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「BLAKE MAKET  〜石川○花編〜」

後藤○希がスライムとの交配を強制されてから二週間、後藤の携帯に一通のメールが届いた。

「久しぶりだな、元気だったか・・・おまえにある娘を連れてきてもらいたい。 おまえのグループのメンバーに石川梨花という女がいたな?一週間後、その娘を連れて、研究所まで来い。逆らえば、どうなるかわかっているはずだ・・・」

そして一週間後・・・夜は午後12時を過ぎようとしていた真夜中・・・後藤はスタッフらの目を抜け出し、石川をうまく研究所まで誘い出した。友達が自分と同じような目に合うのはつらい面もあったが、なによりもあの日の事をビデオで撮られ、それをバラまかれてはたまらない。後藤は言うことを聞くしかなかった。

石川「ここに何があるの?・・・なんか真っ暗で怖いよ・・・」

後藤「着けばわかるってば、、、」

そして研究所に到着。
来て早々、石川は助手になぶられ、後藤を犯したあの部屋へと連れて行かれていった。鎖で両手を繋がられ、怖がる石川を見た博士は・・・

博士「ひっひっひ!!!こんばんは梨花ちゃん、、、テレビで見るよりもずっとカワイイねぇ、、、ウッヒョヒョヒョ!!!!」

奥の方には助手、そして後藤が立っていた

石川「真希ちゃん!!!助けてよ!!!」

博士「ムダムダムダだ〜〜〜!!!ごっちんはあそこでキミのことを見物にゃにょ〜!
   さってさて!さっそくだけどキミには私達の実験に付き合ってもらいたい。
   キミはただそうやっておとなしくしてるだけでいいからねん♪」

石川「何をするんですか〜・・・」

博士「これからわかるよ〜ん!」

博士「おい!あやつに「新作」さっさと投入せんか?!」

助手「・・・博士、あの娘は随分と子供じみてます・・・いくらなんでも「アイツ」とヤラせのは酷じゃないですか?」

博士「おまえは相変わらず反抗的だな!良いか!我らの研究がより良く進むためなのだ!!!酷などというつまらない言葉にこだっていては我らの研究はいつまでた〜っても進まらへん!?そしたら全部チミの責任じゃからな!」

助手「そ・・・そんな!!!」

博士「だったら早くせい!!!あいつをぶちこんだれ!!!」

助手「・・・了解」

助手はレバーを引き、新たな淫獣を投入した。

石川&後藤「きゃ!!!」

そして出てきたのはこの世の物とは思えない巨大なクラゲだった!

博士「すごいじゃろ!?地上でも生存できるように改造した両性型のじゃて!!!
   梨花ちゃん?そいつはね、梨花ちゃんのことが気に入ったみたいだよ!?
   たっぷりそいつが気持ちよくしてくれるからね!?ウシャシャ・・・!!!」

石川「あ・・・う・・あ・・・や、やだよ・・・ま、真希ちゃん・・・」

後藤「梨花・・・」

クラゲは長く透明な触手を何本も伸ばしていき、石川の服をなんなく擦り抜け、まだあどけない少女の肉体に液体をつけながらベタベタと絡みついてきた。

あたりには石川の喘ぎ声と彼女の身体を撫でまわす触手のエッチな音だけが響いている。

石川「あ、、あ、、、!!ああ、、、!!!」

細い触手が梨花のキレイなピンク色の乳輪を舐めるようにいじくりだす。
乳首はすぐに固くなり、そこを責められるたびに石川は甘い吐息を吐かずにはいられなかった。
石川「ダ、、、ダメ、、、そこ、、、責めないで、、、」

一本の触手の先が何本もの細い繊維に分散され、石川のヘソをおいしそうに舐めまわす。そして、もう一本の触手が梨花の首に巻きつき、首筋からアゴのラインまで大胆に舐めまわしていく。

石川「アン、、!や、、やめて、、、」
すると触手は石川の細い身体を今までよりも一層激しく、肉体をなぞり始める。 石川の身体に大きな電撃が走る。 石川「はあッ、、、!!!!!」
触手のあまりの激しさに思わず腰をよじらす
身体中に伝わる生ぬるい触感とより一層激しく撫でまわす触手と撫でまわされながらそれを受け入れるかのようにむきだしになっている自分自身の肉体・・・
そして異形の生物の触手と人間である自分の肉体が絡み合うことで生まれるいやらしい効果音・・・
梨花はそれを想像するだけでイッてしまうほどの快感を得てしまう

石川「あ、、、あ、ああ、、んん、、、身体がとろけそう、、、」

そしてついに梨花の股間に極太の触手が忍び込み、更に石川をいやらしくさせようと股の間を何度もピストン運動させる。

石川「んんんッ、、、ああああッ!!!」

突然ものすごい電撃が生じ、しばらく喘ぐことしかできなかったが次第に石川自身も腰をうまく動かすようになってきた。

石川「んッんッんッ、、、!!!あッあッあッ、、、き、気持ちいい、、、」

触手が石川の尻の溝まで食込んでいく。
石川はもうわけがわからなくなり、ただ喘ぎ、喘ぐだけだった。

後藤「梨花・・・」

後藤はこの光景が信じられないかのような目で石川を見つめている。
巨大クラゲは触手の中でも特に大きな一本の触手を、それも精器を含めた触手が石川の濡れたアソコの中にズボズボと少しずつ投入しはじめる。

石川「はんッ!!!あああッ!!!」

ヌチュヌチュと石川梨花と触手の交配の音が響き渡る。
触手は徐々にピストンを早めていく石川からは溢れんばかりの愛液が流れ落ちる

石川「あん、、、あん、、、あ、、、あ、、あ、あ、あ!あッ!あッ!あッ!」

石川梨花の普段の天然のイメージとは別にここでの石川は正に淫女とも言えるエロチックさをさらけだしていた。
この間にも他の触手が身体中を這いずり回り、小さな胸はプルプルと可愛らしく縦に揺れ、乳首はなおも触手の先の細かな繊維に突付かれ、ピンク色の勃起をさらけ出している。

石川「んんッあああッ!!!イ、、イキそうだよッ!」

石川の快楽が頂点に達しようとしたが、触手の方が先に大量の精液を梨花の中に出してしまった。

石川「ん、くううッ、、!!!」

触手の体温とそこから出てくる大量の精液に思わず屈辱感と快楽に満ちた満足感が交差する。

石川がその場で床に崩れ、「はァ、、、はァ、、、」と息を漏らすばかりであった

後藤「・・・・・・」

助手「ス、スゴイ・・・」

博士「ウッ・・・ククク・・・せ・成功だな・・・」

研究の成果に喜びを隠せないと共に良いものを見た興奮が入り混じり、声が途切れる博士・・・

そしてこれがまだ彼女らにとっての淫快への幕開けであったことは博士のみが確信していた・・・

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