【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 434 愛の科学反応25 :03/08/26 13:13 ID:AnnyXaOt
- 「何それ…」
顔だけをこちらに向けて不安そうな声を漏らす。
後ろの穴、バイブや浣腸やらはもう何度もしているが尿道の方は初めてだ。
(省略)
- 435 愛の科学反応26 :03/08/26 13:17 ID:8qd7Z+JB
- ビュクッ!
管を抜いてやるとすぐ、抽入したものを勢い良く吐き出した。
強制される射精。
(省略)
- 436 愛の科学反応27 :03/08/26 13:24 ID:xyAcT0ZM
- 今度は管を、勢い良く引き抜いた。
「んああッあああぁ…!」
腰が持ち上がり、液を出し尽くした後もビクビク震えていた。勢い良く擦られてよほど気持ち良かったのだろう。
(省略)
- 437 風と木の名無しさん :03/08/27 01:56 ID:hfZrBvJh
- こんな中途半端なところで放置プレイしないでください。
続きキボンヌ。
- 438 風と木の名無しさん :03/08/27 22:27 ID:gAlIYTpk
- ファイル整理してたら昔書いた物の断片が出てきました。
中国物で近親ソカーンな感じですが兄弟間は純愛。
ちとこのスレにはエロが薄味&前置き長杉な気がしますがお暇な方はどぞ。
エロ以外はジャマなんじゃヴォケという方はスルーの方向ですいません。
- 439 中国風断片1 :03/08/27 22:29 ID:gAlIYTpk
- 【将軍】
乳兄弟の居室を訪ねたのは、ちょうどふた月ぶりのことだった。
(省略)
- 440 中国風断片2 :03/08/27 22:32 ID:gAlIYTpk
- 訪問に間の空いたことには、戦傷の治療に時間を割かれていたほかに、ことに優しく感じやすいたちの乳兄弟が、彼が戦死したとの誤報を信じこんで、自ら食を断ってあとを追おうとしたことも理由にあった。あやうく命はとりと
めたものの、ひとつ年下の公子は今もまだ一日の半ばは病床にある。
痩せてしまったために血の気を失った白い肌が、いっそう透き通るように見える。今にもその肩が戸口から射しいる光の中で透いて消えてしまうような錯覚に陥り、吼牙はふと目をそらして、牀の脇の床にじかに腰を下ろした。
(省略)
- 441 中国風断片3 :03/08/27 22:36 ID:gAlIYTpk
- 「ついさっきだ」牀の上から稀星が言う。
「すまないが、茶の用意をしてくれないか、燕氏。私では、どこに何があるの
かもよくわからない。それとも、今忙しいかな?」
(省略)
- 442 中国風断片4 :03/08/27 22:38 ID:gAlIYTpk
- 「木槿か。もうそんな時期なのだな」
掛け布の上に手をついて、なつかしげに稀星は目を細める。
「開けてくれ、吼牙。そちらの扉だ。昔、おまえとよく隠れていたあの木だよ」
(省略)
- 443 中国風断片5 :03/08/27 22:40 ID:gAlIYTpk
- 「心配させるから、面白かったのさ」鼻を鳴らす。
「ふだんは俺たちを無視する奴らが、自分に責任がかかるかもしれんとなると右往左往する
のがひたすら、な。あの中で毅然としていたのは、うちの母者人だけだったな」
(省略)
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