【陵辱】鬼畜作品を創作して3rdプレイ【SM】
- 649 愛の科学反応番外編7 :03/10/03 08:05 ID:rkKVGpKh
- 「あ、今晩和彬です。今日も慎吾、家に泊まるそうなんで…はい、本人今風呂に入ってるんで変わりに連絡……はい、失礼しまーす…」
彬は俺ん家にかけた電話を切り、こちらを見て笑った。
「おばさん、『いつも面倒かけてごめんなさいね。彬くん家なら安心だわ』ってさ。
(省略)
- 650 風と木の名無しさん :03/10/03 11:06 ID:y8g5LUf9
- 鼻血連発〜!
- 651 風と木の名無しさん :03/10/03 19:43 ID:cufQCEyK
- 慎吾君って、かわいー! 親に知られたら死ぬような事をどんどん彬君にされてくれー!
- 652 愛の科学反応番外編8 :03/10/03 21:00 ID:rkKVGpKh
- 「ふ、くすぐったいな…足なんか嘗めて楽しいのか?」
楽しかったら変態だろ。俺は変態じゃない(はずだ)。
そのまま足を押し、仰向けに倒して俺の足を上げさせた。ローターの埋められた後ろの穴が良く見えるように。
(省略)
- 653 風と木の名無しさん :03/10/04 00:19 ID:C46CaFES
- 藻前は腰痛に苦しむ私に、なんで乗っかってきますか(゚Д゚)ゴルァ!?
重い、重いんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!
涎をたらすのもやめてください(゚Д゚)ゴルァ!!
踵を咬むのもやめてください(゚Д゚)ゴルァ!!
風呂入ったばかりなのに…
- 654 風と木の名無しさん :03/10/04 02:22 ID:u2pqMJ4Q
- >>653
すげ…鬼畜。
- 655 現代リーマン16 :03/10/04 06:43 ID:+U5JvXrf
- 科学反応に鼻血をたらしつつ……
直哉は叫ぶようにそう言うとすばやく起き上がって忠志の上にまたがった。そのまま宙を向いている忠志のものを乱暴に掴んで自分の後ろの窪みに当てた。そのまま腰を沈めた。
(省略)
- 656 現代リーマン17 :03/10/04 06:46 ID:+U5JvXrf
- 我侭言って駄々こねる子供のようだと忠志は直哉を見上げながら思う。なんだか変に直哉を叫ばせたくなる。
「襲ってると言うんなら奥まで入れてみろよ。先だけ入れてうだうだすんな」
言ってから、忠志は自分の言った言葉に驚いた。直哉は息を乱したまま忠志を見下ろした。何を言われているのか判らない、と言った風に。
(省略)
- 657 現代リーマン18 :03/10/04 06:48 ID:+U5JvXrf
- 直哉は切羽詰った声で叫び、大きく身体を揺らし、再び身体を仰け反らせる。忠志は直哉の感じやすさに驚きながら直哉の細い首筋を下から見上げた。もし、容赦なく攻め続けたら直哉はどうなるのだろうと思う。
どんな風にこの細い身体を反応させるのだろう。どんな風に声を上げるのだろう。
現実に直哉は目の前にいて、実際に直哉がどうなるのか確かめる事ができる状況にある事に忠志はぞくぞくするような思いに捕らわれた。
(省略)
- 658 現代リーマン19 :03/10/04 06:51 ID:+U5JvXrf
- 直哉は一瞬驚いたような顔をして、すぐに怒ったような顔になった。怒ったような顔のまま、忠志を見下ろしている。乱れた息を漏らす口元。汗で額に張り付く髪が男の癖に妙に色っぽい、と忠志は思った。
たっぷりとその唇にキスをしながら、髪をかき上げてやりながら勃っているままのものに触らずに焦らし続けたら直哉はどんな風になるのだろう。
「抱かれたいんだろ? 早く解けよ、ほら。解け」
(省略)
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