナめ。おまえ、オマンコとケツの穴をいじりすぎて、 頭がおかしくなったんじゃねえのか。)
茜「す、すると…あなたはバイブ…。」
茜は、妖しいバイブを無防備なアソコに入れてしまっている! これではアソコはされるがまま、それこそ御神棒を入れられたも同然でした。
男の声(ズゴッ…。あのなぁ。おまえ、やりすぎて本当に頭がおかしくなったみたいだな。)
姿が見えない男はずっこけたようでした。
茜「し、失礼ね。茜を見くびらないで。どうせお尻のバイブもあなたなんでしょ?」
茜は馬鹿にされて、ムッとしました。
男の声(おい、よく聞け、淫乱オンナ。俺はバイブなんかじゃない。 このバイブはな。言ってみりゃ俺のチンポだ。ほれほれ。)
ビコンビコン…。
今度は、アヌスに埋め込まれているバイブが蠢きました。
茜「あひっ…や…やめてぇ…。」
ヒクヒク…。
茜は、思わず腰をヒクつかせてしまいました。 男の声(これで、いくら頭のおかしい淫乱オンナでも理解できただろう? ええ。)
クネクネ…。
茜「あぁーん…いやっ…もうやめてぇ…。」
ビックンビックン…。
茜の腰は、まるで痙攣しているかのように蠢きました。
男の声(おほっ。すげぇよがりようだ。さすがは淫乱オンナだな。)
茜「………。」
茜は、いい加減言い返す気力が失せてきました。
男の声(しっかし、前の穴も後ろの穴もゆるゆるだな。特に後ろの穴なんてガバガバじゃねえか。 おい、淫乱オンナ。おまえケツの穴で相当男とやりまくったろ?)
茜「………。」
そう言われると、茜は顔を真っ赤に染めました。 事実だからです。 しかし全身を拘束された上で、アヌス専門の調教師たちによって、茜の意志に関係なく無理矢理 犯されただけでした。
その後極太プラグで拡張し続けたのは、茜の意志もありましたが…。 茜の頭の中に、あの時の生々しい光景がよぎりました。
男の声(ほおー。おまえ、無理矢理ケツの穴を犯されたのか…。おっと待てよ。その後はオトコに頼んで…。 ん? 何だコレは? 見たところ金属棒のようだが。おまえ、ケツの穴に金属棒を入れてもらったのか?
ほおー、うへへへへ…。)
男は下品な笑い声を上げました。
茜「な、何がおかしいの?」
茜は心の中をのぞき見られて、ムッとしました。 男の声(おまえは、ケツの穴をおっぴろげるために金属棒をつっこんでもらったんだろ?
そう言うことをするオンナを淫乱オンナって言うんだ。これでも、まだ違うって言うのか?)
茜「ち…違うわ。」
茜は苦しまぎれに否定しました。 茜の尊厳を保つためには、否定する以外道はありませんでした。
男の声(ふーん。そんじゃフツー、オンナってやつはケツの穴に金属棒を入れたがるものなのか? それも穴をおっぴろげるためによ。ええ。)
茜「ち…違うわ。あっ…。」
茜は、誘導尋問されたことに気づきました。
男の声(ふっ。やっぱおまえは、淫乱オンナなんじゃねえかよ。)
茜「ち、違う! 違うわ。茜は淫乱オンナなんかじゃないわ。」
茜は必死になって否定しました。
男の声(全く…。おまえは強情なオンナだな。そんじゃ、もうちょっと体に聞いてみるとするか。)
クネクネ…。
そう言うと、男はアヌスのバイブを蠢かせました。
茜「あぁーんっ…や、やめっ…んっ…やっ…はぁはぁはぁ…ああっ…。」
茜は再び、甘い喘ぎ声を上げました。 男は、茜の性感体を的確につかんでいました。 茜はアソコよりアヌスの方が感じるオンナであることを…。
クネクネ…。
バイブは次第に汁気を帯びてきて、いやらしい音を立てるようになってきました。
クチャクチャ…。
バイブは振動していると言うより、竿全体が蛇のようにうねっていました。
茜「あぁーっ…んっんんーっ…はぁー…あひっ…あっあっ…あぁーっ…はぁはぁはぁ…。」
すでに茜は、快楽の虜となってしまいました。 男は、巧みなバイブさばきで茜を少しずつ絶頂へと昇らせていきました。
男の声(へっ。口ではいくらウソをついても、体は正直なものだな。どうだ。これでもまだおまえは 淫乱オンナじゃないって言いはるのか?)
茜「あ、茜は…あぁーんっ…い、淫乱オンナなんかじゃ…んっんふぅー…。」
クチョクチョクチョ…。
茜は、わずかながらに残された理性を総動員して必死に否定し続けました。 しかし、目はすでにトロンとして焦点を失っており、また口は締まりなく開かれて、口の端からだらしなく 涎を垂らしていました。
茜「んふぅ…いぃわぁー…茜、い、イきそうよ…はぁはぁはぁ…イっちゃうぅ…。」
ピタッ。
茜が今まさに絶頂を迎えようかという瞬間、バイブが突然停止しました。
茜「えっ!?…な、なんで…。」
茜は、せっかくのところで止められて愕然としました。
男(俺が、そう簡単にイかせてやるとでも思ったのか、ええ。淫乱オンナめ。 おまえが自分で淫乱オンナだって素直に認めれば、続きをやってやるぜ。)
グポッ…。
そう言うと男は、アヌスからバイブを引き抜いてしまいました。 ちなみに、アソコのバイブは入れたままです。
茜「ひ、ひどい…。」
茜は、生殺しにされたことに気づきました。
男の声(さあ、言って見ろ。あたしは身も心も淫乱なオンナです。特に、ケツの穴を犯されるのが たまらなく好きです。どうか私のガバガバに広がったいやらしい穴に、あなた様の立派なチンポを入れて、 思う存分イかせて下さいってな。)
男は、この卑わいな台詞を言うように要求してきました。 こんな台詞、汚れを知らない乙女には、とうてい口にできるようなものではありませんでした。 例えば茜の親友である理恵のような女の子にとっては…。
茜は、自分はもう普通の女の子ではないことくらいは自覚していました。 もう、エッチな下着や超ミニのスカートを穿いたくらいでは、満足できなくなっている。 初めは裸エプロンの格好を死ぬほど恥ずかしがっていたのが、今では普通になっている。 何よりも茜は、股間への刺激を求めて止まない淫乱オンナと化していました。
茜「そ、そんなこと…。言えるわけないじゃない。」
茜は、わずかながらに残された理性を総動員して、本心とは違った返答をしました。
ジワー…。
茜(あっ、だ、だめ…。お尻の穴がうずいちゃって…。茜は淫乱オンナなんかじゃないのに…。) しかし、言葉とは裏腹にアヌスがジンジンとうずいていました。
男の声(へへへぇ。どうやら、ケツの穴が欲しい、欲しいって騒いでるみたいじゃないか。 ええ、淫乱オンナめ。)
男は侮蔑を込めた声で言い放ちました。
茜「そ、そんなこと…ないわ。」
茜は力無い声で否定しました。
男の声(まっ、俺はケツの穴でイくようなオンナは大嫌いだがね。そんなオンナははっきり言って、 淫乱オンナを通り越して”変態オンナ”としか言いようがないもんな。)
茜「ぴくっ」
茜はなぜか目に見えないこの男に、軽蔑の眼差しで見られている気がしました。 茜は、ワープ前にアヌス責めでイってしまったことを思い出しました。 一度この男の前で痴態をさらしてしまった以上は、今さら強がってみせても無駄でした。
茜「わ、分かったわ…。茜…今さら自分を否定してみたところで無駄だってことが…。」
とうとう茜は屈しました。
男の声(へっ、やっとこさで、おまえが淫乱オンナだってことが分かったようだな。)
茜「そ…それならお願いします。茜のお尻に、あなたのオチンチンを入れて下さい。」
ジワジワ…。
アヌスのうずきは、最高潮に達してきました。
男の声(言葉が足りんな。さっき俺が言ったとおりに言って見ろ。)
茜「わ、分かりました…。茜は、身も心も淫乱でどーしようもない変態オンナです。茜は、アソコを太いので 掻きまわされたり乳首をいじられるのも好きですが、お尻の穴をいじられるのが一番好きです。 だから茜は、お尻の穴を広げるために、ぶ、ぶっといプラグを入れたままで生活していました。 はぁはぁはぁ…。 茜のお尻の穴は、広げすぎて少々緩くなっているかもしれませんが、あなた様の太くて立派なオチンチンで 引っ掻きまわして、どうか茜を思う存分イかせて下さい。お、お願いします。はぁはぁはぁ…。」
茜は余計なことまで継ぎ足して、例の卑わいな台詞を言い切りました。 言っている最中、自分の言っている言葉に反応して、思わず感じてしまいました。
男の声(………イヤだね。)
男は冷たく言い放ちました。
茜「ええっ!? そ、そんなぁ…。」
せっかく言われたとおりの恥辱に満ちた台詞を言ったのに…。 茜は愕然としました。
男の声(さっき言ったろ? 俺はケツの穴でイくような変態オンナは大嫌いだってな。 どうやらおまえには、”再教育”が必要のようだな。)
茜「ど、どうするつもりなの?」
”再教育”と言う言葉を聞いて、茜は身構えました。 男の声(なに、おまえをまともなオンナに戻してやろうっていうことさ。
その方がおまえにとってもいいだろう。ええ?)
茜「………。」
茜はふと考えました。 このままでは、元の生活に戻ることは出来そうもない。 今の茜は、それこそ素っ裸で外を歩いて、男と見れば見境なくしゃぶりついてしまいそうでした。
このままではいけない…。
茜は、男の言うことが、正しいことのように思えてきました。
茜「お願いします…。」
茜は素直に返答しました。
男の声(よし。)
ガチャン…。
その瞬間、茜の四肢を戒めていた枷が一斉に外れました。 茜は久しぶりに自由な体になりました。
茜「えっ…と。とりあえずは…。」
ヌズ、ズズ…。
茜はとりあえず腰を浮かせて、長い間アソコを串刺しにしているバイブを引き抜きにかかりました。 男の声(ま、待て!)
男はそのことに気づくと、制止の声を上げました。
茜「えっ? なぜですか。」
茜は驚いて腰の動きを止めました。

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