(あれが今ウワサの西園寺先輩のフィアンセよ)

(あんなのがいいのか?西園寺先輩も趣味が悪いんだな)

(西園寺の相手しなきゃいけないなんて、アイツ勇気あるなぁ)

(青葉が先輩と婚約したぁ?…ご愁傷様だな)

(見て見て、あの子がミサちゃんの相手よ。やっぱミサちゃんって趣味悪いよね)


………くっそ〜、いつまでこんな状態が続くんだよ、僕は見世物じゃないぞ!
朝、登校してたら教室の外には人だかりが。全員が僕を物珍しそうに見ている。
かれこれ3日はこんな状況が続いている。もう勘弁してよ!
こんな状況になったのも、僕が美里さんの策略に乗ってしまったからだ。
その策略というのは…
「あっおばく〜ん、おっはよ〜!変な顔してどしたの?せっかくのイマイチな顔が台無しだよ?」
バシン!と背中をたたく元気な声。いてて、これは委員長だな。朝からホント元気だなぁ。
いつも元気な委員長。正式名称を池田果歩っていうんだ。…イマイチな顔ってなんだよ!
「…委員長、なんか最近毒吐くようになったね」
「ウルサイよ、このヒモ男!…なぁ〜んて冗談冗談。あっははは!ビックリした?
ゴメンね?モテナイ女の僻みだよ。このぉ、モテモテの色男!」
「ちょ、ちょっと委員長!そんな突かないでよ!痛いって!」
肘でわき腹をツンツンとつつく委員長。
最初はツンツンだったけど、次第にドスドスと…い、痛いって!ホントに痛いよ!
「こらこら、いい加減にしないと西園寺先輩に怒られるよ?」
血走った目でドスドスと脇に肘をいれてくる委員長を止める人が。た、助かった!
「あ、かなちゃんおはよ〜!あははは、青葉くんゴメンね?ちょっと強く突きすぎたかな?
あははは、やっぱモテナイ女のひがみは醜いよね?………いい気になるなよ」
ボソッと呟き自分の席へと戻る委員長。こ、こえぇ〜!
「綾崎さんおはよう。…池田さん、まだ引きずってるんだ?」
かなちゃんと言われた人物、綾崎かなえさん。池田さんの親友だ。
その池田さんはついこの間、フラれちゃったんだよね。僕の後輩の橘修太に。
僕が美里さんに告白した日にフラれたんだよ。橘のヤツ…生意気だぞ!
「そうなのよね、それでちょっと困った事になってるんだよね」
そう言って顎に手を添えて頷く綾崎さん。
けど僕の視線は制服の上からでも分かる巨乳に釘付けだ。
「橘君の好きな子って実は彩なのよね。はぁぁ…困っちゃったわ、どうしたらいいのかな?」
う〜ん…これは絶対にD、いや、Eカップはあるぞ?
「彩にはね、小さい頃から好きな男の子がいるのよ。
橘君も知ってるはずなのに…って聞いてるの?」
「…へ?あ、ゴ、ゴメン、ちょっと考え事してて。で、なんの話だっけ?」
マズイマズイ、まさか綾崎さんの胸に釘付けだったなんて言えないよ。
「…はぁぁ〜、もういいわ。青葉くん、婚約してから少し気が抜けてるんじゃないの?
幸せなのはいいけど、少しはクラスメートのこと心配してあげてよね」
そうなんだよ、美里さん…西園寺美里さんの策略とはこのことなんだ!
僕は美里さんの策略に乗ってしまい…婚約してしまったんだ!



そりゃあ僕だって美里さんのことが好きだったから嬉しいよ?
けどいきなり婚約はないと思うな。
告白した次の日に、美里さん、僕の両親に挨拶までするんだもん。
それを大喜びする親もどうかと思うよ?自分の親ながら……お前等バカだろ!
学校の校長にまで話が伝わっていたし、毎朝これ見よがしに腕を組んで登校しているんだ。
むにむにとした感触は嬉しいんだけど、見せ付けるように腕を組むのは止めてほしいな。
一度美里さんに聞いたんだ。なんでそんなに引っ付いてくるの?って。
そしたら『悪い虫が付かないようにしているんですの。…やーくんカッコいいから』だって。
…やっぱり美里さんって趣味が悪いんだなって思ったよ。
僕をカッコいいなんて思うんだからね。視力悪いんじゃないの?
で、僕が告白したのがつい四日前の話で、今は学校中に広まっている。
はぁぁ〜、毎日野次馬がいて心が落ち着かないよ。
「…人の話を無視するのもいい加減にしろ〜!」
ボスッ!四日前に脱臼した僕の小指にパンチする綾崎さん。いがああああ!!
「いってぇぇぇ〜!な、なにするんだよ!メチャクチャ痛いよ!」
ううう、ズキズキするよぉぉ〜。
「何するってやられて分かんないの?パンチよパンチ!人の話を無視するからよ。
もういいわ、青葉くんに相談しようとしたのが失敗だったわ!」
ユサユサと胸を揺らして自分の席へと向かう綾崎さん。う〜ん、顔を埋めたいなぁ。
「かなちゃんどしたの?そんなプリプリ怒ってちゃ、胸、垂れるよ?」
「うるさいのよ!誰のせいでイライラしてると思ってんの!
あんたのようなジャンプしても揺れない胸に言われたくないわ!」
「ああああ〜!ひっど〜い!少しは揺れるよ!
目を細めて見れば、辛うじて揺れるような気がしてる夢を見たよ!」
「…ぷっ、ぷははは!果歩ゴメンね。ちょっとイラついてちゃったね。ホントにゴメン」
「ううん。いいよ、かなちゃん。
私の為にいろいろ考えてくれてるんだもん、こっちこそゴメンね?」
両手を握り合い、仲直り。麗しき女の友情か…それどころじゃないくらいに指が痛いよぉ。
うぅぅ、秋山さん、折れと命令されたらホントにするんだもんなぁ。ヒドイよ秋山さん。
「お前等いつまで話してるんだ〜。いい加減に教室に戻りなさい」
廊下から野次馬を追い払う担任の相川先生の声が。ヤバイヤバイ、僕も席に着かないと。
「みんなおはよ〜っす。全員来てるか〜?おし、全員出席だな」
教室をぐるりと見回し、出席の確認を取る相川先生。
「しかし毎朝よくも飽きずに見物に来るな。ははは、見物料でも取って一儲けするか?」
先生の言葉にクラス中がクスクスと笑い出す。こっちは笑い事じゃないんだぞ!
「先生!笑い事じゃないですよ!こっちはいい迷惑してるんですから。どうにかしてくださいよ」
「青葉よ、人間諦めが肝心だぞ?まぁそのうち飽きてくるさ。
青葉、婚約したのは許すがな、子供はダメだぞ?
おれより先に子供を作ったら絶対に許さんからな!」
「しつも〜ん!相手もいないのにどうやって子供を作るんですか〜?教えてくださ〜い」
委員長の突っ込みに今度は全員が大爆笑だ。
「池田、先生を見くびるなよ?先生にはな、ちゃんとした相手はいるんだよ」
「二次元の女の子は妊娠しませんよ?」
今度は綾崎さんが皆を笑わせる。先生もこの二人にかかれば形無しだな。
「お、お前等、先生を苛めて楽しいか?くっそ〜、この恨みは授業で返す!
という訳で青葉、教科書の74ページの問題、前に出て解いてみろ」
「な、なんで僕なんですか!僕何も言ってませんよ!」
「幸せなヤツはいるだけでムカつくからな。さっさと解きなさい」
今度は僕が皆に笑われた。くっそ〜!こんなの理不尽だ!



「…ってことがあったんだよ。みーちゃんはからかわれたりしないの?」
放課後、みーちゃんとの帰り道、今日あったことを話す。
僕の腕を抱きしめて、嬉しそうに話を聞く美里さん。腕に感じるぷにぷにが堪らない。
「何故からかわれなければならないんですの?
やーくんはクラスの皆にきっと僻まれてるんでしょうね」
「僕もそうだと思うよ。だってこんなに綺麗なみーちゃんが恋人なんだからね」
「まぁやーくんったら。恋人ではなく婚・約・者!間違えてはイヤですよ?」
ニコニコと嬉しそうに微笑む美里さん。
「けどそんなに婚約が珍しいのかしら?
ラインフォード先輩も婚約していると言っているのに…よっぽど暇なんでしょうね」
むにゅむにゅと胸を押し付けながら話す美里さん。
綾崎さんよりは小さいけど(他の人に比べれば巨乳だけどね)、これは気持ちいいなぁ。
「もう、やーくんったら!鼻の下を伸ばして…そんなにあたしの胸が気になるの?
うふふふ、今日は練習に付き合ってもらいますね?」
れ、練習?…ゴクリッ。
「う、うん!練習付き合うよ!みーちゃんがしたいようにすればいいよ」
「あらあら…こんなところではしたないですわ。秋山を呼びましょうね?」
僕の下半身に視線を向けた美里さんは、携帯で秋山さんを呼び出している。
僕も下半身を見てみる。立派な山が出来ているな、まるで富士山だ!…天保山じゃないよ?
仕方ないよね?告白した日以来してもらってないんだから!そりゃあ一人では何回かしたよ?
けど、自分でするのと美里さんにしてもらうのとでは全然違うんだよ!
例えるのなら、回転寿司と高級握り寿司ぐらいの違いだ!…例えが悪いかな?
「やーくん、もう少しで秋山が来ますわ。練習は車の中でゆっくりと…ね?」
少し赤い顔で微笑む美里さん。
「うん!…でもみーちゃん、いっつもみーちゃんばかり練習してるけど、たまには僕にも練習さ
せてほしいよ」
今日こそは、そのたわわな胸を…せめて顔を埋めさせて!
「…もう、やーくんったら。そんなこと言って、エッチなことしたいだけなんでしょ?
エッチなことは結婚するまでダメだって、ついこの間も言いましたよね?
秋山、薬指やっちゃって」
へ?秋山さん?ま、まさか、もう来たの?後ろを振り返ろうとした瞬間、背筋がぞっとした。
「かしこまりましたお嬢様。では…ポキン!」
「ふぎゃぁぁぁぁあああ〜〜!!……はぁはぁはぁ!あ、秋山さん!驚かせないで下さいよ!」
僕の薬指を持ち、ポキンと口で言って驚かせてきた秋山さん。
ホントに折られたかと思ったよ!
「まぁまぁ、秋山は優しいのね?ま、今回は秋山に免じて許しますわ。
やーくん、もう二度とエッチなことをしようとしないで下さいね?
結婚すればあたしはどんなことをされてもいいですわ。
ですからそれまでは練習だけで辛抱して下さいな?」
ぶんぶんと頷く僕。これ以上指を折られたくないよ!
指を折られるってめちゃくちゃ痛いんだよ?みーちゃん容赦ないよ。
でも、少しは僕にも触らせてほしいなぁ。



「さ、車も来たことですし、さっそく練習に付き合ってくださいな」
僕の手を引きリムジンへと乗り込む美里さん。僕はまだ恐怖で震えている。
「もう、やーくんったら、いつまで震えてるの?ホントに可愛いんだから。
ここもこんなに可愛くなっちゃって…あぁ、やーくんの匂いがしますわ」
僕を座席に座らせるなり、股間に顔を寄せてクンクンと匂いを嗅ぎだした美里さん。
「み、みーちゃん、そんなに嗅がないでよ。恥ずかし…うお?う、うぅ」
僕の抗議を無視してズボンを降ろす美里さん。
降ろしたと思ったらいきなりパクリと咥えられた。
暖かく、柔らかい美里さんの舌が、僕のを舐め回す。
口をすぼめ、ちゅうちゅうと吸いながら、口の中ではチロチロと舌で亀頭とサオの付け根を刺
激する。
空いている手では優しく睾丸を揉み解しながら反応を見るために上目遣いで僕を見ている。
その表情がいやらしく、唇が、舌が、手の動きが気持ちよくてムクムクと目覚めた僕の巨人。
ううう、美里さん、回を重ねるごとに上手くなってない?気持ちよすぎるよ。
「んんっ、ずずず、おほきふなってひた、おほきふなってひた。
ぷはあ!やっと元気になりましたわね。口の中で大きくなってくるというのもなかなかいいです
わ。やーくんは気持ちいいんですの?」
口を離し、僕を見上げながら問いかけてきた美里さん。
その間も右手で唾液まみれのサオを優しく擦ってくれて、左手では睾丸を揉んでくれている。
「う、くぅぅ、気持ちい、です…う、ううう!」
「なるほど、小さいまま咥えられても、気持ちいいのですね?メモメモっと」
メモ帳を取り出し嬉しそうにメモを取る美里さん。あぁ、手を離されちゃったよ。
あと少しだったのに、今メモを取ることないんじゃないの?
「さて、次はっと。やーくん、四つんばいになってくださる?」
へ?四つんばいに?いわゆるワンワンスタイルってやつ?
そりゃあこのリムジンならそれぐらいのことを余裕で出来るスペースがあるよ。
けどなんでそんなことしなきゃいけないの?
そう思いつつも言われるがままに四つんばいになる僕。
いったいどんな事をされるん…うっひゃう?
「み、みみみーちゃん、そ、そんなとこ急に舐めないで!き、汚いよ!」
「レロ、ですから綺麗にしているんですの。
綺麗に舐めてあげますから大人しくしててくださいな」
四つんばいの僕のお尻に顔を寄せ、ペロペロとお尻を舐めだした美里さん。
う、うぅぅ、こんな格好でこんな事されるなんて、恥ずかしいよぉ。
「あらあら、よっぽど気持ちいいんですわね?
こんなにも硬くなって…いっぱい出していいですわよ?」
お尻をペロペロと舐めながら、手でサオを擦る。
正直、物凄く気持ちいい!気持ちよすぎるくらいに気持ちいいわけで…もうダメだ!
「み、みーちゃん!もう…う、うあぁぁぁ!」
ビュクン!ビュクンビュクン!ドピュドピュ!ドクン!ドクドク…ピュピュ…
背筋を走り抜ける快楽。腰の中全部が飛び出したような気持ちよさ。
うぅぅ、ス、スゴイ。これはスゴイぞ!



「うふふふ、やーくんいっぱい出しま…あら?おかしいですわね。
3日振りなのに、精液が少し少ないような気がしますわ。
…やーくん、まさか浮気してないでしょうね?」
飛び散った精液を見て量が少ないと怒り出し…イテテテテ!み、美里さん?
折れる!折れるって!
「イテテテ!みーちゃん痛い!折れる!そんな強く握ったら折れるって!」
四つんばいのまま射精感に浸っていた僕に走る激痛!
美里さん、折れます!折れちゃいます!
「浮気するようなペニスは折って当たり前ですわ!
あたしという者がありながら…何故浮気したのですか!」
興奮してますます手に力が入る美里さん。ホ、ホントに折れちゃうよ!
「痛いって!浮気なんてしてないって!みーちゃんの誤解だって!」
叫ぶ僕を無視して指で精液をすくい、ペロリと一舐めする。なんかエロいなぁ…イテテテ!
「だったら何故こんなに少ない量なんですの!それに少し水っぽいですわ!粘り気が足りませ
んわ!どこかで出してないとこんな事になるはずはありませんわ!」
折れる!もう折れちゃう!
「浮気なんてするわけないよ!一人でしたの!一人でオナニーしたんだよ!」
「…おなにー?あぁ、自慰行為のことですわね。そのような空しい行為を何故したんですの?」
「男は女の子と違って時々しなきゃいけないの!じゃないと夢精しちゃうんだよ」
僕の説明に納得したのか手を離してくれた美里さん。はぁぁ〜、助かったぁ。
安堵して座席に座る。ホント折られるかと思ったよ。
「納得がいきませんけど分かりましたわ。やーくん、これからは、おなにーなんてしなくてもいい
ですわよ。未来の旦那様に、そのような空しい行為をさせるわけにはいきませんわ」
美里さんはそう言って僕の股間に顔を寄せた。
「これからは毎日車で帰りましょうね。毎日車の中で練習してあげますわ」
う、うう、美里さんの吐息がアソコにかかって…き、気持ちいい。
「まだまだ試したい事がたくさんありますしね。
指をいきなり入れたら痛いと聞きますし、時間はあったほうがいいですわ」
な、何の話だ?美里さんは僕に何をするつもりなんだ?
「まぁ差し当たってはもう一度イッテもらいますわ。お口での行為の復習ですわ。
復習は大事ですからね」
チュッ…僕のに優しくキスをする美里さん。
「うぅ、みーちゃん、気持ちいいよ。みーちゃんの口、すっごいよ」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…僕の股間で上下する美里さんの頭。うぅぅ、気持ちいい。
「ぷはっ、ねぇやーくん。今回は浮気じゃありませんでしたけど、
もし!万が一にでも!浮気をするようことがあれば…」
「…浮気をするようなことがあれば?」
ニッコリと微笑む美里さん。
あぁ、綺麗な笑顔だなぁ。この笑顔が僕に向けられてるなんて信じられないよ。
「取っちゃいましょうね?」
そう言って白くて綺麗な歯を僕に見せ付けるように、カチン!と音がするように閉じた美里さ
ん。
なんだ?まるで何かを噛み切るような?………ひぃぃぃ!
「し、しないよ!浮気なんてぜっったいにしない!僕が好きなのはみーちゃんだけだよ!」
僕の言葉に嬉しそうに微笑む美里さん。
その笑顔が怖いよぉ。もし、万が一にでも浮気したら噛み切られちゃうの?
「うふふふ、あたしもやーくんだけが好きです。愛していますわ!」
あぁ、ダメだ。好きな子にこんな事言われちゃメロメロになっちゃうよ。
僕は美里さんの言葉に我慢できず抱きしめてしまった。
「ちょ、ちょっとやーくん!ダメ!まだ練習の続きが…んん!」
貪るようなキス。仕方ないよね?普通我慢出来ないよね?
けど、僕は我慢しなくちゃいけなかったんだ。
だって美里さん、結婚するまではエッチなことは無しって言ってたからね。
ちょっとキスして軽く胸を揉んだだけだよ?それだけだったのに…
「もう、やーくんのエッチ!何回言えば分かるんですの?
結婚するまではそういうのは無しなの!
えっちなやーくんはキライですわ。秋山、薬指やっちゃって」
「ゴ、ゴメンナサイ!つい我慢できなくなっちゃって!だ、だから許し…うぎゃぁぁぁぁ〜!」

…ポキン!

はぁぁ〜。いつになったら美里さんとエッチ出来るんだろ?
いつまで練習相手をすればいいんだろ?
エッチできるまでに何回指を折られるんだろ?とりあえずは3回目やられちゃったよ。。

僕は包帯でぐるぐる巻きになった左手を見ながらため息を吐く。
美里さん…愛してるなら少しは見逃してよ!



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