表紙イラストより。 製本は和紙に白黒コピーでしたので、原画を元に色づけしてみました。↑ |
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← ピサロの元を訊ねた彼女はアルと再会し・・・・ |
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緋龍の事を気にかけるアルに、シンシアはその想いを口にする。↓ |
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↑ロザリーの元へ人間が来ると聞いた2人(?)は、ナイトの部屋へ押しかけた。 |
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↑スライムの姿に身を変えたシンシアに笑いかける緋龍。 ← アルの兄だという青年に、託された牙を返すよう迫られた シンシアは‥ |
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↑ → 「お前‥あいつに惚れているのか?」 そうナイトに訊ねられたるうが語る。 「‥ヨク判ラナイケド…。雪ガネ‥降ッテイルノ…。」 「‥ソレガ優シク 思イ出ノ上ニ降リ積モッテ行クノヨ…。」 静かに語る彼女の言葉に、ナイトも微笑を浮かべた。 「‥俺にも‥そんな雪が降っているのかも知れんな…。」 |