【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 633 現代リーマン14 :03/10/01 21:32 ID:Mfpd/hdx
- ゆっくり身体を起こして直哉は忠志を見下ろす。何か言いかける忠志の口元を掌で塞ぐ。
「今野さんが今、何を言いたいか判りますよ。……いいかげんにしろ、でしょう? 今野さんはいいかげんにしろって……そればかりですから……」
忠志は口元を塞がれたまま微かな明かりに照らされている直哉の顔を見上げる。それは仕事中の明るい好青年の顔ではなく、二人きりでいる時に時折見せる子供っぽい我侭な顔でもない。
(省略)
- 634 現代リーマン15 :03/10/01 21:34 ID:Mfpd/hdx
- 「……お前」
忠志が声を上げた瞬間を逃さないように直哉の唇は再び押し当てられて直哉の舌が忠志の唇の隙間から素早く差し入れられた。
裸にされて男に縛られてのしかかられて掴まれてディープキスかよ……。忠志は顔にかかる直哉の前髪を感じながら口の中で舌を器用に絡ませてくる直哉の至近距離にある顔を見上げて思う。
(省略)
- 635 古代史ファンタジー3 :03/10/01 23:49 ID:E7WuFqnt
- 「はな…ッ」
離せ、と於斗名に最後まで言わせずに、水立彦は懐から取り出した布をその口に押し当てた。
「言祝ぎ師と呼ばれるあなたの声は非常に魅力的だが、しかし、そうそう何度も吹き飛ばされては適いませんからな」
(省略)
- 636 古代史ファンタジー4 :03/10/01 23:54 ID:E7WuFqnt
- 髪を捕らえられている於斗名は、せめて必死に瞼を閉じようとしたが、ぬるりとした赤い舌は簡単に瞼の隙間に入り込んでくる。
眼球の上を異物がねっとり滑っていく異様な感覚に、於斗名は嫌悪を通り越して恐怖を感じた。
水立彦はぴちゃりと音をさせて於斗名の目玉から口を離すと、もう片方の手を従者に差し出した。
(省略)
- 637 風と木の名無しさん :03/10/02 00:05 ID:jz8/ZSZh
- >リーマンさん
まさかお、お、襲い受ですか!!?
禿げるほど萌えです
- 638 風と木の名無しさん :03/10/02 00:05 ID:htpU3zq4
- (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…も…もうちょい…
- 639 風と木の名無しさん :03/10/02 00:29 ID:0I1Ji2gT
- どっちもすごく(・∀・)イイ!
幸せを感じる。
- 640 風と木の名無しさん :03/10/02 01:55 ID:4p7i45Cd
- どっちも凄く良いんだけど、>>634からいきなり>>635になってて
3行くらい気が付かずに読んでしまった・・・
- 641 古代史ファンタジー5 :03/10/02 23:26 ID:Sk++4c58
- 髪を捉えて於斗名の顔を正面から見つめたままその背中を拭って、
水立彦は眉根を寄せる於斗名の表情をたっぷりと楽しんだ。
背中一面をざっと拭き終えると、於斗名の血を吸って赤くなった布を従者に下げ渡し、別の布を受け取る。
(省略)
- 642 風と木の名無しさん :03/10/03 00:28 ID:R8aPS3iK
- >640
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
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