【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 641 古代史ファンタジー5 :03/10/02 23:26 ID:Sk++4c58
- 髪を捉えて於斗名の顔を正面から見つめたままその背中を拭って、
水立彦は眉根を寄せる於斗名の表情をたっぷりと楽しんだ。
背中一面をざっと拭き終えると、於斗名の血を吸って赤くなった布を従者に下げ渡し、別の布を受け取る。
(省略)
- 642 風と木の名無しさん :03/10/03 00:28 ID:R8aPS3iK
- >640
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
- 643 古代史ファンタジー6 :03/10/03 01:28 ID:FxfzXJRx
- 唇に感じる水立彦の感触を心は激しく拒絶するのに、乾ききった体はそこから注がれる温い水を浅ましいほどに欲してしまう。
水に続いて水立彦の舌が入り込んできても、それによって与えられる唾液をすら、於斗名の体は喜んで受け入れた。
口の中を蹂躙される屈辱と、乾きが癒されていく安堵に引き裂かれ、於斗名は身悶えした。
(省略)
- 644 古代史ファンタジー7 :03/10/03 02:19 ID:8c//DMyT
- 「あなたのような人の心を挫くのに、暴力など意味をなさないというのに、火立彦はどうしてそれがわからないのか」
水浸しにされて咽返っている於斗名に向かって、水立彦はいやらしいくらい優しい声で話し掛ける。
「あなたのような人の心を挫くものは、痛みよりも…ふふふ」
(省略)
- 645 古代史ファンタジー8 :03/10/03 02:20 ID:8c//DMyT
- 於斗名の脚の間に入った男はそのすらりとした脚を肩に担ぎ上げ、硬く閉ざされた菊座に強引に欲望を捻じ込んだ。
悲鳴を上げようにも声は出ず、あまつさえ於斗名の喉にも別の硬い欲望が詰め込まれているのだ。
体が裂かれる凄まじい痛みと、骨まで震えるような激しい羞恥と屈辱。於斗名の耳には既に水立彦の声など届いていない。
(省略)
- 646 古代史 :03/10/03 02:24 ID:8c//DMyT
- ごめんなさい。ここはあくまで前座で、ほんとに書きたいのはこの先なの〜
なんてなんて思いながら書いてたら、エロ描写そのものがエラく淡白になってしまいますた。
- 647 古代史 :03/10/03 02:28 ID:8c//DMyT
- あうあう。
しかも、言い訳を途中で送信してしまったよママン、もうボロボロだyo…
ごめんなさいー。ごめんなさいー。
今後は雑魚エロにも愛情を注げるように精進いたします。
メインのエロシーンは、もっとねちっこく書きますんで、許してください。
もうちょっと書かせてください。へこへこ。
- 648 風と木の名無しさん :03/10/03 05:30 ID:lrgnt2+l
- 古代史タソ>
鼻血たらしながら待ってまつ。
- 649 愛の科学反応番外編7 :03/10/03 08:05 ID:rkKVGpKh
- 「あ、今晩和彬です。今日も慎吾、家に泊まるそうなんで…はい、本人今風呂に入ってるんで変わりに連絡……はい、失礼しまーす…」
彬は俺ん家にかけた電話を切り、こちらを見て笑った。
「おばさん、『いつも面倒かけてごめんなさいね。彬くん家なら安心だわ』ってさ。
(省略)
- 650 風と木の名無しさん :03/10/03 11:06 ID:y8g5LUf9
- 鼻血連発〜!
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