『彼女は○○○』『彼女は○○○2nd』『彼女は××』『彼女は△△』『彼女は□□』


国生彩(こくしょう あや)       

スレンダーな体、滑らかな輝くような黒髪を持つ現役女子大生であり、
カリスマと呼ばれる正体不明のロックシンガー『sai』である。
しかし本当の正体は『プオタ』(プロレスオタク)であり、
好きな選手は田上明。得意技は『ドロップキック』に『オレが田上』
その威力は、恋人である静馬拓の意識を一瞬で刈り取るほどで、
特にドロップキックはあまりの威力のため、小学生時代に一度封印された。
大学卒業と共に『sai』を引退、恋人である静馬拓と結婚し一児の母となる。
フィットネスジムで金髪の女性と、些細な事により一発触発になり、ハイキックで一撃でKO。
しかしその事により、その外人が彩にほれ込み弟子入り。
以後、師匠と弟子の関係を築いている。
その弟子の妹がいた高校に、息子が通うことになる。

            
静馬拓(しずま たく)        

中学生の時、隣に引っ越して来た国生彩をプオタの世界に引きずり込んだ張本人。      
自身も一時期プロレスラーを目指しており、レスリング技術は相当なもの。
高校卒業と同時に就職のため実家を離れ一人暮らしを始める。
彩がよく遊びに来るが、『よっぽど暇なんだな』程度にしか考えていなく、
彩の必死のアピールにもまったく気がつかなかったほどの鈍感男。
酒の勢いで彩の大学の友人、森永ますみを抱いてしまい、大騒動を巻き起こす。
しかし、その騒動がきっかけで国生彩への自分の気持ちに気づき、告白する。
彩が大学卒業し、『sai』を引退した日にプロポーズをし、結婚する。
彩との間には男の子が産まれ、立派なレスラーにしようと夫婦揃って画策している。
そのかいあって息子はレスラーになろうとするが、息子の恋人と、彩の反対により頓挫する。
彩の裏切りに怒り心頭だが、怖くて何も言えない、尻に敷かれる悲しい父親である。


池田直樹(いけだ なおき) 

静馬拓の会社の同僚であり友人でもある。
実家は空手道場を経営しており、義父である清正に実践空手を叩き込まれる。
その空手の腕前は相当なもので、路上のケンカで負けたことはない。
しかし、高校時代に清正を狙って道場に殴りこんできた静馬と試合をし、敗北。
静馬とはそれ以来の腐れ縁。
職場の後輩、辻原かなえと恋人となり見事に尻にひかれている。
かなえとは結婚をして男の子が生まれた。
その息子を鍛えるのが日々の日課である。
しかし友人曰く、「単に八つ当たりしてるだけだ」とのこと。
あいもかわらず妻にはまったく頭が上がらない、悲しき父親である。


辻原かなえ(つじはら かなえ)
     
静馬や池田の会社の後輩で、彩とますみの大学の先輩でもある。
高校生の時、不良を相手に『落日の○ス』や『ド○ール動乱』などの伝説を起こしたこともあり、
地元の女子学生の間では、半ば神格化されている。
しかしその不良達に復讐のため、レイプされた過去を持つ。
その記憶を吹っ切るためにSEXを重ね、いつしか性豪となる。
その知識を使い、後輩である国生彩や森永ますみにいろいろな事を教え込んでいる。
会社の先輩であった池田直樹と結婚し、男の子をもうける。
夜な夜な2人の寝室からは、池田の喘ぎ声と悲鳴が聞こえてくるという。
不良と言われている息子の教育方針に頭を痛めている。
その息子も、恋人や同級生の母親に勉強を習ったおかげでどうにか高校に合格し、
恋人と同じ高校に通うこととなる。


森永ますみ(もりなが ますみ)  

彩の大学の友人であり、親友でもあり、そして彩が羨む巨乳の持ち主。
サークルの先輩、辻原かなえの紹介で静馬と知り合い惚れてしまう。
彩から静馬を奪おうと、酒に酔った静馬を誘惑しSEXをする。
しかし、静馬の彩を思う気持ちに諦めて身を引く。
かなりの酒豪で、近くの居酒屋や大学では『浮沈艦』と呼ばれ、
彩とのコンビは『殺人魚雷コンビ』と恐れられている。
幼馴染の綾崎湧一と結婚し、2人の女の子に恵まれる。
2人の娘はともに友人の息子と恋人同士になり、同じ高校に通うことになる。


綾崎湧一(あやさき ゆういち) 

初恋の人、森永ますみを追いかけて進学し、隣に住むことになる。
その時に初めてますみが酒豪であると知り、 
しかも彼女と付き合う条件が彼女よりお酒が強い事と知り、絶望する。 
ますみに静馬との間にある事件があったことを聞き一度は逃げ出すが、   
ますみのために静馬との決闘に挑み、ボコボコにやられる。
しかしそれを見たますみに告白されて恋人となり、
ますみが大学卒業と同時に結婚、2人の女の子が生まれる。
妻の先輩であるかなえの紹介により、静馬と池田の会社に就職。
今では2人の上司として働いている、とても真面目な父親である。


佐藤いづみ(さとう いづみ)      

綾崎湧一がバイト先の空手道場の館長である池田清正に連れて行かれたセクキャバで働い
ていた女の子。
実は同じ大学の学生で、親の残した借金返済の為風俗で働いた経験もある。
セクキャバは学費を稼ぐために働いている。
そこで常連となった清正に口説かれ子供が出来てしまい結婚。女の子を出産する。
清正とは悲しい別れをするが、それにも負けずに看護士として働き、
貧乏生活をしながらも道場を守り続けるお母さん。
だがほとんどが娘の家計のやりくりで成り立っている。


池田清正(いけだ きよまさ)

池田直樹の父親、しかし血はつながっていない。
息子の彼女、辻原かなえからの紹介で道場に働きに来た青年、
綾崎湧一と行ったセクキャバで出会った女性、佐藤いづみに恋をする。
以後通いつめ、口説き落として出来ちゃった結婚。
しかし、愛娘の果歩が生まれてすぐに交通事故死。
普段酔うまでは絶対にお酒を飲まない清正が何故か泥酔し、
道路で寝ているところを車に跳ねられて死亡するという謎が多い事故であった。
息子の直樹は何か真相を知っているようだが何も語らない。


守屋麗菜(もりや れいな)

静馬の初めての恋人であり、童貞を捧げた女性。
池田も狙っていたが彼女は静馬を選んだ。
交際一年が経った静馬の誕生日に何も言わずに突然消える。
実は静馬より七歳年上で×1だった。
現在は別れた夫と復縁し、3人の子供をもうけ幸せに暮らしている。
長女の名前を『彩』と名づけた。
これは恋人だった静馬が好きになった女の子なんだから、
きっといい子なんだという思い込みからである。
まさかプロレスオタクとは夢にも思っていなかったようだ。
その長女が、春から高校の教師として働き出すとのこと。


島津義明(しまづ よしあき)

守屋麗菜の別れた元夫で、復縁した相手。
復縁してからは、麗菜に尻に敷かれている。
愛娘が大学進学を目指すと言い出したとき、『パパは応援するよ。お金の心配はしなくていい』
と言った為、
お小遣いが激減、涙目になる羽目に。
家族のことを第一に考えている優しいマイホームパパである。



『私の仕事』


保科恵(ほしな めぐみ)

パチンコで日銭を稼ぐ、その日暮らしの女パチプロである。
大学生の時に初めて付きあった男、七見亮吾に騙されて借金を押し付けられる。
借金返済のために大学を中退し、パチプロとなった。
自分を追いかけて就職してきた高校の後輩、橘彰俊に告白されて付き合うようになる。
口癖は『アキ坊のくせに生意気』。アキ坊と結婚し、一児の母となる。
購入したマンションには静馬夫婦が住んでおり、彩とは仲のよい友人となる。
彩に洗脳され、徐々にプロレス好きへと変貌していく彼女をアキ坊は心配しているようだ。
どうしようもない不良と恐れられていた息子の友人に勉強を教え、無事高校合格に導いた。
そのおかげで息子の友人から恩人として慕われるようになる。


橘彰俊(たちばな あきとし)

保科恵の高校の後輩で『アキ坊』と呼ばれていた。
恵の事を『メグさん』と呼び、これは結婚してからも変わらない。
恵が七見に弄ばれていたという過去を知っても、それを気にせず受け止めた。
会社の先輩の仲之井千紘にお尻を狙われているが、どうにか難を逃れている。
恵と結婚後は家族の為に懸命に働き、マンションを購入。
同じ階に住む静馬夫婦に洗脳され、プロレス好きになっていく恵を心配している。
息子が素直に育ってくれた事を喜んでいる、とても優しい父親に成長した。


仲之井千紘(なかのい ちひろ)

橘彰俊の会社の先輩で仕事はかなりのやり手。しかしその人格は破綻している。
可愛ければ男だろうが女だろうが関係なく犯したくなる性癖を持っている。
後輩の橘彰俊を狙っており、よく『たっちばなく〜ん、ケツ貸して〜!』
と言っては拳骨されている。
人気AV女優の嘉納ユウと付き合っており、
嘉納ユウの親友が七見に騙されたことがあったため、七見征伐に乗り出す。
仕事を辞め、今ではAV監督として活躍中。
彼女の代表作の『性転換男の〜』シリーズはなかなかの売り上げを誇る。
性転換男を犯す役として恵に出演依頼をするが、あっさり断わられる。


七見亮吾(ななみ りょうご)

スカウトマンとして女性に近づき、口説き落としてから借金を押し付け、
返済のために風俗店で働かせる鬼畜な男。
恵もその手口で風俗店で働かせようとしたが失敗する。
しかし、彰俊と幸せに付き合っている恵の前に再び現れ、
付き合っていた頃に撮っていたSEX写真を見せ、金を脅し取る。
しかし仲之井千紘に捕まり、人生及び性別が180度変わってしまう。
現在は『性転換男の〜』シリーズに主演し、そのAVで自分が騙した女性に犯されている。


嘉納ユウ(かのう ゆう)

仲之井千紘の恋人で人気AV女優。
少し頭が弱く、仲之井の言う事ならなんでも聞いてしまう。
仲之井千紘と交互で七見を犯し、妊娠させて子供を作ろうと決して報われない努力をしてい
る。                     



『無口な彼女』『怖い彼女』


江口翔馬(えぐち しょうま)

大阪から転勤してきた30歳独身彼女無しの男。
隣の部屋に住んでいた相川健一と仲良くなり、彼の紹介で神楽桃子と知り合う。
桃子が毎日のように遊びに来ていたが、最初は彼女の気持ちにまったく気づかなかった。
しかし桃子の過去の話を聞き、健気な桃子に心を動かされ惚れてしまう。
だが桃子との年齢差12歳を重く感じ、会社が倒産した事もあり、
桃子の前から消える事を決意する。
しかし諦めきれず、必死に勉強をして桃子と同じ大学に入学、
桃子と付き合い同棲をするようになった。
気さくな性格で面倒見もよく、頼れる兄貴分として慕われている。
年甲斐もなくかなり子供っぽいところもあり、憎めない性格をしている。
桃子が大学卒業と同時に結婚。三つ子の女の赤ちゃんを授かる。
自身は大学卒業後に就職せず、主夫として毎日3人の娘と格闘をしている。
愛娘ラブな子煩悩になってしまった悲しい男。
最近では妻の友人達が、託児所代わりに子供を預けてくる。
本人は嫌だと言っているが、子供をあやすのが大好きになってしまったようだ。         
     
        

神楽桃子(かぐら とうこ)

無口で無表情な何を考えているかよく分からない女の子。
綺麗な顔をしているが、その性格のため男はあまり近寄ってこなかった。
友人の相川健一が連れてきた江口と出会い、
江口にいろいろな小説の話を聞き、優しく接してくれた江口に心を奪われる。
友人Mによると、初めて江口と遊びに行った時に立ち寄ったサービスエリアで、
江口が食べさせてくれた、やきそばとカリカリ君が美味しかったから惚れたとのでは?
との声もある。
また何を考えているのか分からない、ミステリアスな外見そのままに、
実は何も考えていないとの友人Sの声もある。   
今では江口と同棲し、世間知らずな彼女はいろいろな知識を詰め込まれているようだ。
(男性の友人達によると夜の知識に偏っているのでは?とのこと)
大学卒業後、恋人である江口と結婚、趣味が講じて小説家となる。
江口との間には三つ子の女の子を授かり、賑やかで幸せな毎日を送っている。


シーリス・A・ラインフォード

桃子の中学時代からの友人で、同じ大学に通う輝く金髪が美しいハーフの美女。
現在はシーリスの彼氏である山薙俊を巡り、中学時代に桃子と壮絶なバトルを繰り返した。
結局は二人を止めるために乱入した本条マヤに倒されて、
同じ痛みを分かち合った桃子とは親友となる。
(その時のことを2人に尋ねても、ただカタカタと震えるだけで何も話さないという)
俊とはなかなかSEXができずに悩んでいたが、江口の協力もあり、結ばれた。
大金持ちで、フィットネスジムで知り合った静馬彩に憧れて、
常に美しくあろうと努力をしている。
現在は彩のように綺麗でいつづけるためサンドバック相手に修行する毎日である。
得意技はバックドロップ。
しかし自分も頭を打つために師匠である彩からは使用禁止令を受けている。
何かを勘違いしているが、誰も止める事が出来ない我が道を行っている女の子である。
愛する俊との間に男の子をもうける。
親友の桃子の娘と結婚させようと考えて桃子夫妻に話をするが、
江口に「娘は絶対にやらん!」と反対されてしまう。
昼間は桃子の部屋に子供を預け、自身が立ち上げた投資会社でバリバリに働く女社長であ
る。


本条マヤ(ほんじょう まや)

桃子の中学時代からの友人で、同じ大学に通う黒髪が似合う、メガネをかけた美女である。
中学時代からクラス委員長をしていたため面倒見がよく、
人のために一生懸命になれる優しい子。
しかし、和を乱したり、我が侭が過ぎる人がいると、
愛のあるお仕置きを平気でするという一面も持つ。
そのせいで今では桃子、シーリスなどは決して逆らおうとはせずに、
マヤの前ではいい子になっている。
潔癖症のように思われているが、実はエッチが大好きな、ちょっと危ない一面も持つ。
よく恋人の佐伯正吾に無理難題をお願いし、体を満足させている。
最近は正吾に『電車の中でチカンに犯せれたいわ。ねぇチカンさん?』などと、
かなり危険なお願いをしているという。
所有しているバイブは20本以上。最近は遠隔式の物がお気に入りだという話だ。
愛する正吾との間に男の子をもうける。
子供は自身が主婦として世話をしていたが、家計を助ける為に働きに出ることを決める。
その際、昔から世話になっている親友の母親より、
『相川君が働いている学校に事務員の空ができたから働いてみてはどうか?』と誘いを受け、
働く事にする。
その親友の母親より、自身が働く事になる学校の資料として送られてきたファイル20冊を見
て、
背筋の凍るような笑顔を見せたという。
……その表紙には『レイリア・L・ラインフォード 日本での生活における報告書』と書かれてい
たという。


山薙俊(やまなぎ しゅん)

小学校低学年の時、家の近くの公園で苛められていた金髪の女の子を助けた事により、
しばらくの間、苛められていた。
後に親友となる佐伯正吾や相川健一の助けもあり、虐めを克服する。
しばらくの間は平穏な日々を過ごしていたが、中学2年の時、突然転校してきた金髪美人に、
『俊はアタシの物よ!』と宣言されて、再び激動の日々を過ごす事となる。
後にその金髪美人のシーリスと付き合う事となり、江口の部屋で初めてのSEXをする。
その日の夜、江口は血の涙を流したという。
シーリスとは大学卒業後に結婚、普通のサラリーマンとして働いている。


佐伯正吾(さえき しょうご)

曲がった事が大嫌いな真面目な青年。いつも一緒にいる俊や健一のリーダー格である。
口も堅く、人の秘密は決してばらさないといった真面目さを持つため、皆から信用されている。
最近は恋人である本条マヤの暴走気味な性癖に戸惑いつつも応じている。
仲間内で一番の常識人、おかげで苦労が耐えないようだ。
大学卒業後に出来ちゃった結婚、恋人であるマヤの罠との噂もある。
妻が親友と同じ職場で働きだすと言い出したことに、不安を感じながらも賛同する。


相川健一(あいかわ けんいち)

俊と正吾と中学時代からの友人でメガネをかけた普通の青年。
中学時代、周りから孤立気味だった仲間達をフォローしていた縁の下の力持ち的な存在。
隣に引っ越して来た江口を遊びに誘い、桃子と引き合わせた張本人。
しかし健一自身には長い間何故か彼女ができず、20を越えても童貞だった。
その原因はシーリスの妹で健一にベタ惚れのレイリアが暗躍していたからで、
決して噂のようにロリコンやショタではない。
大学卒業後は高校の教師になり、平穏な日々を過ごしていた。
しかし恋人となったレイリアが入学してきて平穏な日々はダッシュで逃げていった。
レイリアとは、レイリアが高校卒業後に結婚する予定。
レイリアが卒業し、これで普通の教師生活が出来ると喜んでいたのだが……


レイリア・L・ラインフォード

シーリスの妹で、欲しい物はどんな手段を使っても手に入れるという、
恐ろしい一面をもつ女の子。
姉そっくり成長しているが、性格は姉の5倍は性質が悪く、
配下の者を動かし、策略を巡らせて相手を陥れるという恐ろしい性格。
(実の父親を陥れて大金をせしめたこともあり)
しかし、度々マヤにばれてしまい、壮絶な説教を食らっている。
マヤと会う度にトラウマが増えていくという、ある意味可哀想な女の子。
想い人の健一と結ばれて、健一が住むアパートを丸ごと買い取り、2人の愛の巣にしている。
趣味は健一を隠し撮りすることで、隠し撮った写真を集めたアルバムは1000冊を越えてい
る。
現在は高校で生徒会長をしており、相川健一記念館の館長でもある(非公開)。
生徒会長になった理由は、健一と生徒会室でイチャイチャできるといった不純な物だった。
しかし学校では相手にされずふて腐れる。
だが部屋に戻った時に『学校のために働くなんてお前は偉いな』と褒められて
バリバリに働き出すといった可愛い面もある。
後輩の西園寺美里とは仲が悪く、雇った女性を美里の恋人に近づけて別れさせようと企んで
いる。
高校卒業後は保険医として健一と一緒に働く予定。
もちろん保険医として働ける資格はないのだが、彼女には関係がないようだ。


長尾尚道(ながお なおみち)

レイリアの使用人でボディガード兼運転手。以前は殺しを仕事としていた。
しかし、あるヤクザを狙っている時にボディガードの空手家に返り討ちに遭う。
瀕死の重傷を負って隠れているところをレイリアに拾われて命を救われる。
同じくレイリアの使用人である榊響子と付き合っており、尻に敷かれているらしい。
現在はレイリアの隣の部屋に響子と住んでおり、
夜な夜な聞こえてくるレイリアの喘ぎ声に触発された響子の相手をするのに苦労しているよう
だ。


榊響子(さかき きょうこ)

レイリアの使用人で、かなりの美貌、体の持ち主で、体を使いターゲットを陥れる。
レイリアの命令で、レイリアの父親と関係を持ち、
その写真を撮ってそれを元に大金を毟り取った事もある。(実際は薬で眠らせただけとの話も)
同じく使用人の長尾と付き合うようになってからは体を使った策略はしなくなった。
レイリアの命令で相川に近づき、その気にさせたこともある。
現在はレイリアの隣の部屋に長尾と二人で住んでおり、
夜な夜な聞こえてくるレイリアの喘ぎ声に触発され、負けじと頑張っているようだ。



『練習相手』『稽古相手』


青葉 裕彦(あおば やすひこ)

幼馴染の西園寺美里に、未来の旦那さまの為に性技を磨くための練習相手になってほしいと
言われ、体を弄ばれた可哀想だか羨ましいんだかよく分からない青年。
実はその旦那様というのは裕彦自身のことだった。
美里の策略に乗ってしまい告白をして正式に付き合いだしたが、
美里の体を触ると、美里の使用人の秋山に指をへし折られてしまう。
一度大喧嘩をしてしまうが秋山の策略により仲直りをし、初めて体を重ねる。
その時に美里が膣痙攣を起こしてしまうという、やはりツキがない可哀想な青年である。
先輩であり、恋人の西園寺美里の天敵、ラインフォードが卒業し、
少しは落ち着いた高校生活が出来ると思っていたのだが……


西園寺美里(さいおんじ みさと)

幼馴染の青葉裕彦に未来の旦那さまのためにとエッチな練習に付き合わせた、
黒髪が輝く綺麗なお嬢様。
その未来の旦那様というのは裕彦自身で、裕彦から告白させるための策略だった。
裕彦のクラスメートと共に遊びに行ったテーマパークで秋山に命じて裕彦をけしかけ、
告白させる事に成功する。
しかし、自分の体に自信がなく、裕彦とのSEXに踏み切れなかった。
体を触られると恥ずかしさのあまりつい秋山に命じ、指をへし折らせた。
そのことに納得できなくなった裕彦にフラレかけるが秋山の策によりよりを戻す。
そして自分の体のことを告白し、それを受け入れた裕彦に抱かれる。
初めてのSEXという事で緊張したせいか膣痙攣を起こし、
危うく裕彦のものを使い物にならなくするところだった。
一年先輩のラインフォードとは仲が悪く、言い争いばかりをしている。
女を雇い、ラインフォードの恋人にあてがおうと考えているようだ。
そのラインフォードが卒業し、裕彦との甘い高校生活を送ろうと考えていたのだが……


秋山恭一朗(あきやま きょういちろう)

池田道場で池田清正から実戦空手を習った、
かなりの腕前の美里のボディーガード兼運転手。
美里の命令は絶対で、自分を兄のように慕っている裕彦の指でも躊躇せずにへし折れる。
現在は裕彦からのお願いで、クラスメートの池田果歩に寝技を教えている。
果歩が清正の娘だとは気がついておらず、面倒だと思いながらも教えている意外と優しい人。
その果歩とは恋人同士になる。
昼は主導権を握っているが、夜になると、握られている。(性的な意味で)
主人である西園寺美里の天敵であるラインフォードが卒業し、
果歩とラブラブな生活が出来ると思っていたのだが……


池田果歩(いけだ かほ)

池田清正・いづみ夫婦の間に生まれた子供。
生まれてすぐに清正が死に、貧乏暮らしを強いられている。
家計は果歩が預かっていて、安売りスーパーの常連となっている。
橘修太に恋心を抱いていたがフラレてしまう。
クラスメートで幼馴染の綾崎かなえに勝つために、秋山から寝技を習っている。
その秋山と恋人同士になり、幸せな高校生活を送って……いない。
クラスメートの青葉裕彦の恋人の西園寺美里と、
その天敵ラインフォードの間に板ばさみになり、
幼馴染で親友の綾崎かなえからは理不尽な怒りを買うなど、気苦労が耐えない。
しかし持ち前の明るさと、秋山との恋人性活で生気を養い、楽しい高校生活を送っている。
ラインフォードが卒業する事で、少しは落ち着いた生活が出来ると思っていたのだが……



『ワガママな彼女』


ニース・E・ラインフォード

幼い頃に交通事故で両親と自身の視力を失った、光り輝く金髪が美しいカワイイ女の子。
両親と視力を失ったせいで、祖父から甘やかされ、かなりワガママな女の子に成長する。
彼女のワガママを直そうと、祖父が雇った日本人の教育係、藤原理来によってかなりワガママ
が改善される。
しかし彼女が受けた主な教育は性教育に偏っていたらしい。
その教育係である藤原理来が日本に帰ってから角膜移植手術を受ける。
その結果、視力を取り戻すことに成功する。
そして藤原理来がが残した手紙を読んで、日本行きを決意する。
藤原理来を驚かせようと日本語を勉強したところ、
藤原理来にウソを教えられており、好き勝手に身体を嬲られていた事が発覚。
復讐をしてやると誓っていたが、藤原理来にあった瞬間、そんな事は忘れてしまった。
その後、国に連れて帰って来た藤原理来と結婚、2人の娘を儲ける。
次女が旦那を騙し、大金を毟り取ったことを把握しながら泳がせていた。
娘の結婚相手に女を送り込んで同じ目を合わせてやろうと画策していたからだ。
だが、次女からの和解案を示されて和解。女を送り込む事は中止する。
しかし妖しい微笑を浮かべながら長女の友人に次女の婚約者の働く職場に就職を斡旋する。
その際、就職先の資料とともに、次女の生活態度を記したファイル20冊も送りつけた。
その後次女から婚約者と同じ学校で働くとの連絡が入る。
連絡を受けた彼女は「中途半端な気持ちで働く事は許さない。
もし簡単に辞めるような事があればあなた達の結婚生活を壊してあげるわよ」
と、婚約者と同じ場所にいたいだけだった娘の働く気持ちに活を入れた。
……妖しい笑みを浮かべ、アタシを出し抜けるとでも思っているの?と呟きながら。


藤原理来(ふじわら りく)

大学在学中に自分探しの旅というバカンス旅行をしていたちょっと不真面目な日本人。
とある事情で無一文になったところをカシュー・B・ラインフォードに孫の教育係として雇われる。
その孫娘、盲目だったニースのワガママに手を焼いたリクは、
お仕置きと称してニースの身体を好き勝手に弄くりたおした。
しかし、実は素直で優しいニースに徐々に惹かれていき、彼女の為に屋敷を出ることを決意す
る。
日本に帰国後、再び彼女の元へ行くためにバイト生活に明け暮れる。
そんなリクのもとに、手術で視力を取り戻したニースが現れた。
そしてリクの部屋で二人は結ばれて、その後、騙されるような形で再びニースの元で働く事に
なる。
ニースとの間に儲けた実の娘に美人局を仕掛けられ、ニースに内緒で溜め込んでいた大金を
全て毟り取られる。
後にニースに「最初から全て知っていたわよ」と言われ、
お仕置き棒でのお仕置きを受け、しばらく寝込むことになる。
嫁であるニースだけでなく、娘2人にも頭が上がらない悲しき日本のお父さんである。


カシュー・B・ラインフォード

名門ラインフォード家を統べる、孫娘には優しい心穏やかな紳士である。
しかし、メイドのナルディアと関係を持ち、子供を作ってしまった事により、
孫娘に家督を奪われ、愛するメイドのナルディアにも別れを告げられる。
ナルディアには自身との間に生まれた男の子、オルソンも連れて出て行かれ、失意のどん底
に落ちる。
しかし、日本でリクに諭されたニースと仲直りをし、
ニースと2人で愛するナルディアと息子のオルソンを迎えに行ったのだが…


ナルディア

ラインフォード家に仕えるとても優しくて綺麗で巨乳なメイドさん。
しかしその見た目とは裏腹に、恐るべき怪力の持ち主で、
無意識のうちに使うその怪力で、被害を受ける人が続出している。
(ニースなどは何度も抱きしめられ失神している)
ラインフォード屋敷を出て行った後は、
生まれたばかりの愛息子のオルソンを育てる為に生まれ故郷で畑を耕し働いている。
そんな彼女を、ニースと愛するカシューが迎えに来た。
結局は再度ラインフォード家に仕えることになり、カシュー付きのメイドになる。
ナルディアが戻ってきてからは、カサカサに干からびたようなカシューと、
何かを摂取したようにツヤツヤのナルディアが、二人仲良くオルソンをあやす姿が目撃されて
いる。



『不器用な彼女』


島津彩(しまづ あや)

生まれつき記憶力が凄く、一度読み書き見聞きしたものは忘れることがないという天才少女。
そのために周りからは敬遠され、友人はいなかった。
しかし、彼女に結城修太が話しかけてきたことにより、化けの皮がはがれ、クラスの人気者
に。
その結城修太と付き合うことになるが、結城修太は交通事故で死亡。
彼が死んだことにより、自分のこれからの人生について考え、教師になろうと思い立つ。
大学卒業後に高校の教師になり、働き出す。
年下だが同期であるレイリアと何故か馬が合い、友人関係になる。
好きな食べ物はカレーに卵かけご飯。休日は知り合いのお米屋さんの手伝いで汗を流す、少
し不器用な先生である。


結城修太(ゆうき しゅうた)

彼の性格を一言で現すのなら、悪気のないバカ。
数々の空気を読めない発言や、テストでの赤点の山を築いたことにより、島津彩とは別の意味
で一目おかれる存在となる。
しかし、その悪気のないバカが幸いしたのか、天才少女といわれた島津彩を射止める。
彼女のおかげで成績も上がり、担任や両親を感動させて泣かせてしまう。
しかし、彩とのデートに向かう途中、信号無視の車に跳ねられ死亡。
普通なら即死の状態だったのだが、実家の米屋の手伝いで鍛えた頑強な体と、彩たちを思う
優しい気持ちで9日間生き延びる。
彼の死によって、島津彩は生きる意味を考え、自分自身の道を選んだ。
天国で彩の活躍を見守っていることだろう。



『彼女は二代目○○○』


綾崎かなえ(あやさき かなえ)

綾崎湧一・ますみ夫婦の長女で母親譲りの巨乳の持ち主。
母親の親友夫婦から妹と一緒に格闘技の手ほどきを受けており、
体に似合わず素早い動きで果歩を痛めつけている。
本人同士はじゃれ合っているつもりだが、周りから見ればケンカしているように見えて、
何故2人の仲がいいのか不思議に思われている。
静馬正平と付き合っており、尻に敷いている。
その正平を自身が通う高校に入学させ、
果歩に負けないようなラブラブな高校生活を送るつもりだったのだが……


静馬正平(しずま しょうへい)

静馬拓・彩夫婦の子供で、偉大なるプロレスラーから名前を貰った。
中学ではラグビーをしており、青葉の後輩でもある。
綾崎かなえと付き合っており、尻に敷かれている。
中学卒業と同時にメキシコに渡り、ルチャレスラーとして生活するつもりだったが、
母親と恋人であるかなえの反対に合い、しばらく入院するハメになる。
唯一賛同してくれた父親の助言に従い、とりあえずは高校を卒業する事にする。
よく考えずに恋人のかなえと同じ高校に通うことにしたために……


橘修太(たちばな しゅうた)

橘彰俊・恵夫婦の子供で、正平と同じく青葉のラグビー部の後輩。
池田果歩に告白されるが綾崎かなえの妹、彩に恋心を抱いているため断わった。
彩が池田竜平と付き合っていると知りながらも想い続けている一途な男。
友人である竜平を高校に進学させる為、母親に勉強を教えてくれるようにお願いする。
その事により、何故か竜平がよく遊びに来るようになる。
竜平や正平と一緒に入学した高校で、綾崎彩と同じ名前の新任の女教師と出会う。


池田竜平(いけだ りゅうへい)

池田直樹・かなえの子供で、泣く子も黙る不良と恐れられている。
しかしその実態は、恋人である彩には頭が上がらず、母親の前では直立不動、
父親にはまだまだ弱いとボコボコにされる可哀想なヤツ。
父親を倒すために日々ケンカに明け暮れているという。
綾崎彩とは恋人同士。しかし、竜平自身は恋人という認識はあまりなく、
どちらかというと幼馴染の腐れ縁的なものと考えている。
高校には行かないつもりでいたが、恋人の彩と、友人の修太の願いで勉強を始める。
その修太の母親である、恵に勉強を見てもらう。
恵の彩とは比べ物にならない落ち着いた雰囲気と話し方。
その大人の雰囲気に夢中になり、恵の気を引きたいが為に必死で勉強をして高校合格。
合格後もよく恵に会うために修太の部屋に遊びに行くようになる。


綾崎彩(あやさき あや)

綾崎湧一・ますみ夫婦の次女で、母親譲りの巨乳の持ち主。
母の親友からは『同じ名前なのになんでアンタだけでっかいのよ!』と理不尽な怒りを受け、
間接技地獄を味わっている。
池田竜平と付き合っており、極悪非道の不良と恐れられている竜平を尻に引いている。
しかし、竜平のつれない態度に落ち込み、つい頚動脈に水平チョップを入れてしまう毎日。
成績の悪い竜平が進学できるように勉強を教えるも、竜平にやる気がなく、途方にくれる。
そんな時、幼馴染で自分の事を好きだと公言している橘修太が手助けをしてくれる。
しかし、その事により橘修太の母親である恵に惹かれだす竜平。
竜平は無事に進学できるようになったが、恋のライバルが友人の母親になってしまった、可哀
想な女の子である。




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