☆ 幻想水滸伝で桃の好きなカップリングを語っていきます ☆
| シュウ×ホウアン | 幻想水滸伝２ |
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なんて言ったってこれ！このカップリングが一番！ 大人だし、エロいし(笑)。 初めて幻想水滸伝２をやったときからこのカップリングは萌えました。 最強の攻め様シュウさんと、最強(？)の受け様ホウアン先生！たまらん!!!(笑) 桃の好きな年下攻めだしね。このカップリングはホント、オススメ。 どろっどろの普通の婦女子には見るに耐えられないようなエッチしてくれそうじゃないですか！ アダルトですよ！アダルト！！ しかし、あんまり他所では見ないカップリングなんだよなぁ―。 王道には入らないかもしれないけど、邪道ではないよね？ね？ね？？ | |
| マイクロトフ×カミュー | 幻想水滸伝２ |
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反対が多いですよね…。 カミュー×マイクロトフが……。 桃は天然受け子って言うのが嫌いなんですよ。 ぼけぼけなのも可愛いんですけど、やはり受け子はどこかクールで、そして美しく!! 攻めは強く、そして受けを守ろうと必死！(空振り多し) そんなカップリングが好きなんです。なので、見た目もくわえまして、桃はマイクロトフ×カミューを推薦！ カミューって立ち姿からしてエッチなんだも―ん☆ カミューの立ち姿見ながらバトル中にマイクロトフ勃起してそうだわ……。 | |
| クルガン×シード | 幻想水滸伝２ |
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いやはや敵だろうとなんだろうと関係ない！この二人は最高！ ここのカップリングは受け子がちょっと天然っぽいけど、そこは男の子特有のやんちゃぶりで解消でしょう！ しっかり男の子なので、違和感はぜんぜんありません！ そして、クルガンの知的でクールなあの雰囲気。 クスクスの街から本拠地まで連れて歩いて一人でハァハァ言ってしまいました。 クルガンはけっこう面倒見が良さそうなので手取り足取り腰とり……。 いや、シードもそっちのほうは慣れてるだろうからそれはないか…。相手は女だけど。 この二人も萌えるカップリングですなっ！ 最後なんかもけっこうこの二人が普通の間柄じゃないって思わせるような終わり方でしたね。 そしてまたハァハァ。 | |
| ルビィ×キルキス | 幻想水滸伝１ |
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はい持ってきちゃいましたよ！マニアックなのを！オホホホホホ。 いやね、しかしね、１で一番萌えたのはこのカップリングなんだから仕方ない……。 だって、仲間に入るときにルビィったら、『強くなったな』ってキルキスに言うんですよ。 もうそこで萌え―。この二人ボス戦まで連れていく〜。ってな感じになっちゃったのです。 キルキスがまだなんにもわからないような頃からルビィはあんなことこんなことをキルキスに調教してて、それが村長の知るところになり村を追い出されただよ。 その後にキルキスにはどうでもいい女をあてがわれたと――。きっとそうだわよ。ウフフフフ。ウフフフフフ(妄語)。 最初はムリヤリ系なエッチだったに違いないわ！またそこでも萌え〜！ | |
| ビクトール×フリック | 幻想水滸伝１・２ |
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こんな大切なカップリングを忘れているなんて…。私はなんてダメなやつなんでしょう…。 王道過ぎて忘れてしまったのかしら？私の頭の中は茨道や獣道カップリングしかありませんからね(鬱)。 でも、このカップリングはこんな私も満足させてくれるカップリング。 ビクトールのさりげないフリックサポートがこれまたタマランのです！ 沈黙。 ビクトールの沈黙は溜息が出るほどかっこ良い。フリックを見守りながらの沈黙。 男らしいです。いて欲しいときにいるビクトール。守ってもらいたいときに守ってくれるビクトール。 少し頼りないフリックには一番のお相手ですね！ | |
| バルカス×シドニア | 幻想水滸伝１ |
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久しぶりに幻想水滸伝の１を進めていたら、何となく萌えてきてしまったカップリング。 どことなくシドニアに色気があるんですよねぇ―。 逃げられるのにバルカスと一緒に磔にされてるシドニア。 これを萌えずしてなんとする！ 本拠地でも、付かず離れずで一緒にいますしね(笑)！ 無骨そうなバルカスとけっこう（!?）クールビューチーなシドニア。 某カップリングを髣髴とさせて萌えさせられます〜(*´∇｀*) | |
