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【陵辱】鬼畜作品をここで創作して下さい【SM】
81 風と木の名無しさん :03/01/16 00:17 ID:IopUuP3A
>72を勝手に続けてみる。

くちゃ・・・っぷっ・・・。
(省略)

82 風と木の名無しさん :03/01/16 01:06 ID:mZgsCXOt
つ、続けても良いでつか(オドオド)?

「これ知ってる?ニガウリ。苦みが健康にいいんだけど」
(省略)

83 風と木の名無しさん :03/01/16 01:15 ID:IopUuP3A
寝る前に少し続き。

心の中で渦巻く奴への反発心。
だから快感なぞ感じる筈は無かった。
それなのに、一瞬背筋を走る未知の甘美さ。
それを導いたのは、内腿を伝って落ちつつある、
液化したマヨネーズだった。


重ね重ねお目汚しを。

84 風と木の名無しさん :03/01/16 01:33 ID:mZgsCXOt
「ぎゃっ!!!!………痛い、痛いよぉ………!!!!!」
甘美な刺激を感じたのも一瞬で、すぐに現実に引き戻された。
あいつが腸壁をがりがりと二本の指でひっかき始めたからだ。
(省略)

85 風と木の名無しさん :03/01/16 03:43 ID:h0PRp3kT
>81-84
神だ…神のリレーだ(拝)

86 70 :03/01/16 10:20 ID:lcNrW9zW
「お、俺が何したって言うんだよぉ・・・!!放せよこのヘンタイ!!」
 精一杯の虚勢を張ってみるが、声はガクガクに震えていた。。両手足を固定されているので背後を見ることが出来ずに、ただ何をされるか解らない恐怖感だけが募る。
「いやね、好き嫌いが多いからって君のお母さんに直してほしいって頼まれたんだよ。・・・ほら、人参食べれないだろ?」
(省略)

87 36(リーマン・部下×課長) :03/01/16 12:10 ID:YBAN6jMW
 このSSは>36-37>42-43>62と続いてきています

 彼と唇を重ねている間中、専務の娘と彼が実は恋仲だったのだろうかとか、実は彼に憎まれていたのだろうかとか、つらつらと疑問が浮かんでは消えた。
(省略)

88 36(リーマン・部下×課長) :03/01/16 12:19 ID:YBAN6jMW
「こんな事で失墜されては僕が困る。僕は課長と取引をしたいと思っているんです。課長が課長でないなら、取引の材料を作っても無駄だ」
 彼の指が血の染みのついたシャツをはだけていく。寒気を感じて私は身を震わせた。
「取引……」
(省略)

89 風と木の名無しさん :03/01/16 12:57 ID:DfQ8BOY1
>>87-88
リーマン部下×上司キタ―――(゚∀゚)人(゚∀゚)―――!!―――!!

90 風と木の名無しさん :03/01/16 13:26 ID:IopUuP3A
スマソ。>86に続けてみます。

朝露のように頼りなく蒸発してしまいそうな理性が俺にそっと囁く。
(省略)


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