6969リクエスト記念
「スカブロで強姦」
「あんまり騒ぐとジェイドに気づかれるぜ」

「いやぁっ・・やめろっ・・スカーっ!」
上がる悲鳴を必死に俺は抑えた。

どうして自分の寝室にスカーフェイスが忍んで来たのか。
その理由はわからなかった。
だが、こうしてスカーフェイスが俺の上にのしかかり、夜着を剥ぎ取っている以上、それは決して認めたくは無いが事実なのだろう。
俺は妙に冷静な頭でそんなことを思った。





「ほら、ブロッケンのおっさん。今から気持ちよくしてやるからよ。おとなしくしてろよ?」
「スカー・・ッ、スカーフェイスッ!・・やめろっ・・やめてくれっ」



大声を出せば隣室ですやすやと眠っているであろうジェイドを起こしてしまう。
その思いがあるからこそ、思うように抵抗できなくて俺は悔しさに歯噛みする。

その間にもスカーフェイスはなれた手つきで俺の夜着をやすやすと剥いでいった。

「ア・・ッ・・・アア・・・ッ」


「なんだよおっさん、あんたも案外好きじゃねぇか。
それもジェイドの坊やに慣らされたか?」


にやりと好色そうに笑うスカーフェイス。

俺が何かを答える間もなかった。
スカーが大きく勃起した性器が俺の何の準備もないそこへと無理やりねじ込んだのだ。

「・・・・ッ・・・・・・・・・ス・・・ッ・・・スカー・・・ッ!・・・・・」


ギシギシときしむベッドの音。
どうかジェイドがこの音に気づくことが無いようにと、そればかりを祈っていた。
そして悲鳴を上げることすらできずに、俺は意識を手放した。



<終>

リクエストありがとうございました。
遅くなって申し訳ありませんが、こんなものでよろしければ喜んで差し上げます。
再配布・加工はお好きになさって結構ですが、なんだか初めてスカブロを書いた自分がとても恥ずかしいので私の名前、および弊サイト名・サイトURLを出さない形での再配布・加工をしていただけますように強くお願い申し上げます。とてもシャイなんです。私。


また、リクエストの提出が遅くなりましたことへの反省、及び、この作品が他の弊サイトと全く無関係ではあるものの、サイトを閲覧される方に混乱をきたす可能性(他の作品との関係があるのでは、という混乱をきたす可能性がは0ではないと思いますので)があるという2点から、弊サイトにてこの作品を公開することは自粛いたしますことをご了承ください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

リクエストしてくださって本当にありがとうございました!

 

匿名希望 

 

わ〜い、スカブロ小説だ〜vこの方が書く小説マジ好きなんですよ。
なんか無理させてしまったようですみません・・・。でも色っぽいレーラァが良かったです。スカーも暴君といった感じがGood!本当に有難う御座いました!

 

亮祐 

 

 

 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!