【陵辱】鬼畜作品を創作して2ndプレイ【SM】
- 641 土曜日の憂鬱 :03/05/10 11:13 ID:VVChZkQW
- 「脱いで」
部屋に行くとパソコンに向かったままのその人に言われる。
(省略)
- 642 土曜日の憂鬱2 :03/05/10 11:15 ID:VVChZkQW
- 僕は美大を受験するつもりで美術予備校に毎週土曜に行っていた。
そして、山際の道は僕の家への近道だった。その夜も僕はマウンテンバイクに乗り暗い道を
走っていた。そこに飛び出してきたのはごく普通の柴犬。何かのきっかけでリードが外れたのか。
(省略)
- 643 土曜日の憂鬱3 :03/05/10 11:17 ID:VVChZkQW
- その人が次に僕の前に現れた時は犬の血が付いた服は着替えられ、手にはコーヒーのトレイを
持っていた。
「立ってたのか? 座って」
(省略)
- 644 土曜日の憂鬱4 :03/05/10 11:19 ID:VVChZkQW
- 「高校生か…綺麗な身体をしてる…」
静かな声。顔を向けるとその人が立っていた。ソファの肘掛の向こう、レースのカーテン越しに
(省略)
- 645 土曜日の憂鬱5 :03/05/10 11:21 ID:VVChZkQW
- ゆっくりとその人の姿が近づいてくる。ソファの肘掛のせいで僕の下半身はその人には見えない
場所にある。
(省略)
- 646 風と木の名無しさん :03/05/10 12:01 ID:C50dwCa/
- リアルタイムキター!!(*´д`*)
続きを楽しみに待っておりまする。
- 647 風と木の名無しさん :03/05/10 16:33 ID:zsaWXr4U
- うぎゃー
好みの話キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
つ、続きまってます(*´Д`)ハァハァ
- 648 土曜日の憂鬱6 :03/05/10 20:33 ID:BaEXZS0N
- その人は今度は立ち止まらなかった。ランプを持ったままソファの横に。そして手を伸ばし
僕の身体の上でランプをゆっくり動かしてみせる。僕の裸が晒されている。
羞恥、苛立ち、怒り。犬を殺してしまった事への懺悔の気持ちはその時の僕にはなかった。
(省略)
- 649 土曜日の憂鬱7 :03/05/10 20:37 ID:BaEXZS0N
- 楽しんでる? 僕が逃げようとする姿を? 僕は混乱する。動いちゃいけない?
そう、僕はその時思った、動いちゃいけないんだ。逃げようとする僕を楽しんでいるのならば。
何をされても無反応で何も言っちゃいけない、そう、人形のように。泣く所なんて見せちゃいけない。
(省略)
- 650 土曜日の憂鬱8 :03/05/10 20:43 ID:BaEXZS0N
- 突き刺さった指。荒っぽく腕を上下左右に動かされてしまう。
その指をくわえ込んだ僕の尻は恥ずかしげもなく大きく揺れている。力を抜こうとしても
どうすればいいのか判らない、僕の肛門は僕の意識とうらはらにその指をしっかりと
(省略)
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