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「茜と水の惑星 第七拾六話」

”食事”が終わると、茜は激しく息を切らせました。
茜「はぁはぁはぁ…。」
ある程度は予想していたとは言え、三沢の責めは想像を絶しました。
強制フェラチオから解放されたとは言っても、もちろん茜は全裸で、後ろ手にパンティで縛られたままです。
茜はその格好のまま、ロビーの中央に立たされていました。
ロビーには、茜の陵辱される様子を見物しようと、大勢の信者たちが集まっていました。
もちろん、その中には受付嬢もいます。
三沢「そろそろ”コイツ”が欲しくなってきただろう?」
三沢は、茜の目の前に例の肉棒型バイブをチラつかせました。
茜「そんなモノ…欲しいわけないじゃない!」茜はキッと三沢を睨みました。
三沢「いけねぇな、やせ我慢しちゃーな。」三沢は、満面に卑猥な笑みを浮かべました。
茜「やせ我慢なんてしてないわ!」茜はあくまでも強気でした。
どんなに不利な状況に置かれても、絶対に屈したくはありませんでした。
三沢「頭ではそう思ってても、身体の方は正直なものだな。そんなにオマンコを濡らしてちゃー、
説得力がないぜぇ。」
三沢は、ジロジロと無毛のアソコを見つめました。
茜「見ないでよ! エッチ!」茜は顔を真っ赤に染めながら、叫びました。
もちろん三沢の指摘通り、茜のアソコは愛液にまみれてベチャベチャに濡れていました。
悲しいオンナの性(さが)でした。
三沢「メス犬の鼻みたいに濡らしちゃってまぁー。ホネ代わりにコイツをくわえてぇってかぁ。
げっへっへっへ…。」
三沢は下品な笑い声を上げました。茜をメス犬呼ばわりしているのです。
茜「………。」プルプルプル…。茜は怒りで身体を震わせました。
しかし…。
茜「ほ…欲しいの…。」茜は、思わず”ホンネ”を漏らしてしまいました。
ヒクヒク…。茜のアソコはジンジンとうずいていて、バイブの刺激を渇望しているからです。
バイブで癒してあげなければ、このうずきは収まりそうもありませんでした。
三沢「んんー? 何か言ったかな?」そう言うと、三沢は厳つい顔を近づけてきました。
茜「な、何でもないわよ!」茜は慌てて否定しました。
今にも火が出そうなほど、顔を赤く染めています。
三沢「ほぉー。オレはてっきり、コイツが欲しいって言ったように聞こえたんだかな。」
三沢は卑猥な笑みを浮かべました。
茜の目と鼻の先でしゃべっているので、唾が飛んで、臭い息がかかってきます。
茜「臭い息をかけないでよ! この、オジン!」茜は、ムキになって叫びました。
弱みを見せてしまったことが、余程こたえているようです。
三沢「便器の水で顔を洗ったおまえの方が、よっぽどくせえと思うけどなぁ。げっへっへっへ…。」
三沢は、その場の信者たちにも良く聞こえるように言いました。
茜「………。」プルプルプル…。茜は怒りで身体を震わせました。
地下牢で三沢と一対一でやりあうのならまだ我慢のしようがありますが、信者しかいないとは言え、
大勢の見ている前で恥をかかされるのは、耐えがたいものがありました。
茜の負けず嫌いな性格が、それを許さないからです。
もちろん、三沢は茜の性格をよく知っていました。教団のデータベースを見れば、一目瞭然だからです。
三沢「ま、いらねぇんなら、コイツはおあずけだ!」
そう宣言すると、三沢は肉棒型バイブを配下の武道僧に渡しました。
武道僧は受け取ると、それを持って奥へ消えました。
茜は、武道僧の後ろ姿を物欲しそうな目つきで見送りました。

ヒクヒク…。アソコのうずきは、”おあずけ”を食らったことにより、より一層強くなってきました。
ピチャ…ピチャ…。止め止め無く愛液が溢れ出て、床に滴っています。
三沢「きたねぇなぁ! オマンコから涎を垂らすなよ。」
愛液が滴る様子を観察しながら、三沢は茜をバカにしました。
茜「垂らしたくって、垂らしてるんじゃないわよ!」茜は、ムキになって否定しました。
こういうことは、無理に否定しない方がいいのですが…。
三沢「じゃあ、どうして垂れるんだ?」三沢は意地悪く追求しました。
茜「そ…それは…。」茜は説明に窮しました。
それと同時に、すっかり冷静さを失っていたことを恥じました。
すると…。
三沢「ま、このオレがたっぷりと”教育”してやるから、覚悟するんだな!」
突然三沢は、ドスの効いた声で茜を恫喝しました。
茜「教育するって…?」茜は、三沢の豹変ぶりに驚きました。
三沢「まずは、おまえのその口の利き方だ! 最下位の聖巫女の分際で、最上位の三沢様にたてつくとは
いい度胸だな。ええ?」
三沢は茜の顎をつかんで、無理矢理顔を近づけました。
茜「………。」三沢の怒りの形相の激しさに、茜は声を失いました。
唾や臭い息をかけられても、もはや文句を言う勇気すらなくなっていました。
三沢「次に、そのオマンコだ! さっきから見てれば、ビチョビチョとマン汁を垂れまくりやがって。
二度と垂らさないように、徹底的に教育してやるからな!」
三沢は、わけの分からないことを口走りました。
一方茜は、すっかり三沢を怒らしてしまったことを悟り、恐怖で青ざめました。

茜「嫌ーっ! やめてぇ!」ロビーでは、茜の悲鳴が響いていました。
茜は、屈強な武道僧二人に足首をつかまれ、逆さ吊りにされてしまいました。
後ろ手に拘束されたままなので、まったく抵抗できません。
逆さ吊りにされたことにより、頭に血が逆流しました。
なお股間はパックリと開かされ、Y字を形取っています。
これでは、剥き出しのアソコやアヌスが丸見えです。その無防備にさらされたアヌスに…。
ブス! チュルチュルチュルー…。特大の浣腸をされてしまいました。
それこそ、牛や馬などの家畜用に使うチョー特大の浣腸器です。
茜「あぁ! やめて…苦しい…。」茜は苦しみの声を上げました。
液体が注入されるにつれて、茜のお腹は見る見るうちに膨らんでいきました。まるで妊婦のようです。
三沢「どうだ。腹一杯になっただろう?」三沢は意地悪く言いました。
茜「く…苦しい…。」茜は、激しい腹痛と逆さ吊りにより、苦痛の声を上げました。
三沢「フン! 先程までの威勢はどこへ行ったんだぁ? ええ!」グイッ!
三沢はしゃがみ込んで、逆立っている茜の髪を引っ張りました。
茜「ゆ…赦して…。」茜は力無くつぶやきました。
三沢「ほおー。赦して欲しいだとぉ? フン! このケツのみっともねぇばってんマークは何なんだ?
4つも押されても、まったく懲りないときてる。」
三沢は、お尻に押された焼き印を目ざとく見つめながら言いました。
ゴロゴロゴロー! キュルキュルキュルー!
茜「は、早くトイレに行かせて! でないと茜、漏れちゃうーっ!」
一方の茜は、焼き印をどうこう言われている場合ではありませんでした。
強力な浣腸液のお陰で、今にもウンコを漏らしてしまいそうだからです。
こんな格好でウンコを漏らしたら…。想像するのも嫌なくらいでした。
大勢の信者たちに大恥をさらすだけにとどまらず、全身汚物まみれになってしまいます。
三沢「漏らすなよ! 聖巫女は本部にある専用の便器以外ではクソできない戒律を忘れたのか?」
三沢は今更のように言いました。
茜「そ…そんなぁ…。」その瞬間、茜の心は絶望感で満たされました。
プリュ! そして早くも我慢の限界を極め、ウンコが漏れ出てしまいました。
股間をパックリと開かされているので、もともと我慢しにくい状態にあるからです。
三沢「言ってるそばから、漏らしやがったな! 予定を変更だ。まずは”後ろの口”から教育してやる!」
ブス! そう叫ぶと、三沢はアヌスへ神経鞭の先端を突き刺しました。
ちなみに、神経鞭は最大出力に調整されていました。
茜「ぎゃーっ!」その瞬間、茜は絶叫を上げました。
アヌスへ灼熱に焼けただれた鉄棒を突っ込まれたのと、同じ激痛を味わったからです。
ぶりっ! ぶりぶりぶりー…。
絶叫を上げると同時に、アヌスからおびただしい量のウンコ汁を噴き出させてしまいました。
ジャー、ジョロロロー…。オマケに、オシッコも漏らしてしまいました。
排泄した汚物は身体を伝って滴り、茜はたちまち全身汚物まみれになってしまいました。

茜「あは…。あははは…。」しばらくの間、茜は放心していました。
顔中が汚物まみれ。それこそ、髪の毛の先に至るまで…。
三沢「これで、へらず口を利かなくなるだろう。次は”下の口”だな…。」
そう言うと、三沢は茜の剥き出しのアソコを見つめました。
プシュー、ブバババー…。茜のアソコは、潮を噴いたように愛液を噴出させていました。
苦痛から解放されたあまりの気持ちよさに、思わず”イってしまった”からです。
茜は、ウンコ汁とオシッコに加えて、愛液にもまみれてしまいました。
三沢「おらっ!」ビシッ! かけ声と同時に、三沢は神経鞭で茜のお尻を打ちました。
茜「あーん!」茜は反射的に悲鳴を上げました。
三沢「目が覚めたか? このお漏らしオンナが!」三沢はぶっきらぼうに叫びました。
茜「あ…。」パチクリ…。茜は正気に戻りました。
三沢「股間の穴という穴から汚物を垂れまくりやがって!」三沢は、怒りの形相で茜を見下ろしていました。
茜は依然逆さ吊りにされたままです。
プーン…。また汚物が発する異臭が、辺り一面に充満していました。
茜「あぁ…。ど…どうかお赦しを…。」茜は、目に涙を浮かべながら赦しを請いました。
こうなってしまっては、茜は赦しを請うより他はありませんでした。
三沢「フン! ようやくオレ様の恐ろしさを思い知ったようだな。」三沢は偉そうに言いました。
茜「赦してください…。」茜は赦しを請うだけでした。
三沢「しかし…それにしても、くせぇな!」三沢は鼻をつまみながらわめきました。
三沢「やい、聖巫女! なんでくせぇか、言ってみろ!」
茜「そ…そんなこと…。」もちろん、年頃の女の子である茜には、口が裂けても言えませんでした。
これほどの目に遭わされても、自尊心がそれを許さないからです。
三沢「まだ、教育が足りないみてぇだな!」そう叫ぶと、三沢は神経鞭を構えました。
茜「い、言います! だから鞭だけはご勘弁を…。」茜は焦りました。
三沢「じゃあ、さっさと言わねぇか!」三沢は苛立ちました。
茜「い、言います。茜がその…。漏らしちゃったからです…。」茜は、消え入りそうな声で答えました。
三沢「聞こえねぇぞ! ナニを漏らしたんだってぇ?」三沢は荒々しい声で叫びました。
これ以上三沢を怒らせたら、どうなってしまうか…。
茜「い、言います! 茜が、ウンコとオシッコを漏らしちゃったからです!」
危険を感じた茜は、ヤケクソになって叫びました。
三沢「それだけじゃないだろう? このオマンコから垂れているネバネバしたモノは何なんだ?」
三沢は追求してきました。
茜「そ…それは…。」茜は口ごもりました。顔を真っ赤に染めています。
三沢「おらっ! さっさと答えねぇか!」ビシッ!
そう叫ぶと、三沢は茜のお尻を神経鞭で打ちました。
茜「あーん!」茜は悲鳴を上げました。
神経鞭は最大出力に調整されたままなので、その痛みは並大抵ではありませんでした。
三沢「おらっ! もう一発行くか?」三沢は、再び鞭を構えました。
茜「ビクッ! い、言います。それはその…。茜の…エッチなお汁です…。」
茜は消え入りそうな声で答えました。
三沢「聞こえねぇな。」三沢は意地悪く言いました。
茜「あ、茜のエッチなお汁です!」茜は叫びました。三沢の機嫌を損ねると、神経鞭が飛んでくるからです。
三沢「で、なんでそんなモノを漏らしたんだ? ええ!」三沢の追求は、情け容赦がありませんでした。
茜「そ…それは…。」茜は返答に窮しました。
ビシッ! 茜「あーん!」今度は、いきなり神経鞭が飛んできました。
三沢「おら! 何度言わせれば気が済むんだ! オレの質問にはさっさと答えねぇか!」
三沢はわめきちらしました。
茜「それはその…、か…感じちゃった…からです。」茜は消え入りそうな声で答えました。
ビシッ! 茜「あーん!」質問に答えたのに、神経鞭でお尻を打たれてしまいました。
三沢「オレをおちょくってるのか? 質問には大きな声で答えろ! いいな!」
茜「分かりました…。グス…。」茜は悲しくなってきました。
三沢は、茜を酷い目に遭わせるだけにとどまらず、大恥をかかせようとしているのです。
もちろん、茜には逆らうことは許されませんでした。
三沢「フン! で、何で感じちゃったんだ?」
茜「茜、その…。」これ以上は、口が裂けても答えられませんでした。
となると、神経鞭が飛んでくる! と思いきや…。

三沢「フン! まあいい。要は、”教育”がなってねぇってことだな。」
三沢は、勝手に結論付けました。
確かさっきも、三沢は”二度とマン汁を垂れないように、徹底的に教育してやる!”と
言わなかったでしょうか?
茜「………。」茜はそのことを思い出しました。
三沢「おい! おまえら。聖巫女の股をおっぴろげろ!」
三沢が命じると、茜の足首をつかんでいる2人の武道僧は、股間を無理矢理広げようとしました。
茜「ぎゃーっ! 痛い痛い痛いーっ!」茜は絶叫を上げました。
体操でもやっているならともかく、そうでない茜には、これ以上股を開くことは不可能でした。
しかし…。
ググググ…。茜「痛いーっ! 裂けちゃうーっ!」
茜の悲鳴を無視して、武道僧たちは力任せに広げました。
三沢「よし! そんなもんでいいだろ。」
茜の身体が限りなくT字に近づいたところで、三沢はやめさせました。
茜「うぅ…。」茜は、苦痛に美しい顔を歪めました。
三沢「げっへっへっへ…。ビラビラが開いちまってるぜぇ。」
茜の無防備にさらされたアソコを眺めながら、三沢は卑猥な笑い声を上げました。
茜「ど…どうするつもりなの…?」茜は、苦しげな声で尋ねました。
長時間逆さ吊りにされている上、股間を引き裂けそうなくらいまで開かされているのです。
たまったものではありません。
三沢「知れたことよ。2度とマン汁を垂れないように、教育してやるのさ。」
三沢は、わけの分からないことを口走りました。
茜「教育するって…?」茜には、三沢の言っている意味がさっぱり分かりませんでした。
三沢「こうするのさ!」そう言うと、三沢は神経鞭を構えました。
茜「あっ…。」その姿を見た瞬間、茜は”あること”を思い出しました。
茜(過去にも、これと同じシーンがあったような気がするわ…。あ、でもあれは理恵が…。)
茜は記憶の糸をたどりました。
茜(でも、その前にも一度なかったっけ…? 今と同じく、この人に…。)
しかし、その前のシーンがなかなか思い出せませんでした。
茜(思い出せない…。でも、もう終わりなのね。)
三沢「覚悟はいいな!」三沢は、満面に残忍な笑みを浮かべました。
茜「あわわ…。」
その瞬間、茜の心は絶望感で満たされ、もはやまともな思考すら働かなくなっていました。
そして…。
三沢「おらっ!」ビシィッ!

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