【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 215 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 7 :03/07/21 22:01 ID:cIPhINbM
- 「3本ねー。間違いだな…そうだ…間違っている回数だけ増やしてやろう」
俺は足りなかった2本分を右手の人差し指と中指で補ってやる。
「さー、何本になった?」
(省略)
- 216 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 8 :03/07/21 22:04 ID:cIPhINbM
- 「ゆっくり味わえよ?」
俺は奴のこじ開けられた口に、赤ワインを注ぎ込んでやる。
「…ぅん…ふぅ…」
(省略)
- 217 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 9 :03/07/21 22:05 ID:cIPhINbM
- 「…ひぃ…っん…!」
ビクンと奴の体が急激にはねた。
しかし、何とかワインをこぼさず、自分の戒めも解くことは避けたようだ。
(省略)
- 218 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 10 :03/07/21 22:09 ID:cIPhINbM
- 「まずは、小手調べだ」
俺は奴の体をゆっくりと撫で回し、首筋に敏感な部分を見つけると、そこに蝋を落とした。
「は…ひぃ…ゃぁ…」
(省略)
- 219 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 11 :03/07/21 22:11 ID:cIPhINbM
- 俺はそのまま、奴のペニスを包み込み、親指の腹で鈴口を撫でながら、軽くしごいてやる。
「あぅ…ぁん…ぃ…はぅ…」
奴は今日はじめてのペニスへの直積的な刺激に、うっとりとしている。
(省略)
- 220 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 12 :03/07/21 22:13 ID:cIPhINbM
- 閉じていた目を薄くあけ、何処を見るともなく、恍惚とした表情で蕩けている、イッてすぐのこの顔はたまらない。
この顔はこの顔でずっと眺めていても飽きないが、俺にはもっと好きな奴の表情がある。
普段はすましている奴の顔が情けなく涙目になり、懇願するような物が一番好きだ。
(省略)
- 221 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 13 :03/07/21 22:15 ID:cIPhINbM
- 「これで、自分で体を支える必要はない。俺がまだイッてないのは分かってるよな?バイブを落とさず、俺をイカせられたら、ご褒美をくれてやる。気合入れてねぶれよ?」
ゴムを嵌めた極太のバイブはヌメヌメと奴の中に埋まっていく。
コードを伸ばして、スイッチを手に持つと、ズボンのジッパーをおろして取り出したペニスを奴の顔にあてた。
(省略)
- 222 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 14 :03/07/21 22:17 ID:cIPhINbM
- 「バイブを落とさず、俺をイカせろとは言ったが、何も口と限定したわけじゃないからな…。イイだろう、入れてやる。だが、バイブは咥えとけよ?」
俺の言葉に奴は嬉しそうに、こちらをじっと見つめている。
存外、俺も少し甘すぎる気がするが、たまにはイイだろう。バイブのスイッチを切ると、ゴムの上からオイルをまぶして、ゆっくりと挿入を開始した。
(省略)
- 223 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 15 :03/07/21 22:19 ID:cIPhINbM
- 「一気に行くから、ついて来いよ」
奴が俺の声に頷いたので俺は奴の腰を抱え込み、動きを早める。
「ひ…あ……ぁあ…や…はぁ…あ…っあ…あぁ…」
(省略)
- 224 ゴッド&ドッグ 〜神様〜 16 :03/07/21 22:22 ID:cIPhINbM
- 主人というのが、本来どういう気性の者なのかは知らないが、奴の事を今まで可愛がってくれた者は皆、奴一人では満足できなかったらしい。
だから、奴はいつも、その他大勢の一人で、自分だけの主人、自分だけの神様が欲しかったのだという。
そして、その願望を満たすために俺を拾ったのだそうだ。
(省略)
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