というわけで、勝手に『萌え』さいたま普及活動そのいち。
ときどき「名無しの惑星」お絵描き掲示板に、写真うぷという形で変則的に参加させていただいております。
主として、「ぷくこたん」絵師の方に追随するという形なのですが。
実はこの「ぷくこたんドール」に使用した『ニニー(22センチだから、らしい…)』という素体、可動範囲があまり大きくないために、ポーズにバリエーションつけられません。
せっかくの巨乳ドールなんだから、グラビアアイドルばりに「仰向けで胸抱えて目線だけこっち」とか、「女の子ずわりで膝に両手ついて見上げて」なポーズをとらせたいところなんですが、ちと無理のようで。
乳とかぱんつとか、あんまりロコツに見えてもヤバいだろうという自主規制もありますが。 |
なんだかんだで、こんなポーズが精一杯。
「ちっちゃいさいたま」にも、活躍してもらっています。 |
萌えさいたまたん、御登校の図。
チャームポイントのネコミミと尻尾はそのままです。 |
スクール水着でもさいたまさいたま〜
*協力・貧乳二代目たんでした。 |
2002年の年末から年頭にかけてトップを飾った、
サンタドレスを着たさいたまたんと、羊コスプレ(のつもり)の二代目たん。
袋の中に入っているのは、どんなプレゼントでしょうか。 |
「飛天さいたま娘」別バージョン。
なんで今の時期に、というと、実はさいたまたんの頭飾りと二代目たんが持っている扇がリサイクル品だったりするため。
…ハコの中に、三宝とかお飾りとか全部セットになってる、鏡餅のパックがありますよね(笑)。
11日が鏡開きだったので、それにあわせて写真を撮ってたり。
ウラを明かせばなかなかにアレな話ではございます。
なお、年末に色々コスプレにいそしんだ結果、さいたまたんの髪がボサボサになってしまって、見た目かなり悲惨な状態になったため、新年を迎えるに当たってヅラを新調いたしました。
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さいたまたんアップ。
実はこの衣装、お正月に杜の都の某海外資本大型玩具店にて投売りされていたバービーから追いはぎしたものです。
腕に巻いた肩巾(ひれ)も琵琶も、全部セットになっておりました。
衣装デザインとかは松任谷由美監修によるものだそうで、「蓮華」と名づけられ、なにやらシリアルナンバー入りの豪華なパッケージに入っておりました。バービーの顔じたいも、ソコハカトナクユーミン顔。
しかし、値下げ値下げを繰り返されて(値段シールが何枚も貼られてました)、最終的に2000円という値段で投売りワゴンに…。
もしかして、地方ならではの掘り出し物?とほんの一瞬考えて、ヤフオクを検索してみたり。
一応、何品か出品されてはいたみたいです。
…入札開始価格が3000円〜5000円くらいで、競り上げる人もいなかったようでしたが。
なんか…フビンな。 |
こちら二代目たんはまあなんとなく、巫女さん仕様というカンジで。
本当の巫女さん装束なら、下の着物も白くないとアカンのですが、ちと今回はそこまで作る気力がなく。
着物と緋袴は、だいぶ前に作ったものの流用。
着物の上から羽織った白い衣(千早というそうな)だけが新作です。
…これ一着縫うのに、背中バキバキに凝ったってのもなんなんだか(笑)。
実は二代目たんのヘッドも、新年を迎えて代替わり。
前のヘッドは、セガの「サクラ大戦」のさくらドールの髪をカットし、アイプリントを消してデカールを貼りなおしたものでした。
しかし、体とヘッドの色合いが微妙に違うのと、デカールがちょっとズレててアップに耐えないものだったので、これまた新調。
青いツーテールの植毛ヘッドは、一歩間違うとルリルリになってしまうので要注意ですな。
少なくとも、赤い髪飾りをつけるのはやめよう、と思ったことでした。 |
1月中旬から2月のアタマまで、トップを飾った「萌さいたま飛天乃図」。
ちびモナーとちびモララーの縫いぐるみで作った「ワショーイ」用トップ画像がワショーイサイトに採用されたので、こちらのトップ画像もそれに合わせて。
さいたまたんたちは、ひとまずこちらに収納しました。
いずれまた、別ネタで登場することと思いますが。 |
ともあれ、今年も『萌え』さいたまたんたちと
【ぱらぼら】をよろしくお願いいたします。
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