【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 30 赤い鬼1 :03/06/10 16:04 ID:t45Em24w
- 「…っはッ…」
俺はずっと、首をなめられ続けている。時間がどれくらい経ったのかさえわからない。
「フフ、もっと鳴き声を聞かせてくれ」
(省略)
- 31 赤い鬼2 :03/06/10 16:17 ID:t45Em24w
- 目が覚めた時辺りは真っ暗で、何処に居るのかわからなかった。
目が慣れてくると窓からの月明かりで部屋が見渡せた。
(あ…!ヤバ…)
(省略)
- 32 赤い鬼3 :03/06/10 16:22 ID:m1h3A+Q/
- 唇の傷を男の舌で嘗め広げられ、そこから甘い快感が広がる。
普通なら痛みを感じるはずの行為が、何故か魔法にかかったかのように快感にすり変わっている。
「はっ…はぁ…、な…んで…」
(省略)
- 33 8 :03/06/10 18:43 ID:/SjdvYz1
- うわぁ、セクハラでポンなんてふざけた(wタイトルが滅茶苦茶ウマー。
続きが気になるでつ。頑張ってください!!
- 34 セクハラでポン4 :03/06/10 19:27 ID:FVvbyFOh
-
「厭だ、いや……っ!」
気持ち悪い!
(省略)
- 35 セクハラでポン5 :03/06/10 19:28 ID:FVvbyFOh
- 「……此処、……」
俺は一人暮らしのアパートに帰る気も起きずに、白井さんがエプロンに入れた名刺の住所を訪れていた。バイト先からそんなに遠くはない。
勢い良く走ってきた所為で伝う汗を拭い乍、俺はビルを見上げた。
(省略)
- 36 セクハラでポン6 :03/06/10 19:41 ID:FVvbyFOh
- 探偵事務所って言うと汚くて書類が散乱してて……って言うイメージがある。お洒落な白井さんが勤める事務所は…というと、………例に違わずすっごく汚い。思わず閉口した俺に、白井さんは笑った。
「此処暫く急がしくてね、部屋がこんな有様」
「……床が見えない…自分はそんなにお洒落してるのに」
(省略)
- 37 セクハラでポン7 :03/06/10 19:41 ID:FVvbyFOh
- 「はい、どうぞ」
カチャ、と白井さんがコーヒーを出してくれた。
「有難う御座います」
(省略)
- 38 セクハラでポン :03/06/10 20:13 ID:FVvbyFOh
- 慣れない一人称、何処までもへたれになりそうな予感すれど頑張るよ。
- 39 風と木の名無しさん :03/06/10 22:01 ID:1H0p8XNd
- あー、駄目だ、コーヒー飲みたくなってきちゃったです、ポン神さま。
インスタントコーヒーを飲みながら、ポン神さまと白井さんを応援します。
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