このssはワガママな彼女の後日談です。


「ねぇリク。クリスマスってニッポンではどう過ごすの?やっぱり家族みんなで過ごすの?」

 オレがニースの元に来て、初めての年末が近づいてきたある日、
ニースが日本のクリスマスの事を興味津々といった顔で聞いてきた。
そういやもうクリスマスか……オレにはまったく関係のない行事だったな。
なにがクリスマスだ!なにが聖なる夜だ!女がいないオレにはまったく関係ないんだよ!
1人で喰うケーキの空しさ……1人で食うフライドチキンの空しい味……分かるか?
女がいるお前らに分かるのかよ!
アダルティーなビデオに慰められるオレの空しさが分かるのかよ!
だいたい日本人は大企業に踊らされすぎだ!日本人ならクリスマスなんて関係ないだろうが!
コタツでミカンでも食っとけ!このバカヤロウ共が!
……あれ?ちょっと待てよ?よく考えたら今年はオレにもニースがいるじゃないか。
ってことはあれか?今年は『性なるクリスマス』を過ごせるのか?

「……そうですね。日本ではクリスマスは家族で過ごすという習慣はあまりありませんね」
「へぇ〜、そうなんだ?じゃあニッポンじゃクリスマスって特別な日とかじゃないんだ?」
「いえ、特別な日ですよ。その日は愛し合う恋人達が2人きりで過ごす、恋人達の日になってま
すね」

 そう、特別な日だ。んっふっふっふ……このオレ様が特別な日にしてやるよぉ〜!

「ええ?あ、愛し合う恋人達が2人きりで過ごす日なの?」
「そうです。2人で過ごす『性なる夜』です」
「へ、へぇぇ〜、そうなんだぁ。聖なる夜を好きな人と、2人だけで過ごすんだぁ」

 オレの言葉に赤い顔でウンウン頷いているニース。
頷きながらも時折オレの顔をチラチラと見てくる。
きっとオレからクリスマスを一緒に過ごそうと、誘ってくるのを待っているんだろうな。
まったく素直じゃないな、お前は!

「ニース様、今年のクリスマスはどう過ごされるんでしょうか?」
「へ?そ、そうね!毎年おじい様とナルディアとで過ごしてるからね!
今年くらいは違う過ごし方をしてみてもいいかな?」
「でしたら今年はカシュー様とナルディアさん、それにオルソン君の3人で過ごさせてあげませ
んか?」
「え?おじい様たち3人だけで過ごさせるの?」
「えぇ、そうです。別荘ででも親子3人水入らずで過ごしてもらいましょう。
まぁナルディアさんは、カシュー様とオルソン君が親子だと認めないでしょうけどね。
で、私達はその間、お屋敷でお留守番ということで……」
「お、お留守番?」
「ええ、お留守番です。……ですからクリスマスの夜は2人きりですね。
日本流のクリスマスで、ゆっくりとクリスマスを過ごしましょうね?」

 ゴクリとツバを飲み込むニース。そしてほほを赤く染めながらコクリと頷く。

「そ、そうね。たまにはおじい様孝行しなきゃね。ナルディアもきっと喜ぶだろうしね。
ア、アンタと2人だけってのがちょっとアレだけど、いい考えだと思うわ。
じゃあ早速手配をしなきゃね!聖なる夜にリクと2人きりかぁ……エヘヘ」
「ニース様、クリスマスが楽しみですね。……性なる夜を2人で思う存分楽しみましょうね?」
「うん!……って、アンタ、勘違いしてんじゃないわよ?
おじい様とナルディアを、家族3人だけで過ごさせてあげる為に、2人になってあげるんだから
ね?」
「はいはい、分かりました。では、カシュー様には私が伝えてまいります。
ナルディアさんはお願いしますね?」
「ええ、分かったわ。アタシ、ナルディアを絶対に説得するから、アンタもしくじらないでね」
 
 ウキウキ顔のニースを残し、カシューじいさんの元に行く。
んっふっふ……まさか日本のクリスマスが、恋人達のSEX記念日みたくなってるとは思うまい。
今年のクリスマスはハメにハメまくって、ニースをヒィヒィ言わせてやる!……股間が疼くぜ!



「ニース様……これ、クリスマスのプレゼントです。是非受け取ってください」

 屋敷の敷地内にある小さな小屋、そこで迎えた2人きりでのクリスマス!
あぁ……ニッポン流のクリスマスってのも、なかなかいいわね。
夕食を2人で向かい合って食べるっていうのも、普段の生活じゃありえないし、
少し着飾ったリクを見るのも初めてだわ。……悔しいけど、少しかっこいいかな?
そんないつもより少しかっこいいリクが、アタシに差し出したプレゼント。
ピンク色のリボンが結ばれた、少し大きめの袋。いったい何が入ってるんだろ?

「ねぇリク、この袋の中身ってなんなの?」
「ニース様に似合うと思い、可愛い服を買ってまいりました」
「ええ?リクが選んでくれたの?……ア、アリガト。
でもリクが見立てた服ねぇ……センスが悪そうね。
で、でもね、もったいないから貰ってあげるわ!感謝しなさいよ?
ラインフォード家当主であるアタシが、市販の服を着るなんて普通はありえないんだからね!」

 この服、リクがアタシの事を思って買ってくれたんだぁ。……嬉しいなぁ、どんなのなんだろ?
そういえば、リクがプレゼントをくれるのって初めてだ……ウレシイよぉ〜!

「じゃあ早速似合うか着てみるわ。もし似合ってないようだったら、お仕置きだからね?」
「はははは、では似合っていれば私がニース様をお仕置きですね?」
「え?お、お仕置き?……ふ、ふん!どうせアンタが選んだ安物の服が、アタシに似合う訳ない
じゃないの!だから似合ってたら、お仕置きでも何でもすればいいわ!」

 プレゼントの袋を抱き抱え、隣のベッドルームに急いで着替えに行く。
お、お仕置きされちゃうのかな?……アタシ、クリスマスなのに、リクお仕置きされちゃうんだ。
……ドキドキしてきた。下腹の奥が熱くなってきた様な気がするわ。
リクに……お仕置きを……されちゃう?……はぁ〜はぁ〜はぁ〜……リクぅ、リクぅ〜。
お腹から広がってくる熱で、頭がボーっとしてきたよぉ。
早く着替えなきゃお仕置きされちゃうよぉ……急がなきゃ。

 ボーっとする意識の中、袋を開けてプレゼントの服を取り出す。
え?真っ赤な服?スカートがちょっと短い気がするわね……って、太ももを半分も隠せないんじ
ゃないの?
スカートを穿いてみたんだけど……屈むと下着が見えちゃうんじゃないの?
この上着も赤色だし、リクって赤色が好きなのかな?
プレゼントを身に着けて、鏡の前に立ってみる。
……あれ?この服ってどこかで見たことがあるような?ん?帽子も入ってるの?
赤くて白いボンボンが着いた帽子なんて、リクはどんなセンスしてんのよ!
せっかくのプレゼントだから、その帽子もかぶってもう一度鏡の前に立ってみる。
……これってどう見てもアレの服装よね?……サンタクロースよね?
リク、アタシをバカにしてんの?
初めてのプレゼントで、こんなふざけた服を渡してくるなんて……リ〜クぅ〜!
アンタなんかお仕置きよ!泣いても許さないんだからね!

「こら!バカリク!こんな服をプレゼントするなんて何考えてんのよ!アンタなんかお仕置き
よ!」

 怒りに震え、リクがいる部屋に戻る。お仕置き棒を取りに行かなきゃいけないわね!
プレゼントって聞いて、ちょっとでも感動したアタシがバカだったわ!リクなんて……きゃ!

『パン!パパ〜ン!』

 ドアを開けた瞬間、何かの破裂音が。
突然のことで驚いていると、クラッカーを手に微笑んでいるリクがアタシの手を取ってきた。

「ニース様、メリークリスマス!……はい、こっちが本当のプレゼントです」

 微笑んでいるリクがアタシの手を取り、スッと何かを指に差し込む。
え?ええ?プレゼント?プレゼントってこのサンタクロースの衣装じゃないの?
何かを差し込まれた右手の薬指を見て見ると……指輪だ。
銀色をしたシンプルなデザイン。
あまり高級なものじゃなさそうだけど、なかなかいいデザインの指輪。
え?えええ?これがプレゼント?指輪が本当のプレゼントなの?

「……ぐす、アリガト。この指輪、一生大事にするね?」
「喜んでもらえてなによりです。涙ぐむまで喜んでいただけるとは……プレゼントしたかいがあり
ました」
「バカリクぅ……ひっく、なんで最初から渡さないのよ!
サンタの服がプレゼントだと思ってガッカリしてたんだからね?」
「申し訳ありませんでした。ニース様にはサンタ姿が似合うかなとと思い、つい買っちゃったんで
す。想像通り、よくお似合っていて可愛いですよ。ニース様もそう思いますよね?」
「ふ、ふん!あったり前でしょ?アタシを誰だと思ってんのよ!どんな服でも似合うに決まってる
でしょ?」

 自分で言うのは何だけど、アタシって相当な美少女みたいなのよね。
社交界でもよく言われるもん。……ナルディアの方がもてるってのが気に喰わないけどね。

「……言ったな?似合ってるって認めたな?」

 はぁ?リクは急に何を言い出すの?このアタシに似合わない服なんてあるわけないじゃない
の。

「そうよ、アタシに似合わない服はこの世には存在しないわ。
このサンタの服も同じよ。それが一体どうしたのよ?」
「約束しましたよね。『似合っていれば私がニース様をお仕置き』と。
では早速お仕置きといきましょうか?」
「……へ?えええええ〜?そ、そんなこと言った覚えはない……た、確かに言ったわね」

 そ、そうだったわ。指輪のプレゼントが嬉しくてつい忘れてたけど、確かにそういう話だったわ
ね。

『服が似合ってないようだったらリクをお仕置き』
『服が似合っていればリクがアタシをお仕置き』

 確かにそういう約束をしたわ。……お仕置き、されちゃうの?
下腹に感じる熱い疼きが全身に広がるのを感じながらリクと話す。

「そうです、確かに言いましたよ」
「お、お仕置きってどんなことするの?」
「そうですね……まずはその服を着たまま両手を縛ります」
「し、縛られちゃうの?」

 アタシ、リクに縛られちゃうんだ……こんな短いスカートをはいたまま、縛られちゃうんだ。
下半身から広がる熱い疼きが頭の中にまで届いてくる。
息が荒くなる。ズキズキと下半身が疼いてくる。……リクぅ、早くお仕置きしてぇ。

「ええ、縛ります。で、スカートの中に顔を突っ込んで、ペロペロ舐め続けます」
「な、舐め続けられるの?」
「ええ、舐め続けます。ニース様が何度絶頂しようが舐め続けます」
「そ、そうなんだ、舐め続けられちゃうんだ……」

 縛られたままペロペロされちゃうんだ。……何度も何度もイッちゃうんだ。
何度も……何度も何度も何度も何度もイッてもイカされ続けちゃうんだ。
リクぅ、アタシ、アタシもう……リクぅ〜。

「何度も何度もイッていただいたのち、一晩中お尻を犯し続けます」
「ひ、一晩中?」
「そう、一晩中です。何度も何度もニース様のお尻の中で射精します。
ニース様が許しを請おうが、気を失おうが犯し続けます。これがクリスマス限定のお仕置きで
す」
「そ、そうなんだ……アタシ、そんなに犯されちゃうんだ」

 はぁぁ〜……お尻の中にリクが……リクの熱い精液が注がれちゃうんだ。
もう、もうダメェ……体が、頭が熱くなって……早くお仕置きしてぇ〜。

「では早速お仕置きを開始します。途中でお漏らししてもかまいませんからね?
たっぷりとイッてくださいね?」

 リクのいやらしい視線に我慢しきれず体が勝手に動き、両手を差し出している。
その手を嬉しそうにプレゼントの袋についていたリボンで縛るリク。
あぁ、せっかくのクリスマスなのに……リクなんかに、好き勝手に犯されるなんて……んあ!

 アタシは下半身に感じるリクの舌使いに思考が真っ白になり、
お仕置きされる喜びしか考えられなくなってきた。



 ちゅ、じゅじゅ……じゅるる……ずりゅ…ちゅぢゅ!

「あ、ああ!リク、ツライよぉ〜、もう立ってられないよぉ〜」
「ちゅ、ダメです。お仕置きなんですから、ぢゅぢゅ、立ったままでいてください。
……例えお尻に指を突っ込まれても、立っているんですよ」
「そ、そんなぁ……んあ!つ、強いよぉ!強く吸いすぎ……あ、ああああ〜!」

 まだ一本も生えていない綺麗な割れ目に舌を這わせ、時折小さな突起に吸い付いて舌で転
がす。
割れ目を舌がなぞる度、突起を吸い出し舌で転がす度にオレの頭を抑え、声を上げるニース。
誰にも気兼ねすることなくSEXできるってのはいいな!
震える足で我慢して立っているニースがまた可愛すぎて……もうたまらん!
もっと苛めてみたくなり、今度は突起を吸いながら尻に指を突っ込む。
何度入れても『キュキュキュ!』と締まってくる、最高のアナルをしているな!
さすがはオレの女だけはある!……早くこっちにも入れてぇなぁ。
アナルを指で犯しながら、舌を突起から離し、小さな割れ目にねじ込んでいく。

「リクぅ〜……もう、イッちゃうよぉ。アタシ、もうイクのぉ〜」
「おやおや……ニースは立ったまま尻を弄られて、舐められてイクんだ?
淫乱な女だなぁ……そんな淫乱な女にはお仕置きだ!おら!さっさとイッちまいな!」

『じゅるるる!ぢゅぢゅぢゅぢゅ!』

「んあぁぁ〜!つ、強い、強く吸いすぎ……ひぃ!」

『ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!』

「は、激し……お、しり、アツイ……ダメェェ〜!イヤァァァ〜!」

 小さな突起に今まで以上に強く吸い付き、同時に尻を犯している指を激しく動かす。
オレの怒涛の攻撃で、一気に絶頂まで駆け上がったニース。
尻はオレの指を食いちぎらんばかりに締め付けており、
アソコからはお漏らししたんじゃないかというほどの愛液が溢れてくる。
オレはその愛液を口に含み、強烈な絶頂でフラフラのニースに口移しで飲ませる。

「あ、むぅ、んく……はぁ〜はぁ〜はぁ〜。もっとキスぅ。リクぅ〜、キスぅ〜」

 トロンとした目でオレを見つめ、もっとキスをしてほしいとねだってくるニース。
眼鏡をかけてのその表情は……たまらん!これはもう作戦変更だ!入れてハメて犯しまくって
やる! 

「リクぅ、キスしてほしいのぉ」
「キスはたっぷりとハメた後だ!おら!四つんばいになってケツ上げな!」
「あん!……こう?こうすればいいのぉ?リクぅ〜、こうすればいいのぉ?」

 強烈にイッたためか、素直にオレの言うとおり四つんばいになり、尻を高く上げたニース。
サンタのコスプレした、その短いスカートから見える濡れた綺麗な割れ目。
ヒクヒクと蠢き、まるでオレが入ってくるのを待っているようなアナル。
何度見てもいいな!さすがはニースだ!最高の身体をしているぜ!
尻を高く上げたままモジモジと軽く尻を振っているニースのその姿は、
そんじょそこらのAV女優よりも色気があり、下半身を強烈に刺激する。
そのエロ過ぎ光景をしばらく堪能したオレは、ニースの腰をがっしりと掴み、尻の穴に狙いを定
める。

「ニース、入れてほしいか?尻の穴にオレを入れてほしいか?」
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……ちょうだい、リクが欲しいの。リクと一つに繋がっていたいの!」
「おし、よく言えたな。じゃあぶち込んでやる。これが本当のクリスマスのプレゼントだ。
しっかり味わいな!メリー……クリスマス!」
「あ……ひぃ!んっきゃぁぁぁ〜!」

 一気に突き入れた瞬間、背中をそらし、床を掻き毟るようにしながら絶叫したニース。
おいおい、入れただけでイッちまったのか?
こんなエロい身体になっちまうなんて……オレの教育の成果だな。

「あ、あぅ……ん、んぁ、はぁぁ〜……あふぅ」
「おい、なに1人でイッてるんだ?オレはまだイッてないぞ?ってことで動くからな」
「む、むりぃ。もう頭も身体も真っ白で……もうむりぃ」

 アナルを犯されての強烈な快感に、全身を痙攣させて酔いしれているニース。
強烈にイキすぎたんだろうな。収まるまで動くのを止めてほしいってか?
……だがそんなこたぁ知ったこっちゃない。早く出させろ!
お前の尻の中に、大量にドバドバと射精させろ!

 まだ痙攣が収まらないニースの細い腰を逃げれないようにがっしりと掴む。
そして、抜けるギリギリまで引き抜き……

「あぁ、まだダメぇ……今犯されたらアタシ、どうなるか分かんな……」

 一気にたたきつける!

「ひぎゃあ!」

 ギリギリまで引き抜き……

「あ、あぁぁ……お尻ぃ、お尻壊れ……」

 一気に貫く!

「んああああ〜!」

 パン!パン!パン!パン!パン!パン!

 うぅ〜、最高だ!やはり何度入れても飽きる事がない、最高のアナルをしているぜ!
オレがアナルを貫く度、内臓ごと引き出そうと腰を引く度に体全体を痙攣させ、頭を振り乱して
感じるニース。
数をこなす度にドンドンエロく、感じるようになってきたな。

「あん!あん!あん!あん!リク、すごい!お尻が、熱い!あ、あぁぁ……リクぅ〜!」
「お前もエロい女になってきたな!おら!何度でもイッちまいな!オレもそろそろ出すからな!
お前のエロい尻の中に、大量に出すからな!しっかりと味わうんだぞ!」

 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

 あまりに強烈なニースの締め付けに、早くも限界が近づく。
オレ、そんなに早漏じゃないんだけど、こんなに早く限界が来るなんて……ニースが気持ちよ
すぎだ!
そんな締め付けを少しでも多く味わう為に、一段と早く腰を打ちつけ、ニースを攻め続ける。

「イッたぁ〜!もうイッたからぁ〜!イッてるのぉ〜!もうずっとイッてる……はぁぁぁ〜!」
「ニース、ニース〜!オレももう……うぅ、出すぞ!お前に出すからな!」
「リクぅ!ちょうだい!早く、早くイッてぇ〜!んあああああ〜!」
「ニース、ニース!好きだ!愛してるぞニース!……ぐぅ!うおおお〜!」

 ドビュ!ドビュビュ!ドビュン!ドク……ドクドクドクン……ビュピュ!

 下半身全体が爆発したかのような、強烈な射精。
体の中身全てを注ぎ込んだんじゃないかというくらいの、大量の精液をニースに送り込む。
一滴残らず注ぐ為、ゆっくりと腰を振って尻の中へと送り込む。
ふぅぅ〜……すっげぇ気持ちよかったぁ。
やっぱりサンタのコスプレをさせたままハメたってのが、いつもと違って興奮したなぁ。
  
 改めてサンタのコスプレをしたニースを見てみる。……完全に失神してるな。
一発目で強烈に攻めすぎたか?性なる夜は長いんだ、ゆっくりと攻めるべきだったか?
ちょっと休ませてから起こして、今度はベッドで攻めるかな?
ハメたままそんな事を考えていたら、なにやらジョロジョロという音が聞こえてきた。
あん?なんの音だ?っていうか、なんか生暖かいものが下半身を伝って……漏らしやがったな
ぁ〜!
慌ててニースの尻に入れたままのチンポを抜き、失神したまま漏らしてるニースを見てみる。
……これはこれで興奮するな。つるっつるのアソコからジョロジョロと漏れるションベン。
時折ビクンビクンと痙攣をしながら漏らしている。
これの後始末、オレがしなきゃいけないんだよな?
はぁぁ〜……ニースは失禁癖でもあるのか?これで何度目だ?
とりあえずは……もう一発犯してからだな。

 ニースの失神しての放尿シーンを見て何故か下半身全開になったオレは、
失神しているニースを犯すことにした。
 


 ニッポン流のクリスマスを堪能した次の日、自室に篭り、ゆっくりとした時間を過ごす。
はっきり言って今日は何も出来そうにないわ。これも全部あのバカリクのせいよ!
……まだお尻の中にリクがいるみたいだわ。まったくあのバカリクめぇ〜!
失神してるアタシを好き勝手に犯すなんて……けど、すっごく気持ちよかったぁ。
ニッポンのクリスマスについては調べて知ってたから、エサをまけば乗って来ると思ってたけど
……
あんなに激しくて気持ちいいものだったなんて知らなかったわ。
SEXを2,3回だけして、あとは2人でイチャイチャするもんだと思ってたわ。
それが目当てでエサをまいたつもりだったんだけど……たまにはああいう激しいのもいいわ
ね。
それにしても……まさか一晩中SEXすることになるなんてね。
ニッポン人は皆こうなのかな?それともリクが凄いだけなのかな?
次は『ヒメハジメ』ってのをするんだよね?体、もつのかな?

「ニース様、失礼します。ニース様にお届け物が届いて……ニース様?
嬉しそうなお顔をしていますが……昨日、何かいいことでもあったのでしょうか?」
「ふわあ!ちょっとナルディア!急に入って来て脅かさないでよ!」
「いえ、何度かノックはいたしましたが?……リクといいクリスマスを過ごされたようですね」
「そういうナルディアこそどうだったのよ!……おじい様がやつれた顔をしてたわよ?」
「そ、それは……リクこそ死にそうな顔色になってましたよ?」
「……お互い様ってことね。で、アタシに届け物ってなによ?送り主は一体誰よ?」
「はい、ニッポンからですね。送り主は……フジワライチローとフジワラスミレとなってますね」

 フジワライチローとスミレ?それ誰よ?アタシそんな名前の人知らない……フジワラ?
確かリクの名前もフジワラって言ったわよね?フジワラ、フジワラ……ああああ!

「わわ!ママ達からだ!リク宛じゃなくてアタシ宛なんだよね?一体何を送ってきたんだろ?」

 ピンクのリボンが結ばれた小さな箱を受け取り、開けて中を見てみる。……毛糸の手袋だ。
ウサギの絵が描かれている可愛い手袋。
それにサンタクロースが書かれた手書きのクリスマスカード。
これってもしかして……クリスマスのプレゼント?

「ママ達からのクリスマスプレゼントだ……ひっく、わざわざアタシの為に送ってくれたんだ」
「よかったですね。この手袋、手編みですね。きっとニース様の為に編んでくれたんですね」
「えええ?これって手編みなの?わざわざアタシの為に編んで送ってくれたの?
ウレシイよぉ〜!すっごく嬉しい!ママとパパ、大好き!」

 ママ達から送られてきた素敵なクリスマスプレゼント!これは一生の宝物ね!

「うふふふ、今年のクリスマスは楽しかったなぁ。
こんな素敵なプレゼントももらえたし、ニッポン流もなかなかいいわね」

 ママ達からのプレゼントの手袋をはめてみる。
もちろん手袋をはめた右手には、銀色の指輪をつけているわ。

「ところでナルディアはおじい様とニッポン流クリスマスを堪能したの?」
「そ、それは……秘密です」

 真っ赤な顔のナルディア。やつれているおじい様の様子からしても上手くいったみたいね。
クリスマスはお互いの相手と2人だけで過ごす……計画通りに進んだわね。
まさかアタシの手のひらで踊らされていただなんて、リクもおじい様も思いもしないだろうなぁ。
うふふふふ……恋する女は怖いのよ?気をつけなさいね。

「おじい様との仲が順調なのはいいけど、2人目は計画的に作ってよね?」
「ニース様!変なことを言っていると怒りますよ!」
「ゴ、ゴメンゴメン、冗談だからそんなに怒んないでよ。
そうだ!ニッポン流で『ヒメハジメ』ってのがあるみたいなんだけど、また協力してよね?」
「またニッポン流ですか?で、『ヒメハジメ』とはなんなんでしょうか?」
「なんでも新年を2人で迎えてね、そのまま……」

 真剣な顔でアタシの話に食いついてきたナルディア。
おじい様のことがホントに好きなのね。どうせなら結婚すればいいのにね。
さて、と。ナルディアという最高の協力者を得たことだし、
『ヒメハジメ』に向けての計画をもっとしっかりと練らなきゃね!


 結局その日、アタシとナルディアは、やつれきったお互いのパートナーを無視して、
『ヒメハジメ』の計画を練ることに専念した。

 これからは毎年クリスマスはニッポン流で過ごそうかな?





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