【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 635 古代史ファンタジー3 :03/10/01 23:49 ID:E7WuFqnt
- 「はな…ッ」
離せ、と於斗名に最後まで言わせずに、水立彦は懐から取り出した布をその口に押し当てた。
「言祝ぎ師と呼ばれるあなたの声は非常に魅力的だが、しかし、そうそう何度も吹き飛ばされては適いませんからな」
(省略)
- 636 古代史ファンタジー4 :03/10/01 23:54 ID:E7WuFqnt
- 髪を捕らえられている於斗名は、せめて必死に瞼を閉じようとしたが、ぬるりとした赤い舌は簡単に瞼の隙間に入り込んでくる。
眼球の上を異物がねっとり滑っていく異様な感覚に、於斗名は嫌悪を通り越して恐怖を感じた。
水立彦はぴちゃりと音をさせて於斗名の目玉から口を離すと、もう片方の手を従者に差し出した。
(省略)
- 637 風と木の名無しさん :03/10/02 00:05 ID:jz8/ZSZh
- >リーマンさん
まさかお、お、襲い受ですか!!?
禿げるほど萌えです
- 638 風と木の名無しさん :03/10/02 00:05 ID:htpU3zq4
- (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…も…もうちょい…
- 639 風と木の名無しさん :03/10/02 00:29 ID:0I1Ji2gT
- どっちもすごく(・∀・)イイ!
幸せを感じる。
- 640 風と木の名無しさん :03/10/02 01:55 ID:4p7i45Cd
- どっちも凄く良いんだけど、>>634からいきなり>>635になってて
3行くらい気が付かずに読んでしまった・・・
- 641 古代史ファンタジー5 :03/10/02 23:26 ID:Sk++4c58
- 髪を捉えて於斗名の顔を正面から見つめたままその背中を拭って、
水立彦は眉根を寄せる於斗名の表情をたっぷりと楽しんだ。
背中一面をざっと拭き終えると、於斗名の血を吸って赤くなった布を従者に下げ渡し、別の布を受け取る。
(省略)
- 642 風と木の名無しさん :03/10/03 00:28 ID:R8aPS3iK
- >640
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
- 643 古代史ファンタジー6 :03/10/03 01:28 ID:FxfzXJRx
- 唇に感じる水立彦の感触を心は激しく拒絶するのに、乾ききった体はそこから注がれる温い水を浅ましいほどに欲してしまう。
水に続いて水立彦の舌が入り込んできても、それによって与えられる唾液をすら、於斗名の体は喜んで受け入れた。
口の中を蹂躙される屈辱と、乾きが癒されていく安堵に引き裂かれ、於斗名は身悶えした。
(省略)
- 644 古代史ファンタジー7 :03/10/03 02:19 ID:8c//DMyT
- 「あなたのような人の心を挫くのに、暴力など意味をなさないというのに、火立彦はどうしてそれがわからないのか」
水浸しにされて咽返っている於斗名に向かって、水立彦はいやらしいくらい優しい声で話し掛ける。
「あなたのような人の心を挫くものは、痛みよりも…ふふふ」
(省略)
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