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「BLAKE MARKET  〜後藤○希編〜」

博士「ひひひ・・・いるいる!」

薄暗い実験室に鎖を掛けられ監禁された少女の名は「後藤○希」
彼女を乗せた車が突如襲われこの実験室の連れてこられたのだ
後藤はうつむいたまま何もしゃべろうとしなかった

博士「ひひひ!ひひひ!最高!最高!ワシはいつもTVを見るたんびにかわいいアイドルの名前を帳簿につけていたんだよ。真希ちゃんは今大人気だねえ?私生活でもモテモテだし、でも男であそんでばかりいちゃアイドルは失格だよ・・・シシシ!」

後藤はそれでも黙ったままだった。言うなら何も言わず黙っていることが後藤にとっての一番の抵抗だった。

博士「フン!生意気な!噂通りの小娘だな!」

助手「博士!準備が整いました」

博士「ひひひ・・・そうか「あれ」の用意ができたか!ではさっそく実験してみよう」

助手「あの・・・博士」

博士「なんだ?」

助手「あの・・・本当にやるのですか?彼女はかなりの有名人です。別に彼女でなくてももう少し無名の子をつかったほうが・・・」

博士「今更何かね?躊躇しているのかな?私はあのクソ女が最高の実験体と決めたんだ!つめこべわず早く始めろ!」

助手「は・・・わかりました」

そう言うと助手の男は手元のレバーを引いた
すると後藤が吊るされている実験室の天井が開き始めた

博士「ひひひ・・・あのクソ生意気な小娘め!すぐに自分の置かれている立場を思い知らせてる!」

後藤が何かな?と思い天井を見上げてみると、突如緑色の物体が落ちてきた しかもそれは自分の元へと近づいてくるではないか!

後藤「ヒ・・・!」

おぞましいものを見るかのような声をあげる

博士「ひひひ!それは「スライム」といってね、私が実験に実験を重ねてつくりあげた異形生物だよ。スライムは女性との交配しか脳がなくてね、真希ちゃんをつかって人間とスライムがうまく交尾できるかを実験したいというわけだよ!そいつらはいやらしく真希ちゃんをいじってくれると思うよ!シシシ・・・」

後藤「や・・・やあ!!来るな!キモイ!あっち行け!」

博士「ひひひ・・・やっと本性を出すようになってくれたね?カワイイよカワイイよ!」

スライムが後藤の足元まで近づいてきた

後藤「来るな!この!?」

後藤がおもいっきり足でスライムを踏んづけた。しかしスライムはつぶれるどころか、踏んづけてきた足にそのままくっ付き、後藤の脚をよじ登ってきた!

後藤「ウ・・・・うああああ!!!」

博士「おお!いよいよ人間の少女と異形生物との交尾が始めるのだな!」

スライムはどんどん後藤の脚をよじ登り、脚の裏の関節部分に達すると、除々にスライムが伸びてきて、後藤の脚部全体に緑色のスライムがねばっと張りついてきた。冷たく異様なウニョウニョした感覚が後藤の脚に伝わってくる

後藤「あうあ・・・冷たい・・・キモイ・・・」

スライムがうにょにょと壁の方へと動き出し、ペタッとくっついたままになった。

博士(なんだ?やはり人間は気に入らないのか?)

すると当然スライムが細胞を分解しはじめ、一匹だったスライムが何匹にも変化した!

後藤「う・・・」

博士「おお!!!」

増えつづけたスライムが一気に後藤の首、脚、腕、背中、尻、髪の毛、腹へとどんどん引っ付いていく。後藤の身体中いたるところにスライム達が淫辱を開始しはじめた。

後藤「あが・・・あああ・・・」

スライム達が少しずつ熱くなってきた。

後藤(あ・・・あったかい・・・)

温かくなってきたスライム達は一斉に後藤の身体に粘液のようなベトベトした液体を垂らし始めた。

後藤「ひあッ!何!?」

何匹かのスライムが移動を始め、服の中へと軽々に忍び込んで行く。

後藤(ダ・・・ダメ!入らないで!!!)

服の中へと忍び込んだスライムは後藤の身体中からおびでるフェロモンを最も感じ取っていた。 それに興奮したスライムは後藤の小さな胸にニョロニョロと巻きつき、胸全体を覆い尽くすと後藤の乳首に他のスライムよりも大量に温かい粘液を垂らし出してきた。

後藤「あ・・・ああああ!!!」

他のスライム達も脈を打っては液を出し、そのまま後藤の体を行進し、まんべんなく粘液を塗り手繰る。
それはまるで異形の物体にローションを塗られているような感触であった。しかしスライムの動き方はあまりにも気持ち悪く、後藤には今まで味わったことのない不気味な感触が伝わってくるばかりであった。

後藤「うう・・・変なの出してキモイ・・・動き回らないでよ・・・」

乳首にたまった粘液が後藤の腹部やヘソのあたりに垂れていく。
垂れていく場所にまたも温かい感触が伝わって行く。

後藤「ん・・・ううう・・・」

博士「おほ?感じはじめているのかな?真希ちゃん?」

後藤「そ・・・そんなことない」

そう言うと当然、後藤の体中に快楽のような電撃が走った!

後藤「あ!・・・あはああああ・・・・・!!!」

スライムの噴出していた粘液は性感を刺激する役目を持っていたようだ。
スライムはドクドクと粘液を出すのをやめようとしない。

後藤「あううう・・・体が熱い・・・ねばねばする・・・す・・・すごい・・・」

もうすでに後藤の体にはあふれんばかりの粘液が出されていて、床に垂れていくほどだった。

後藤「あ・・・あつい・・・体中がすごい・・・」

後藤は嫌でも体中を這いずり回るスライムとその粘液で除々に汗を流し始めた。
その時、スライムはこの時を待ってましたといわんばかりに動きが一気に活性化しはじめ、後藤が汗を流している部分に大量にスライムが集まり、何かチュパチュパと吸いついているような感覚に見回れた。

後藤「イヤ!!!何してんの!?」

博士「ヒーヒッヒッヒ!汗だよ!汗を吸っているんだよ!真希ちゃんの汗を吸っているん   じゃ!」

後藤「ヒ・・・・!」

チューチューッ・・・チュパチュパ!

後藤「ああ!やめて!人の体で汗なんて吸わないでよ!」

しかし、もがけばもがくほどまた汗が出始める。なんとか後藤は汗が出るのをやめようとするが、自分の体を見渡すと辺りには緑色のスライム達が這いずり、大量の粘液が垂れ、おいしそうに自分の体から湧き出る汗を這いつくばりながらチューチューすっている・・・後藤の心ははちきれんばかりの嫌悪感と恥ずかしさで体が熱くなり、また汗がにじみ出てくる

後藤「もう・・・もういや・・・」

後藤はあきらめたかのように目を閉じ、上を向きスライムとの淫辱を受けることにした。 上を向く後藤を悟ったかのようにスライム達が首筋へ移動し、首筋の汗を吸い始める。

後藤(ああ・・・すごい・・・スライム達がこんなに・・・あたしを欲しがってる・・・)

そんな後藤の姿を見た博士と助手は

助手「ゴクリ・・・す・・すごすぎる・・・・スライムに体吸われて感じてるよ・・・」

博士「おお!おお!!!実験は成功だ!!!まだ少女と思ってあなどっていたが、なかなかどうして色っぽいじゃないか!ひひひ!後は最後の仕上げをしてくれれば・・・」

助手「さ・・最後の仕上げ・・・?」

後藤の汗を吸っているスライム達の細胞に何か異変が現れた。
さきほどまでは緑色一色だったはずが、なにか白い丸い物体が浮き出始めたのだ。

後藤「な、何・・・?」

スライムらがバラバラに後藤の体をはいずり始めた

後藤「あん!ああん!!!」

すでに後藤はスライムに這いずられるだけで快楽の喘ぎ声をだしてしまう。
しかし、これから始まるのは想像もつかない悪夢だった・・・。

スライムの何匹かが、後藤の秘部に達した。

後藤「あ・・・や!!」

後藤は太腿で秘部を隠そうとするが、無骨のスライムは太腿を擦り抜け、なんなく秘部へとたどり着いた。
そして別の何匹かのスライムはお尻の肛門へと忍び込もうとする。後藤はヒップをキュッと閉めるが、やはりスライムのまえでは無意味だった。他のスライム達は腕や太腿や首筋、乳首のあたりをうろうろしている。

後藤(もう・・・・何をするつもりなの・・・?あんまり這いずらないで・・・)

助手「・・・・・・・は・・・博士・・・・・・も・・・・もしや・・・・あの白い物体って・・・・・・」

博士「ヒ・・・ヒヒヒ!あの分だとたくさん産み落としそうだぞ!」

助手「た!卵・・・!!!」

そうスライム達は後藤の体に産卵の準備をしていたのだ。
スライム達はその無骨の細胞をウニョウニョと脈を打ち始め、動きが活発になりはじめた。何匹かのスライムは秘部の穴へと入りこもうとする

後藤「あああッ!ヤダ!ヤダーーー!!!」

後藤は首を振って叫ぶが、両手は鎖に繋がれどうしようもない。
何よりもすでにスライム達は後藤の体中のいたるところに引っ付いていて何をどうあがいても今更どうこうできる状態ではなかった。

そして・・・

後藤「あ・・・」

スライム達が卵を産み始めた。
秘部の中、肛門、体中のいたる部分に卵が産出されはじめた。
卵はヌメヌメしていて、微妙な生暖かさがあった。

後藤「あう、入ってく!何かお腹に入ってくよー!!!」

スライムの卵は小さいので中に送られても、お腹がふくれることはないが、その分一度に大量の卵が産出される。後藤の腹の中、そして体中に産み落とされた卵の数を数えると、もうすでに数百個はあるだろう。

後藤「ああう・・・あう・・・あう・・・」

まだ幼さの残る後藤の体にあふれんばかりの卵が引っ付いている

博士「ぐひふふふ!こ、こりゃたまらん!実験は大成功というわけじゃな!」

後藤「と・・・とって・・・」

博士「はん?」

後藤「卵を・・・取って・・・ください・・」

博士「ひゃっひゃひゃひゃ!おい!今のしっかり録音しただろうな!」

助手「は・・・はい」

後藤「え・・・」

そうこの実験シーンをカメラと録音機でしっかり写されてあったのだ!

博士「こんなエッチな真希ちゃんがバラまかれたらどうなるかに〜???」

後藤「あ・・・あくま・・」

こうして後藤は新たな悪夢の実験に契約を交わすこととなってしまった。
そして悪夢は続く・・・

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