【陵辱】鬼畜作品を創作して2ndプレイ【SM】
- 898 鬼畜受×奴隷攻11 :03/05/31 00:12 ID:Q7A2xo5/
- >>637-639、>>702-704、>>737-740の続き
(省略)
- 899 鬼畜受×奴隷攻12 :03/05/31 00:26 ID:q417W4hW
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明の正面に置かれた椅子の上で、優が美しく微笑する。
それと同時に体内で何かがうごめくのを感じ、明は全身を硬直させた。
(省略)
- 900 鬼畜受×奴隷攻13 :03/05/31 00:39 ID:VYG/nEau
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ガクン、と壁につながれたままの明の体が跳ねた。
「ひぃ……あっ!な……なん……」
(省略)
- 901 鬼畜受×奴隷攻14 :03/05/31 00:53 ID:VYG/nEau
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その先端からは、既に、喜悦の証である涙を零し始めている。
優はそれを確認すると、傍らに置いてあった鞭を手に取り、二、三度明
(省略)
- 902 風と木の名無しさん :03/05/31 23:17 ID:UKwY7uDv
- ほっしゅ。
- 903 土曜日の憂鬱27 :03/06/01 00:43 ID:9B/PrNfq
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指はすぐに僕のモノから離れた。
「自分のモノがどんな風になってるか判るだろう? ほんの少し触られただけで。
(省略)
- 904 土曜日の憂鬱28 :03/06/01 00:44 ID:9B/PrNfq
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「や、嫌だ、…なんで」
うつ伏せになったまま脱がせまいと僕はもがいた。一瞬、その人の手は僕のシャツから離れた。
(省略)
- 905 土曜日の憂鬱29 :03/06/01 00:46 ID:9B/PrNfq
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…眼鏡をかけていなかったっけ? きょうはかけていないのかな…。冷たそうな顔。意地悪そうな顔。
良く言えば整っている顔なんだろうな…。この人、大笑いする事ってあるのかな…。
(省略)
- 906 土曜日の憂鬱30 :03/06/01 00:47 ID:9B/PrNfq
- 僕のモノを握っていた指は僕のそろえた両足の間に押し入ろうとする。
「ほら、縛られているせいでここに触れられない。うつ伏せにして存分に見て触る事もできるけれど
それでは君の可愛らしい顔を見る事ができない。それではこちらがつまらない…君は、本当は触って
(省略)
- 907 土曜日の憂鬱31 :03/06/01 00:48 ID:9B/PrNfq
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僕は必死に涙を堪える。涙が目に溜り、零れそうになりそれでも堪える。覗き込んでくるその人の
瞳を見上げながら。瞬きすると涙が零れそうで、その人から目を逸らすために横を向くと涙が零れ
(省略)
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