「BLAKE MARKET 〜後藤○希編・パート2〜」 |
後藤真希に続き石川梨花までも人間外生命体との性実験に成功した博士は次への実験体を発明していた。
助手「博士!この間完成した生命体の報告書なのですが・・・」
博士「ウム!」
助手「なんか・・・どうも・・・予想以上に性能が低く、あのままだと性行為を行うどころか自らを破壊してしまうような、そんな様子さえ見れます・・・」
博士「にゃに〜〜!!!それでは実験にならんじゃにゃいか!?」
助手「はい・・・。どうもまだ開発の予知があると思われますが?」
博士「くしょ〜〜・・・せっかく真希ちゃんを今からメールで呼び出そうとしたのに・・・!!!」
助手「・・・残念な結果ですが、当分待ちましょう!」
博士「ム〜〜〜・・・いや、待てよ!よし!真希を呼び出すぞ!!」
助手「は?」
博士「グッドアイディアを思い浮かんだぞ!!!・・・ひひひ、「あいつ」は人間の生命体に近いからな・・・奴の「欲」をうまく利用すれば・・・」
そしてそれから一週間後、後藤○希が呼び出され、研究所へと向かっていた。
後藤(・・・)
あの日、自分のせいで石川の身体と心に深い傷をつけたことに責任感を感じていてここ最近も元気がなかった。
後藤(あたしが意思を持たなきゃ・・・自分は変わるって決意したんだもん!今日でキッパリ話しをつけて終わらせなきゃ!!)
後藤真希は心に固い決意を持って勇ましく研究所へとむかっていた。
そして研究所へとたどりつく
後藤(自分を信じて、、、あんな人達に負けちゃダメ!)
そしてどこからともなく博士の声が流れてくる
博士[ヒヒヒ・・・真希ちゃんようこそ!元気だったかい?今日はキミと一つゲームをやろうじゃないか!この先にある迷路を1時間以内にゴールへとたどり着けば素敵なごほうびがあげよう!そのかわりゴールできなかった場合はきつい罰ゲームが待っているからね!
シャシャシャ・・・それじゃゲーム開始!!!
後藤「な・・・なんなの!?」
わけもわからずとりあえずその迷路をくぐることにした真希。
後藤「これを無事に脱出してきっちりと勝負つけなきゃ!」
真希の心もひきしまる!
博士「よ〜〜し!始まったぞ!!!おい!!あいつの準備だ!」
助手「果たしてうまくいくかどうか・・・」
助手がレバーを引き、新しく作り上げた生命体「ヨーデル」を出した姿、形は人間と一緒だが、肌は毒々しい緑色でやたらとプニョプニョしている。
博士「ヨーデルちゃん?いいかい?あそこに映っている女の子をよーく見てごらん?」
ヨーデル「アァァ〜〜〜〜・・・・・・?」
博士「とってもかわいい子だねえ?後藤○希ちゃんって言うんだよ?あんな子と身体を一つになれたら、さぞかし気持ちいいことだろうねえ?」
ヨーデル「ウゥ〜〜〜・・・」
ヨーデルはあまり興味なさそうだった。
博士「さあ、これから真希ちゃんを一緒に眺めていようか・?・・シシシ・・・!」
後藤「どこになんのワナがあるかわからないから周りをよく見なきゃ!」
真希の進行状況は順調だった。幸い長いだけで、さほど凝った作りはされていなかった。 しかし、この時点で真希は彼らのワナにはまっていたのであった。
迷路のいたるところに隠しカメラが設置されてあり、いろんなアングルから後藤真希の容姿を映し出していた!
博士「ひひひ!!!ヨーデルちゃん、真希ちゃんのお尻はかわいらしいねえ?真希ちゃんて色っぽい唇だろう?」
ヨーデル「ウ〜・・・ヌゥゥ・・・・」
ヨーデルにかすかな性欲が生み出されていった。
すでに40分・・・真希はゴール寸前までたどり着いていた。
後藤「疲れた・・・でも、負けたくない!」
博士「さあ、ヨーデルちゃん!真希ちゃんがすぐそこまで来ていますよ!」
ヨーデル「ムフッ!!!ムフッ!!!」
そして50分過ぎ・・・
後藤「やったゴールだ!!!やっとついた!!!」
博士[真希ちゃんおめでタマキン!無事ゴールを果たしましたね!では約束通りのごほうびを・・・」
後藤「待って!その前に話しがあるの!」
博士「お話しならたっぷりしていいよ・・・そこにいるヨーデルちゃんとね!」
後藤「よーでるチャン???」
ガァ・・・ガガガガ・・・
突如、別なトビラが開き、そこにはヨーデルが完全な興奮状態で真希の方へ歩いてくる
後藤「な・・・なに・・・・・?」
博士[シャシャシャ!!!言ったろ?ヨーデルちゃんだよ。お話しならヨーデルちゃんとたっぷりしなさい!身体中が熱くなるような愛のささやきあいを!!!」
後藤「な、なんで!?これがごほうびなの!?」
博士[ヨーデルちゃん、よくここまでガマンしたね!さあ、後藤真希ちゃんはその「ごほうび」だよ!好きなだけ召し上がれ!」
ヨーデル「ムガァァァーーー・・・・!!!」
後藤「イヤァーーー!!!」
こんなことになるなんて・・・さっきまでの固い決意が一瞬の内に崩れてしまったかのような、そんな気持ちでいっぱいだった。だが、そんな真希の気持ちなどどうでもいいかのように地球外生命体は喜んで真希の身体に抱き付いていく。
後藤「むあ!?や、プヨプヨしてる!?」
ヨーデル「ウア・・・ァァァ・・・・」
真希を容赦なく自分の身体に摺り寄せるヨーデル。
後藤「ああ!!気持ち悪い!!!」
生命体の手が真希の胸を揉み始める。
小さなスレンダーな身体にしては、それなりの大きさをしていて、生命体の手のひらにほどよく真希の胸の柔らかさが伝わってくる。
後藤「あ、、、あ、、、」
生命体の手の柔らかさと何気ない揉み方のうまさに、思わずしたくもない吐息がもらしてしまう。それでもやめてほしいと生命体の腕を押さえるがブニョブニョしていて、それどころか真希との力の差がちがいすぎたため、何も意味はなかった。
逆に生命体には真希の温かい手の温もりと自分の腕を両手で押さえておきながら、それでも喘ぐ後藤真希のしぐさにますます興奮してしまうほどだった。
ヨーデル「ム・・アア・・・」
生命体はそんな真希のエロチックさにたまらずキスを強制してきた。
後藤「ン・・・!んんんグ・・・・」
真希の唇に今までしたこともない感触が襲ってくる。
口の中に生命体のだ液と思われるものが次々と入ってくる。
後藤「クチュクチュ・・んんッ・・・!!・・・クチュクチュクチュ・・・」
真希と生命体の口の間に糸ができ、それを見た真希は屈辱と恥ずかしさでいっぱいになった。 生命体は真希の胸を揉むことをやめたりしない。
後藤「あん、、ああ、、、、」
顔が自由になった真希は、おもわず身体をよじらせる。 そこであらわになった真希のスリムなボディを生命体の長いベロがおいしそうに舐めまわす。
後藤「ああッ、、、!!ダメッ!!!」
たまらず顔をしかめる真希。生命体は真希のボディを余すところなく丹念になめたぐっている。ネトネトとしただ液が真希の身体からボトボト垂れて行く。 次に生命体は後藤の両腕を押さえ、胸を集中的に舐め始めた。 真希の乳首が容赦なく刺激される。
ヨーデル「ペチャペチャ・・・レロレロ・・・ベチャベチャ・・・」
後藤「あんッ!?そこダメッ・・・」
ヨーデル「ベロベロベロンベロ・・・ゴクン!」
真希の胸の味としたたりでる女の汗の味を堪能している生命体。
しかし、まだ更に首筋を舐め、次に脇までも舐め始めた。
真希「ああッ!!んあッ!!はずかしいッ・・・!!」
生命体のベロが更に伸び始め、脇の部分からグルリと真希の身体を一回転し、真希のヘソのところまで巻きつけられた。真希の上半身が生命体のベロで覆われてしまった。
真希「くあッ!?イヤッーーー!!!」
もがくが、やはり意味もなく。そしてもがいている真希の身体をベロが触手のように動き出し、真希のボディを這いずり舐め廻している。
真希「んッ・・・!!んくッ!!イ、イヤ・・・あああッ!!!」
真希が少しづつ抵抗する力がなくなっていった。そして性感を刺激され続けたことで、嫌がるどころか、まるで体が勝手に交配を求めているかのように喘ぎ始めた。
真希「クッ・・・ンッ、、、あッ、、、!!」
生命体のベロが真希のヘソを丹念に濡らし、そのまま尻の方へと向かって行く。
真希「あッ、、、!そこはッ、、、!?」
真希の桃のような尻をずうずうしく舐めたぐっていく。
ヨーデル「ンベ・・・ベロベロ・・・ぴちゅぴちゅ・・・」
もう真希のアソコはあふれんばかりに濡れている。
それに気づいた生命体は尻の間を潜り抜け、真希の股をこすりはじめた。
真希「はあぁッ・・・!!!
ああん・・・!!!」
生命体のベロにたくさんの真希の愛液(ラブジュース)が零れ落ちる。
真希「も・・もうダメ・・・お・お願い・・・入れて・・・!?」
真希の喘ぎ声に反応した生命体はとまどいもせず、極太の肉棒を真希の秘部へと投入する。
真希「んああ・・・!!
ああ・・・!!!」
ヨーデル「ヴ・・・ヴゥゥゥ・・・・」
真希も生命体も正に一つになった瞬間だった。
身体中を触り、濡らされた真希は人間しての尊厳も忘れ、地球外生命体に犯されつづける。 生命体の激しい、激し過ぎるピストン運動に真希の頭の中は真っ白になっていく。
ヨーデル「ヴぉ!ヴぉ!ヴぉ!ヴぉ・・・!!!」
真希「あ、、あ、、、あ、、、!!!気持ちイイ・・・!!!」
そして生命体のベロがまたも真希の上半身に巻きつき、肉棒でピストンしながら、また舐め廻していく。
真希「あああ・・・!あッ!あッ!あッ!!!」
さっきよりも大きな声で喘ぎまくる真希。
もう何がなんだかわからなくなり、ひたすら喘ぎ、生命体と共に腰を振りまくる。 体中に電撃が走り、動くのはひたすら腰だけだった。
部屋には真希の喘ぎ声に真希の腰と生命体の腰が重なり合って、ピストン運動の音が響きわたっている。 生命体のベロの先が真希の乳首を刺激させていく。
真希「ああああ・・・・・!!!!
カラダが・・・こわれてく!!!」
それは真希が今にもイキそうな瞬間だった。
生命体に身体を奪われてからすでに40分も責め続けられている真希にとってもはや我慢は頂点に達していた。
生命体のピストン運動は止むことを知らず、更に深く肉棒が真希の子宮へと侵入していく。
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!
真希「も・もうイクッ!!!あああああッ!!!!」
真希が大量の愛液をこぼしていく。
生命体が尚ピストンを繰り返しているが真希は身体を震わせてそのまま動かなくなってしまった。
ヨーデル「ウヴォ・・・ウウウヴァヴァ!!!!」
生命体の様子が何かおかしい・・・
博士「ヒャーッヒャッヒャッヒャッ!!!真希のやつ、イキおったわ!おお、あふれとるあふれとる!!!ヨーデルは人間の生態と同じ作りをしておる!だから人間と同じようにヨーデルを刺激させていけば、必ず真希をほしがると判断したワシはやはり天才だ!」
助手「博士・・・なんか・・・ヨーデルの様子がおかしくなってますよ・・・」
博士「あん?」
ヨーデル「ヴヴぁヴヴぁヴア!!!!!!」
生命体は狂ったように真希の秘部を貫いていく。
さきほどまで緑色だった体がどんどん赤く染まって行く。
博士「なななっ!?なんじゃ!!?」
助手「やはり欠陥作だったんです!たいへんだ!何がおきるかわからないぞ!」
博士「ヨ、ヨーデルちゃん!もうパンパンお止め!静まりなさい!ヨーデルちゃん!」
だが生命体は聞く耳持たず、そして・・・
ヨーデル「ウンジュバ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
生命体が煙になって消えて行く!蒸発していったのだ!
博士「あ・・・あ・・・」
助手「まさか・・・蒸発するなんて・・・」
博士「ク、クッ・・・クショ!!」
博士が顔を真っ赤にしてヘたれ込んでる後藤真希を見下ろした。
真希「ハァ、、、ハァ、、、」
博士の心の中に後藤真希に対して更なる淫辱感が増していくのであった・・・。