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【陵辱】鬼畜作品を創作して4thプレイ【SM】
106 十代少年もの・一 :0/25 02:16 ID:A3Yago/4
土曜日。夕方、澤田が遊びにきた。

澤田は俺の幼なじみで小学校の時からの付き合いだ。目を離せないというか、危ういところのある奴で、たまにどっかに行ってしまいそうな気がする。
(省略)

107 十代少年もの・二 :0/25 02:20 ID:A3Yago/4
「赤井、好き」
唇を離した後、澤田がつぶやいた。
「俺も好きだよ」
(省略)

108 十代少年もの・三 :0/25 02:21 ID:A3Yago/4
そのうち、夜になった。俺と澤田は色々な話をした。
別に暗い話ばかりするわけじゃない。中学の時の友達がどうしてるとか、テレビのこととか。そんな普通の話。しかし俺は澤田が心配で心から楽しめなかった。
澤田はわざと機嫌悪く振る舞うこともあるが、こういう時はかえって平気な顔をしている。初めて父親の話をした時もそうだった。
(省略)

109 十代少年もの・四 :0/25 02:25 ID:A3Yago/4
だからキスしたのか。ただ俺に頼るのが嫌で。キスも、好きだって言うのも、抱き合うのも、澤田にとっては気休めでも落ち着く訳でも何でもなく、全部俺の為に我慢してやってたことなのか。
全部俺の為に。
そう思った瞬間、わけのわからない涙が出た。
(省略)

110 十代少年もの・五 :0/25 02:27 ID:A3Yago/4
「ごめんな。赤井、俺、もうここに来ないよ。だから最後にしよう?そしたら帰る。俺ほんとに嫌じゃないんだ。赤井だからな。だからもう泣くな」
そう言って、澤田は手を離した。そして起き上がって後ろで服を脱ぎ始めた。
「お詫びとお礼さ。こんなんじゃ足りないくらいだ。世話になったからな」
(省略)

111 十代少年もの・六 :0/25 02:36 ID:A3Yago/4
「そうするって……」
「ああ、その人は女の人だけど」
「…………………」
(省略)

112 十代少年もの・七 :0/25 02:38 ID:A3Yago/4
俺は澤田が下に着ていた服を脱がせた。
「赤井、いやだっ!やめてくれ!こんなのはいやだっ……!」
澤田ががたがたと震えながら泣き叫んだ。俺はその口を塞ぐようにキスをした。
(省略)

113 十代少年もの・八 :0/25 02:40 ID:A3Yago/4
「痛ぇっ!赤井、やめてくれ!頼むよ、赤井!」
澤田が懇願するように必死で叫んだ。

(省略)

114 十代少年もの・九 :0/25 02:43 ID:A3Yago/4
動くのをやめた。澤田の中にどくどくと、今までにない勢いで精液が流れ込んだ。同時に、頭の中の膜が取り除かれる。目の前に本当の澤田がいた。

澤田は動かない。無表情で壁を見つめている。もう泣いてもいなかった。俺は澤田を抱いて、頭を撫でた。
(省略)

115 風と木の名無しさん :0/25 02:50 ID:0OBOZBq3
キティク━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!

乙です。
つーか、マジでせつねぇ気持ちになってしまいました.....






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