【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 236 ゴッド&ドッグ 〜犬〜 1 :03/07/24 01:14 ID:bSMUhgEU
- 4/14
冬に自分の束縛が原因でご主人様に捨てられて以来、仕事に打ち込んだせいだろうか?
先日発表された異動で、また役職が重くなってしまった。
(省略)
- 237 ゴッド&ドッグ 〜犬〜 2 :03/07/24 01:17 ID:bSMUhgEU
- 「イイ子だ…。ゴメンな、ひどいコト言って…俺、ちょっと、今、大変でさ…。甘えられるお前に八つ当たりなんかして…、悪い奴だよな……」
あの方は袋の中身を確認すると、先ほどの事がまるで嘘のような優しい声で頭を撫でながら女を抱きしめる。
「…そんな…、私はあなたが大変なのも、本当はとても優しいのも知ってるから…」
(省略)
- 238 ゴッド&ドッグ 〜犬〜 3 :03/07/24 01:18 ID:bSMUhgEU
- 6/6
思ったよりも、女のあの方への執着が激しくて苦戦したけれど、遂に路頭に迷い出たあの方に声をかけ、家に招くことができた。
自分だけの神様になってもらうために敬一様を招いたけれど、いきなりでは驚かれてしまうので、今日と明日はしっかりともてなそうと思う。
(省略)
- 239 ゴッド&ドッグ 〜犬〜 4 :03/07/24 01:20 ID:bSMUhgEU
- 6/15
プレイ中に犬の皿で食事を餌として出してもらったら、キレイに飾り付けられていたのにはびっくりした。
恵一様の料理の腕がプロ並なのは嬉しいけど、プレイ中に技を披露されるのは困ってしまう…。
(省略)
- 240 ゴッド&ドッグ 〜犬〜 5 :03/07/24 01:22 ID:bSMUhgEU
- 7/11
元々お酒に弱いのは知っていたけれど、ワインであんなに敏感になるとは思わなかった。
粘膜吸収のせいだろうか?
(省略)
- 241 夕電の狂宴 1 :03/07/24 01:25 ID:bSMUhgEU
- 「兄さんは今日は何か予定、入ってる?」
俺はテレビを見ながら5つ上の大学生に声をかける。
「え?今日?休みだし、友達と映画に行こうかと思ってるけど?」
(省略)
- 242 夕電の狂宴 2 :03/07/24 01:31 ID:bSMUhgEU
- 「しょうがないだろ?二人で雨宿りした物置で、兄さんの足元10p手前に雷が落ちたんだ。アレは誰だって恐怖だろ?まして小学生、俺だって起きてたらトラウマになってたさ」
そんなものは本当は嘘なのだが、彼が雷の恐怖に気絶していると思っている以上、それにあわせてやる。
しかし、彼の実際のトラウマは、夕方の雷でなく、夕方の雷という、あの不気味な色の空を見ながらされた事だ。
(省略)
- 243 夕電の狂宴 3 :03/07/24 01:32 ID:bSMUhgEU
- 俺らの発見は、翌朝、母が泣いている俺の声に気付いてのものだった。
兄は雷を見たのを境に記憶が母に発見された所に飛んでしまったようで、雷が怖くて気絶したのだと思い込み、そして今も雷で気絶すると信じきっている。
「ただの気絶なら、良かったのにな…」
(省略)
- 244 夕電の狂宴 4 :03/07/24 01:35 ID:bSMUhgEU
- 修也は不安げな表情でこちらを見たが、覚悟を決めたのか、震える手で自分のシャツのボタンを外していく。
俺は彼が服を脱いでいる間に机の横に置いてあるバッグを引き寄せ、中を確認した。
「膝に手をついて、尻をこちらに向けろ」
(省略)
- 245 風と木の名無しさん :03/07/24 01:56 ID:PD0/Kn6z
- お兄さんは病院へ連れて行ったほうがいいとオモ。
つーか、家族ぐるみで行ったほうがいいね。一家で病んでいる。
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