こぴぺ＠たぐ

きそ

ＨＴＭＬの基礎のタグ

ＤＯＣＴＹＰＥ宣言文
<!doctype html public
"-//w3c//dtd html 4.01 Tranditional//EN"
"http://www.w3.org/tr/rec-html40/loose.drd">
↑これの事です。
"http://www.w3.org/tr/rec-html40/loose.drd"
この部分は省略できるそうです。

ＨＴＭＬ文章にはこのＤＯＣＴＹＰＥ宣言文をつけるよう勧告されてるみたいです。
くわしく知りたい方やＸＭＬ宣言文なども知りたい方はこちら（Ｗ３Ｃ英語）へどうぞ。

まあ難しい事はおいといてとりあえずはこの宣言文でいいとおもいます（汗

フレームを使われているページにはこの宣言文を、ｂｏｄｙタグを使わずＦＲＡＭＥＳＥＴタグを使用するみたいです。

出だしからアバウトで申し訳ありません。

ＨＴＭＬ基本
次ぎのタグがＨＴＭＬ作りの基本の形です。

<html>～</html>
ＨＴＭＬで書かれているということです。
<head>～</head>
ページの情報を記述するところです。
<title>～</title>
ブラウザーの左上のタイトルやブックマークに追加した時に表示される文字です。
<body>～</body>
ブラウザに表示される部分です。

作成方法
テキストエディタ（メモ帳）で「名前をつけて保存」します半角英数字の名前をつけて拡張子を「.html」にすれば作成できます。
それをＨＰスペースのサーバーにアップロードすると公開する事が出来ます。
殆どのＨＰスペースは最初に表示されるページが「index.html」になってます。
（違う所もありますのでアップロードするサイトで確認してみて下さい）