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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
101 愛なのか?科学反応1 :0/24 20:18 ID:ojaeYIs4
「もう、彬の薬は飲まない」


(省略)

102 愛なのか?科学反応2 :0/24 20:19 ID:ojaeYIs4
そんな不安な日々が続いたある日。


(省略)

103 愛なのか?科学反応3 :0/24 20:22 ID:ojaeYIs4
一度指を抜き、四つん這いから更に頭を低くさせてお尻を持ち上げる。
「んっン、ふー、ふー…」
不規則な呼吸を聞きながら瓶に入った薬とスポイドを用意する。
(省略)

104 科学 :0/24 20:25 ID:ojaeYIs4
ごめん、もう書かないって言ったけど書いちゃった。

なるべく鬼畜方向へ行こうとしてます。
またしばらくお付き合い下さい。

105 風と木の名無しさん :0/25 00:30 ID:GvDhtkkL
(ノД`)もう書かないなんて言わないでぇえええ!
科学さん、マジでファンです。
煩悩の赴くままにうpしてください。

106 十代少年もの・一 :0/25 02:16 ID:A3Yago/4
土曜日。夕方、澤田が遊びにきた。

澤田は俺の幼なじみで小学校の時からの付き合いだ。目を離せないというか、危ういところのある奴で、たまにどっかに行ってしまいそうな気がする。
(省略)

107 十代少年もの・二 :0/25 02:20 ID:A3Yago/4
「赤井、好き」
唇を離した後、澤田がつぶやいた。
「俺も好きだよ」
(省略)

108 十代少年もの・三 :0/25 02:21 ID:A3Yago/4
そのうち、夜になった。俺と澤田は色々な話をした。
別に暗い話ばかりするわけじゃない。中学の時の友達がどうしてるとか、テレビのこととか。そんな普通の話。しかし俺は澤田が心配で心から楽しめなかった。
澤田はわざと機嫌悪く振る舞うこともあるが、こういう時はかえって平気な顔をしている。初めて父親の話をした時もそうだった。
(省略)

109 十代少年もの・四 :0/25 02:25 ID:A3Yago/4
だからキスしたのか。ただ俺に頼るのが嫌で。キスも、好きだって言うのも、抱き合うのも、澤田にとっては気休めでも落ち着く訳でも何でもなく、全部俺の為に我慢してやってたことなのか。
全部俺の為に。
そう思った瞬間、わけのわからない涙が出た。
(省略)

110 十代少年もの・五 :0/25 02:27 ID:A3Yago/4
「ごめんな。赤井、俺、もうここに来ないよ。だから最後にしよう?そしたら帰る。俺ほんとに嫌じゃないんだ。赤井だからな。だからもう泣くな」
そう言って、澤田は手を離した。そして起き上がって後ろで服を脱ぎ始めた。
「お詫びとお礼さ。こんなんじゃ足りないくらいだ。世話になったからな」
(省略)


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