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「茜と水の惑星 第伍拾九話」

その後、茜は席に戻るよう命じられ、席に戻りました。
回答はまだ途中でしたが、山下は、もうこれ以上茜に回答を書かせるのは無理だと判断したからです。
また、茜は”大丈夫ですから”と何度も言って、保健室へ行くことをかたくなに拒みました。
よって、席へ戻るよう命じるより他はありませんでした。
ところで、股間に力を入れて、これ以上バイブが抜け出ないようにしながら席に戻るのは、冷や汗ものでした。
また、少しでもスカートがまくれてしまうと、バイブが露出してしまうので、茜はミニスカートの前後を手で
押さえながら席に戻りました。
まだ茜のノーパンに気づいていない山下は、茜の手の動きでミニスカートに気づき、”今日の茜君は、
いつもにも増してずいぶんと短いスカートを穿いてきてるな。恥ずかしいのだったら、もっと長めのスカートを
穿いてくればいいだろうに…。”と思いました。
一方、ノーパンに気づいている生徒達は、”今更スカートを押さえても遅いだろ。”と思いました。
ガタガタ…ズニュ! 席に着いた瞬間、途中まで抜け出ていたバイブが、一気に奥まで押し戻されて
しまいました。
茜「あぅっ!」あまりの刺激に、茜は思わず声を上げてしまいました。
バイブが停止したとは言え、アソコにはまだ快感の余韻が残っていたからです。
すると、山下と生徒達は、何事かと茜の方に注目しました。
茜「だ…大丈夫ですから…。」茜はか細い声で答えて、何とかその場を取りつくろいました。
その後は何事もなく授業は進み、終了を告げるチャイムが鳴り響きました。
キーンコーンカーンコーン…。

授業が終わって休み時間に入っても、茜は席を立ちませんでした。
と言うより、立てませんでした。
茜はクラス中の生徒達にノーパンがバレてしまったので、むやみやたらに席を立てないからです。
もし席を立てば、全員の視線が茜の股間に注がれてくるでしょう。
一方、当事者の理恵は…と言えば、いつもなら、休み時間になれば茜のところにやってくるのに、
今回はやってきませんでした。理恵も茜と同じく、席に着いたままです。
茜は、なぜ授業中にあんな酷いことをしたのか、理恵に確かめたくてしかたがありませんでしたが、
他の生徒達が見ている手前、確認できるはずもありませんでした。
まして、今の茜はクラス中の注目の的なのです。
その証拠に、席に着いていても、生徒達の視線は茜に集中していました。
ザワザワ…。雑談をしている生徒達でさえ、時折茜に視線を送ってきました。
彼らが何を雑談しているか、茜は知りたくもありませんでした。
茜のノーパンがネタになっているかもしれないからです。
茜(ふーう…。こんなんじゃ、ますます男の子達の視線が茜のスカートに集まっちゃうわ。でも…。
理恵との約束があるから、パンティを穿いてくるわけにはいかないし…。)
これほど酷い目に遭わされても、茜は理恵との約束を破る気にはなりませんでした。
キーンコーンカーンコーン…。
そうこうしているうちに、6時限目の開始を告げるチャイムが鳴り響きました。

6時限目の授業は国語でした。担任は、頭のてっぺんがハゲ上がった中年男でした。
先生「それでは授業を始める。おっとそうだ、茜君。」先生はいきなり茜の名を呼びました。
茜「はい…?」茜は何事だろうと思いました。
先生「先程、山下先生が、君は体調が悪いようだと言っていたが…。もう大丈夫なのかね?」
茜「ええ、もう大丈夫です。」茜はキッパリと答えました。
股間はまだ愛液にまみれてビショビショでしたが、バイブが停止してからだいぶ時間が経っているので、
アソコとアヌスはすっかり回復していました。
また、たとえ体調が悪くても、絶対に保健室へ行くわけには行きませんでした。
先生「そうか。では授業を始める。教科書の…。」先生は特に追求はせずに、授業を開始しました。
茜(理恵ったら。あんな酷いことをしたのに、茜にあやまりもこないで…。いったいどういうつもり
なのかしら?)茜は、理恵のことが気がかりでしかたがありませんでした。
理恵の席は茜のずっと後ろにあるので、理恵の様子をうかがうことはできません。
授業中に後ろを振り返るわけにもいきませんし、それ以前の問題として、クラス中の視線が
茜の一挙一動を監視しているのです。
先程の授業で、”変態オンナ”のレッテルは何とか貼られずにすみましたが、”ノーパン女”のレッテルは
貼られてしまったようです。
先生「…ここで冴子は家を飛び出したわけだが、彼女はどんな心理状態であったか…。」
教室内は、授業を行う先生の声だけが響き渡っていました。
茜(理恵ったら。茜に酷いことをするのは、いい加減茜のことを嫌いになっちゃったからかな…。
茜、理恵には散々迷惑をかけてきたんだし…。)
茜は、理恵を憎もうとは思いませんでした。それどころか、逆に全て自分が悪いと考えていました。
茜(でも…。これで理恵は赦してくれたのかもしれないわ。だってさっきは、
バイブを止めてくれたんだし…。)
茜は、できるだけ都合よく考えようとしました。

授業が終わると、ようやく理恵が茜のところへやって来ました。
理恵「茜、ちょっと…。」理恵は茜に声をかけると、人気(ひとけ)のない美術教室へ連れて行きました。
茜(なんだか、昨日と同じような展開だわ…。)茜はそう思いました。
理恵「さ、茜。服を脱いで裸になるのよ!」理恵はいきなりとんでもない命令を発しました。
茜「えっ!? ええ…。」しかし茜は抗議せず、言われたとおり服を脱ぎ始めました。
シュルシュル…パサ…。下着類を一切着けていない茜は、ブラウスとミニスカートを脱いだだけで全裸に
なりました。
茜「ぬ…脱いだわ…。」茜は、ほんのりと顔を赤く染めました。
女同士とは言え、やはり裸を見られるのは恥ずかしいからです。
理恵「股を大きく開いて、アソコをよく見せるのよ!」理恵は次の命令を発しました。
茜は、理恵に言われるがままに股を大きく開きました。
理恵「ふーん。離さないで、しっかりくわえ込んでいるわねぇ…。」
理恵は、あっけらかんとした口調で感想を述べました。
茜のアソコとアヌスは、依然バイブをくわえ込まされたままでした。
理恵「それにアソコがグチュグチュになっちゃって…。茜ったら、授業中に何してたのよ?」
理恵は、茜の股間をジロジロと観察しながら聞きました。
茜「そ…それは…。理恵がやったんじゃないの!」いい加減、茜は頭にきました。
自分でやっておいて、茜に何してたと聞くなんて、いったいどういうつもりなのでしょうか?
理恵「あらー? あたしは別に何もしてないわよ。」理恵はとぼけた口調で言いました。
茜「り、理恵ぇ…。」茜は抗議しかけましたが、声に詰まりました。
理恵「それになーに? そんな牛みたいにおっきいオッパイを見せつけちゃって…。
さぞかし気分がいいんでしょうね。」理恵は皮肉たっぷりに言いました。
茜「み…見せたくて見せてるんじゃないわ。理恵が裸になれって言うから、裸になったんじゃないの!」
たっぷんたっぷん…。茜は、豊満な乳房を激しく揺らしながら抗議しました。
理恵「あらー? あたし、そんなこと言ったかしら?」理恵は、再びとぼけた口調で言いました。
茜「………。」今度は、さすがに抗議する気が失せました。
理恵がまともでないことは、昨日からの出来事で分かっているからです。
理恵「じゃあ、茜。今日のところは、もうバイブを外してもいいわよ。」理恵は偉そうに言いました。
グニグニ…グポッ! グニグニ…グポッ!
茜は言われるままに、理恵が見ている前でバイブを引き抜きました。
ブッシュー…ボタボタボタ…。
すると、バイブが抜けたアソコから、溜まりに溜まっていた愛液が噴き出してしまいました。
理恵「すごい”おつゆ”の量ね…。」
茜「くっ……。」理恵にそう言われると、茜はたちまち恥ずかしくなりました。
授業中あれほど長い時間、アソコを刺激され続けていたわけですから、分泌された愛液の量は
並大抵ではありませんでした。
理恵「じゃあ茜、後ろを向いて!」
理恵は、茜が恥ずかしがる様を観察した後、後ろを向くよう命じました。
茜「理恵…。今度は何をする気なの?」たちまち茜は不安になってきました。
すると、理恵は茜の肉付きの良い生尻を思いっきり叩きました。ピシッ! 茜「きゃっ!」
理恵「後ろを向けって言うのが聞けないの?」理恵は強い口調で言いました。
茜「分かったわ…。」茜は理恵の言うことには逆らえませんでした。
茜は後ろを向いて、裸の背中を無防備にさらしました。
ガチャン! すると、理恵は茜の手首に手錠をかけて、後ろ手に拘束してしまいました。
茜「な、何するのよ!」これには、さすがの茜も動揺しました。
理恵「何をするもなにも…。茜が勝手にオナニーできないようにしたんじゃない。
こうしておけば、アソコやオッパイをいじれないでしょ?」
理恵はもっともらしく説明しました。
茜「で、でも…。茜、こんな格好じゃ家に帰れないわ!」茜は不平を鳴らしました。
茜は全裸な上、後ろ手に手錠を掛けられているのです。これでは服を着ることすらできません。
理恵「今日はまだ家に帰っちゃダメよ。だって茜は、まだ”罰”を受けてないでしょ。」
茜「罰って…?」茜は、罰を受けるようなことをした覚えはありません。
理恵「茜ったら、散々授業中にオナニーしておいて、今更なに言ってるのよ!」理恵は強い口調で言いました。
茜「あ…あれは、したくてしたんじゃ…。」茜は抗議しかけました。
理恵「さ、茜。罰を受けるのよ!」理恵は、抗議の声をさえぎって宣言しました。

ガラー、ドカドカドカ…。すると突然、教室内に男たちが乱入してきました。
彼らは2人組の悪ガキで、いかにも凶悪そうな顔つきをしています。
茜「えっ!?」茜はあっけにとられていました。
男1「うっひょーっ! もう剥いてあるのかよ!」男は歓喜の叫び声を上げました。
茜「えっ…あっ! み、見ないでぇっ!」茜は悲鳴を上げました。
しかし裸を隠そうにも、後ろ手に手錠を掛けられているので隠しようがありません。
男2「おおっ! コイツ…マン毛を剃ってるぞ!」
もう一人の男は、陰毛が剃られていることに気づきました。
理恵「どーお? このコ、気に入ってもらえたかしら?」理恵は腕を組みながら、男達に問いかけました。
男1「そりゃーもう。こんなスケベな身体なら、大歓迎だぜっ!」
男2「ガキっぽい顔をしてるけど、身体の方はムチムチしてやがるな。」
男達は、茜の美しい裸体を鑑賞しながら感想を述べました。
理恵「うふふ。気に入ってもらえてうれしいわ。」理恵は満面に笑みを浮かべました。
なんとも冷酷な笑みです。
茜「理恵…。これはいったいどういうことなの?」事情が飲み込めず、茜は問いかけました。
男1「こういうことさ。」男はそう言うと、理恵に一枚の紙切れを手渡しました。
見たところ千円札のようです。
男2「じゃあオレも。」もう一人の男も、同額の紙幣を手渡しました。
理恵「うふふ。じゃあこのコ、好きにしていいわ。それじゃ、茜。あたし部活があるから。」
ガラー…バタン。そう言うと、理恵はさっさと教室を出ていってしまいました。
男達「でへへへへ…。」あとには、不気味な笑みを浮かべた男達が残されました。
茜「そ…そんなぁ…。」茜は、ようやく理恵に何をされたのか理解しました。
茜は、男達に”売られて”しまったのです。
しかも、一人あたりたったの千円とは…。ずいぶん安く売られたものです。
茜「い…いやっ! 近寄らないでっ!」茜は男達に向かって叫びました。
男1「散々スケベな身体を見せつけておいて…。今更いやとは言わせないぜっ!」
男はドスの効いた声で叫びました。
男2「そうそう。理恵ちゃんの話じゃ、授業中にバイブでよがって、ケツを振りながら
答えを書いていたって言うじゃないか。この淫乱オンナが!」
なんと理恵は、”あのこと”を男達にバラしていたのです。
茜「い…いや…。」茜はか細い声を上げながら、後ずさりしました。
ドン! しかしすぐに、背中に壁の冷たい感触が当たりました。
もう逃げ場はありません。
男1「オレが、先にいただかせてもらうぜ!」そう叫ぶと、男はズボンのチャックを降ろしました。
ジー…ペローン。そして、そそり立つ巨大な肉棒を取り出しました。
茜の美しい裸体を見て、すでに男の肉棒はパンパン腫れ上がっていました。
茜「い…いや…。いやぁーっ!」茜が絶叫を上げると同時に、男は飛びかかりました。
ドシ! 男は茜を押し倒すと、その上に馬乗りになりました。
後ろ手に手錠を掛けられている茜は、全くの無力で、それこそ男にされるがままでした。
ズニュッ! 男は押し倒すや否や、前戯も何もなしに、いきなり肉棒を挿入してしまいました。
茜のアソコは、すでに愛液でベチョベチョに濡れていたので、男の巨大な肉棒を難なく受け入れました。
茜「いやぁーっ! やめてぇっ! うわーんっ!」茜は叫び声を上げながら、激しく泣きじゃくりました。
後ろ手に手錠を掛けられている茜には、これが精一杯の抵抗でした。
ズニュ…ズニュ…。男は、そんな茜にはおかまいなしに、肉棒のピストン運動を始めました。
男「うっ! うっ! うぉーっ!」肉棒を押し込むたびに、男は獣のような雄叫びを上げました。
茜「グス…グス…。お願いよ。もうやめて…。」茜は、泣きべそをかきながら赦しを請いました。
男「うぉーっ! オレのチンポをギュウギュウ締め付けてきやがったぜっ! うぉーっ!」
所詮、”獣”に何を言っても無駄でした。
ドックン! ドックン、ドクドクドク…。
茜「いやあぁぁーーっ!」男の肉棒が脈打った瞬間、茜は絶叫を上げました。

そして…。
茜「グスン…。グス…グス…。」茜は泣きべそをかきながら、すっかり暗くなった夜道を歩いていました。
ところで、あの後、茜は2人の悪ガキに犯され続けました。
悪ガキ達は、ありったけの精液を茜のアソコに注ぎ込みました。それこそ、最後の一滴に至るまでです。
それが済んで犯すのに飽きると、今度は嫌がる茜を無視して、アヌスに特大の浣腸をしました。
おまけに”おしめ代わりだ”と言って、アソコとアヌスに再びバイブをはめてしまいました。
アソコからは注ぎ込んだ精液が、アヌスからはウンコが漏れるのを防ぐつもりなのでしょう。
次に、バイブを作動させて、地獄のような責めを行いました。
茜は激しい腹痛に見舞われて、ひたすらのたうち回りました。また、口からは絶叫を上げ続けました。
悪ガキ達は、そんな茜を哀れみの破片もない視線で見物し、ついにそれにも飽きると、
茜を置いて教室を出ていってしまいました。
残された茜は、バイブの電池が切れるまで、3時間も責められ続け、ついにはバイブもろともウンコを
まき散らしてしまいました。茜は、後ろ手に手錠を掛けられたままなので、ウンコをするにはバイブごと
ひり出すより他はなかったのです。
その直後、茜は、精根尽き果てて意識を失ってしていました。
しばらくして目が覚めると、手錠とアソコのバイブを外されていました。
きっと、理恵が気を失っている間に外しに現れたのでしょう。
しかし、すでに理恵の姿はなく、ただ茜がまき散らしたウンコの悪臭が漂っているだけでした。
茜は、全裸であることに気づくと、とりあえず脱ぎ捨てられてあるはずの制服を探しました。
しかし、教室内のどこを探しても制服は見つかりませんでした。
見つかったものと言えば、ゴミ箱に捨てられていたブルマーと体操着だけでした。
もちろんこれは、茜の持ち物ではないので、サイズは全くと言っていいほど合いませんでした。
ブルマーも体操着もピチピチで、小学生が着るサイズとしか思えませんでした。
体操着を着ると、豊満な乳房が乳首の形が分かるくらいまでくっきりと浮かび上がってしまい、
おまけにおへそが丸出しでした。
ブルマーの方は、穿くと激しく股間に食い込んで、まるでTバックを穿いているような感触でした。
日頃からTバックを穿き慣れている茜とは言え、その上にスカートを穿かなければ、食い込んだお尻が
剥き出しになっています。それを学校の人たちだけでなく、家に帰るまでの間、
見も知らずの通行人にまで見られてしまうと思うと、茜は羞恥で顔を赤く染めました。
きっとこれも、”理恵の仕業”に違いありません。
理恵は、どこまで茜を辱めれば気が済むのでしょうか?
なまじっか着る服がない状態に置くと、追い詰められた茜が先生に助けを求めてしまうので、
理恵はあえて体操服とブルマーを用意したのでした。
こうしておけば、茜は何とか家に帰ろうと考えるでしょうし、茜の性格から言って、理恵のことを先生に
告げ口する心配もないのです。なんとも巧妙な策略でした。

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