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【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
316 夕電の狂宴 5 :03/07/31 01:51 ID:80xyMyNw
 俺は修也の腰の動きに気付かないフリをして、更に舌と爪を使って乳首を執拗に責め立てる。
 修也はやはり焦れているようだ。
 孔を撫でるだけの男根に腰を押し付けてきている。
(省略)

317 夕電の狂宴 6 :03/07/31 01:54 ID:80xyMyNw
「僕は…ンポの大好き………うがないH…子です。いつも、チ……が欲しく…疼い………僕…Hでだらしない…を慰める……。…やっぱり、こんな事……」
 修也は蚊の鳴くような小さな声で始めたおねだりを途中で投げ出した。
「言えないのか…まぁ、イイさ。修也が言えないなら、勇君に言ってもら…」
(省略)

318 夕電の狂宴 7 :03/07/31 01:57 ID:80xyMyNw
「修也の大好きなチンポが入るぞ?触って確かめてみろよ」
 俺は修也の右手を掴むと、孔のギリギリに触れさせる。
「い…いや、そんな…」
(省略)

319 夕電の狂宴 8 :03/07/31 01:59 ID:80xyMyNw
「イヤ…出ちゃう…出ちゃう…ヤメ…イヤ…イヤ――――――ッ!!」
 修也は焦らしていたせいか簡単に達し、俺の男根をギュッときつく締め上げた後、体と一緒に秘孔も弛緩させた。
 修也は荒い息を吐きながら、イッてしまった開放感と屈辱感から目を背けたいのか、自分の精液で汚れるのも気にせず、顔を両手でおおう。
(省略)

320 夕電の狂宴 9 :03/07/31 02:03 ID:80xyMyNw
 修也の伸びた手が首に掛かる。
 あの小屋のあの瞬間の光景がフラッシュバックしそうになるのを必死にこらえて、俺は無心に腰を動かした。
「ねぇ…どうして酷い事しようとするの…?僕、頑張ったじゃない…勇に触らないでって言ったのに…、どうして…ねぇ…」
(省略)

321 風と木の名無しさん :03/07/31 09:27 ID:XtyBy9KK
つうか、名無しでその場の賑やかしに提供される作品に、
マンセーもひがみもないと思うが。
その場その場で、一時の萌えネタになればそれでいいんでしょ。
(省略)

322 風と木の名無しさん :03/07/31 10:59 ID:pWKH6o2p
>321
その場その場で、一時のマンセーと僻みは存在すると思う。
釣り師は、スレが内包するそれらの感情がピークに達したことを敏感に察知して
登場する。

323 風と木の名無しさん :03/07/31 11:49 ID:jm4hO6GB
マンセーはともかく「僻み」があると確信できる人は、
自分が僻んでるか僻まれてるか、どちらかの自覚がある人なんだろうか?

324 風と木の名無しさん :03/07/31 13:08 ID:AQqrSJPJ
>322
確信できるとまでは言わないけど、自分は自覚あるよ。
羨望交じりの僻みみたいなやつ。
だからって僻みの対象に不快なレスつけたりはしないけど。
敢えてマンセーすることもある。わりと紙一重な感情だったりする。

325 風と木の名無しさん :03/07/31 15:02 ID:W50QAADS
くぉーらー! 貴様ら!
こんな中SS投下してくれた夕電職人さんをスルーかよ!


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