インフェリアのアジトを回りアイテムを回収セボリーをセージに変えて使用。 ベルベーヌもラベンダーに変えて使用。ここで遂にHPも9999になりました。 ついでにマグログミも15個作りました。 ちなみにルーンボトルは購買室でお金を払った後に 使用&購入してほぼタダ同然に仕入れました。 ・ヒアデス ホーリィクローク(インフェリアのアジト)、マジカルリボン (オークションで購入)、フィートシンボル、セレスティマント装備 戦闘開始と共にフレアボトルを使用。 しかし衰弱効果が激しいのでリキュールボトルに変更。 戦闘では「三散華→飛燕連脚→三華猛襲脚→双撞掌底破」にて攻撃。 ガードされるとコンボを妨害される事も多々ありましたが、気にせず攻撃。 アイメンの時に比べてグランドシェイクの使用頻度が高くないのがありがたいが 「角→グレイブ→グランドシェイク→グランドシェイク→グランドダッシャー」 などの凶悪なコンボをよく使用してきます。 しかしHP9999のファラは回復さえ怠らなければ負けるはずがない。 ピンチという事もなくただ長いだけの戦闘でした。 全滅0回 17分46,86秒 0点 レベル29→33 拳14→15 飛葉翻歩習得 蹴り14→16 異常な経験値と久しぶりの技習得と得点0点が印象的なボスでした。 ・レム ダイアナックル、ミスリルメッシュ(レグルスの丘の宝箱) フィートシンボル、レジストリング装備。 戦闘開始時にマグログミ、フレアボトル使用。 嫌らしい存在の光の玉も新しく習得した飛葉翻歩で開始しつつレムに接近。 レーザーを確実にガードして降りてきた所を双撞掌底破で攻撃。 その繰り返しでHPを簡単に半分まで減らす事が出来ました。 しかしホーリーランスに見事に刺されまくり、 ピヨってしまい回復の暇無く撃沈。 2度目も同じ様に戦いまたもや全滅。 3度目にしてホーリーランスが 上がって斜めレーザー→3方向にレーザー →ホーリーランス と、撃つ事に気が付く。 その後は上がられたら無理せずに ダッシュでホーリーランスを回避する事に専念。 レムのHP回復などホーリーランスにさえ注意すれば一気に効率アップ。 そしてHP4分の1。 上がって下にレーザーが斜めレーザーと見分けが付き難いが、 対したダメージではないのであまり気にしないで攻撃。 そのまますんなり倒してしまった・・・結構単調な動きだった。 全滅2回 15分50,46秒 10点 レベル33→38 拳15→18 八葉連牙習得 蹴り16→18 飛燕連脚習得 ・エレメンタラー+グレイブキーパー×3 ここは属性耐性を出来るだけ付けて双撞掌底破で さっさとグレイブキーパーを全滅させエレメンタラーを攻撃。 今更苦戦する敵ではないので技習得の為に攻撃を限定して 拳、蹴りレベルを調節しました。 もちろん戦闘前にザコ戦で技を使うだけ使っては逃げて熟練度も稼いでおきました また、途中でラウマカールと戦闘してカイザーナックルも入手&装備。 地のエレメンタラー レベル38→40 拳18→20 蹴り18→20 ラウマカール 蹴り20→21 水のエレメンタラー レベル40→42 蹴り21→23 火のエレメンタラー レベル42→43 蹴り23→24 風のエレメンタラー レベル43→45 蹴り24→25 氷のエレメンタラー レベル45→46 拳20→22 鷹爪落漠蹴習得 雷のエレメンタラー レベル46→48 拳22→23 獅子戦吼習得 同時にレベルが上がる為、ゲージの目分量と技の青時での表示や習得具合から ある程度推測が入っていますが、少し気になる事が・・・ 蹴りレベルを先に上げたため氷のエレメンタラーで獅子戦吼を 同時に習得するはずが何故か鷹爪落漠蹴習得から 拳レベルが1高い状態で習得してしまっている。 しかし、一応習得できたのであまり気にせずゲームを進める事に ここでサブクエストの為にデータを分けておきました。 ラスボス戦前の準備としてレグルスの丘のメドューサからリバヴィウサーを入手 回復アイテムも持てるだけ持って、 私にはまだ発動条件がよく分からないファイナリティ・デッドエンドの為に、 HPが満タン近い状態を保ちトドメを刺す自信が無いので、 不本意ながらリバースドールを使う事にして1つだけ購入。 クローナシンボルも入手しました。 またブルータリスマンをフィートシンボルに変換。 装備変更を多用する事になるので不必要なものはすべて捨てました。 ・シゼル DISK2で戦った時と大差は無いので負ける訳が無い。 例えHPが2倍でも攻撃パターンが増えるわけでもない上、 前は雷や球体による攻撃を強引に攻めたのに対し、 現在は鷹爪落漠蹴で楽に接近できます。 ここでは回復アイテムをマグログミを1つでとどめる様に心掛けます。 しかし一気に距離を取ってミスティシンボルを装備して治癒功を使えば回復できる ので特に苦労もせずに楽に撃破出来ました。 全滅0回 6分05,03秒 17点 レベル48→50 拳23→24 蹴り25→26 (ちなみにこれは1度目の戦闘の時で実際にはネレイドに負ける毎に  戦いましたので、徐々に戦い方にも改良を加えてオールディバイドを  使用せずに2分30秒ほどで倒せるようになりました) ・ネレイド 遂に来たラスボス。 経験値が入るのを極力押さえた事によって、 勝手に目標にしていた涼崎聡さんのレベルよりも1低く進める事にでき、 (注:涼崎聡さんに色々とアドバイスをして頂いた結果です) ファラで進めた事に満足してこいつにさえ勝てば・・・ という思いだけで戦いに挑みました。 しかしやっかいなのがエターナル・ファイナリティです。 シゼルとは違い何度も使ってくるからです。 運が悪いとエターナル・ファイナリティ→ライトニングなど、 一方的に攻撃され何度も戦う毎に色々と発見がありました。 発見1:ゴーストシェルは闇耐性+30% 発見2:(ネレイド)のエタニティ・スォーム、エターナル・ファイナリティは      晶術扱いされて無いらしく、距離に関係無く詠唱し始め、      また詠唱中は(ネレイド)に赤い閃光?らしき物が出る事です。 発見3:エターナル・ファイナリティと上に表示されたのが消える一瞬     メニューを開くチャンスがある。 発見4:エターナル・ファイナリティ発動直前にアイテムを使っておくと、     エターナル・ファイナリティのダメージを受ける前にアイテムを使える。 これらの事を考えた、私なりの戦略としてはまず装備は ゴーストシェル、ミスリルメッシュ、ラブリィミトン、マジカルリボン、 リフレクトリング、クローナシンボルを基本装備。 そして場合に応じて装備をこまめに変えてすぐに戻します。 とりあえず攻撃が確実に当たると思ったらカイザーナックル、 フィートシンボル×2に装備変更。 戦闘開始と共にオールディバイド、マグログミ、フレアボトルの順に使う。 まず序盤に1度だけ使うエタニティ・スォームはクローナシンボルを リバヴィウサーに変更して□連打。 そしてエターナル・ファイナリティですが、 上に文字が表示後のメニューを開くタイミングは難しい為、 とりあえず(ネレイド)が遠くにいて違和感を感じたら 基本装備+レジストリングで闇耐性を+80%まで上げます。 例え耐性を完璧にしていても上に文字を表示されたら、 メニューを開く努力をして上手く開けたなら、回復アイテムを使っておきます。 この時余裕があればマグログミなどの回復量の低いのから使っていきます。 (ネレイド)が詠唱を始めたらダッシュで近づき双撞掌底破。 ウインドカッターなら見事玉砕されるが、 大抵はライトニングで攻撃を当てれる1番のチャンスです。 詠唱開始よりも少し前で立ち止まったら黄色の玉を放つ合図ですので タイミングを合わせて飛葉翻歩。 早過ぎると振り向いて黄色の玉を撃ってきて、 遅すぎるとライトニングに邪魔されて2ヒットしませんが、 確実に1ヒットは当てます。 また黄色の玉を避けれないと思ったら リフレクトリングをセレスティマントに変更。 ソウルショットはタイミングを合わせて飛葉翻歩。 ガードしてもいいですし、食らっても対した被害にはならないので とりあえず攻撃を妨害されない様にだけ気を付けます。 サンダーブレードはダッシュで近づいて攻撃範囲発生にタイミングを合わせて 飛葉翻歩。 回避と同時に後を取って双撞掌底破。 ダークフォースは上に時が表示されたら飛葉翻歩で回避。 ネレイドとの距離を見て近ければそのまま双撞掌底破で攻撃。 ブラッディハウリングは発動前からダッシュしていれば回避できますし、 そうでなければ飛葉翻歩で回避。慣れれば楽に回避できるでしょう。 その後はもちろんネレイドに近づいて双撞掌底破。 ホーリーランスは8本の槍の内とりあえず4ヒット以下まで押さえれば 最後の1ヒットは発生しないので4ヒット以下を目指します。 ダウン時に発動しても上手く起き上がり際に飛葉翻歩を使えば 4ヒットまで減らせる時もあります。 ただし1ヒットでも当たれば足止め効果はある為極力回避します。 シューティングスターは攻撃範囲発生にタイミングを合わせて 飛葉翻歩で9〜10ヒットまでヒット数を減らし、 クローナシンボルをリバヴィウサーに変更して□連打。 ダメージは高いですが使用頻度はあまり無いのでそれほど恐ろしくは無いでしょう そして恐ろしいのがナッシングナイト。 いまだに攻撃範囲の発生場所が分からず(恐らく発動時のネレイドの周りだと 思います)避けずらいですが、リフレクトリングをセレスティマントに変更して 後ろに場所があるのなら後ろに下がってネレイドを引きつけます。 後ろにスペースが無ければ鷹爪落漠蹴でせめて少しでもダメージを与えます。 また、ナッシングナイト→エターナル・ファイナリティと連携されると、 ナッシングナイトでバックが赤くなっているので予測しずらいです。 よって終了間際は念の為出来る限りの闇耐性を付けます。 現時点での回復アイテムの使用はマグログミ、アップルグミ、ミックスグミのみ に限定してます。 慣れてくるとHPを半分減らした時点で、アップルグミとミックスグミを合わせて15個ぐらい残せるようになります。 そしてHP半分から攻撃が急に強力になります。 足止めとして連発するフェアフルフレア、威力が高く攻撃範囲の広い水色の玉、 更にライトニングの使用回数自体も大幅に減ります。 この段階に入るといかに早くHPを4分の1以下にするかがポイントになります グミも高価なものをジャンジャン使います。 もっとも怖い水色の玉はダッシュで近づいて飛葉翻歩。 黄色の玉と違い振り向いて放つ事は無いので安心して双撞掌底破に繋げます。 しかしそんな万全な状態が続くわけが無いので、 回避できないと思ったら直にリフレクトリングをみずぐもに変更します。 フェアフルフレアはリフレクトリングをインフェリマントに変えますが、 別にすべてがコンボするわけじゃないのでただくらうのではなく、 ヒットの合間にアイテムを使ったり 飛葉翻歩で強引に攻撃範囲の脱出を狙います。 1ヒット目が来る前にも攻撃範囲の脱出を狙いつつ 鷹爪落漠蹴で攻撃したりします。 そしてプルート召喚ですがこれは慣れれば絶好の攻撃チャンスです。 具体的に行動パターンを分けると、 1.魔方陣が出現 2.顔が出現 3.手が出現 4.手から下に弾を乱射 5.手から外側に玉を乱射 とりあえず魔方陣が出たら顔が出現する辺りから離れます。 この時顔の辺りにネレイドが来るように調節します。 そして手が出現しジャンプ。そして最高点でネレイドに向かって鷹爪落漠蹴。 すると見事に外側に弾を乱射している時に内側に入り込み、 同時にネレイドにも攻撃できますので双撞掌底破に繋げます。 そしてだいぶ調子がいいとHPが4分の1をきります。 ライトニングの使用回数が少し増えるので楽になり、 恐ろしい水色の玉の使用頻度が下がります。 そして下級晶術6連続ですが、 なんで単発なら詠唱があるのにこっちは詠唱無しに放てるんだ? とか、思いつつも発動が早過ぎる為回避しずらいですが、 水色の玉よりもダメージがだいぶ低いので耐えしのぎます。 ブライティスト・ゲートに関してもシューティングスターと同じ対応をします。 威力は高いですが使用頻度が低いので対して対策を練る必要も無いでしょう。 そして恐ろしいのがアブソリュート。 着地時に使われ直撃を受けると、足止めされた挙句に真ん前で 水色の玉を使われたりするとかなりのダメージです。 しかしここまで来ると弱音をはいている暇はありません。 エターナル・ファイナリティを警戒しつつ攻撃し続けるだけです。 途中何度も全滅しましたが、突発的に倒された時以外は、 回復アイテムが尽きたらスペクタクルズを使うようにしているのですが、 HPが15万、12万、10万・・・・と、 戦う毎にネレイドの残りHPが減っているのに、自分の戦闘技術や装備変更の 技術が上がっているのを 確認するのが喜びにもなってきました。 そういえばシルフ戦でも同じように自分が上手くなっていくのが 数値で見えて嬉しくなったのを今でも覚えてます。 ある時調子が良かったので気になってスペクタクルズを使ってみると、 HPが3072でした。 かなりヤバイと思い、不本意ながらクローナシンボルをリバースドールに変えて、 攻撃しつづける事約1分。ネレイドが倒れました。 あれ?使用しなくても確か1度HPが30000回復では? もしかしてスペクタクルズを使用したときは既に回復した後だった? 私には分かりませんが 何とかリバースドールを使わずに倒す事が出来たので満足です。 全滅回数27回 ちなみに一回の平均戦闘時間は2時間以上です。 シゼル戦直前のデータはプレイ時間27:08 シゼルを3分ほどで倒してエンディングも見ずにセーブしたクリアデータは プレイ時間30:16 2時間50分は戦っていたようです。 回復アイテムはエリクシールが1つとマグログミが6つ残ってました。 一通りゲームをファラでクリアできた事に満足すると同時に、 こうなったらゼクンドゥス、ネレイド(レグルス)も絶対倒すと決意をしました。