【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 173 風と木の名無しさん :03/07/09 11:49 ID:qhczR3vy
- |д゚) …元の文章から改稿したものなので、変更箇所にはスルーでお願いします。
(省略)
- 174 風と木の名無しさん :03/07/09 11:52 ID:qhczR3vy
- 自分の身体の上を滑る感触に肌がざわめいた。
何かが俺のモノに触れている。
「…………ふ、ぁ……。」
(省略)
- 175 風と木の名無しさん :03/07/09 11:54 ID:qhczR3vy
- 「……だからって……こんな、……こんな格好……しなくても、いいじゃないですか」
「それも言っただろう。俺は…………ちょっと変わってるんだって」
先輩の右手が俺自身へと伸びてくる。
(省略)
- 176 風と木の名無しさん :03/07/09 11:56 ID:qhczR3vy
- すぐ傍にあった顔がどんどんと下がっていき、また俺自身が先輩の口に咥えられる。
俺自身から溢れる蜜が、先輩の口内から湧き出る蜜とで混ざり合って、滴り落ちていくのがわかって瞼を下ろした。
足の間を伝って落ちていく液体を追いかけるように先輩の指が嚢から下へと滑って落ちて、後孔に触れるのがわかって、身体が萎縮する。
(省略)
- 177 風と木の名無しさん :03/07/09 11:59 ID:qhczR3vy
- そんな俺を眺めていた先輩が、再び俺のものを手に取って先端を咥えて愛撫し始めた。
身体の力が入ればガラスが擦れ合って力が抜けて、力が抜ければ先輩が舐めて……俺の頭の中は何がなんだかわからなくなっていって、自分の乱れた呼吸だけを聞いているような気がした。
俺自身から先輩の口が離れてこれで終わりなのかと、俺はまた頭をあげた。
(省略)
- 178 風と木の名無しさん :03/07/09 12:05 ID:qhczR3vy
- 赤い鬼さん、最後まで御疲れ様でした。
自分も書き出した以上はちゃんと終わらせようと思います。
落としたものの、タイトルが浮かばないよ…。
- 179 風と木の名無しさん :03/07/11 23:03 ID:ipyZDw5M
- ヒイィッ!
脳震盪起こしてても動じない先輩…ステキ!
- 180 風と木の名無しさん :03/07/12 17:43 ID:PPSONFPZ
- なんとかして何度も腰を突き上げて果てる快感を求めているのにその度に、先輩に腰を浮かされてしまっていく事が出来なくて俺は先輩を見上げながら口を開いた。
「先輩………いか…せて……」
「まだ…だめ……」
(省略)
- 181 風と木の名無しさん :03/07/12 18:10 ID:h7toOc/T
- >>180
|Д`*)ハァハァ…
- 182 風と木の名無しさん :03/07/13 10:48 ID:MMV/ZeiG
- >180
何かこう、諸行無常を感じつつ萌えますた。イイ!
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