@ 「今日大学で友達に、珍しい飴を貰ったんだけど食べないか?」 「はぁ、いいんですか」 「遠慮なんかするなよ、さあ」 「そうですか。ではいただきます」 「………」 「どう?」 「…やあいくん(やがみくん)」 「なに?」 「ひょっほ、ひっふを…(ちょっとティッシュを…)」 「ああ、ティッシュね、はい」 「…夜神くん」 「ん、なに」 「こうなる事、ある程度予測していたんでしょう」 「まあね」 「…一体なんなんですか、この塩からいのは」 「塩飴。そんなにまずかった?」 「…最悪の気分です」 A 「竜崎、珍しい羊羹があるんだけど」 「その手には乗りません。塩羊羹ぐらい知っています」 「……チッ」 B 「夜神くん、先日のお礼を用意しました」 「お礼?」 「はい。まあどうぞ召し上がって下さい」 「…何やってんだ?あの2人」 「塩飴を食べさせられた復讐らしいですよ…」 「あのサンドイッチの中のぐちゃぐちゃしたのって…」 「コーヒーゼリーと生クリームと納豆です」 「うわっ…」
手抜きですんません… 05.04.12