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【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
409 画虎類狗1 :03/08/19 21:05 ID:7OzCDnFe
誰もいないし、せっかく書いたんで書き込んでみます。甘口かな。
結局ベタですが。途中であかんとおもったらスルーしてくださいね。

(省略)

410 画虎類狗2 :03/08/19 21:13 ID:7OzCDnFe
 やはり美しい顔をしている。そう張紹は思った。二日前牢に入れる前ちらりと顔を見ていた。
甘維は隣国、湖を治める劉安の軍師だった。若いが非常に能力があると天下に名が知られていた。
湖は甘維でもっていると話すものさえあり、実際当主の劉安は評判の良い人間ではなかった。湖を
(省略)

411 画虎類狗3 :03/08/19 21:16 ID:7OzCDnFe
「誰とでも寝るんだって?」
張紹がふいに囁いた。
「違う・・・んっ、ぁあっ・・・」
(省略)

412 画虎類狗4 :03/08/19 21:19 ID:7OzCDnFe
「あっ・・ん・・やめろ・・・あぁっ・・・」
もだえる甘維の首筋を張紹の舌がまた這い始めた。その時甘維が体をこわばらせ、
腰を浮かせた。
(省略)

413 画虎類狗5 :03/08/19 21:23 ID:7OzCDnFe
「ほら。これでやりやすくなったろ。」
 張紹は壁にもたれかかり甘維の頭を自分の下半身に寄せた。甘維は縛られた手首で
体を支えながら呆然とした面持ちで張紹の顔を見上げた。張紹は嬉しそうな顔をしながら
(省略)

414 画虎類狗6 :03/08/19 21:27 ID:7OzCDnFe
 なんでこいつはこんなに嬉しそうなんだ・・・相変わらず笑顔の彼を見て甘維は思った。
自分をいたぶって楽しんでいるのだろうか?でもそうではないかもしれない・・・・
 そんなことを考えながら甘維は顔をしかめた。どうしても慣れない味だ。自分のものとは
(省略)

415 画虎類狗7 :03/08/19 21:30 ID:7OzCDnFe
「しょうがない奴だな・・・・」
張紹は指を引き抜き甘維を仰向けにした。
「俺が誰だか分かってるのか?敵の大将に指入れられて感じてるんだぞ、お前は。」
(省略)

416 画虎類狗8 :03/08/19 21:32 ID:7OzCDnFe
「よかったのか?」そう聞かれ甘維は首を振った。
「そうか?そうは見えなかったけどな・・・・俺は最高に良かったぜ?」
甘維は赤面し顔をそらした。張紹はゆっくりとだが又腰を動かし始めた。
(省略)

417 画虎類狗9 :03/08/19 21:37 ID:7OzCDnFe
張紹はまた動きを止めた。甘維は悲しそうな、悔しそうな目で彼を見つめている。
張紹は少し息を調え真面目な顔で言った。
「お前がそんなに劉安のことを好きなら湖を滅ぼした後、あいつとお前の首を並べて
(省略)

418 画虎類狗 :03/08/19 21:45 ID:7OzCDnFe
長い・・・すいません。


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