【陵辱】鬼畜作品を創作して2ndプレイ【SM】
- 637 鬼畜受×奴隷攻 1 :03/05/10 00:41 ID:RgsUBj6t
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「あの、面接もせずにいきなり採用というのは何故なんでしょう」
明は目の前を行く男に尋ねたが、男は答えず、黙々と歩き続けた。
(省略)
- 638 鬼畜受×奴隷攻 2 :03/05/10 00:57 ID:hWNHC+h1
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男はそう言うと、その部屋の扉を開けた。
「やあ、待ってたよ」
(省略)
- 639 鬼畜受×奴隷攻 3 :03/05/10 01:08 ID:JmczBgD5
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「あ、どうもです。ところで俺は何をすればいいんですか?チラシには
体力自慢としか書かれてなかったんですけど」
(省略)
- 640 風と木の名無しさん :03/05/10 09:34 ID:bOlxxaPB
- 鬼畜受×奴隷攻キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
続きお待ちしております(*´Д`)ハァハァ
- 641 土曜日の憂鬱 :03/05/10 11:13 ID:VVChZkQW
- 「脱いで」
部屋に行くとパソコンに向かったままのその人に言われる。
(省略)
- 642 土曜日の憂鬱2 :03/05/10 11:15 ID:VVChZkQW
- 僕は美大を受験するつもりで美術予備校に毎週土曜に行っていた。
そして、山際の道は僕の家への近道だった。その夜も僕はマウンテンバイクに乗り暗い道を
走っていた。そこに飛び出してきたのはごく普通の柴犬。何かのきっかけでリードが外れたのか。
(省略)
- 643 土曜日の憂鬱3 :03/05/10 11:17 ID:VVChZkQW
- その人が次に僕の前に現れた時は犬の血が付いた服は着替えられ、手にはコーヒーのトレイを
持っていた。
「立ってたのか? 座って」
(省略)
- 644 土曜日の憂鬱4 :03/05/10 11:19 ID:VVChZkQW
- 「高校生か…綺麗な身体をしてる…」
静かな声。顔を向けるとその人が立っていた。ソファの肘掛の向こう、レースのカーテン越しに
(省略)
- 645 土曜日の憂鬱5 :03/05/10 11:21 ID:VVChZkQW
- ゆっくりとその人の姿が近づいてくる。ソファの肘掛のせいで僕の下半身はその人には見えない
場所にある。
(省略)
- 646 風と木の名無しさん :03/05/10 12:01 ID:C50dwCa/
- リアルタイムキター!!(*´д`*)
続きを楽しみに待っておりまする。
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